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2009年11月11日(水)のFXニュース(4)

  • 2009年11月11日(水)11時48分
    「超低金利政策は正当化される」=米地区連銀総裁

    ダラス地区連銀のフィッシャー総裁は10日、講演で、「米景気回復は弱く、予見できる将来における超低金利が正当化される可能性が高い」との見通しを示した。
    総裁はまた、講演終了後の質疑応答で、「インフレはしばらく抑制される」「デフレはインフレより差し迫った問題」「もし、キャリートレードが混乱を招くようになれば、FOMCは適切な措置をとる」「ドルの下落は無秩序ではない」と発言した。

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  • 2009年11月11日(水)11時42分
    中国国家統計局

    中国の鉱工業の回復は一段と強まった

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  • 2009年11月11日(水)11時36分
    Flash News アジア時間正午

    アジア時間はドル売り・円売り優勢の展開。先ほど発表された中国の経済指標の結果はまちまち。生産者・消費者物価指数が弱い反面、小売売上高・鉱工業生産は予想を上回る結果に。発表直後ドル売り・円売りの流れとなり、豪ドル/ドル、ユーロ/ドルは本日高値を更新した。しかし反応は一時的で、その後下落している。またゼーリック世界銀行総裁は「準備通貨としてのドルの役割は「比較的強固」」としながらも「人民元はいずれ世界の代替的な準備通貨の役割果たす」とドルの役割が中国元に取って代わられることを示唆した。

    ドル/円 89.59-61 ユーロ/ドル 1.4982-84 豪ドル/ドル 0.9290-96

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  • 2009年11月11日(水)11時31分
    東京前場概況-ドル円の上値が重い

    89円後半で揉みあっていたドル円は本邦機械受注発表直後のヘッジファンド勢の売りに
    89円50銭割れまで一時急落、クロス円もユーロ円が一時134円25銭近辺まで下落するなど、
    ドル円につれ全般的に軟調な動き、その後、予想より弱いとの観測が広がっていた
    中国小売売上げの強めの結果を受け反発、特にユーロドルでは一時1.5012と本日高値更新、
    しかし反発力も弱く1.4980近くへと値を戻し、クロス円も売り優勢となる展開。

    11時31分現在、ドル円89.58-60、ユーロ円134.22-27、ユーロドル1.4981-84で推移している。

  • 2009年11月11日(水)11時15分
    中国人民銀行

    10月の人民元建て新規融資は2530億元
    10月のマネーサプライM2伸び率、前年比+29.4%(予想:前年比+29.5%)
    10月末時点の人民元建て融資残高、前年比+34.2%(予想:+34.4%)

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  • 2009年11月11日(水)11時10分
    ゼーリック世界銀行総裁

    人民元はいずれ世界の代替的な準備通貨の役割果たす
    準備通貨としてのドルの役割は「比較的強固」

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  • 2009年11月11日(水)11時06分
    「NZドル高が近郊調整を妨げる可能性」=NZ中銀

    NZ中央銀行は11日、金融システムに関する報告を発表し、「現在高水準となっているNZドル相場は持続不可能で、金融危機後の経済の均衡調整を妨げる可能性がある」と指摘した。
    NZ中銀のボラード総裁は、声明で「過去数カ月間にわたるNZドルの上昇は、対外的な均衡の持続的な改善を妨げる恐れがある」と警告した。

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  • 2009年11月11日(水)11時03分
    【為替】市況-ドル/円・クロス円上昇

    中国の鉱工業生産と小売売上高の強い結果を受け

    ドル/円 89.63-65 ユーロ/円 134.50-53

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  • 2009年11月11日(水)11時00分
    中国経済指標

    ( )は事前予想

    生産者物価指数-10月(前年比):-5.8%(-5.2%)
    消費者物価指数-10月(前年比):-0.5%(-0.4%)
    小売売上高-10月(前年比):16.2%(15.7%)
    鉱工業生産-10月(前年比):16.1%(15.5%)

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  • 2009年11月11日(水)11時00分
    中国・10月生産者物価指数(前年比)

    中国・10月生産者物価指数(前年比)

    前回:-7.0%
    予想:-5.2%
    今回:-5.8%

    中国・10月消費者物価指数(前年比)

    前回:-0.8%
    予想:-0.4%
    今回:-0.5%

    中国・10月小売売上高(前年比)

    前回:+15.5%
    予想:+15.7%
    今回:+16.2%

    中国・10月-鉱工業生産(前年比)

    前回:+13.9%
    予想:+15.5%
    今回:+16.1%

    中国・10月-固定資産投資(都市/年初来/前年比)

    前回:+33.3%
    予想:+33.5%
    今回:+33.1%

  • 2009年11月11日(水)10時54分
    フィッシャー・ダラス連銀総裁

    「稼働率」は重要な政策測定のカギ
    現在は引き締めをおこなうべき時ではない

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  • 2009年11月11日(水)10時39分
    ゼーリック世界銀行総裁

    グローバル経済は2010年に危機に直面するだろう

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  • 2009年11月11日(水)10時39分
    「失業率高くても引き締め行う可能性」=米地区連銀総裁

    米アトランタ地区連銀のロックハート総裁は10日、講演後、記者団に対し「失業率が不快なほど高い水準にあっても、全体的な状況から引き締め開始が正当化されるシナリオがあるのは明らかだ」と語った。総裁はまた、「今後、資産価格の動向を注視の対象の1つとするつもりだ」と発言した。

