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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2010年02月05日(金)のFXニュース(4)

  • 2010年02月05日(金)10時07分
    ユーロドル1.37割れ

    ユーロドルは1.37割れを示現。弱いユーロに連れてユーロスイスは1.4560付近まで下落。

  • 2010年02月05日(金)09時43分
    RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告

    最近の銀行のローン金利の上昇は経済への金融刺激の量を著しく削減
    経済が予想通り改善すれば政策の調整が必要に
    GDPとインフレ率予想を上方修正、2010−12年の基調インフレは目標内の見込み
    2010年の豪GDP伸び率予想を3.25%で据え置き、11年予想は3.5%に上方修正 (従来予想は2011年3.25%)
    2010年の豪CPI上昇率予想は2.5%、11年予想は2.75% (従来予想は2010年2.25%・2011年2.5%)
    2010年の豪基調インフレ率予想は2.5%に、11年予想は2.75% (従来予想は2010年2.25%・2011年2.5%)

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  • 2010年02月05日(金)09時40分
    RBA金融政策報告

    ○2010年6月までの1年の成長予想2.5%に引き上げ
    ○金利はもはや異例の低水準ではない
    ○2011-12年の成長率を3.5%と予想
    ○金利はインフレ抑制のため長期的に上昇必要な公算
    ○年末までに3度の利上げ想定しても今年の景気加速と予想

  • 2010年02月05日(金)09時35分
    02/05 今日の為替−プロの視点

    【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】
    <ドル/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(5日現在、89.70円近辺)を下回って推移する限り、ドル売り優位の展開に変化したと判断します。相場変動率が上昇しているだけに、マーケットの流れに迅速に乗る為にも、引き続き、60分足に従ったトレードが望ましいです。

    <ユーロ/ドル>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1ライン(5日現在、1.3900近辺)を下回って推移する限り、引き続き、ユーロ売り優位の展開と判断します。変動率が上がっており、相場の変化について行く為にも、引き続き、60分足に従ったトレードが望まれます。

    <ユーロ/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(5日現在、124.90円近辺)を下回って推移する限り、再び、ユーロ売り優位の展開に変化したと判断します。往来相場、レンジ相場の地合いから、本格的なユーロ下落トレンドへと変化する可能性が高まっています。相場変動率が高まっていることから、引き続き、60分足に従った柔軟なトレードが望ましい場面です。

    ≪分析手法について≫
    「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発した分析手法で、
    一般的なテクニカル分析とは異なっています。こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。

    「今日の為替‐プロの視点」は、NTTスマートトレード株式会社(以下「当社」)が「まぐまぐ」を利用して発行するメールマガジンです。購読を希望される方は、こちらから、お申込下さい。

    ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

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  • 2010年02月05日(金)09時29分
    鳩山首相

    中期的な財政フレーム、しっかりつくりあげていきたい

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  • 2010年02月05日(金)09時23分
    【発言】市況-ホワイトハウス、雇用統計修正の可能性を示唆?

    ホワイトハウスのギブズ報道官は「景気後退が始まって以降、当初の予測より多くの雇用が失われた可能性あり、明日(5日)の雇用データに修正が見られる可能性ある」との声明を発した。

    これが、本日発表が予定されている雇用統計で過去分が大幅に下方修正されるのでは?との憶測に繋がっている。

    ドル/円 89.56-58

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  • 2010年02月05日(金)09時22分
    【指標】市況-本日の米雇用統計に対する主要指針

    本日の米雇用統計に対する主要指針
    ( )は前回


    【NY連銀製造業景況指数】
    雇用指数:4.00(-5.26)

    【フィラデルフィア連銀景況指数】
    雇用指数:6.1(4.5)

    【ダラス連銀製造業指数】
    雇用指数:-4.5(-2.8)

    【消費者信頼感指数】
    職は十分:4.3(3.1)
    職は不十分:48.3(48.8)
    職を得るのが困難:47.4(48.1)

    【リッチモンド連銀製造業指数】
    雇用指数:-5(-2)

    【シカゴ購買部協会景気指数】
    雇用指数:59.8(47.6)

