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• 2012年03月28日(水)15時40分

  ポンドドル、下方向のストップつけて1.5930ドルまで下落

  　15時39分現在、ポンドドルは1.5937ドル、ポンド円は131.95円で推移。

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• 2012年03月28日(水)15時33分

  ドル円は82.72円へ下落、投げ売りが入っているとの声も

  　ドル円は下落。市場関係者の一部によると「昨日、ロングポジションを構築した向きの投げ売りが入っている」という。ドル円は82.72円まで下落しているほか、クロス円もユーロ円は110.26円、ポンド円は131.92円まで下押し、それぞれ昨日安値を下回った。
  　15時31分現在、ドル円は82.74円で推移。

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• 2012年03月28日(水)15時20分

  ユーロ円わずかに安値を更新、110.39円まで　円買いに傾く

  　ドル円・クロス円は上値が重くなる。為替市場が、やや円買いへ傾いたことで、ドル円は82.84円、ポンド円は132.15円、ユーロ円は110.39円まで下落幅を広げた。
  　15時17分現在、ドル円は82.87円、ユーロ円は110.46円、ポンド円は110.46円で推移。

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• 2012年03月28日(水)14時56分

  東京後場概況--円は堅調気配継続

  リスクテイクに消極的な市場では、本邦輸出企業のレパトリもあり、円が主要通貨に対し堅調。83円10銭付近まで持ち直していたドル円は82円84銭まで下落した。ユーロ円、豪ドル円も110円42銭、86円36銭までつれ安となったが、閑散とした取引のなか小幅な値動きに終始。また対ドル通貨では、昼前に1.3315付近まで約20ポイント下落したユーロドルが欧州債務問題への楽観視から底堅さを見せる一方、豪ドル米ドルはやや頭の重い展開。14時55分現在ドル円82.94-96、ユーロ円110.59-62、ユーロドル1.3333-35で推移している。

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• 2012年03月28日(水)14時30分

  仏・4Q-国内総生産

  仏・4Q-国内総生産（前期比）

  前回：+0.2% 予想：+0.2% 今回：+0.2%

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• 2012年03月28日(水)13時32分

  ユーロ円　市場オーダー状況＝13:25現在

  112.00円　売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
  111.50円　売り厚め
  111.40円　売り

  110.52円　3/28　13:25現在（高値110.89円 - 安値110.42円）

  110.00円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  109.80円　買い
  109.50円　買い
  109.15円　買い
  109.00円　買い厚め

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2012年03月28日(水)13時28分

  ドル円　市場オーダー状況＝13:22現在

  84.75円　OPバリア観測
  84.50円　売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
  84.25円　売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
  84.20円　売り
  84.00円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  83.80円　売り
  83.40円　売り

  82.92円　3/28　13:22現在（高値83.23円 - 安値82.84円）

  82.55円　買い厚め
  82.50円　買い・割り込むとストップロス売り
  82.40円　割り込むとストップロス売り
  82.20-30円　断続的に買い・割り込むとストップロス売り
  82.00円　買い厚め
  81.80円　買い・割り込むとストップロス売り
  81.50円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  81.00円　買い厚め

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2012年03月28日(水)12時44分

  豪ドル安継続、豪ドル円は86.43円まで下げ幅拡大

  　上海総合株価指数が前場を1.50％安で引けたなか、豪ドル円は86.43円まで下値を広げ、本日の安値を塗り替えた。日経平均株価も引き続き軟調。豪ドル円は下げ一服となる場面も見られたが、豪ドル／ドルも1.0421ドルまで下落しており、対主要通貨での豪ドル売りの流れは止まっていない。対ユーロでの豪ドル売り圧力も継続している。
  　12時41分現在、豪ドル／ドルは1.0425ドル、豪ドル円は86.43円で推移。

