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2012年02月01日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年02月01日(水)22時30分
    フィラデルフィア連銀総裁

    ○低金利見通しを14年末まで延長する決定を支持せず ○インフレを極めて注意深く監視する必要ある

  • 2012年02月01日(水)22時15分
    米・1月ADP雇用統計

    米・1月ADP雇用統計

    前回:+32.5万人 予想:+18.2万人 今回:+17.0万人

     

  • 2012年02月01日(水)22時00分
    フロー;豪ドル/ドル、1.0720ドルに売り観測

     21時59分現在、豪ドル/ドルは1.0700ドル、豪ドル円は81.45円で推移。

  • 2012年02月01日(水)21時50分
    リスク選好地合い強まる、ユーロドルは1.32ドルの大台回復

     リスク選好のドル売り・円売りが継続。各通貨、これまでの日通しの高値を上回ったことなどで上方向への弾みがつく格好となり、ドルストレート・クロス円は上昇幅を拡大。ユーロドルは1.32ドルの大台を回復させて1.3203ドルまで上伸。対円も100.51円まで一段高となった。また、ポンドドルは1.5870ドルまで上値を伸ばし、豪ドル/ドルは年初来高値となる1.0715ドルまで水準を切り上げた。
     クロス円も堅調な地合いが継続し、ポンド円は120.82円まで買い進まれ、豪ドル円は81.57円まで上昇幅を拡大させた。
     21時49分現在、ユーロドルは1.3194ドル、ユーロ円は100.42円、ポンドドルは1.5860ドル、豪ドル/ドルは1.0711ドルで推移。

  • 2012年02月01日(水)21時31分
    ドル売り再開、ユーロドルは1.3169ドルまで上値拡大

     21時31分現在、ユーロドルは1.3165ドル、ポンドドルは1.5810ドルで推移。

  • 2012年02月01日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-5.0% 予想:N/A 今回:-2.9%

     

  • 2012年02月01日(水)20時50分
    欧州後場概況-ユーロ買い優勢

    ユーロ圏各国経済指標の好結果や独及びポルトガル国債入札が順調に通過したこと受け、ユーロ買いが活発化。ユーロドルは一時1.31半ばまで上昇、ユーロ円は一時100円台を回復し底堅く推移。この動きに他クロス円も豪ドル円が81円前半に水準を切り上げるなど欧州株価の大幅高もあり、リスク選好が優勢。一方、ドル円はドルストレートでのドル売りが波及して76円05銭付近で上値が重くなっている。午後8時50分現在、ドル円76.06-08、ユーロ円99.88-91、ユーロドル1.3131-33で推移している。

  • 2012年02月01日(水)20時12分
    各通貨のドル売り一巡、ユーロドルは1.3120ドル台で推移

     リスク選好的なドル売りが一巡。欧州株の上昇も一服したことで、足元で強まったドル売りの流れもやや和らいだ。ユーロドルは1.3152ドルを高値に1.3120ドル台まで小幅反落。豪ドル/ドルは1.06ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル後半で、高値からやや水準を下げて推移している。
     20時11分現在、ユーロドルは1.3126ドル、豪ドル/ドルは1.0667ドル、NZドル/ドルは0.8293ドルで推移。

  • 2012年02月01日(水)20時01分
    LDN午前=ユーロ急反発、欧州タイムはリスク選好が優勢に

     ロンドンタイム午前の為替市場はリスクオンによるドル売り・円売りが強まった。欧州入りにかけては、東京タイムでのアジア株の重い動きなどを引きずる格好で、各通貨でドル買い・円買いが先行。ユーロドルは1.3026ドル、ユーロ円は99.25円、豪ドル/ドルは1.0570ドルまで下落するなど、ドルストレート・クロス円は総じて日通しの安値を更新した。しかし、欧州株が大幅上昇でスタートするとこうした動きが徐々に後退。市場の一部で、ギリシャの債務交渉が本日中にも合意に達するとの話題が聞かれたことや、発表された欧州の経済指標が軒並み好感される結果となったことなどを受け、ユーロを中心に徐々にリスクオンの動きが強まる展開に。ユーロドルは、短期筋の積極的な上値追いも後押しとなって、1.31ドル近辺からの断続的な売りオーダーやストップロスの買いをこなしながら1.3152ドルまで急上昇した。ユーロポンドにおいてユーロ買い戻しが強まったこともユーロドルの上昇を後押し。ユーロ円も100円の大台を回復させて100.05円まで反発した。
     他通貨も序盤につけた対ドル・対円での安値から反発。豪ドル/ドルは1.0683ドル、豪ドル円は81.25円まで上昇して、それぞれ本日高値を更新。NZドル/ドルは0.8298ドル、ドル/加ドルは0.9992加ドルまで対ドルで強含み、対円でもNZドル円が63.13円、加ドル円は76.18円まで安値から反発した。またポンドドルも、英1月製造業PMIの好結果もあって1.5788ドルまで上昇したが、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの強まりがポンドドルの上値を抑える格好となって、上げ幅は限定的なものにとどまった。
     この間、ドル円はリスクオンのドル売りに押されて76.04円まで下落し、年初来の安値を更新する動きとなった。クロス円の反発や76.00円のオプション設定を前に大台割れこそ回避したものの、戻りも限定的な安値圏での推移が続いた。
     この後は米1月ADP全国雇用者数の発表などを受けた、株式・債券市場の動意を踏まえたリスクオン・オフの流れを見極める展開となるか。足元、米新規失業保険申請件数の改善傾向が続いていることなどからも、週末の米雇用統計に向けて同指標への関心度が高まっている。前月の非農業部門雇用者数(NFP)の増加幅並みに調整されるとの見通しだが、季節的な変動要因が強い時期だけに、市場予想(+18.2万人)からの大幅なかい離となればリスクオン・オフの動きが強まる可能性があるため警戒が必要。ドル円は心理的な節目でもあり、オプションバリアも観測されている76.00円前後をにらんだ神経質な動きがしばらくは続きそうだ。
     19時59分現在、ドル円は76.08円、ユーロドルは1.3131ドル、ユーロ円は99.91円で推移。

