高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2010年02月24日(水)08時51分

  日本経済指標

  （　）は事前予想
  
  企業向けサービス価格指数-1月（前年比）：-1.0％ （-1.1％）
  通関ベース貿易収支-1月：852億円 （-1360億円）

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• 2010年02月24日(水)08時50分

  国内・1月通関ベース貿易収支

  国内・1月通関ベース貿易収支
  
  前回：+5453億円
  予想：-1360億円
  今回： +852億円
  
  国内・1月通関ベース貿易収支（季調済）
  
  前回：+5228億円
  予想：+5445億円
  今回：+7284億円
  
  国内・1月貿易収支-輸出総額（前年比）
  
  前回：+12.1%
  予想：+39.5%
  今回：+40.9%
  
  国内・1月貿易収支-輸入総額（前年比）
  
  前回： -5.5%
  予想：+12.1%
  今回： +8.6%
  
  国内・1月企業向けサービス価格指数（前年比）
  
  前回: -1.5%
  予想: -1.1%
  今回: -1.0%

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• 2010年02月24日(水)08時34分

  ブラード・セントルイス地区連銀総裁

  公定歩合とFF金利のスプレッド、100bp必要かどうかははっきりしない

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• 2010年02月24日(水)08時32分

  セントルイス連銀総裁

  ○公定歩合引き上げは正常化の一環
  ○次回の公定歩合上げの時期で決定下してない
  ○『長期にわたり』は６ヵ月間の可能性
  ○FRBは利上げ前に量的緩和の縮小の公算
  ○FRBは2010年中は利上げを見送りの可能性

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• 2010年02月24日(水)08時21分

  中国国営メディア

  中国銀行監督当局、金融機関に地方政府への新規融資を制限するよう通知

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• 2010年02月24日(水)07時55分

  ラフード米運輸長官

  米道路交通安全局、トヨタ車の電子制御を徹底検証へ

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• 2010年02月24日(水)07時05分

  2月24日の主な指標スケジュール

  2月24日の主な指標スケジュール
  02/24 予想 　 前回
  07:00（米） ABC消費者信頼感指数 -49 -49
  08:00（豪） コンファレンスボード景気先行指数 N/A -0.3%
  08:50（日） 企業向けサービス価格指数（前年比） -1.1% -1.5%
  08:50（日） 通関ベース貿易収支 -136.0B 545.3B
  08:50（日） 通関ベース貿易収支（季調済） 544.5B 522.8B
  08:50（日） 貿易収支-輸出総額（前年比） 39.5 12.1
  08:50（日） 貿易収支-輸入総額（前年比） 12.1 -5.5
  12:00（香） GDP(季調済/前期比) 2.0% 0.4%
  12:00（香） GDP(前年比) 1.5% -2.4%
  16:00（独） GDP(季調済/前年比) -2.4% -2.4%
  16:00（独） GDP季調済(前期比) 0.0% 0.0%
  16:00（独） 建設投資 -2.0% 1.5%
  16:00（独） 個人消費 -0.8% -0.9%
  16:00（独） 設備投資 (全産業) -1.3% 1.3%
  16:00（独） 輸出 1.9% 3.4%
  16:00（独） 輸入 -0.5% 5.0%
  16:00（独） GFK消費者信頼感調査 3.0 3.2
  18:30（南ア）CPI（前月比) 0.4% 0.3%
  18:30（南ア）CPI（前年比） 6.4% 6.3%
  19:00（欧） 鉱工業新規受注(前月比/季調済) -1.0% 1.6%
  19:00（欧） 鉱工業新規受注(前年比/季調済) 7.6% -1.5%
  21:00（米） MBA住宅ローン申請指数 N/A -2.1%
  24:00（米） 新築住宅販売件数 354K 342K
  24:00（米） 新築住宅販売件数(前月比) 3.5% -7.6%

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• 2010年02月24日(水)07時00分

  02/23 NYサマリー

  23日のNY外国為替市場は、円が上昇した。
  米2月消費者信頼感指数の大幅な悪化やホワイトハウスが「ボルカー・ルールを薄めることはない」と発表したことでNYダウが反落、円買いが優勢となり、ユーロ/円は121.57円、ポンド/円は138.72円、豪ドル/円は79.96円、NZドル/円は62.09円とそれぞれ本日の最安値まで下落した。特にユーロは米格付け機関フィッチがギリシャ大手4銀行の格付けを「BBB」に引き下げたことも嫌気された。
  一方、ドル/円は米長期金利の急低下を受けて90円台を割り込み、本日の最安値89.90円まで下落した。
  
