ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2011年12月28日(水)のFXニュース(1)

  • 2011年12月28日(水)08時50分
    国内・11月大型小売店販売額

    国内・11月小売業販売額(前年比)

    前回:+1.9% 予想: 0.0% 今回:-2.3%

    国内・11月大型小売店販売額(前年比)

    前回:-1.4% 予想:-1.6% 今回:-2.5%

    国内・11月鉱工業生産 (前月比)

    前回:+2.2% 予想:-0.8% 今回:-2.6%

     

     

  • 2011年12月28日(水)08時30分
    国内・11月失業率

    国内・11月失業率

    前回:4.5% 予想:4.5% 今回:4.5%

    国内・11月有効求人倍率

    前回:0.67 予想:0.68 今回:0.69

    国内・11月全世帯家計調査消費支出(前年比)

    前回:-0.4% 予想:-1.2% 今回:-3.2%

    国内・12月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:-0.5% 予想:-0.4% 今回:-0.3%

    国内・11月全国消費者物価指数 (前年比)    前回:-0.2% 予想:-0.4% 今回:-0.5%

    国内・11月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)    前回:-0.1% 予想:-0.2% 今回:-0.2%

     

     

     

  • 2011年12月28日(水)07時53分
    28日東京為替=イタリア国債入札が注目に

     27日の為替相場は米国や欧州ではクリスマス休暇が明けたものの、英国がボクシングデーで休日となるなど、取引参加者が少ないなかで積極的に取引する様子は見られず、全体的には各通貨とも狭いレンジでの動きが継続した。ドル円・クロス円は、ロンドンフィックスにかけてはやや円買いの動きが先行したことから、ユーロ円は101.66円、豪ドル円は78.98円、加ドル円は76.19円まで下落幅を拡大。ドル円も77.79円まで下落した。ユーロドルは、株価の上昇と明日以降に行われるイタリア国債入札を見極めたいとの思惑から、1.3070ドルを中心としたもみ合いに終始した。このほかでは、原油価格の上昇を受けて加ドルは底堅い動きとなり、ドル/加ドルは1.0178加ドルまで加ドル高が進んだ。
     本日はようやくクリスマス休暇も終了し、環境としては市場参加者が戻ってくる状況。とはいえ、年末年始を控えて参加者は通常より少なめであることに変わりなく、荒っぽい動きには気をつけたいところ。注目点としては、本日から明日にかけてイタリアの短期債や長期債の入札が続く。目下、イタリア10年債利回りが7%前後での動きが続いており、入札結果次第では利回り上昇を嫌気したユーロ売りおよびリスクオフの動きになりそうだ。このほか、イラン核問題を巡る地政学リスクが、原油相場に影響している点も気になるところ、とりわけ海外時間は中東情勢絡みの報道にも注意を払いたい。

  • 2011年12月28日(水)07時22分
    NYサマリー(27日)=ドル円・クロス円は小動き

     NYタイムのドル円・クロス円は小動き。米国や欧州ではクリスマス休暇が明けたものの、英国がボクシングデーで休暇中となるなど、取引参加者が少ないなかで積極的に取引する様子は見られず。全体的には各通貨とも狭いレンジでの動きが継続した。
     ドル円・クロス円は、ロンドンフィックスにかけてはやや円買いの動きが先行したことから、ユーロ円は101.66円、豪ドル円は78.98円、加ドル円は76.19円まで下落幅を拡大した。しかし、米株価が底堅い動きとなったことから売りの勢いも限定的で、その後は下げ渋る展開に。豪ドル円や加ドル円は、イランが「制裁を実施すれば、ホルムズ海峡を通過する石油輸送を妨害する可能性」を示したことで原油価格が上昇するなど、商品相場が上振れしたことも下支えとなった。また、ドル円も売りが先行。クロス円が下押ししたことが重しとなり、77.79円まで下落した。ただ、クロス円が下げ渋ったことで、売り一巡後は77.80円台へ戻してもみ合った。
     一方でドルストレートも、手がかり不足から狭いレンジでの推移が続いた。ユーロドルは、株価の上昇と明日以降に行われるイタリア国債の入札を見極めていとの思いに挟まれて、1.3070ドルを中心に上下狭い値幅で推移した。そのほかでは、原油価格の上昇を受けて加ドルは底堅い動きとなり、ドル/加ドルは1.0178加ドルまで加ドル高が進んだ。それ以外では、NZドルは軟調に。対豪ドルでの下げが対ドル・対円にも波及して、NZドル/ドルは0.7704ドル、NZドル円は59.99円まで水準を下げた。
     7時現在、ドル円は77.88円、ユーロドルは1.3071ドル、ユーロ円は101.79円で推移。

