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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2010年03月30日(火)のFXニュース(1)

  • 2010年03月30日(火)01時01分
    【発言】市況-フィッチ、ギリシャの格付け見通しを維持

    格付け機関 フィッチは「財政改革には依然不透明さがある事から、ギリシャの格付け見通しはネガティブを維持」との声明を発した。

    フィッチは2009年12月8日にギリシャの格付けを「A-」→「BBB+」に引下げ、見通しを「ネガティブ」にしている。

    ユーロ/ドル 1.3462-67

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  • 2010年03月30日(火)01時00分
    NY前場概況-ドル売り・資源国通貨買い

    ロシア自爆テロなど地政学リスクから金・原油価格が上昇、NYダウも10900ドル台
    まで続伸する中、対主要通貨でドル売り・資源国通貨買いが進展。豪ドル円は一時
    84円90銭付近まで買われ、カナダ円は91円台目前まで上振れ本日高値を更新する
    など、クロス円は資源国通貨を中心に堅調。また、ドルストレートでドルが弱含む中、
    戻り売り基調となっていたドル円もクロス円上昇の動きにつられ92円45銭付近から
    92円70銭付近まで反騰し欧州時間の高値を僅かながら更新。

    1時00分現在、ドル円92.63-65、ユーロ円124.73-77、ユーロドル1.3465-68で推移している。

  • 2010年03月30日(火)00時52分
    格付け機関 フィッチ

    EUサミットが発したギリシャに対する声明はギリシャのクレジット・プロファイルにとって好要因だった
    財政改革には依然不透明さがある事から、ギリシャの格付け見通しは「ネガティブ」を維持

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  • 2010年03月30日(火)00時37分
    【指標】市況-米国に短期的なインフレ圧力は示現せず

    21:30に発表された米国の2月PCEコア・デフレータは前月で0.0%(前回 0.0%)となり、2ヶ月連続での横ばいに。

    前年比は1.3%と、前回(1.5%)から伸び率を縮小させ2009年9月(1.2%)以来の低水準となった。

    これは3月16日のFOMC声明文にあった「インフレは当分の間抑制される公算」との見解に一致する。

    ドル/円 92.58-63

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  • 2010年03月30日(火)00時28分
    【指標】市況-米個人支出は5ヶ月連続のプラスを記録

    21:30に発表された米国の2月個人支出は0.3%と、市場の事前予想(0.3%)通りの結果に。これで5ヶ月連続でのプラスを記録した。

    小数点3桁までの数値で見ると、今回の結果は0.336%と前回(0.375%)から僅かながらの縮小となった。

    今回の結果は3月16日のFOMC声明文にあった「家計支出は緩やかなペースで拡大しているが、高い失業率により抑制されている」(Household spending is expanding at a moderate rate but remains constrained by high unemployment)との一文に一致する。

    今回、個人所得が0.0%と前回から横ばいの中で個人支出が拡大したため、貯蓄率は3.1%(前回 3.4%)と2008年10月以来の低水準を記録した。

    ユーロ/ドル 1.3465-70

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  • 2010年03月30日(火)00時05分
    【為替】市況-ポンド、欧州時間の格付け機関のコメントを蒸し返し堅調

    欧州時間の格付け機関SPによる「英国の格付け”AAA”を確認、見通しをネガティブで継続」(03/29 19:23参照)との声明をNY勢が蒸し返し、ポンドは堅調に推移。

    ただ、格付けの確認は現時点で引下げる必要ないとの意味だが、見通しの「ネガティブ」は将来的に引下げる可能性を除外しない、という事。

    ポンド/ドル 1.4980-85

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  • 2010年03月30日(火)00時00分
    Flash News NY時間午前

    豪ドルが堅調に推移。4月に追加利上げが実施されるのでは?との期待・憶測が拡大している。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において、「RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろう」との見通しを発している。この根拠の一つがスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁による「金利を低く維持し続けることは賢明ではない」とのコメント。同様の見解は17日にデベルRBA総裁補佐が「政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)」とし、24日にはロウRBA総裁補佐も「金利は正常な水準に向け緩やかに上昇する可能性」との認識を示している。3名とも追加利上げの”時期”については明言していないが、4月の会合を前に3名がそろって追加利上げの可能性に触れている事が意識されている。

    ドル/円 92.61-66 豪ドル/円 84.81-86 豪ドル/ドル 0.9152-57

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