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2010年04月06日(火)のFXニュース(3)

  • 2010年04月06日(火)09時38分
    「ポルトガルが次に危機に直面する可能性」=ギリシャ副首相

    ポルトガルのジョルナル・デ・ネゴシオス紙は5日、ギリシャのパンガロス副首相が、「同国が抱える債務問題はユーロ圏の他の国でも起きる公算が大きく、ポルトガルが次に危機に直面する可能性がある」との見解を示した、と報じた。同副首相とのインタビューは3月30日に実施された。

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  • 2010年04月06日(火)09時34分
    仙谷国家戦略相

    白川日銀総裁は堅実によく見通して仕事をしている
    税制改革による歳入増、政治判断のポイントとなる=中期財政フレームで

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  • 2010年04月06日(火)09時30分
    【発言】市況‐菅財務相、日銀の政策を改めて評価

    菅財務相が「白川日銀総裁はよくやっている」「政府・日銀が一体となってデフレに対する対応してきている」と発言。同財務相は「デフレ脱却に向け更なる努力してもらい評価する=日銀の決定で」(2月17日)、「日銀の新型オペ拡充、デフレ克服に向けた努力として評価」(2月24日)としていた。

    ドル/円 94.24-26

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  • 2010年04月06日(火)09時29分
    Flash News アジア時間午前

    アジア時間序盤、ドル/円・クロス円が下落。本邦実需筋の売りのほか、13:30発表予定のRBA(豪準備銀)政策金利発表を前に、このところ大きく上昇していたクロス円を中心にポジション調整が活発化しているとみられる。RBA政策金利に関しては、マーケットの予想は“0.25%の利上げ”と“据え置き”で分かれているが、利上げ予想の方がやや優勢。RBAは前回3月2日の会合で0.25%の利上げを決定しているが、その際の声明文で「成長がトレンドに近づくこと、さらにはインフレが今年ターゲットに近づくことを考えると、金利は正常に近づけるのが適切」と表明、またスティーブンスRBA総裁も3月29日に「金利は通常な状態に回帰するべき」「最低水準の金利を維持することは賢明ではない」と述べるなど、時期こそ明言していないものの、追加利上げを実施する可能性を示唆している。

    ドル/円 94.26-28 ユーロ/円 126.84-87 豪ドル/円 86.58-62 豪ドル/ドル 0.9185-91

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  • 2010年04月06日(火)09時14分
    ギリシャ、支援計画の修正を求める

    ギリシャの政府当局者がEU首脳会議で合意した支援計画の修正を求め、IMFよりもユーロ圏の
    支援を望んでいるとの発言が一部通信社で報道されている。

  • 2010年04月06日(火)09時13分
    【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ

    この後13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

    <シナリオ1>
    【金利】据え置き
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
    【通貨】言及なし

    *市場では0.25%の利上げとの見方が優勢だが、以下の3点の理由から据え置きと予想したい。第一に16日に公表されたRBA議事録で「もっとも可能性の高いシナリオに基づき政策を決定することが適切」としていることから、現状の状況に則すのではなく"将来の可能性に基づく"とし、利上げに関して喫緊の必要性を示していないこと。次に31日に発表された同国の2月小売売上高が-1.4%と前回(1.1%)から失速。議事録で「消費は拡大している」としていたRBAのシナリオとズレが生じていること。加えて、スティーブンスRBA総裁が29日に「あまりに早急に金利を引き上げることは軽率」と発言していることなどが挙げられる。ただ、同総裁の「金利は通常な状態に回帰するべき」とのコメントを始め、RBA当局者からは利上げサイクルが終了していないことを示唆する発言が出てきていることから、さらなる利上げの可能性を示唆する内容の声明が出てくる可能性も。仮にこのシナリオとなれば、市場予想が0.25%の利上げであることから、市場は豪ドル売りで反応するだろう。

    <シナリオ2>
    【金利】0.25%引き上げ(4.00%→4.25%)
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの必要性示さず
    【通貨】言及なし

    *据え置きとの見方もあるが、市場では利上げとの見方が優勢に。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が豪の現地紙において「RBA(豪準備銀)は次回の政策会合で利上げをするだろう」との見通しを発している。その根拠の一つがスティーブンスRBA(豪準備銀)総裁による「金利を低く維持し続けることは賢明ではない」(29日)とのコメント。金利に関して、デベルRBA総裁補佐は「政策金利は、更に若干上昇へ(rise a bit further)」(17日)と発言。ロウRBA総裁補佐も「金利は正常な水準に向け緩やかに上昇する可能性」(25日)との認識を示しており、利上げの可能性について触れている。また30日には著名なRBAウォッチャーのミッチェル氏が「過熱する住宅市場を背景に、RBA(豪準備銀)は4月の会合で利上げへ」との見通しを発表。デベルRBA総裁補佐も2月17日に「住宅価格は、RBAが注視する多くの指標の一つだ」としている。実際2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比で5.2%と3四半期連続のプラスとなっている。これらの要因から利上げの可能性も十分にあると言える。ただこのシナリオの場合、声明文では喫緊の利上げの必要性は示されない可能性が高い。というのも、2月5日に公表されたRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」との見通しが示されており、仮に利上げに踏み切れば利上げ余地は0.25%しか残されなくなってしまう。そのためこのケースでは"利上げサイクル継続を示唆するものの、早期の利上げの必要性示さない"可能性が高い。仮にこのシナリオとなった場合、発表直後は豪ドルの上昇につながると見られるが、その後は上値が重くなる可能性も。