  • 2011年12月28日(水)07時00分
    12月28日の主な指標スケジュール

    12月28日の主な指標スケジュール
    12/28 予想   前回
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI、生鮮除く)  前年比(11月) -0.2% -0.1%
    08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年同月比(11月) -1.2% -0.4%
    08:30(日)失業率(11月) 4.5% 4.5%
    08:30(日)有効求人倍率(11月) 0.68 0.67
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI) 前年同月比(11月) -0.4% -0.2%
    08:30(日)東京都消費者物価指数(CPI、生鮮除く) 前年比(12月)-0.4% -0.5%
    08:50(日)小売業販売額 前年同月比(11月) 0.0% 1.9%
    08:50(日)鉱工業生産・速報値 前月比(11月) -0.8% 2.2%
    08:50(日)大型小売店(既存店)販売額 前年同月比(11月) -1.6% -1.4%
    10:30(日)毎月勤労統計調査-現金給与総額 前年同月比(11月) 0.0% 0.1%
    19:30(ス)KOF景気先行指数(12月) 0.23 0.35

  • 2011年12月28日(水)04時51分
    NY後場概況-カナダドル堅調

    カナダドルが堅調な動きとなっている。イランのラヒミ第1首相は「イランの原油輸出に制裁が科された場合、ホルムズ海峡を封鎖する」との警告を発し、世界の海上輸送原油の4割がここを通過するだけに中東情勢が緊迫化、原油先物は101.75ドル近辺まで強含み、カナダ円は76円45銭近辺まで上昇、ドルカナダは1.0180近辺まで下落した。一方、NYダウが小幅高に推移する中、ユーロドルは一旦1.3077近辺まで上昇したものの、再び1.0370を割り込む動きとなっている。4時49分現在、ドル円77.85-87、ユーロ円101.74-77、ユーロドル1.3068-70で推移している。

  • 2011年12月28日(水)04時43分
    ユーロドルは動意の鈍い動きを継続

     ユーロドルは小動き。NYタイムも午後に入り欧州勢が帰宅すると、為替市場は徐々に様子見ムードの強い展開に。ユーロドルは1.3070ドル前後の狭いレンジでの上下が継続している。また、ユーロ円も101.70円台でもみ合っている。
     4時40分現在、ユーロドルは1.3072ドル、ユーロ円は101.78円で推移。

  • 2011年12月28日(水)03時39分
    NZドル円は60円割れ、59.99円まで下落

     NZドル円が下落幅を拡大。いったんは売りの勢いが緩和したものの、買い戻しの動きも鈍く、再び下方向を試す動きが強まったことから、22日以来の60円割れとなる59.99円まで下押しした。またNZドル/ドルも、0.7704ドルまで水準を下げた。
     3時36分現在、NZドル/ドルは0.7707ドル、NZドル円は60.02円で推移。

  • 2011年12月28日(水)03時13分
    NZドルの下げ一服、NZドル円は60.05円付近で推移

     NZドル売りが一巡。ロンドンフィックスにかけて売りの勢いが強まったものの、その後は手がかりが不足するなかで、下押しの圧力も緩和。ただ、積極的に買い戻すような手がかりも見つけづらいようで、NZドル/ドルは0.7710ドル付近、NZドル円は60.05円付近でもみ合っている。
     3時11分現在、NZドル/ドルは0.7710ドル、NZドル円は60.05円で推移。