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• 2012年03月28日(水)11時40分

  TKY午前＝ドル円・クロス円は追加緩和期待が下支え

  　28日の東京タイム午前の為替相場は方向感に乏しい動き。本日の仲値は年度末のスポット末日にあたることから、フロー主導の動きが中心となった。
  　ドル円は年度末に向けた実需の売りなどが要因となり、一時82.89円まで下落。しかし、日銀による追加緩和期待が根強いなか、83円前後へ持ち直す動きとなった。
  　クロス円もドル円につれて総じて下値を探る動き。株安も重しとなった。ユーロ円は110.54円、ポンド円は132.28円、豪ドル円は86.51円、NZドル円は67.88円、加ドル円は83.25円とそれぞれドル円の下押しとともに下値を拡大。その後は下げ渋ったものの、アジア株が全般的に軟調となるなか、それぞれ戻りは限定的となった。
  　ドルストレートはまちまち。ユーロドルはドル円でドル売りが優勢となったこともあり、1.3337ドルまで上昇したものの、ユーロ円が重く推移していることもあり伸び悩み。豪ドル／ドルは株安のなかで1.0423ドルまで小幅安となり、重い動きに終始した。
  　午後も目立った方向感には乏しい動きか。株価が軟調に推移していることで、クロス円全般に重しとなっているが、一方で日銀の追加緩和に対する期待がそれぞれの下値を支えている。材料の綱引きが続く状況で、一層の緩和期待および株安を促す手掛かりが出てくるかが目先の注目点となる。海外時間ではフランスや英国のGDPが発表されるが、確報値であり、サプライズ的な修正がなければ手掛かりとなりにくい。海外時間でも月末、期末を睨んだ調整でモメンタムの乏しい時間帯が続きそうだ。
  　11時39分現在、ドル円は82.96円、ユーロドルは1.3326ドル、ユーロ円は110.57円で推移。

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• 2012年03月28日(水)11時28分

  ドル円、クロス円は下げ一服　追加緩和期待が下支え

  　ドル円は82.89円まで弱含んだ後、83.10円水準まで戻した。西村日銀副総裁が「デフレ脱却と持続成長の実現には強力な金融緩和の推進と成長力の強化が大事」、「デフレ脱却に向けて適切な政策運営を遂行していく」と述べ、一段の金融緩和が意識され、ドル円の下値を支えた。クロス円も安値から持ちなおしており、ユーロ円は110.65円水準、ポンド円は132.50円水準で推移。豪ドル円も下げは一服気味で、86.60円水準で取引されている。なお、今月の日銀金融政策決定会合で、資産買入基金を5兆円増額する追加緩和を提案した宮尾委員も「一段の緩和強化が望ましい基調的な動きを後押し」すると語っており、引き続き緩和的な姿勢を崩していない。
  　11時26分現在、ドル円は83.02円、ユーロ円は110.64円、豪ドル円は86.59円で推移。

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• 2012年03月28日(水)10時58分

  東京前場概況--円が小幅に買われる

  材料難で小幅な値動きのなか、安住財務相の「消費増税は後退させていない」などの発言後に円が買われ、輸出企業のドル売りで軟調気配であったドル円は83円00銭を下抜けた。仲値にかけてやや持ち直しを見せたものの、83円台では売りに押し戻されて82円88銭まで下落。ユーロ円、豪ドル円はそれぞれ110円53銭、86円50銭の下値をつけた。ただ、期末の東京市場は動意が薄く、下値反発後の相場はややドルが強含み。午前10時58分現在、ドル円83.08-10、ユーロ円110.67-70、ユーロドル1.3320-22で推移している。

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• 2012年03月28日(水)09時58分

  フロー中心に円は全面高に、豪ドル円も下げ幅拡大

  　仲値公示に向けてドル円は82.94円まで下落。クロス円でも円買いが強まっており、ユーロ円は110.56円まで、ポンド円は132.37円まで下落しており、値幅は大きくないが円は全面高。豪ドル円が86.51円まで下げ幅を広げるなど、円高の動きをけん引している側面もある。NZドル円は67.89円まで軟化。ただ、100円超下落して始まった日経平均株価は下げ幅をやや削っている。
  　9時53分現在、ドル円は82.97円、ユーロ円は110.62円、豪ドル円は86.58円で推移。

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• 2012年03月28日(水)09時46分

  ドル円は仲値公示に向け83円割れ、82.95円まで下落

  　9時45分現在、ドル円は82.95円、ユーロ円は110.56円、ポンド円は132.40円で推移。

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• 2012年03月28日(水)09時35分

  豪中銀-金融安定化報告

  ○豪銀行は相対的に力強い ○銀行の資金調達圧力は緩和したがスプレッドは依然大きい ○豪銀行の欧州エクスポージャーは非常に低い

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• 2012年03月28日(水)09時34分

  豪ドル安継続、対ユーロでは年初来安値更新

  　豪ドル／ドルは1.0434ドルまで下落し、引き続き軟調な展開が続いている。ユーロ買い・豪ドル売りも継続しており、豪ドルは対ユーロで年初来安値を更新した。月末、四半期末ということもあり、リバランス絡みの豪ドル売りが入っている可能性もある。
  　市場筋によると、豪ドル／ドルの下値では1.0425-30ドル水準に買いが観測されているほか、1.0400ドルちょうど付近の買いも厚いもよう。
  　9時33分現在、豪ドル／ドルは1.0438ドル、ユーロ／豪ドルは1.2770豪ドル、豪ドル円は86.73円で推移。

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