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  • 2009年11月11日(水)10時30分
    11/11 今日の為替−プロの視点

    【ドル/円取引のポイント;膠着相場の様相、足元は方向性乏しい】
    【ユーロ/円取引のポイント;135円台維持出来ず、上値は重そう】
    【ポンド/円取引のポイント;英格下げ観測受け上昇リスクが後退】

    ドル/円【ドル/円取引のポイント;膠着相場の様相、足元は方向性乏しい】
    昨日も小陰線。ただし、終日を通したレンジは50ポイント足らずで、明確な
    方向性はうかがえなかった。早朝のオバマ大統領に始まり、藤井財務相や馬
    中国人民銀行副総裁の発言などが相次いだものの、どれも決め手に欠ける展
    開で影響は限定的なものに留まっている。なお、注目の米10年債入札はまず
    まずの結果となったが、明日の30年債入札もあり、目立った影響は観測され
    ていない。
    テクニカルに見た場合、ただでさえ最近は狭い範囲内での値動きをたどって
    いるが、ここ数日はさらにレンジが狭く完全に膠着の様相。89.60-90.30円
    程度のレンジで、ほぼ横ばいと言ってよく、NYの休場などもありそんな狭
    いボックスが本日も続く可能性を否定できない。しかし、別の言い方をすれ
    ば次の動意に向けてエネルギーを蓄積している段階にあるとも言えそうで、
    したがって流動性の乏しいなか、仮にレンジを放れるようだと大きく値の飛
    ぶ展開も否定できないだろう。
    本日材料的に注目されるもののひとつは、来日中のガイトナー米財務長官と
    本邦要人による会談か。鳩山首相と10時から会談を実施するとされるほか、
    別途白川日銀総裁とも会談を実施すると言われている。いずれにしても、ガ
    イトナー氏を中心とした要人発言には注意を要したい。一方、それとは別に
    11時にまとめて発表される中国の経済指標の内容もマーケットの波乱要因と
    なりかねないかもしれない。


    ユーロ/円【【ユーロ/円取引のポイント;135円台維持出来ず、上値は重そう】
    昨日は再び陰線引け。ボス・オランダ財務相は「強いユーロを懸念していな
    い」と発言、またシュタルクECB理事による「独の第3四半期GDP、予
    測よりも良い可能性」とのコメントがユーロの支援要因となった。しかし、
    発表された10月の独消費者物価指数確報は予想通りの結果であり、また11月
    のユーロ圏とドイツのZEW景況感指数は予想を下回ったことが嫌気され、
    ユーロ売りへと繋がっていた。
    テクニカルに見た場合、ザラ場ベースでは135円の壁を超えたものの直近高
    値の135.72円には届かず。また、NYクローズベースでは反落に転じると13
    5円台を維持することが出来なかった。ユーロの上値は非常に重い状況にあり
    そうだ。そんなユーロのサポートは一目均衡表の先行帯の雲の上限や移動平
    均の90日線が位置する133.80-90円レベルとなる。一方、本日は東京タイム
    26:00にウェーバー独連銀総裁の講演が予定されている。


    ポンド/円【【ポンド/円取引のポイント;英格下げ観測受け上昇リスクが後退】
    昨日は小陰線。東京タイムは高値圏での揉み合いを続けるも夕方になり突然
    の急落をたどった。当日の高値から2円ほども下落している。有力格付け会社
    であるフィッチが「英国は最上級のトリプルAの格付けを失うリスクがある」
    としたことが嫌気されていたという。また、そのあと発表された9月の英商品
    貿易収支は予想を下回る内容となり、こちらもポンドの売り要因に。
    テクニカルに見た場合、前日までうかがえたポンドの上昇リスクは、昨日の
    陰線引けでやや後退を余儀なくされた感がある。移動平均の90日線や一目均
    衡表の先行帯の雲の上限が位置する151.30-50円が引き続き強い抵抗となって
    いるようだ。本日もポンドの上値メドとして意識される可能性がある。それ
    に対するポンドのサポートは、昨日の安値でもある移動平均の21日線が位置
    する149円前後。つまり、基本的には149.00-151.50円程度のボックス相場か。
    一方、本日は東京タイム18:30に10月の英雇用統計と9月のILO失業率、
    19:30にはBOEの四半期インフレ報告が発表される予定となっている。

    執筆者 斎藤登美夫氏プロフィール  約13年間の為替専門誌記者生活を経て2004 年に
    独立し、個人投資家向け情報提供会社『エフエックス ニュースレター』を設立代表を務
    める。
    為替ディーラー、アナリスト、ヘッジファンド・マネジャー、霞ヶ関などの豊富な人脈を
    生かした分析や見通しを始めとする情報提供には、為替専門情報社時代から定評がある。
    かつては金融情報誌「ユーロマネー」が実施した金融機関対象のベストディーラー・アン
    ケートにおいて、「短期予測部門」でランクインした経験ももつ。現在は『MARKET WIN
    24』への情報提供のほかセミナーなどでも活躍中。

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  • 2009年11月11日(水)10時22分
    フィッシャー・ダラス連銀総裁

    我々は「大きすぎて潰せない」ということで甘やかしてはいけない
    ドルやユーロ、その他の通貨は信仰に基づいた通貨だ

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