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2010年02月05日(金)のFXニュース(6)

  • 2010年02月05日(金)17時20分
    ポンドドル1.57割れ

    スペイン・ポルトガル債務不履行懸念の高まりを受け、欧州通貨が軟調、ユーロドルは再び1.37割れ
    ポンドドルは昨年5月以来の一時1.57割れを示現。

  • 2010年02月05日(金)17時19分
    【為替】市況-ドル/円軟調

    ドル/円はクロス円の下落につれ安しているもよう

    ドル/円 89.39-41

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  • 2010年02月05日(金)17時18分
    【為替】市況-欧州通貨軟調

    ギリシャ・ポルトガル・スペインの財政状況をめぐる懸念が引き続き重しとなっている。

    ユーロ/ドル 1.3660-62

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  • 2010年02月05日(金)17時05分
    【為替】市況-ポンド軟調

    ポンド/ドルは09年5月中旬の安値圏に

    ポンド/ドル 1.5680-88

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  • 2010年02月05日(金)17時03分
    【為替】市況-ユーロ/ドル

    ユーロ/ドルは軟調に推移し、09年5月20日以来の安値圏に

    ユーロ/ドル 1.3690-92

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  • 2010年02月05日(金)17時00分
    02/05 東京サマリー

    5日の東京外国為替市場では調整主導の展開となった。
    東京市場では早朝から本邦実需筋からの円売りが優勢。今夜の米1月雇用統計の発表を控えて、短期筋の利益確定の円売りが出回るとドル/円はジリ高の流れとなり、本日の高値89.78円まで上昇した。
    また、調整の動きは他のクロス円でも強まり、ユーロ/円は123.17円、豪ドル/円は78.00円手前まで反発した。
    本日の欧米市場では、日本時間18:30に英1月卸売物価指数、20:00に独12月鉱工業生産、21:00に加1月雇用統計、22:30に米1月雇用統計、午前5:00に米12月消費者信用残高、明朝7:15にブラード米セントルイス連銀総裁の講演が予定されているほか、カナダのイカルウィットでは6日まで7ケ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が開催される。

    日本時間17:00現在(BIDレート)
    ドル/円 89.52   ユーロ/円 122.50   ユーロ/ドル 1.3687

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  • 2010年02月05日(金)16時55分
    【為替】市況-ドル/円・ユーロ/円

    ユーロ/円とドル/円に本邦輸出筋からの断続的な売りが観測されたが、売り一巡後は下げ幅を縮小している

    ドル/円 89.48-50

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  • 2010年02月05日(金)16時47分
    【為替】市況-ユーロ/円

    ユーロ/円は本邦輸出筋の売りが断続的に入っているとの噂

    ユーロ/円 122.51-54

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  • 2010年02月05日(金)16時46分
    Flash News 欧州時間午前

    昨日のNY時間にクオモNY州司法長官はバンク・オブ・アメリカのルイス前CEOらを「メリルの損失を知っており、200億ドルの救済を得るために虚偽の報告をした」とし、起訴したことを手がかりに、ドル/円・クロス円が急落。ただ、本日はアジア時間から米雇用統計を控え、急落した反動でショートカバーと見られる買いが優勢となっている。この後は、アジア各国の株式市場の下落を受け、欧州各国の株式市場がどのように反応するかも意識されそうだ。


    ドル/円 89.49-51 ユーロ/円 122.48-51 ユーロ/ドル 1.3685-87

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  • 2010年02月05日(金)16時45分
    仏・12月貿易収支