  日本時間7:00現在(BIDレート)
  ドル/円90.21　　　ユーロ/円121.83　　　ユーロ/ドル1.3507

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• 2010年02月24日(水)07時00分

  米・ABC消費者信頼感指数（2月22日）

  米・ABC消費者信頼感指数（2月22日）
  
  前回：-49
  予想：-49
  今回：-50

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• 2010年02月24日(水)06時04分

  NY後場概況-円買い継続

  NYダウが10300ドル台割れ、金先物価格も1100ドル台を下抜けるとクロス円にはさらに売り圧力が強まった。
  ドル円は米2年債入札後に長期金利が低下したことも重石となり89円後半まで下落、ただこのレベルで本邦
  勢の買いが断続的に観測されており一段安とはならず、また同様にユーロドルも心理的節目の1.35ちょうど
  付近では買い意欲が強く揉み合いとなっている。明日はバーナンキ議長の議会証言を控えており、公定歩合
  引き上げに対しての発言に注目が集まっている。
  
  6時04分現在、ドル円90.21-23、ユーロ円121.83-87、ユーロドル1.3506-09で推移している。

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• 2010年02月24日(水)05時47分

  Flash News NY時間午後

  NY時間、昨日同様「ユーロ」と「ドル」が値を下げ、結果的に「円」が最も強含む展開となった。「ユーロ」と「ドル」にはそれぞれネガティブ要因が相次いで噴出し、明るい材料がない中でのリスク回避志向が鮮明となった。格付け機関ムーディーズがスペインのhybrid securities（複合証券。転換社債などが当てはまる）を格下げ。また格付け機関 フィッチがNational Bank of Greece SA（ギリシャ国立銀行）などギリシャの4大銀行の格付けを「BBB+」→「BBB」へと引下げ、見通しを「ネガティブ」とした。更にゴンザレスパラモECB専務理事が「為替市場の極めて過度な変動は有害だ（harmful）」「このところのユーロの下落、完全に不当とは言えない（not totally unjustified）」とし、ユーロの下げを誘った。一方米国サイドでは、2月消費者信頼感指数が46.0と事前予想（55.0）を大きく下回り、2009年4月（40.80）以来の低水準を記録。構成項目の「雇用指数」も軒並み悪化した。更にホワイトハウスが「ボルカー・ルール（＝オバマ大統領による金融規制強化案）を薄める事はない」と表明した事で、ダウが100ドルを越える下げを示現。リスク回避志向が拡大し、ドル円は一時89円台まで値を下げた。豪ドルもこうしたリスク回避志向のあおりを受け、対ドルは一時0.88台まで下落。アジア時間にRBA（豪準備銀）のバッテリーノ副総裁が「豪ドル上昇は資源ブームでのインフレ圧力を抑制するうえで重要」とし事実上の通貨高を容認したものの、この通貨高が結果的に利上げの必要性を後退させるとの見方に繋がり、下げを誘った。ポンドも下落。欧州時間のキングBOE（英中銀）総裁による「景気回復には引き続き下振れリスクがある」との悲観的な見方が尾を引いた。
  
  ドル/円 90.18-23　ユーロ/円 121.83-88　ユーロ/ドル 1.3505-01

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• 2010年02月24日(水)04時38分

  【指標】市況-1月時点では、公定歩合引き上げの要求は少数

  先ほどFRB（連邦公開市場委員会）は、1月に実施された公定歩合に関する会合の議事録を公表した。それによると、
  
  ■12地区連銀のうち10地区が、公定歩合の据え置きを要求
  ■セントルイス地区連銀、カンザスシティ連銀が0.25％の引上げを要求
  
  と、公定歩合の引き上げを要求したの2地区連銀のみと少数だった。
  
  2月18日に実施された0.25％の公定歩合引き上げが全会一致だった事に対し、1月時点では引上げは少数意見だった事がわかる。
  
  今回の議事録にはその2月18日の決定は含まれない。また、公定歩合を決めるのはFOMCではなく、FRBであるため、議事録名にFOMCの名は冠していない。

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• 2010年02月24日(水)04時31分

  FRB 公定歩合議事録

  12地区連銀のうち10地区が、公定歩合の据え置きを要求
  セントルイス地区連銀、カンザスシティ連銀が0.25％の引上げを要求
  
  ＊この議事録には、2月18日に実施された0.25％の引上げは含まれない

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• 2010年02月24日(水)03時59分

  【為替】市況-ホワイトハウスの声明受け、リスク志向が再燃

  ホワイトハウスが「ボルカー・ルールを薄める事はない」との声明を発した。先週、米上院銀行委員会のあるメンバーのコメントとして「ボルカー・ルールを薄めた案を検討している」と報じられていた。
  
  ホワイトハウスの声明はこれを一蹴するもの。
  
  これを受け、ダウは100ドル超の下げ。ドル円、クロス円もリスク志向の再燃から値を下げている。
  
  ドル/円 89.97-02　ユーロ/円 121.67-72

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• 2010年02月24日(水)03時50分

  ホワイトハウス

  ヴォルカー・ルールを薄める事はない

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