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• 2011年06月24日(金)21時30分

  米・1Q-実質GDP

  米・1Q-実質GDP (前期比/年率)

  前回：+1.8% 予想：+1.9% 今回：+1.9%

  米・5月耐久財受注

  前回：-3.6% 予想：+1.5% 今回：+1.9%

  米・5月耐久財受注（除く・輸送）

  前回：-1.5% 予想：+0.9% 今回：+0.6%

   

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• 2011年06月24日(金)21時05分

  欧州後場概況-ユーロドル一転下落

  ギリシャ与党内で緊縮財政案に一部議員が反対投票する見通しとの報道でユーロドルが高値から反落。ユーロドルは1.43付近から一時1.42割れまで下落し『行って来い』の展開。また、ユーロ円も一時113円80銭付近まで売られ、他クロス円も豪ドル円が一時84円半ばに水準を下げるなど総じて軟調に推移。一方、ユーロドルが急伸した際にドル売りが波及したドル円は80円前半の本日安値圏での揉み合いが継続。午後9時10分現在、ドル円80.20-22、ユーロ円113.92-95、ユーロドル1.4204-06で推移している。

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• 2011年06月24日(金)18時34分

  キング英中銀総裁

  ○ユーロ危機が英金融にとって最大のリスク ○世界の景気回復は継続-下振れリスクが拡大 ○英銀の回復は続く-向かい風は残る

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• 2011年06月24日(金)18時12分

  欧州前場概況-ユーロドル反発

  ギリシャ問題の先行き不透明感からユーロ売りが序盤は優勢。ユーロ円は一時114円40銭付近まで下落、ユーロドルは一時1.42割れとなるなどリスク回避的な動きが先行。しかしながら、独IFO企業景況感指数が市場予測を上回るとユーロが反発、スペイン政府が国内銀行にギリシャ債のロールオーバーを指示との報道もありユーロ円は一時114円75銭付近まで上昇しユーロドルは一時1.43に乗せて本日高値を更新。午後6時17分現在、ドル円80.21-23、ユーロ円114.58-61、ユーロドル1.4282-84で推移している。

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• 2011年06月24日(金)17時00分

  独・6月IFO企業景況感指数

  独・6月IFO企業景況感指数

  前回：114.2 予想：113.4 今回：114.5

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• 2011年06月24日(金)16時40分

  スイス中銀

  ○欧州の債務問題は下振れリスクが大きい○強いスイスフランが脅威の一部

   

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• 2011年06月24日(金)16時00分

  メルケル独首相

  ○緊縮財政計画でEUとギリシャの厳格さはよいメッセージ

   

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• 2011年06月24日(金)15時45分

  仏・6月消費者信頼感指数

  仏・6月消費者信頼感指数

  前回：84 予想：84 今回：83

   

   

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• 2011年06月24日(金)15時20分

  ノワイエ仏中銀総裁

  ○ギリシャのデフォルトは避けなければならない○デフォルトはギリシャの銀行にもっとも大きな打撃

   

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• 2011年06月24日(金)15時03分

  東京後場概況-ユーロ上値重く

  来週にギリシャの緊縮財政法案の採決を控え、積極的なユーロ買いが出にくい模様、ユーロドルは1.42半ばで売りがやや優勢に推移、ユーロ円も114円後半では売りが控えている模様、ドル円は80円50銭近辺での攻防が続き、輸出筋の売りをこなしきれておらず、欧州勢の参入待ちとなっている、クロス円はほぼ横ばい状態となり、全般動意に欠けた様子見気分の強い相場状況、15時03分現在、ドル円80.48-50、ユーロ円114.76-79、ユーロドル1.4256-58で推移している。

   

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• 2011年06月24日(金)13時20分

  ロウRBA総裁補佐-続き

  ○11月の利上げは『大きな影響』を及ぼした○豪中銀は利上げで急ぎ過ぎる行動は取らない○より強い成長となれば利上げ必要に

   

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• 2011年06月24日(金)13時05分

  BN世論調査

  ○バーナンキ米FRB議長の支持率は最低に-過去2年間の調査で○米国民は債務問題を経済への脅威と捉える

   

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• 2011年06月24日(金)12時45分

  ロウRBA総裁補佐

  ○基調的なインフレ率の低下は自然な経路を辿る○商品価格には構造的な変化が起こりつつある○鉱山業ブームはインフレ加速のリスクをはらむ○RBAはインフレの低位安定に集中する必要がある

   

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• 2011年06月24日(金)10時48分

  東京前場概況-ユーロ買い先行も慎重

  EU首脳が財政緊縮策の議会通過を条件に同国のデフォルトを回避すると約束するなど、ギリシャ問題進展期待からユーロドルは一時1.4277付近まで上値拡大、しかし野党の反対、デモ拡大懸念など不透明さも残していることから、さらなるユーロ買いには慎重な動きとなり、1.4250割れ水準まで反落、ドル円は80円50銭付近から上では輸出筋の売り意欲も強く、上値が抑えられる格好となっている。10時48分現在、ドル円80.49-51、ユーロ円114.68-71、ユーロドル1.4246-48で推移している。

   

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• 2011年06月24日(金)10時12分

  EU首脳、ギリシャ支援を約束

  ○財政緊縮策の議会通過が条件

   

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