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2011年09月28日(水)のFXニュース(2)

  • 2011年09月28日(水)14時35分
    ドイツ政府

    ○ギリシャのデフォルト、年内にあり得ると想定

     

  • 2011年09月28日(水)14時30分
    仏・2Q-国内総生産

    仏・2Q-国内総生産(前期比)

    前回:0.0% 予想:0.0% 今回:0.0%

  • 2011年09月28日(水)14時11分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:10現在

    105.50円 売り

    103.83円 9/28 14:10現在 (高値104.40円 − 安値103.66円)

    102.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    101.50円 買い

  • 2011年09月28日(水)13時58分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:55現在

    1.3800ドル 売り

    1.3565ドル 9/28 13:55現在 (高値1.3595ドル − 安値1.3541ドル)

    1.3440ドル 買い
    1.3400ドル 買い
    1.3385ドル 買い、割り込むとストップロス売り
    1.3350−60ドル 断続的に買い
    1.3315ドル 買い
    1.3300ドル 買い
    1.3270−80ドル 断続的に買い

  • 2011年09月28日(水)13時47分
    ドル円 市場オーダー状況=13:43現在

    78.50円 売り
    78.10円 売り
    78.00円 売り輸出ほか厚め
    77.90円 超えるとストップロス買い
    77.80円 売り厚め
    77.60円 超えるとストップロス買い
    77.50円 売り・超えるとストップロス買い
    77.35円 売り・厚め・超えるとストップロス買い
    77.20円 売り
    77.10円 売り、超えるとストップロス買い
    77.00円 売り・輸出、超えるとストップロス買い、OP28日NYカット

    76.53円 9/28 13:43現在 (高値76.87円 − 安値76.47円)

    76.10−20円 断続的に買い
    76.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    75.95円 買い厚め
    75.75−90円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    75.20円 買い厚め
    75.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月28日(水)13時35分
    トリシェECB総裁

    ○ユーロ圏の財政は米国や日本よりも健全 ○ギリシャ政府の行動が全ての鍵を握る ○ECBは金利について決して予断せず

     

  • 2011年09月28日(水)12時45分
    各通貨が対ドルで再び弱い動きに、ユーロ1.3541ドルへ下落

     ユーロ円が103.66円まで下落幅を広げるなど、クロス円も売られている。
     12時45分現在、ユーロドルは1.3545ドル、ユーロ円は103.68円、ドル円は76.53円で推移。

  • 2011年09月28日(水)12時08分
    TKY午前=上半期末のスポット応答日で円買い優勢

     東京タイム午前は円買いが優勢となった。また、クロス円が下落したことから、各通貨が対ドルでも売られる動きも先行した。
     上半期末を2日後に控えたスポット応答日とあって、本邦実需の売り(円買い)が優勢。ドル円は一時76.47円まで水準を下げた。クロス円も売られ、ユーロ円は103.77円、ポンド円は119.46円まで下落した。また、オセアニア通貨も重い動きで、豪ドル円は75.46円、NZドル円は60.06円まで売られた。
     また、クロス円が売り地合いを強めたことから、ドル円以外では各通貨、対ドルでも売りが先行した。ユーロドルは一時1.3565ドルまで下落。欧州債務問題をめぐる懸念のくすぶりを嫌気した動きも出ていたようだ。ポンドドルも1.5619ドル、豪ドル/ドルは0.9865ドル、NZドル/ドルは0.7850ドルまで下落した。
     終盤にかけては各通貨の対ドルでの売りも勢いが緩み、ユーロドルは1.35ドル後半へやや水準を戻してもみ合いとなっている。ユーロ円も104円近辺まで戻したが、ドル円が本日安値水準を脱しきれておらず、円買い地合いがクロス円の重しとなっていることから、各通貨とも対ドルでも上値を伸ばしにくい感じがある。ただし取引の主体が本邦勢から海外勢へ移行していくに連れて、昨日の海外市場まで進んだリスク選好的な流れが再開する可能性はある。欧州勢の出だしの動きを注視したい。ただ、ドル円は引き続き、本邦勢の円買いの影響を反映した展開が続くことになりそうだ。
     12時5分現在、ドル円は76.48円、ユーロドルは1.3575ドル、ユーロ円は103.83円で推移。