    仏・12月貿易収支

    前回:-53億ユーロ
    予想:-43億ユーロ
    今回:-43億ユーロ

  • 2010年02月05日(金)16時21分
    【指標】市況-米雇用統計、想定されうる3つのシナリオ

    本日22:30に米1月雇用統計の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

    <シナリオ1>
    【非農業部門雇用者数変化】事前予想を上回る結果
    【失業率】前回同様10%程度
    【過去分修正】修正されない

    * 一番高い可能性のシナリオはこれだろう。ダドリーNY連銀総裁は14日に「米国では2-3ヶ月以内に雇用増加が始まる」「雇用は2010年には確実に拡大するだろう」と発言。また、1月27日に公表されたFOMCの声明では「労働市場の悪化は和らいでいる」との認識も示されている。また雇用指数はマチマチながらも、概ね改善の兆候が見て取れる。特に【ISM製造業景気指数】における雇用指数は2ヶ月連続で好悪分岐点の「50」を上回り、また失業率との相関が高いとされる【消費者信頼感指数】内の「職は十分」から「職を得るのが困難」を引いた数値も-43.1(前回 -45.0)へと改善している。失業率に関しては2月1日の米予算教書で「今年の失業率、平均10%の見込み」との見解が示されている。ただ仮に10%を下回れば、09年9月(9.8%)以来の1ケタ数値ということで心理的な影響は大きくなるだろう。このシナリオとなった場合、ドルの上昇につながる可能性も。

    <シナリオ2>
    【非農業部門雇用者数変化】事前予想を下回り、マイナスに
    【失業率】上昇
    【過去分修正】修正されない
    * 次に、可能性として気をつけたいシナリオ。プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁は13日に「失業率は2010年末までに低下し始める、一時的に上昇して緩やかに低下する可能性」と発言。失業率が上昇する可能性を指摘している。また同日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では「労働市場は依然ぜい弱」との見方が示されている。さらにバーナンキFRB議長も2月3日に「あまりにも多くの人が依然職を失ったままだ」とコメント。これらのことから依然として米労働市場の厳しさが窺える。先月も非農業部門雇用者数変化がプラスになるのではと見られていたが、結局マイナスだったことを考えると今回もこのシナリオには気をつけたい。仮にこのシナリオとなれば、ドルの下落につながると見られる。

    <シナリオ3>
    【非農業部門雇用者数変化】事前予想を下回り、マイナスに
    【失業率】上昇
    【過去分修正】修正される

    * シナリオ2の状況に加えて、過去分が修正される可能性も意識される。この背景にはホワイトハウスのギブズ報道官が4日に「景気後退が始まって以降、当初の予測より多くの雇用が失われた可能性あり、明日(5日)の雇用データに修正が見られる可能性ある」との声明を発したことがある。直近の声明ということもあり軽視しにくい。仮にこのシナリオとなった場合、リスク回避志向の高まりから、ドルだけではなく高金利通貨も売られ、安全資産としての円が急伸する可能性も。


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  • 2010年02月05日(金)16時20分
    【指標】市況-本日の米雇用統計に対する主要指針

    本日の米雇用統計に対する主要指針
    ( )は前回


    【NY連銀製造業景況指数】
    雇用指数:4.00(-5.26)

    【フィラデルフィア連銀景況指数】
    雇用指数:6.1(4.5)

    【ダラス連銀製造業指数】
    雇用指数:-4.5(-2.8)

    【消費者信頼感指数】
    職は十分:4.3(3.1)
    職は不十分:48.3(48.8)
    職を得るのが困難:47.4(48.1)

    【リッチモンド連銀製造業指数】
    雇用指数:-5(-2)

    【シカゴ購買部協会景気指数】
    雇用指数:59.8(47.6)

    【ISM製造業景気指数】
    雇用指数:53.3(50.2)

    【ISM非製造業景気指数】
    雇用指数:44.6(43.6)

    【チャレンジャー人員削減数】
    前年同月比:-70.4%(-72.9%)

    【ADP雇用統計】
    -2.2万人(-6.1万人)

    【ローゼングレン・ボストン連銀総裁】
    雇用と生産の回復は緩やかなものと予想(1月8日)
    雇用喪失のペースは鈍化(1月11日)

    【ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁】
    政策は失業率が10%でも引き締められる(1月11日)