  • 2011年12月28日(水)02時08分
    ドル円は小動き、77.80円付近でもみ合い

     ドル円は小動き。NYタイム序盤の取引が一巡すると、為替市場は徐々に様子見ムードの強い展開となり、ドル円は77.80円付近でやや膠着気味で推移している。
     2時6分現在、ドル円は77.81円、ユーロドルは1.3075ドル、ユーロ円は101.74円で推移。

  • 2011年12月28日(水)01時18分
    LDNFIX=ドル円・クロス円がじり安

     ロンドンフィックスにかけては、ドル円・クロス円が下押す展開に。クリスマス休暇中といった取引参加者がいまだ多いようで手がかりが不足したものの、やや円買いの動きが優勢に。ドル円・クロス円はじり安となり、ロンドン午前までの安値を小幅に下抜けした。ただ、米消費者信頼感指数が予想を上回ったことで、ダウ平均や欧州株が底堅い動きとなったことから下落幅は限られた。
     ユーロ円は、徐々に上値を切り下げると、101.66円まで下落幅を拡大。そのほかのクロス円もユーロ円の下落に引っ張られて水準を切り下げ、豪ドル円は78.97円、加ドル円は76.19円までそれぞれ下落幅を広げ、ポンド円は121.80円台まで水準を下げた。ドル円も、クロス円が軟調に推移した影響から77.79円まで水準を下げた。
     一方で、ドルストレートは方向性の見定めづらい動きに。手がかり不足から、ユーロドルは1.3070ドル付近、豪ドル/ドルは1.01ドル半ば、ポンドドルは1.56ドル半ばでのもみ合いが続いた。こうしたなか、やや動きが目立ったのがNZドル。対豪ドルでNZドル安が進んだ影響から、NZドルは対ドル・対円でも上値が重くなった。NZドル/ドルは0.7709ドル、NZドル円は60.01円までそれぞれ水準を下げた。
     1時16分現在、ドル円は77.82円、ユーロドルは1.3069ドル、ユーロ円は101.71円で推移。

  • 2011年12月28日(水)01時10分
    NY前場概況-全般揉み合いの動き

    NY時間に入っても静かな取引が続いている。発表された米消費者信頼感指数が予想を上回る数値になったにも関わらず市場の反応は限定的、米株式が前日比変わらず近辺で推移する中、ドル円は77円85銭近辺での揉み合いが継続。一方、ユーロドルは1.3055~70台での動きとなっており、動意に乏しい。また原油先物が堅調となっているが豪ドル円は79円近辺で膠着、NZドル円は60円20銭のサポートラインを下抜けたものの60円丁度近辺では下げ渋りの展開。1時08分現在、ドル円77.83-85、ユーロ円101.70-73、ユーロドル1.3067-69で推移している。

  • 2011年12月28日(水)00時12分
    米指標への反応は限定的、ドル円・クロス円は安値圏でもみ合い

     ドル円・クロス円はもみ合い。米12月消費者信頼感指数は64.5となり、市場予想の58.9より強い結果となったが、為替市場の反応は限定的に。ユーロ円は101.70円付近、豪ドル円は79.05円付近と、本日の安値圏でのもみ合いが続いている。ただ、ダウ平均がしっかりしていることもあり、下押しの勢いも限られている。また、ドル円も77.85円付近で推移している。
     0時7分現在、ユーロ円は101.69円、豪ドル円は79.07円、ドル円は77.84円で推移。

  • 2011年12月28日(水)00時00分
    米・12月消費者信頼感指数

    米・12月消費者信頼感指数

    前回:56.0 予想:58.6 今回:64.5

    米・12月リッチモンド連銀製造業指数

    前回: 0 予想: 5 今回: 3

2025年02月15日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング トレーディングビュー記事 スプレッド比較
人気FX会社ランキング トレーディングビュー記事 スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム