ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2011年12月28日(水)のFXニュース(2)

  • 2011年12月28日(水)19時10分
    イタリア入札

    ○179日物証券利回り3.251%-前回11月25日6.504%

     

  • 2011年12月28日(水)18時14分
    ドル円は77.70円へ下落も、買いオーダーが下値支える

     ドル円は77.70円へ下落。同水準にはストップロスの売りが控えているとの声も聞かれているが、一方で77.60−70円は断続的な買いが入っているもようで、積極的に下値を探るような展開とはなっていない。
     18時13分現在、ドル円は77.71円、ユーロドルは1.3070ドル、ユーロ円は101.56円で推移。

  • 2011年12月28日(水)17時55分
    欧州前場概況-伊国債入札警戒でユーロ弱含み

    今日と明日のイタリア国債入札への警戒感からユーロ売りが先行、ユーロドルは1.3056付近まで下押し、ユーロ円も101円60銭割れと本日安値圏での動き、来年1月から3月にかけ伊国債などの大量償還も控えており、今回の入札が不調に終わった場合、ユーロ離れが強まるとの声も聞かれる、休暇明け欧州勢の出足も鈍く、全体としては落ち着いた値動きとなっている。17時55分現在、ドル円77.77-79、ユーロ円101.58-61、ユーロドル1.3067-69で推移している。

     

  • 2011年12月28日(水)16時47分
    ユーロは上値重い、対円は101.57円と水準下げる

     ユーロは上値重い。対ポンドでのユーロ売りが重しとなっており、対円はレンジは小幅ながら101.57円まで売られている。なお、ユーロポンドは0.8334ポンドまで瞬間的に売られた。
     16時46分現在、ユーロ円は101.58円、ユーロポンドは0.8338ポンドで推移。

  • 2011年12月28日(水)16時23分
    TKY午後=小動き、年末相場で動意は限定的に

     東京タイム午後、為替相場はやや円買いに傾く場面がみられるも値動きは限定的。経済指標など動意材料にも乏しく、邦銀などの目立ったフローも見られなかったもようで、年末という季節要因も重なり狭いレンジでの取引となった。
     ドル円・クロス円はもみ合いに。ドル円はユーロ円の下落を受けて77.75円まで下押したものの限定的な動きにとどまると、その後は同水準での推移に。とはいえ、上下20pにも満たないレンジで小動きの域を脱するには至らなかった。そのほか、ユーロ円は101.58円まで売られたものの、こちらもレンジは上下20p程度。また、ポンド円は121円後半、豪ドル円は79円前後、NZドル円は60円前半で推移し動意は乏しかった。
     ドルストレートも全般的に小動き。ユーロドルは1.30ドル後半、ポンドドルは1.56ドル半ばを中心に推移し、明確な方向感に欠ける展開となったほか、資源国通貨についても目立った動きは見られなかった。日経平均をはじめとしたアジア株が、上値が重いながら比較的小動きだったことも為替の動意を鈍らせたようだ。
     この後はイタリア債入札に注目。内容が嫌気された場合におけるユーロ売り圧力には警戒しておきたい。また、クリスマス休暇明けで海外の市場参加者が戻ってくるものの、年末を控えて引き続き参加者は通常よりも少ない状況が続く。流動性の低下にともない材料によってはレートが大きく動く可能性もあり、イタリア債入札の結果を受けた動きなどには一層注目しておきたい。
     16時22分現在、ドル円は77.80円、ユーロドルは1.3062ドル、ユーロ円は101.62円で推移。

  • 2011年12月28日(水)14時54分
    ドル円は77円後半で推移、下押し圧力も限定的に

     ドル円は77円後半で推移。やや円買いが優勢となり、77.75円まで下押したものの年末相場の様相からさらに目立った動きは見られず。上下レンジは20pに満たない小動きを続けており、動意に欠ける展開となっている。
     14時53分現在、ドル円は77.79円で推移。

  • 2011年12月28日(水)14時42分
    東京後場概況--アメリカの言い分

    ドル円で国内信託系からの売りが散見、上値を抑えている状態。77円50銭付近にはストップロス、しかし石油関係を含め輸入の買いもかなり存在。上値の重さはクロス円にも連動、ショートカバーが一巡したユーロドル、オージードルの上値も微妙。早朝に米財務省の為替報告書で中国を為替操作認定国とはしなかったが、日本と中国を名指しで批判、『日本が8月と10月に実施した単独介入は支持しない』と表明。現在のところ、この発表と円買い圧力との因果関係はない模様。14時42分現在、ドル円77.76-78、ユーロ円101.62-65、ユーロドル1.3066-68で推移している。

  • 2011年12月28日(水)13時45分
    ドル円、ユーロ円の下げに押されて77.76円と本日安値示現

     13時44分現在、ドル円は77.77円、ユーロドルは1.3062ドル、ユーロ円は101.61円で推移。

  • 2011年12月28日(水)13時15分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:15現在

    103.50円 売り
    103.10円 売り
    103.00円 売り厚め
    102.80円 売り
    102.50-60円 断続的に売り

    101.66円 12/28 13:15現在(高値101.78円 - 安値101.66円)

    101.50円 買い
    101.10円 買い
    101.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.80円 買い厚め
    100.75円 割り込むとストップロス売り大きめ
    100.30円 買い
    100.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年12月28日(水)12時48分
    ドル円 市場オーダー状況=12:46現在

    79.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    78.85円 売り
    78.70-80円 断続的に売り
    78.60円 売り・超えるとストップロス買い
    78.50円 売り輸出・超えるとストップロス買い
    78.40円 売り厚め
    78.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    78.25円 売り輸出

    77.81円 12/28 12:46現在(高値77.91円 - 安値77.77円)

    77.60-70円 断続的に買い
    77.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    77.30円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    77.25円 買い厚め
    77.00-10円 断続的に買い厚め
    76.90円 買い
    76.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.60-75円 断続的に買い
    76.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    76.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年12月28日(水)12時11分
    TKY午前=仲値で円買い強まるも、その後は閑散取引に

     28日東京タイム午前の為替市場はやや円買いが先行。ただ、年末を控えたなかにあって、仲値後は閑散取引となり、値幅そのものも限定的となった。
     仲値にかけてはドル不足気味だったものの、米財務省が半期為替報告書において、日本による8月と10月の単独介入を支持しないとの言及もあり円買いが優勢に。また本日で仕事納めとなる事業法人が多いなか、年末のスポット応当日となることも影響して、実需の駆け込み売りが出たことも円買いを後押ししたようだ。
     ドル円は円買い先行のなかで昨日安値を割り込み77.77円まで下落。その後は出合いもほとんどないなかで、77.80円近辺で膠着した。クロス円も売りが先行し、ユーロ円は101.66円、ポンド円が121.85円、豪ドル円が78.94円、NZドル円が60.07円までそれぞれ小幅下落となった。ドルストレートは目立った手掛かりもなく、ユーロドルは1.3060ドル台の後半で膠着となった。
     午後も東京タイムでの動意は限定的なものとなりそうだ。ただ、本日はイタリアの短期債入札、明日はイタリアの長期債入札と注目材料が欧州に集中している。イタリア10年債利回りが7%付近の高水準で推移するなかで警戒感も強く、入札の結果を受けたユーロの荒っぽい動きには注意が必要になるだろう。
     12時10分現在、ドル円は77.80円、ユーロドルは1.3068ドル、ユーロ円は101.65円で推移。

  • 2011年12月28日(水)10時55分
    東京前場概況-円買いやや優勢

    全般に落ち着いた動きとなった海外市場の流れを引き継ぎ、序盤は動意薄。しかしながら、決済の年末最終日を意識した本邦輸出勢の売りにドル円は77円80銭付近で上値が重くなる展開。また、クロス円もポンド円が121円後半を中心に揉み合うなど売りがやや優勢。朝方に発表された国内・消費関連指数は消費マインド悪化を示したものの相場への影響は限定的となっている。午前10時55分現在、ドル円77.80-82、ユーロ円101.68-71、ユーロドル1.3068-70で推移している。

  • 2011年12月28日(水)10時30分
    国内・11月-毎月勤労統計調査

    国内・11月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:+0.1% 予想: 0.0% 今回:-1.0%

  • 2011年12月28日(水)10時06分
    ドル円・クロス円、仲値前に下落も仲値前後で下げ止まり

     仲値を前に下落したドル円およびクロス円だが、下げは一服。本日は年内のスポット応当日に当たるほか、本日で仕事納めの事業法人が多いことなども影響し、売り買いともに相応に出たようだ。
     ドル円は一時77.77円と昨日安値77.79円を更新。クロス円でも、ユーロ円が101.66円と昨日安値に一致したほか、ポンド円は121.85円、豪ドル円は78.94円、NZドル円は60.07円、加ドル円は76.27円とそれぞれ本日の安値を示現した。
     10時5分現在、ドル円は77.79円、ユーロドルは1.3071ドル、ユーロ円は101.68円で推移。

  • 2011年12月28日(水)09時33分
    仲値を控え、ドル円・クロス円が売り優勢に

     仲値を控え、ドル円・クロス円が売り優勢に。ドル円は77.79円と昨日安値と同水準まで値を下げている。このほかクロス円も全般的に売りが優勢で、ユーロ円は101.70円、ポンド円は121.90円、豪ドル円は78.95円、NZドル円は60.08円、加ドル円は76.30円までそれぞれ売られる動きとなっている。
     なお仲値について市場関係者は「やや不足程度で特に余剰というわけではない」(邦銀筋)と指摘。なお、米国が為替報告書で日本の介入を批判したことなどもあり、これに乗じた動きなども想定できそうだ。
     9時33分現在、ドル円は77.80円、ユーロドルは1.3069ドル、ユーロ円は101.68円で推移。

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 トレーディングビュー記事 ザイ投資戦略メルマガ
MT4比較 トレーディングビュー記事 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム