【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2012年02月29日(水)12時28分

  ドル円・クロス円が水準下げる

  　ドル円・クロス円は頭打ちに。ドル円は80.70円まで上昇したものの、さらに上値を試す動きとはならず。買い一巡後は80.50円割れへ反落。クロス円もドル円の下げを受けて上値が重くなり、ユーロ円は108.40円付近、ポンド円は128.15円付近、豪ドル円は87.00円前後へ押し戻されている。
  　12時28分現在、ドル円は80.46円、ユーロ円は108.43円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)11時52分

  ユーロ・オセアニア通貨は底堅い動きを継続

  　ユーロやオセアニア通貨は底堅い動きに。ユーロドルは1.3485ドル、豪ドル／ドルは1.0822ドル、NZドル／ドルは0.8440ドルまで上昇幅を広げた。
  　11時50分現在、ユーロドルは1.3480ドル、豪ドル／ドルは1.082ドル、NZドル／ドルは0.8435ドルで推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)11時50分

  TKY午前＝リスク選好的な流れが優勢に

  　29日の為替市場はリスク選好の流れが優勢に。本邦の鉱工業生産が+2.0％と予想比強めとなったことで、生産分野の持ち直し期待から日経平均が100円超上昇したほか、海外の株高の流れを受けたリスク選好に伴う円売りの動きが強まった。
  　ドル円は、仲値不足に伴う円売り・ドル買いの動きも加わり、一時80.70円まで上昇した。クロス円もじり高基調となり、ユーロ円は108.73円、ポンド円は128.49円、豪ドル円も87.20円まで上昇した。豪ドル円に関しては、豪1月小売売上高が前月比+0.3％と、市場予想通りだったことから結果に対する豪ドル相場への影響は限られたものの、前月から改善したことで利下げ期待が幾分後退するのではとの見方が豪ドルを下支えしたとの声も聞かれた。
  　また、ドルストレートも底堅い動きに。クロス円上昇に支えられて、ユーロドルは1.3480ドル、ポンドドルは1.5931ドル、豪ドル／ドルは1.0822ドルまで上昇幅を広げた。
  　午後は小動きか。株価が堅調な動きとなっていることから、ドル円・クロス円も底堅い動きが想定できる。とはいえ、欧州タイムにECBによる3年物資金供給オペを控え、結果を見極めたいとの思いから、徐々に値動きが落ち着く可能性もある。3年物の供給オペに関しては、昨年12月に4890億ユーロが供給されて、信用リスク緩和を促す方向に働き、直後はユーロ買いが進む場面も見られた。ただ、資金供給は金利を押し下げる効果もあり、これがユーロ売りにつながるとの見方もある。これらを見極めようと、しばらくは様子見ムードのやや強い展開となるか。資金供給量については、4000−6000億ユーロが市場のコンセンサスとなっている。
  　11時48分現在、ドル円は80.54円、ユーロドルは1.3481ドル、ユーロ円は108.59円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)11時27分

  ドル円上昇一服、80.60円付近で推移

  　ドル円・クロス円の上昇が一服。株高を受けて買いが先行したものの、その後はさらに上方向を試す動きは限られ、やや頭打ちの展開に。ドル円は80.60円付近、ユーロ円は108.60円付近へ押し戻されている。とはいえ、株価が底堅い動きとなっていることから、下押しの動きも限られている。
  　11時27分現在、ドル円は80.60円、ユーロ円は108.60円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)10時59分

  東京前場概況--リスク回避弱まり、円安基調

  東京前場は円安基調。11時15分に結果発表予定のECBによるLTROへの楽観視もあり、市場はややリスクテイクに傾いている。また本日は月末ということもあり、特にドル円では仲値にかけて実需のドル買いも入りやすくなった。ドル円は80円68銭、ユーロ円は108円68銭まで小幅ながら堅調に推移。ユーロドルも前日の高値を超えて1.3479をつけている。また、豪では1月小売売上高などの指標が発表された。概ね予想通りであったが、リスク志向を高めている市場ではその結果も好感され、豪ドルは対ドルで1.0808、対円で87円15銭付近の高値をつけている。日経平均株価も堅調。10時50分現在で前日比100円を超える上昇となっている。午前10時58分現在、ドル円80.66-68、ユーロ円108.67-70、ユーロドル1.3473-75で推移している。

  Powered by セントラル短資FX
• 2012年02月29日(水)10時19分

  ドル円80.70円まで上昇幅を拡大

  　ドル円は上昇幅を拡大。仲値不足に伴うドル買いや株式の底堅い動きを受けて、リスク選好に伴う円売りの流れが手伝って、ドル円は80.70円まで上昇幅を広げた。また、クロス円では、ユーロ円が108.71円、ポンド円が128.49円まで上昇したほか、景気に敏感に反応しやすい、豪ドル円も87.14円まで水準を上げた。
  　10時18分現在、ドル円は80.61円、ユーロ円は108.56円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)09時30分

  豪・1月小売売上高

  豪・1月小売売上高(前月比）

  前回：-0.1% 予想：+0.3% 今回：+0.3%

  Powered by セントラル短資FX
• 2012年02月29日(水)09時24分

  クロス円の上昇に引っ張られてドル円もじり高

  　ドル円はじり高。クロス円が上昇幅を広げたことに引っ張られて、ドル円も80.58円まで上昇した。
  　9時23分現在、ドル円は80.52円、ユーロドルは1.3474ドルで推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)09時16分

  ユーロやオセアニア通貨は底堅い動きに

  　東京タイム序盤は、ユーロやオセアニア通貨が上昇。ユーロドルは1.3480ドルまで上昇幅を広げた。また、ユーロドルの上昇に引っ張られてオセアニア通貨も底堅い動きに。NZドル／ドルは、企業信頼感指数が前月から回復したことも後押しとなって、0.8407ドルまで上昇幅を広げた。また、豪ドル／ドルも1.0802ドルまで上昇した。
  　クロス円も底堅い動きに。対ドルでの上昇を受けて、ユーロ円は108.52円、NZドル円は67.66円、豪ドル円は86.95円まで水準を上げた。
  　9時12分現在、ユーロドルは1.3474ドル、NZドル／ドルは0.8407ドル、豪ドル／ドルは1.0795ドルで推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)09時01分

  英・2月GFK消費者信頼感調査

  NZ・2月NBNZ企業信頼感

  前回：+16.9 予想：N/A 今回：+28.0

  英・2月GFK消費者信頼感調査

  前回：-29 予想：-27 今回：-29

  Powered by セントラル短資FX
• 2012年02月29日(水)08時50分

  国内・1月鉱工業生産

  国内・1月鉱工業生産(前月比）　

  前回：+3.8% 予想：+1.5% 今回：+2.0%

  Powered by セントラル短資FX
• 2012年02月29日(水)08時45分

  ユーロドルは1.3476ドルで上昇幅を拡大

  　ユーロドルは、上昇幅を拡大。昨日高値1.3472ドルを超えて1.3476ドルまで上昇した。また、ユーロ円も108.45円まで水準を下げた。
  　8時44分現在、ユーロドルは1.3469ドル、ユーロ円は108.40円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)08時20分

  ドル円・クロス円は小動き、ドル円は80.50円前後

  　ドル円・クロス円は小動き。オセアニアタイムでは、特段、手掛かりとなりそうな材料が見られないなか、ドル円は80.50円付近、ユーロ円は108.30円付近、ポンド円は128.00円前後でもみ合っている。
  　8時19分現在、ドル円は80.49円、ユーロ円は108.34円、ポンド円は128.03円で推移。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)08時16分

  29日東京為替＝フロー主導の展開か、豪州は小売売上高の発表

  　28日の為替市場はユーロが上昇。ケニー・アイルランド首相が「EU財政協定について国民投票を実施へ」と発言したことが重しとなり1.3389ドルへ反落。ただ同協定は、ユーロに参加する17カ国中の12カ国で支持があれば発効が可能であることから、アイルランドで否決されても問題ないとの見方が強まったほか、強い米2月消費者信頼感指数や同リッチモンド連銀製造業指数の結果を受けてダウ平均が底堅さを示したことで、1.3472ドルまで反発した。ECBによる3年物資金供給への期待感もユーロドルを下支えした。
  　また、ユーロ円も108円前半で底堅い動きとなった。一方でドル円は横ばい。底堅い株価動向を受けてロンドンタイム序盤に80.79円まで上昇したが、他通貨に対してドル安が強まったことから、80円半ばへ押し戻され、結局は前日終値とほぼ同水準で取引を終えた。
  　本日は、NYタイムにバーナンキFRB議長の議会証言が行われる。足もとの経済指標が底堅いこともあり、市場での量的緩和第3弾（QE3）に対する思惑は幾分後退しているものの、減税や失業保険給付の拡大措置が年末に期限が切れる予定であるなど、財政抑制措置が景気回復の足かせとなる可能性もあり、QE3が完全になくなったわけでもない。議長が、QE3の可能性に言及するか注目される。東京タイムは、このイベントを前にして積極的にポジションを構築しづらいなか、本日が月末ということもあり実需・投信関連のフロー主体の相場展開が予想される。また、豪小売売上高が発表となる。市場予想は前月比+0.3％と前月の-0.1％から改善の見込み。雇用回復の兆しが見られるなか、予想比で強めの内容となれば、豪ドルが一段高となることが想定される。

  Powered by Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチ
• 2012年02月29日(水)07時11分

  2月29日の主な指標スケジュール

  2月29日の主な指標スケジュール
  02/29 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 予想　 前回
  08:50（日）鉱工業生産・速報値　前月比（1月） 1.5% 3.8%
  09:00（ニ）ＮＢＮＺ企業信頼感（2月） N/A 16.9
  09:01（英）ＧＦＫ消費者信頼感調査（2月） -27 -29
  09:30（豪）小売売上高　前月比（1月） 0.3% -0.1%
  14:00（日）新設住宅着工戸数　前年同月比（1月） -3.3% -7.3%
  15:00（南ア）マネーサプライＭ３　前年同月比（1月） 8.55% 8.21%
  16:45（仏）消費支出　前月比（1月） 0.2% -0.7%
  17:00（ス）ＫＯＦ景気先行指数（2月） -0.10 -0.17
  17:55（独）失業率（2月） 6.7% 6.7%
  17:55（独）失業者数　前月比（2月） -5000人 -3.4万人
  18:30（英）マネーサプライＭ４　前年同月比（1月） N/A -2.5%
  18:30（英）消費者信用残高（1月）　　　　　　　 　2億GBP -4億GBP
  18:30（英）マネーサプライＭ４　前月比（1月） N/A -1.4%
  19:00（EU）消費者物価指数（ＨＩＣＰ、改定値）前年同月比（1月） 2.7%　 2.7%
  21:00（米）ＭＢＡ住宅ローン申請指数　前週比 N/A -4.5%
  22:30（米）四半期実質国内総生産（ＧＤＰ、改定値）前期比年率（4Q）2.8% 2.8%
  23:45（米）シカゴ購買部協会景気指数（2月） 61.0 60.2
  28:00（米）米地区連銀経済報告（ベージュブック） *** ***

  Powered by セントラル短資FX
  ↑ページの先頭に戻る