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2011年12月28日(水)のFXニュース(3)

  • 2011年12月28日(水)23時55分
    ユーロ円100.88円まで下落、10/4以来の101円割れ

     23時55分現在、ユーロ円は100.97円で推移。

  • 2011年12月28日(水)23時44分
    ドル円は77.80円付近へ上昇

     ドル円が反発。ユーロやポンドを中心にドル買いが強まった影響から、ドル円は77.80円付近まで水準を戻した。
     23時43分現在、ドル円は77.74円、ユーロドルは1.2990ドルで推移。

  • 2011年12月28日(水)23時38分
    ユーロドル、12/20以来の1.30ドルの大台割れ

     ユーロドルは、1.2994ドルまで下落幅を広げた。1.30ドル割れは12月20日以来となる。
     23時37分現在、ユーロドルは1.3007ドル、ユーロ円は101.07円で推移。

  • 2011年12月28日(水)23時34分
    ユーロやポンドが下げ幅拡大、ユーロドルは1.3003ドルへ

     ユーロやポンドが下落幅を拡大。伊−独10年国債スプレッドが500bpへ再び拡大したことから欧州のソブリンリスクが意識されたもようで、ユーロドルは1.3003ドル、ユーロ円は101.03円までそれぞれ水準を下げた。またポンドも、ユーロの下落に引っ張られて対ドル・対円で軟調となり、ポンドドルは1.5531ドル、ポンド円は120.69円まで下落幅を広げた。
     23時31分現在、ユーロドルは1.3010ドル、ユーロ円は101.10円で推移。

  • 2011年12月28日(水)23時26分
    ユーロドル急落、1.3021ドルまで下落幅を拡大

     23時25分現在、ユーロドルは1.3025ドルで推移。

  • 2011年12月28日(水)23時17分
    ドル円、米長期金利低下で一時77.56円まで下落

     ドル円は、77.65円前後で上値の重い動きを継続していたが、米10年債利回りが薄商いのなかショートカバーの買いを受けて2.010%付近から1.982%まで低下したことが重しとなったようで、77.57円まで小幅に下落幅を拡大した。ただ、その後は10年債利回りが1.990%前後まで上昇していることから、ドル円も77.60円台まで水準を戻している。
     23時17分現在、米10年債利回りは1.988%(-0.018)、ドル円は77.62円で推移。

  • 2011年12月28日(水)22時44分
    加ドル円を除くクロス円は上値の重い動きに

     クロス円は小幅に反落。ドル円が77.57円まで水準を下げたことが影響して、加ドル円を除くクロス円も上値が重くなった。ユーロ円は101.41円、ポンド円は121.50円までそれぞれ水準を下げ、豪ドル円は79.10円付近、NZドル円は60.30円付近まで上昇幅を縮めた。
     22時42分現在、ユーロ円は101.42円、ポンド円は121.52円で推移。

  • 2011年12月28日(水)22時39分
    加ドル円は堅調、76.62円まで上昇幅を広げる

     加ドル円は堅調。NYタイム入りにかけては加ドル買いが優勢となり、加ドル円は76.62円まで上昇幅を広げた。また、加ドルは対ドルでも買いが強まり、ドル/加ドルは1.0126加ドルまで加ドル高・ドル安が進んだ。
     22時38分現在、ドル/加ドルは1.0127加ドル、加ドル円は76.60円で推移。

  • 2011年12月28日(水)22時22分
    ドル円上値重い動きを継続、77.65円付近

     ドル円は上値の重い動きに。77.61円まで下押しした後は、77.50円付近の買いオーダーが意識されて下げの勢いは緩和。しかし、戻りも77.70円付近にとどめるなど上値の重さが意識される展開となっている。このあと、77.50円付近の買いをこなして、その下の水準にあるストップ売りをつけるか注目されそうである。
     22時18分現在、ドル円は77.63円、ユーロドルは1.3071ドル、ユーロ円は101.49円で推移。

  • 2011年12月28日(水)21時29分
    欧州後場概況-円買いの流れに傾く

    懸念された本日の伊短期債入札が無難に終了、ユーロドルは1.3079まで小幅に上昇、しかし力強さには欠けその後は1.3070付近で揉み合い、ドル円は77円70銭に観測されていたストップ売りを誘発、一時77円60銭近辺まで下落、ユーロ円も101円45銭付近まで下押し本日安値を更新、一方で資源国通貨は底堅く、豪ドル/ドルが1.01後半、豪ドル円が79円前半と本日高値圏での動きとなっている。21時29分現在、ドル円77.67-69、ユーロ円101.50-53、ユーロドル1.3069-71で推移している。

     

     

     

  • 2011年12月28日(水)20時58分
    ドル円は77.61円へ下落、買いオーダーこなしながら下値試す

     ドル円は77.61円へ下落。77.60−70円に控えていた買いオーダーをこなしながら徐々に下値を試している。
     20時56分現在、ドル円は77.64円で推移。