  • 2012年02月01日(水)19時55分
    東京為替サマリー(1日)

    TKY午前=強い中国PMIで豪ドルに買い、ユーロ円は軟調

     1日午前の東京市場では円買いが優勢。仲値公示にかけて円買いが入り、ドル円は昨日安値76.14円と同水準に並んだ。ポンド円は119.98円まで下落し、一時120円を割れた。ユーロ円は昨日の流れを引き継いだこともあり、99.44円まで下落し昨日の安値を更新。ただ、短期筋によるクロス円の投げが一巡すると、円高の動きは続かず。ユーロ円は99.60円辺り、ポンド円は120.10円辺りまで小幅に戻した。円高一服後、ドル円は76.10円台でもみ合いとなった。ユーロドルはユーロ円の下げに連れ、1.3091ドルから1.3053ドルまで水準を切り下げた後、1.3070ドル水準に戻している。
     豪ドルは底堅い動き。東京序盤から豪ドル売りが優勢だったほか、この日発表された豪住宅価格指数が弱かったこともあり、豪ドル/ドルは1.0594ドル、豪ドル円は80.75円まで下落した。ただ、中国製造業PMIが50.5となり市場予想の49.6を上回ると豪ドル/ドルは1.0640ドルまで、豪ドル円は81円ちょうど辺りまで反発した。

    TKY午後=見送りムードのなか、各通貨が対ドルでやや重い動き

     東京タイム午後の為替市場は、アジア株の軟調地合いが重しとなって、ポンドドルは1.5737ドル、NZドル/ドルは0.8230ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9230CHFまで対ドルで弱含むなど、やや重さを感じさせる展開となった。ポンド円も119.93円、NZドル円は62.71円まで水準を切り下げる場面があった。とはいえ値幅自体は限定的で、手掛かりとなりそうな独自材料に乏しく、海外勢の参入を待つ格好となった。
     ドル円は76.20円前後を中心とした横ばい。ユーロドルも1.30ドル半ばでの小幅な上下が継続し、ユーロ円も99円半ばで膠着感を高めていくなど全般的に方向感に乏しい展開。また豪ドル/ドルは、中国製造業PMIを受けた強含みの動きも一服。対ドルは1.06ドル前半、対円は80円後半まで、他通貨の上値の重さに引っ張られるように水準を切り下げた。目立った経済イベントがなかったことや、NYタイムに週末の米雇用統計の前哨戦となる米1月ADP全国雇用者数の発表を控えていることも、各通貨の動意を鈍らせる要因となった。

  • 2012年02月01日(水)19時04分
    ユーロ円は100円の大台回復、対ドルも一段高に

     ユーロ円は節目となる100円の大台を回復させ、100.05円まで水準を切り上げた。ユーロドルも断続的な売りをこなし1.3152ドルまで上伸している。ユーロ圏1月消費者物価指数(HICP)・速報値は市場予想通りの着地となったが、発表後もユーロ買いは継続。ユーロポンドは0.8341ポンドまでユーロ買いが進むなどユーロが一段高となった。
     19時3分現在、ユーロドルは1.3138ドル、ユーロ円は99.95円、ユーロポンドは0.8338ポンドで推移。

  • 2012年02月01日(水)19時00分
    ユーロ圏・1月消費者物価指数

    ユーロ圏・1月消費者物価指数(前年比)

    前回:+2.7% 予想:+2.7% 今回:+2.7%

     

  • 2012年02月01日(水)18時52分
    ユーロドル1.3135ドルまで上伸、断続的な売りこなせるか

     ユーロドルは1.3120ドル近辺のストップロスの買いをつけ1.3135ドルまで上伸した。ユーロポンドでのユーロ買い戻しも支えとなっている。ドル円の下落に上値を抑えられていたユーロ円も、99.88円の本日高値を示現した。ユーロドルは日足一目均衡表の雲の下限が1.3145ドルに控えている。また1.3140ドル近辺までの断続的な売りも観測されており、同水準前後での動向が目先の焦点となりそうだ。
     18時51分現在、ユーロドルは1.3127ドル、ユーロ円は99.83円で推移。

  • 2012年02月01日(水)18時30分
    英・1月PMI製造業

    英・1月PMI製造業

    前回:49.6 予想:50.0 今回:52.1

     

  • 2012年02月01日(水)18時17分
    ドル円一時76.06円、年初来の安値を切り下げ

     ドル円は76.06円まで下押した。全般的にドル売りが強まったことが重しとなり、年初来の安値を切り下げる動きとなった。欧州株の大幅上昇や、独・ユーロ圏の経済指標の好結果がリスク選好的なドル売りを促す背景となった。加えて市場の一部で、ギリシャと民間部門の債務交渉が本日中にも合意に達するとの話題が上ったことや、短期筋によるユーロドルの押し上げ的な買いフローが全般的なドル売りを強めたとの声も聞かれた。ドル円の目先のポイントは心理的な節目でもあり、オプションバリアが観測されている76.00円近辺となりそうだ。
     18時15分現在、ドル円は76.06円、ユーロドルは1.3109ドル、ユーロ円は99.72円で推移。

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