    <シナリオ3>
    【金利】据え置き
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆するものの、喫緊の利上げの可能性示さず
    【通貨】通貨高を歓迎

    *可能性としては低いが、喫緊の利上げの可能性を示さないというシナリオの可能性も。同国の消費者物価指数を見ると第4四半期の基調インフレ(トリム平均、加重中央値を平均したもの)は3.4%(前回 3.5%)と引き続きターゲットの上限(3%)を上回っている。そのためインフレ抑制のためにも利上げの必要性はあると見られる。ただスティーブンスRBA総裁は2月19日に「通貨高がインフレ抑制を手助けする」と発言。インフレ圧力が通貨高によって抑制される可能性を指摘した。シナリオ1でもあるように消費が弱くなっているオーストラリアで、インフレ抑制のための利上げも必要がないということになれば、金利据え置き・早期利上げの可能性を示さないというシナリオもないとは言い切れない。仮にこのシナリオとなれば、豪ドルは大きく下落すると見られるが、長期的には通貨高を歓迎していることから、徐々に上昇する可能性も。

    豪ドル/円 86.59-63

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  • 2010年04月06日(火)09時04分
    【為替】市況‐ユーロ/ドル、下げ幅を拡大

    ファンドの売りを受け、ユーロ/ドルが下げ幅を拡大

    ユーロ/ドル 1.3459-61

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  • 2010年04月06日(火)09時03分
    【為替】市況‐ユーロ/円、126円台へ

    ユーロ/円が126円台に転落し、下げ幅を拡大。

    ドル/円 126.95-98

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  • 2010年04月06日(火)08時54分
    菅財務相

    白川日銀総裁はよくやっている
    政府・日銀が一体となってデフレに対する対応してきている
    政府・日銀が共通の目標持ちいい形で進んできている

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  • 2010年04月06日(火)08時47分
    【為替】市況‐ドル/円、じり安

    ファンドからの売りとの観測も。

    ドル/円 94.31-33

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  • 2010年04月06日(火)08時46分
    亀井郵政・金融担当相

    新党の動き、理念・政策どうなのか分からずコメントしようがない
    デフレギャップ対応、本年度予算の速やかな執行だけでは不十分・大胆な対策必要

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  • 2010年04月06日(火)07時15分
    4月6日の主な指標スケジュール

    4月6日の主な指標スケジュール
    4/6 予想   前回
    13:30(豪)政策金利 4.25% 4.00%
    14:00(日)景気先行CI指数 97.8 96.7
    14:00(日)景気一致CI指数 100.5 100.1
    16:15(ス)消費者物価指数(CPI) 前月比(3月) 0.1% 0.1%
    27:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 *** ***

  • 2010年04月06日(火)07時03分
    本日の主な予定

    10:30【豪】
    ANZ求人広告件数-3月

    13:30【豪】
    RBA(豪準備銀)政策金利

    14:00【日】
    景気先行CI指数-2月(速報値)
    景気一致CI指数-2月(速報値)

    16:15【スイス】
    消費者物価指数-3月

    17:30【英】
    PMI建設業-3月

    18:00【南ア】
    Naamsa自動車販売-3月

    27:00【米】
    FOMC(連邦公開市場委員会)議事録

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  • 2010年04月06日(火)06時20分
    【指標】市況-本日10:30に豪ANZ求人広告件数-3月の発表予定

    この後10:30に豪ANZ求人広告件数-3月の発表が予定されている。前回は19.1%と現在の方法で統計を開始した、1999年以降で最大の伸びとなった。項目別でも新聞が13.1%(前回-16.6%)、インターネットが19.6%(前回-7.5%)から改善している。労働市場について、RBA(豪準備銀)は3月16日に公表されたRBA議事録において「労働市場は依然として底堅い」と指摘。広告求人数の増加はRBAの労働市場への認識をサポートするものとなった。今回については、事前予想は公表されていないものの、前月に大幅な伸びを示している反動から、伸びが縮小する可能性も意識される。ただ、プラスを維持できれば労働市場が回復傾向にあることを裏付けるものになるだろう。

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  • 2010年04月06日(火)06時20分
    04/05 NYサマリー

    5日のNY外国為替市場は、動意薄の展開となった。
    イースターマンデーの祝日により英国・欧州市場が休日のなかで、米経済指標が好結果となりNYダウ平均が上昇するものの、為替への影響は限定的となった。
    ドル/円は2月中古住宅販売保留件数指数や米3月ISM非製造業景況指数の好結果を受けて94.51円まで上昇するも上値が重く、本日安値となる94.08円まで反落した。ユーロ/円は買い先行。NY入り後127.76円まで上昇するものの、本日高値を付けられず、買い一巡後126.91円まで反落した。
    一方、ユーロ/ドルはユーロ/円と同様に買いが先行し原油相場の上昇につれて1.3526ドルまで買い戻された。その後、1.3480ドル水準まで下押しした。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    ドル/円94.35   ユーロ/円127.19   ユーロ/ドル1.3482

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