  • 2011年09月28日(水)10時57分
    東京前場概況-ドル円で実需売り目立つ

    上半期末スポット応答日ということもあり、朝方から輸出筋の売りが散見され、ドル円は76円85銭付近から76銭50銭割れ水準までじり安、一方、独メルケル首相のギリシャ向け支援に対する前向き発言から海外市場で1.3668付近まで上昇したユーロドルは、『ギリシャの必要資金が2ヶ月前よりも拡大』などの報道を嫌気して1.35台へと軟化、ユーロ円も104円00銭を挟みもみ合い、資源国通貨も売り先行の動き、10時57分現在、ドル円76.55-57、ユーロ円103.98-01、ユーロドル1.3581-83で推移している。

     

  • 2011年09月28日(水)10時17分
    英中銀マイルズ氏

    ○量的緩和への支持に近づく ○英中銀への圧力ない ○英中銀には多くの手段がある ○英国は2008年よりもより良く力強い状況に

     

  • 2011年09月28日(水)09時54分
    断続的な実需売り、ドル円は76.47円まで水準下げる

     ユーロ円も一時103.77円、ポンド円は119.46円、豪ドル円は75.46円、NZドル円は60.06円まで下落。
     9時53分現在、ドル円は76.48円、ユーロドルは1.3569ドル、ユーロ円は103.78円で推移。

  • 2011年09月28日(水)09時41分
    期末実需の動きが重し、ドル円は76.55円まで下押し

     ユーロ円が103.90円まで下落するなどクロス円も重い動き。
     9時40分現在、ドル円は76.57円、ユーロドルは1.3568ドル、ユーロ円は103.90円で推移。

  • 2011年09月28日(水)09時18分
    ユーロ円は104円割れ、一時103.98円

     9時17分現在、ユーロドルは1.3567ドル、ユーロ円は104.00円、ドル円は76.65円で推移。

  • 2011年09月28日(水)09時07分
    朝方の為替市場でドル円・クロス円は重い動き

     朝方の為替市場では、ドル円・クロス円が重い動きとなっている。ドル円は一時76.64円まで下押し。ユーロ円が104.01円まで水準を下げるなど、クロス円の上値も重い。
     9時7分現在、ドル円は76.64円、ユーロドルは1.3571ドル、ユーロ円は104.01円で推移。

  • 2011年09月28日(水)08時25分
    28日東京為替=実需の動き重しとなる懸念も

     27日の市場はリスク選好の動きが優勢となった。欧州金融安定ファシリティ(EFSF)やメルケル独首相のギリシャ安定化へ向けた動きを示唆する発言が好感された。ユーロドルは一時1.36ドル後半へ上昇。ドル円も、105円手前まで上昇したユーロ円などクロス円の上昇が支えとなり、77円台回復に迫った。
     東京タイムも、市場が海外でのリスク選好の流れを引き継ぐか注目となる。NYタイム後半には、ユーロ圏7カ国が民間保有のギリシャ国債評価損の計上幅を大きくするよう要求しているとの報道や、ギリシャの必要資金が2カ月前よりも拡大しているなどの報道を受けて株価が下落したり、為替市場でリスク選好の勢いが緩んだりする場面も見られた。地合いの改善が徐々に図られるにしても、こうしたネガティブな材料への反応を交えて上下する、不安定な状態はまだ続きそうだ。特にドル円に関してはクロス円の動きの影響もあって77円台の回復目前となったが、上昇をさらに後押しする独自の材料が出てこなければ、期末スポット応答日の実需の動きが売り優勢に傾いてしまうと、その圧力に耐えられないかもしれない。東京タイムに77円の節目を超えて上値を伸ばすのは難しいだろう。動意の中心となっているユーロも、ユーロ円での円買いが重しとなる可能性がある。上値を狙うにしても欧州入り以降の上伸を見据えつつ、東京タイムは実需や他市場の動き以外に目立った動意材料もないため、底固めの時間帯になることが想定できる。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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