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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2010年04月05日(月)のFXニュース(3)

  • 2010年04月05日(月)16時19分
    パキスタン警察

    パキスタンの政党の会合で爆発

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  • 2010年04月05日(月)16時12分
    【為替】市況-ドル円、94.60水準で失速

    ドル/円は94.60水準手前で失速。本邦実需の売り観測が聞かれる。

    ドル/円 94.50-55

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  • 2010年04月05日(月)15時58分
    【指標】市況‐米住宅市場に改善の兆し見られるか

    本日23:00に米2月中古住宅販売保留の発表が予定されている。事前予想は-1.0%と前回(-7.6%)から下落率の縮小。ただ仮に予想通りとなれば、2ヶ月連続のマイナスとなることが見込まれている。

    住宅市場についてはガイトナー米財務長官が先月23日に「住宅市場の回復プロセス、達成にはまだ時間を要する」「住宅市場の前途には多くの課題がある」と発言。26日にはバーナンキFRB議長も「住宅市場は引き続き非常に弱い」と住宅市場の厳しさを指摘している。

    ユーロ/ドル 1.3464-69

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  • 2010年04月05日(月)15時56分
    【指標】市況-米国のサービス業の回復度合いは?

    本日23:00に米国の3月ISM非製造業景況指数が発表される。

    1日(木)に発表されたISM製造業景況指数は59.6と2004年6月(59.9)以来の好数値を記録。製造業の回復が進んでいる事を示した。

    5日の”非製造業”は、サービス業の回復度合いを測る上で注目される。
    構成項目の「雇用指数」に関しては雇用統計の発表が過ぎてしまった事で注目度合いはいつもより低位となるが、それでもサービス部門の雇用動向を知る上では重要となる。

    前回の発表後 ニーブス・ISM非製造業景況調査委員会 委員長は「雇用指数、引き続き良いニュースとは言えない(not good news)」としていたが、過日のADP雇用統計ではサービス部門のみ雇用の拡大を示していた事から、今回「雇用指数」は反発する可能性も。

    ドル/円 94.54-56

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  • 2010年04月05日(月)15時55分
    【為替】市況-ユーロ/スイス、上値重い

    ユーロ/ドルの下げも手伝い、ユーロ/スイスは上値が重い。下値では依然SNB(スイス国立銀)による介入警戒感が根強いが、明日(6日)の3月消費者物価指数に対する改善期待も根強く先行している。

    ユーロ/スイス 1.4318-23

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  • 2010年04月05日(月)15時48分
    【為替】市況-公定歩合引き上げに対する期待根強い

    日本時間 5日(月)24:30に、FRBが公定歩合等に関する会合を開催する。

    この会合で公定歩合が引き上げられる可能性は低いと見られるが、2月18日に0.5%→0.75%へと引き上げた際も、この会合が開催されていた。

    そのため、今回”引き上げられない”との可能性は完全には排除出来ない。

    また、先週末の米雇用統計が好結果となった事も、こうした期待に拍車をかけている。

    ドル/円 94.53-58 ユーロ/ドル 1.3465-70

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  • 2010年04月05日(月)15時34分
    【為替】市況-ユーロ、更に下げ幅を拡大

    「ロシアのイングーシ共和国で2度目の爆発」との報、そして米長期金利の上昇が複合的に機能している。

    ユーロ/ドル 1.3473-78

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  • 2010年04月05日(月)15時24分
    市況-中国建設銀行トップ、中国の経済成長に警告

    英FT紙は、中国建設銀行のトップが経済成長のスピードに警告を発する記事を掲載している。中国建設銀行は国内第二位の規模を誇る銀行。
    記事によると、+9.5%という経済成長、もしくはそれ以上であれば「非常に大きな問題」になり得、それが意味することは過剰生産能力と、資本の多大な消費である、とのこと。
    世界銀行は中国の今年のGDPを+9.5%と予想しているが、多くのエコノミストやアナリストはそれ以上の経済成長を予測しており、中国経済の過熱が懸念されている。

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  • 2010年04月05日(月)15時20分
    Flash News アジア時間午後

    アジア時間はユーロが軟調に推移。ロシアのイングーシ共和国で2度目の爆発との報道が重しとなっている。その一方で、豪ドルやカナダドルといった資源国通貨は堅調。NY原油先物が1%近く上昇するなど商品価格が軒並み上昇していることが支援材料に。またドルもじりじりと上昇。米10年債の利回りが3.95%を上回り、約10ヶ月ぶりの高水準となっていることが後押ししている。日経平均株価は前営業日比+53.21円の11339.30円で本日の取引を終了。

    ドル/円 94.52-54  ユーロ/円 127.53-56  ユーロ/ドル 1.3491-93

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  • 2010年04月05日(月)15時13分
    【為替】市況-ドル、ジリジリと上昇幅拡大

    ユーロ/ドルは1.35台割れへ。米長期金利の上昇もドルの後押しに。

    ドル/円 94.50-55 ユーロ/ドル 1.3483-88

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  • 2010年04月05日(月)15時10分
    市況-米債券(10年物)利回りが上昇

    米10年債の利回りが3.95%を上回り、約10ヶ月ぶりの高水準となっている。

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  • 2010年04月05日(月)15時07分
    市況-IMF(国際通貨基金)、世界経済見通しを上方修正-?A

    イタリアの通信社が伝えたIMFによる最新の経済見通し。

    2010年GDP   2011年GDP

    世界:4.1%   4.3%
    米国:3.0%   2.4%
    英国:1.3%   2.5%
    ユーロ圏:0.8% 1.5%
    ドイツ:1.2%  1.7%
    フランス:1.5% 1.8%
    イタリア:0.8% 1.1%
    中国:10.0%  9.9%