    【フィッシャー・ダラス連銀総裁】
    失業率は今後しばらくの間かなりの高水準で推移する見通し(1月13日)

    【プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁】
    失業率は2010年末までに低下し始める、一時的に上昇して緩やかに低下する可能性(1月13日)
    失業率が「容認できる水準」に達する前に利上げすべき(1月13日)
    第1四半期に雇用者数が増加すると予想(1月13日)
    雇用者数の増加、当初は緩やかだか次第に勢いを増す(1月13日)

    【エバンス・シカゴ連銀総裁】
    2010年の失業率低下は"僅か"となる見通し(1月13日)

    【地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)】
    労働市場は依然ぜい弱、賃金上昇は緩やかで物価圧力は依然抑制されている(1月13日)

    【ダドリー米NY連銀総裁】
    米国では2-3ヶ月以内に雇用増加が始まる(1月14日)
    雇用は2010年には確実に拡大するだろう(1月14日)
    失業は"過酷なレベル"にある(1月20日)

    【ラッカー・リッチモンド連銀総裁】
    失業は今後2〜3年上昇するだろう(1月15日)

    【FOMC声明】
    労働市場の悪化は和らいでいる(1月27日)

    【オバマ米大統領】
    雇用拡大は2010年の最優先事項とすべき、新たな雇用対策法の実現求める(1月28日)
    予算案では雇用創造が緊急かつ、最優先の課題だ(2月1日)

    【米予算教書】
    今年の失業率、平均10%の見込み(2月1日)

    【ギブズ米大統領報道官】
    雇用問題、短期的には赤字問題よりも優先だ(2月1日)

    【オー・米ISM(米供給管理協会)製造業調査委員長】
    製造業が雇用を大幅に拡大するとの期待は時期尚早だ(2月1日)

    【ガイトナー米財務長官】
    雇用の創出は重要(2月2日)
    現在優先すべきは「雇用」と「経済成長」(2月3日)

    【バーナンキFRB議長】
    あまりにも多くの人が依然職を失ったままだ(2月3日)


    雇用指数はマチマチながらも、概ね改善の兆候が見て取れる。特に【ISM製造業景気指数】における雇用指数は2ヶ月連続で好悪分岐点の「50」を上回っている。また失業率との相関が高いとされる【消費者信頼感指数】内の「職は十分」から「職を得るのが困難」を引いた数値も-43.1(前回 -45.0)へと改善している。

    当局者らは引き続き慎重な見方を崩していないが、ダドリー米NY連銀総裁が「米国では2-3ヶ月以内に雇用増加が始まる」「雇用は2010年には確実に拡大するだろう」とコメントするなど、昨年に比べると徐々に明るい見通しも散見され始めている。
    また、今年米国では10年に一度の国勢調査が実施される。これが政府関係者の雇用者数を押し上げる可能性もある。

    一連の雇用指数を鑑みると、米労働市場の回復は着実にその歩みを進めつつある事が見て取れる。今回、非農業部門雇用者数変化が「プラス」となる可能性もある。

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  • 2010年02月05日(金)15時26分
    SNB(スイス国立銀行)

    アジア時間帯の為替介入の噂にコメント拒否

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  • 2010年02月05日(金)15時18分
    リッカネン・フィンランド中銀総裁

    金利水準は適切
    各国は自国の財政に責任がある=ギリシャ問題について

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  • 2010年02月05日(金)15時17分
    東京後場概況-スイスフラン安進行

    ストップを巻き込み1.4615付近まで急落して揉み合っていたユーロスイスにスイス中銀が介入。
    ユーロスイスは一時1.4825付近まで急騰、スイス円は83.05付近まで急落するなどスイスフラン安
    が進行する展開。ただ米雇用統計を控えている事からポジションを傾けづらく、スイスフランの動き
    が一巡するとドル円、クロス円とも動意が薄く膠着状態の様子。

    15時12分現在、ドル円89.58-60、ユーロ円122.84-88、ユーロドル1.3711-14で推移している。

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