    【ISM製造業景気指数】
    雇用指数:53.3(50.2)

    【ISM非製造業景気指数】
    雇用指数:44.6(43.6)

    【チャレンジャー人員削減数】
    前年同月比:-70.4%(-72.9%)

    【ADP雇用統計】
    -2.2万人(-6.1万人)

    【ローゼングレン・ボストン連銀総裁】
    雇用と生産の回復は緩やかなものと予想(1月8日)
    雇用喪失のペースは鈍化(1月11日)

    【ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁】
    政策は失業率が10%でも引き締められる(1月11日)

    【フィッシャー・ダラス連銀総裁】
    失業率は今後しばらくの間かなりの高水準で推移する見通し(1月13日)

    【プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁】
    失業率は2010年末までに低下し始める、一時的に上昇して緩やかに低下する可能性(1月13日)
    失業率が「容認できる水準」に達する前に利上げすべき(1月13日)
    第1四半期に雇用者数が増加すると予想(1月13日)
    雇用者数の増加、当初は緩やかだか次第に勢いを増す(1月13日)

    【エバンス・シカゴ連銀総裁】
    2010年の失業率低下は"僅か"となる見通し(1月13日)

    【地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)】
    労働市場は依然ぜい弱、賃金上昇は緩やかで物価圧力は依然抑制されている(1月13日)

    【ダドリー米NY連銀総裁】
    米国では2-3ヶ月以内に雇用増加が始まる(1月14日)
    雇用は2010年には確実に拡大するだろう(1月14日)
    失業は"過酷なレベル"にある(1月20日)

    【ラッカー・リッチモンド連銀総裁】
    失業は今後2〜3年上昇するだろう(1月15日)

    【FOMC声明】
    労働市場の悪化は和らいでいる(1月27日)

    【オバマ米大統領】
    雇用拡大は2010年の最優先事項とすべき、新たな雇用対策法の実現求める(1月28日)
    予算案では雇用創造が緊急かつ、最優先の課題だ(2月1日)

    【米予算教書】
    今年の失業率、平均10%の見込み(2月1日)

    【ギブズ米大統領報道官】
    雇用問題、短期的には赤字問題よりも優先だ(2月1日)

    【オー・米ISM(米供給管理協会)製造業調査委員長】
    製造業が雇用を大幅に拡大するとの期待は時期尚早だ(2月1日)

    【ガイトナー米財務長官】
    雇用の創出は重要(2月2日)
    現在優先すべきは「雇用」と「経済成長」(2月3日)

    【バーナンキFRB議長】
    あまりにも多くの人が依然職を失ったままだ(2月3日)


    雇用指数はマチマチながらも、概ね改善の兆候が見て取れる。特に【ISM製造業景気指数】における雇用指数は2ヶ月連続で好悪分岐点の「50」を上回っている。また失業率との相関が高いとされる【消費者信頼感指数】内の「職は十分」から「職を得るのが困難」を引いた数値も-43.1(前回 -45.0)へと改善している。

    当局者らは引き続き慎重な見方を崩していないが、ダドリー米NY連銀総裁が「米国では2-3ヶ月以内に雇用増加が始まる」「雇用は2010年には確実に拡大するだろう」とコメントするなど、昨年に比べると徐々に明るい見通しも散見され始めている。
    また、今年米国では10年に一度の国勢調査が実施される。これが政府関係者の雇用者数を押し上げる可能性もある。

    一連の雇用指数を鑑みると、米労働市場の回復は着実にその歩みを進めつつある事が見て取れる。今回、非農業部門雇用者数変化が「プラス」となる可能性もある。

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  • 2010年02月05日(金)09時21分
    山口日銀副総裁

    日銀のバランスシートの増加状況、金融緩和の程度を反映したものではない

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  • 2010年02月05日(金)09時19分
    【指標】市況‐カナダの雇用は改善を示すか?