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  • 2010年04月05日(月)15時01分
    【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ

    明日13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

    <シナリオ1>
    【金利】据え置き
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
    【通貨】言及なし

    *市場では0.25%の利上げとの見方が優勢だが、以下の3点の理由から据え置きと予想したい。第一に16日に公表されたRBA議事録で「もっとも可能性の高いシナリオに基づき政策を決定することが適切」としていることから、現状の状況に則すのではなく"将来の可能性に基づく"とし、利上げに関して喫緊の必要性を示していないこと。次に31日に発表された同国の2月小売売上高が-1.4%と前回(1.1%)から失速。議事録で「消費は拡大している」としていたRBAのシナリオとズレが生じていること。加えて、スティーブンスRBA総裁が29日に「あまりに早急に金利を引き上げることは軽率」と発言していることなどが挙げられる。ただ、同総裁の「金利は通常な状態に回帰するべき」とのコメントを始め、RBA当局者からは利上げサイクルが終了していないことを示唆する発言が出てきていることから、さらなる利上げの可能性を示唆する内容の声明が出てくる可能性も。仮にこのシナリオとなれば、市場予想が0.25%の利上げであることから、市場は豪ドル売りで反応するだろう。

    <シナリオ2>
    【金利】0.25%引き上げ(4.00%→4.25%)
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの必要性示さず
    【通貨】言及なし

    *据え置きとの見方もあるが、市場では利上げとの見方が優勢に。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において「RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろう」との見通しを発している。その根拠の一つがスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁による「金利を低く維持し続けることは賢明ではない」(29日)とのコメント。金利に関して、デベルRBA総裁補佐は「政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)」(17日)と発言。ロウRBA総裁補佐も「金利は正常な水準に向け緩やかに上昇する可能性」(25日)との認識を示しており、利上げの可能性について触れている。また30日には著名なRBAウォッチャーのミッチェル氏が「過熱する住宅市場を背景に、RBA(豪準備銀)は4月の会合で利上げへ」との見通しを発表。デベルRBA総裁補佐も2月17日に「住宅価格は、RBAが注視する多くの指標の一つだ」としている。実際2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比で5.2%と3四半期連続のプラスとなっている。これらの要因から利上げの可能性も十分にあると言える。ただこのシナリオの場合、声明文では喫緊の利上げの必要性は示されない可能性が高い。というのも、2月5日に公表されたRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」との見通しが示されており、仮に利上げに踏み切れば利上げ余地は0.25%しか残されなくなってしまう。そのためこのケースでは"利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの必要性示さない"可能性が高い。仮にこのシナリオとなった場合、発表直後は豪ドルの上昇につながると見られるが、その後は上値が重くなる可能性も。

    <シナリオ3>
    【金利】据え置き
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの可能性示さず
    【通貨】通貨高を歓迎

    *可能性としては低いが、喫緊の利上げの可能性を示さないというシナリオの可能性も。同国の消費者物価指数を見ると第4四半期の基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%(前回 3.5%)と引き続きターゲットの上限(3%)を上回っている。そのためインフレ抑制のためにも利上げの必要性はあると見られる。ただスティーブンスRBA総裁は2月19日に「通貨高がインフレ抑制を手助けする」と発言。インフレ圧力が通貨高によって抑制される可能性を指摘した。シナリオ1でもあるように消費が弱くなっているオーストラリアで、インフレ抑制のための利上げも必要がないということになれば、金利据え置き・早期利上げの可能性を示さないというシナリオもないとは言い切れない。仮にこのシナリオとなれば、豪ドルは大きく下落すると見られるが、長期的には通貨高を歓迎していることから、徐々に上昇する可能性も。

    豪ドル/ドル 0.9205-11

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  • 2010年04月05日(月)14時59分
    市況-IMF(国際通貨基金)

    ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事は、CNBCとのインタビューで、「以前の見通しでの開発途上国、新興国の速い景気回復にも関わらず、世界経済はまだ森の中から出てきていない状態だ」と述べた。
    イタリアの通信社が本日伝えたところによると、IMFは最新の経済見通しの草案の中で、2010年の世界経済見通しを従来の見通し(1月時点)より0.2%引き上げた4.1%に。2011年を4.3%としたということである。

    <今年1月にIMFが発表した見通しは以下>

    2010年の世界経済成長率見通しを3.9%に上方修正(10月時点予想は3.1%だった)
    2011年の世界経済成長率見通しは4.3%

    2010年の米経済成長見通しを2.7%に上方修正、11年は2.4%に減速と予想
    2010年のユーロ圏経済成長見通しを1.0%に上方修正、11年は1.6%と予想
    2010年中国経済成長見通しを10%に上方修正、11年は9.7%と予想

    インフレ圧力は大半の国で引き続き抑制される見通し

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  • 2010年04月05日(月)14時51分
    東京後場概況-ドル円実需の売りこなす

    中国人民元切上げ問題がくすぶる中、ドル円は機関投資家からのまとまった売りもこなし、
    買い意欲優勢の展開、94円40銭付近で揉み合い、クロス円は戻り売りも散見され上値追い
    とはいかないまでも下値では買いが入ってくる状況でポンド円が144円前半、ユーロ円が
    127円半ばで売り買い交錯、ロシアのイングーン共和国での爆発の報も伝わっているが、
    市場の反応は限定的で目立ったフローにはなっていない。

    14時51分現在、ドル円94.43-45、ユーロ円127.56-60、ユーロドル1.3505-08で推移している。

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