  • 2011年12月28日(水)20時26分
    LDN午前=為替相場は小動き、伊短期債入札での動意は限定的

    【※文章表現を訂正致します。】

     ロンドンタイム午前、為替相場は小動き。注目されたイタリア短期債入札では6カ月もの証券入札が前回の利回りを大きく下回ったことを背景に、ユーロには若干買いが入ったものの限定的な動きにとどまった。クリスマス休暇明けで海外勢が市場に戻ってくる状況ではあったが、年末で引き続き休暇中のディーラーも多い中で積極的な動意には欠けた。
     ユーロは底堅いながらも動意は限定的。前述した通り、イタリア債入札の結果を受けて若干買いが入る場面が見られ、ユーロドルは1.3080ドルまで上昇し本日高値を更新する動きに。とはいえ、東京タイムからのレンジは20p程度と小動きの域を脱するには至らず、限定的な動きとなった。ユーロ円については底堅さを示したものの小動きに徹し、101円半ばを中心に推移した。そのほか、ポンドドルは1.56ドル後半で推移し狭いレンジで推移し、ポンド円は121円後半での動きとなった。
     一方、資源国通貨は堅調。イタリア債入札の結果などもあり、ややリスク回避姿勢が後退するなかで、資源国通貨は堅調地合いに。レンジ自体は限定的だったが、豪ドル/ドルは1.0190ドル、NZドル/ドルは0.7767ドルまで上昇。ドル/加ドルは1.0159加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。クロス円でも資源国通貨は堅調に推移し、豪ドル円は79.18円まで上昇し本日高値を更新し、NZドル円や加ドル円も狭いレンジながら底堅かった。
     ドル円は下押すも限定的に。やや円買いが強まる場面では一時77.68円へ下落したものの、同水準にはストップロスの売りが控える一方で77.60−70円は断続的な買いが入っていたもようで下支えされる流れとなった。
     本日は米国の経済指標の発表も予定されておらず、クリスマス休暇明けのNY勢も市場に戻ってくるが、年末ということもあり引き続き市場参加者が乏しいことが見込まれ、動意に欠ける展開となりそうだ。本日のイタリア短期債入札は前回の利回りを大きく下回る内容となったが、明日に同10年債入札を控えていることから結果を見極めたいとの見方が動意を鈍らせる可能性もある。
     20時24分現在、ドル円は77.65円、ユーロドルは1.3069ドル、ユーロ円は101.50円で推移。

  • 2011年12月28日(水)20時00分
    東京為替サマリー(28日)

    TKY午前=仲値で円買い強まるも、その後は閑散取引に   

     28日東京タイム午前の為替市場はやや円買いが先行。ただ、年末を控えたなかにあって、仲値後は閑散取引となり、値幅そのものも限定的となった。
     仲値にかけてはドル不足気味だったものの、米財務省が半期為替報告書において、日本による8月と10月の単独介入を支持しないとの言及もあり円買いが優勢に。また本日で仕事納めとなる事業法人が多いなか、年末のスポット応当日となることも影響して、実需の駆け込み売りが出たことも円買いを後押ししたようだ。
     ドル円は円買い先行のなかで昨日安値を割り込み77.77円まで下落。その後は出合いもほとんどないなかで、77.80円近辺で膠着した。クロス円も売りが先行し、ユーロ円は101.66円、ポンド円が121.85円、豪ドル円が78.94円、NZドル円が60.07円までそれぞれ小幅下落となった。ドルストレートは目立った手掛かりもなく、ユーロドルは1.3060ドル台の後半で膠着となった。

    TKY午後=小動き、年末相場で動意は限定的に   

     東京タイム午後、為替相場はやや円買いに傾く場面がみられるも値動きは限定的。経済指標など動意材料にも乏しく、邦銀などの目立ったフローも見られなかったもようで、年末という季節要因も重なり狭いレンジでの取引となった。
     ドル円・クロス円はもみ合いに。ドル円はユーロ円の下落を受けて77.75円まで下押したものの限定的な動きにとどまると、その後は同水準での推移に。とはいえ、上下20pにも満たないレンジで小動きの域を脱するには至らなかった。そのほか、ユーロ円は101.58円まで売られたものの、こちらもレンジは上下20p程度。また、ポンド円は121円後半、豪ドル円は79円前後、NZドル円は60円前半で推移し動意は乏しかった。
     ドルストレートも全般的に小動き。ユーロドルは1.30ドル後半、ポンドドルは1.56ドル半ばを中心に推移し、明確な方向感に欠ける展開となったほか、資源国通貨についても目立った動きは見られなかった。日経平均をはじめとしたアジア株が、上値が重いながら比較的小動きだったことも為替の動意を鈍らせたようだ。

  • 2011年12月28日(水)19時30分
    スイス・12月KOF景気先行指数

    スイス・12月KOF景気先行指数

    前回:0.35 予想:0.23 今回:0.01

  • 2011年12月28日(水)19時12分
    イタリア債入札発表も、ユーロは動意薄

     イタリアの短期債入札の結果が公表されたものの、ユーロは動意薄。ユーロドルは1.30ドル後半、ユーロ円は101円半ばで推移している。
     19時11分現在、ユーロドルは1.3073ドル、ユーロ円は101.58円で推移。

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