    本日21:00にカナダ1月雇用統計の発表が予定されており、市場予想では雇用ネット変化率1.50万人・失業率8.5%が見込まれている。雇用ネット変化率に関しては予想通りとなれば、2ヶ月ぶりのプラスに。 カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は昨日「カナダの労働市場、悪化は止まったようだ」との見解を示している。そのため、仮に予想に反してマイナスとなれば、カナダドルの下落につながる可能性も。

    ドル/カナダ 1.0723-30

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  • 2010年02月05日(金)09時12分
    Flash News アジア時間午前

    アジア時間序盤、ドル/円・クロス円が上昇。今晩の米雇用統計や本日と明日にカナダ・イカルウィットで行われるG7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)を控え、昨日急落したドル/円・クロス円を買い戻す動きが強まっている。一方、日経平均株価は前日比-193.64円の10162.34円で寄り付き、下げ幅を300円近くに拡大、1万円の大台割れが視野に入っている。

    ドル/円 89.45-47 ユーロ/円 122.85-88 ポンド/円 140.98-02 日経平均株価 10070.65(-285.33)

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  • 2010年02月05日(金)08時38分
    中国国家外為管理局高官

    今年の中国への資本流入、人民元上昇観測などの要因で増加へ
    中国の国際収支黒字、今年拡大する可能性

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  • 2010年02月05日(金)08時12分
    中国政府系シンクタンク

    第1四半期の中国GDP伸び率は11.5%に、CPIは約2.5%上昇と予想

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  • 2010年02月05日(金)07時30分
    豪・1月AiG建設業指数

    豪・1月AiG建設業指数

    前回:49.3
    予想: N/A
    今回:57.7

  • 2010年02月05日(金)07時11分
    2月5日の主な指標スケジュール

    2/5 予想   前回
    07:30(豪)AiG建設業指数 N/A 49.3
    14:00(日)景気先行CI指数 93.5 90.7
    14:00(日)景気一致CI指数 97.3 96.0
    18:30(英)生産者仕入価格(前月比) 0.8% 0.1%
    18:30(英)生産者仕入価格 (前年比) 6.5% 6.9%
    18:30(英)生産者出荷価格(前月比) 0.3% 0.5%
    18:30(英)生産者出荷価格(前年比) 3.7% 3.5%
    18:30(英)生産者出荷価格(前月比/コア) 0.3% 0.7%
    18:30(英)英・11月生産者物価指数(前年比/コア) 2.6% 2.6%
    20:00(独)鉱工業生産(前月比/季調済) 0.6% 0.7%
    20:00(独)鉱工業生産(前年比/季調前/労働日数調整) -3.7% -8.0%
    21:00(加)失業率 8.5% 8.5%
    22:30(米)失業率 10.0% 10.0%
    22:30(米)週平均労働時間 33.2 33.2
    22:30(米)製造業雇用者数変化 -20K -27K
    22:30(米)非農業部門雇用者数変化 13K -85K
    22:30(米)平均時給(前月比) 0.2% 0.2%
    22:30(米)平均時給(前年比) 2.2% 2.2%
    29:00(米)消費者信用残高 -10.0B -17.5B

  • 2010年02月05日(金)07時08分
    02/04 NYサマリー

    4日のNY外国為替市場ではユーロ圏の財政懸念をきっかけとしたリスク回避の動きから円は独歩高となった。
    早朝、90.70円台で推移していたドル/円は、米週間新規失業保険申請件数が48.0万件と市場予想を上回る悪化となり、明日の米雇用統計発表を前にネガティブな結果となった。
    その後も、90.40円まで軟化するとユーロ圏の財政問題をきっかけとしたリスク回避の動きから、ドル/円は88.90円台まで急落した。
    また、クロス円も総じて下落。LDN時間にECBによる政策金利据え置きが決定し、その後の記者会見でトリシェECB総裁の「ドル高が世界の利益に繋がる」との発言からユーロ売りが進み、早朝から125.60円台で推移していたユーロ/円は125.10円台へ下落した。
    さらにギリシャに続いてスペインやポルトガルでも財政問題が表面化しユーロ圏への懸念が拡大したことで欧州株が下落し、NYダウが一時10,000ドルを割り込む場面も見られた。これを受けてリスク回避の動きが活発化し、ユーロ/円は一時121.50円まで下落した。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 88.99   ユーロ/円 122.12   ユーロ/ドル 1.3722

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