ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

少額でFXを始められて、初心者にもおすすめのFX口座は? 約40のFX口座を対象に「最低取引単位」を調査し、一覧表にまとめました。

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2012年04月16日(月)のFXニュース(4)

  • 2012年04月16日(月)23時37分
    リスク回避再燃、ユーロドルは一時1.3030ドル台へ

     NYタイムに入り、ダウ平均の大幅上昇などを受けてリスク選好的な流れが優勢となったことから、ドルストレートは持ち直す動きとなった。しかし、その後はダウ平均が上昇幅を縮め、米10年債利回りが低下幅を広げるなか再びリスク回避の動きが強まり、ドルストレートは売り優勢の展開となっている。ユーロドルは一時1.3030ドル台、豪ドル/ドルは1.0330ドル台まで押し戻された。また、ドル/加ドルは1.0021加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んで本日のドル高・加ドル安水準を更新している。 
     23時30分現在、ユーロドルは1.3046ドル、豪ドル/ドルは1.0351ドル、ドル/加ドルは1.0015加ドルで推移。

  • 2012年04月16日(月)23時21分
    円買い優勢、ドル円・クロス円は下落

     円買い優勢。米10年債利回りが1.9%半ばまで低下するなかで、ドル円は80.30-40円に控えていた大口の買いオーダーをこなし80.29円まで下落。また、クロス円も、ユーロ円が104円後半、ポンド円は127円前半で推移しており、上値の重い展開となっている。
     23時19分現在、ドル円は80.41円、ユーロ円は104.77円、ポンド円は127.34円で推移。

  • 2012年04月16日(月)23時00分
    米・2月企業在庫

    米・2月企業在庫

    前回:+0.7% 予想:+0.6% 今回:+0.6%

    米・4月NAHB住宅市場指数

    前回:28 予想:28 今回:25

  • 2012年04月16日(月)22時59分
    ドル円は持ち直すも戻りは鈍い、80.60円で推移

     22時59分現在、ドル円は80.60円で推移。

  • 2012年04月16日(月)22時00分
    米・2月ネット長期TICフロー

    米・2月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:+1010億USD 予想: +400億USD 今回: +101億USD

  • 2012年04月16日(月)21時45分
    米指標発表後にユーロは小幅上昇 予想比強めの米小売が手掛かり

     為替市場は米指標結果を受けて、ややリスク選好の動きに。米4月NY連銀製造業景況指数は+6.56と、市場予想+18.00より弱い結果となった一方で、米3月小売売上高は前月比+0.8%と、市場予想+0.3%より強いなど、強弱まちまちの結果に。しかし、ダウ先物が小売の強さを受けて上昇したことが影響して、ユーロドルは1.3040ドル台、ユーロ円は105.30円台へ水準を持ち直した。
     21時44分現在、ユーロドルは1.3044ドル、ユーロ円は105.36円、ドル円は80.78円で推移。

  • 2012年04月16日(月)21時30分
    米・3月小売売上高

    米・3月小売売上高(前月比)

    前回:+1.1% 予想:+0.3% 今回:+0.8%

    米・4月NY連銀製造業景気指数

    前回:20.21 予想:18.00 今回: 6.56

    カナダ・2月対カナダ証券投資額

    前回: -41.9億CAD   予想: +40.0億CAD 今回:+124.9億CAD

  • 2012年04月16日(月)21時23分
    欧州後場概況-クロス円が持ち直し

    欧州株やダウ先物が底堅く推移する中、不安材料のひとつであったスペイン国債にもリアルマネーの買いが入ったことでユーロドルの下げ圧力が一服、株価に連動して豪ドル円が83円50銭を超え、一時83円74銭付近まで買い先行、ユーロ円も105円台を回復、ドル円もじり高となり80円80銭近くへと水準を切り上げ、本日に限っては、欧州債務問題も一応落ちついた状況となり、米国小売売上高など米景気動向結果待ちとなっている。21時23分現在、ドル円80.74-76、ユーロ円105.14-17、ユーロドル1.3021-23で推移している。

     

  • 2012年04月16日(月)21時20分
    クロス円は上値が重くなる、株価の上昇も一服

     クロス円は上値が重くなる。米大手行シティの1−3月期決算で、1株利益が0.95ドルと、市場予想の1.02ドルを下回ったことなどが重しとなり、株価の上昇が一服したことを受けて、クロス円の上値も重くなった。ユーロ円は105.15円付近、ポンド円は127.85円付近、豪ドル円は83.55円付近で伸び悩んでいる。
     21時17分現在、ユーロ円は105.14円、ポンド円は127.86円、豪ドル円は83.55円で推移。

  • 2012年04月16日(月)20時50分
    スペイン首相

    ○数週間で問題が解決するとは思わない

     

  • 2012年04月16日(月)20時37分
    ラホイ・スペイン首相

    ○スペインは想定よりも迅速に行動する必要

     

  • 2012年04月16日(月)20時17分
    LDN午前=リスク回避の流れが一服

     ロンドン午前の為替市場は、リスク回避の流れが一服。欧州株やダウ平均が底堅く推移したほか、スペイン国債の下落幅が限られたことで、欧州のソブリンリスクに対する不安が緩和したことが手掛かりに。
     ユーロは小幅反発。ダウ平均が徐々に下値を切り上げ、前日比プラスサイドでの動きとなったことを受けて、ユーロにも買い戻しが入った。また、「リアルマネーがスペインの国債を購入していた」(LDN外銀筋)ことも後押しとなり、ユーロドルは1.3030ドル台へ持ち直し、ユーロ円も105円前半まで戻した。また、資源国通貨も安値から切り返す動きに。原油先物価格が下落幅を縮めたことも下支えとなり、豪ドル/ドルは1.0360ドル台まで水準を戻し、ドル/加ドルは0.9980加ドルまで加ドル高・ドル安が進んだ。また、資源国通貨は対円でも底堅く、豪ドル円は83円半ば、加ドル円は80円後半へ戻した。この間、ドル円もじり高に。クロス円の反発に支えられ、80.70円台へ下値を切り上げた。とはいえ、積極的にリスクを取るだけの力強い材料も見られず、各通貨の戻りは限られた。
     この後市場は、米国の景気動向に着目か。欧州の債務問題はくすぶっているものの、スペイン国債の下落も限定的だったことから、本日に限っては、欧州債務問題も一応落ち着いた状況。こうしたこともあり、この後は米国の小売売上高・NY連銀製造業景況指数・住宅市場指数など米景気動向を探る指標結果を受けて、経済回復の継続力を推し量る展開となるか。先週の米新規失業保険申請件数の改善に一服感が見られたほか、ミシガン大消費者信頼感指数が予想比弱めとなった影響から、米経済の回復の勢いが限られるのではとの懸念がくすぶっている。こうした懸念を後退させられるか、結果に注目したい。また、今週から本格化する米国の企業決算にも注意が必要だろう。
     ユーロドルは、短期的な上方向の節目としては、東京タイムに下落幅を広げる直前の水準1.3060ドル付近が意識される。一方で、下方向では2月16日安値の1.2974ドルが目先の節目とされる。米国の材料を手掛かりに上下どちらの節目を攻めるのかが、超短期的なユーロドルの方向性を決めそうである。
     20時13分現在、ドル円は80.75円、ユーロドルは1.3023ドル、ユーロ円は105.17円で推移。

  • 2012年04月16日(月)19時52分
    東京為替サマリー(16日)

    TKY午前=ドル高・円高、リスク回避の流れが継続  

     週明けの東京タイム午前の為替市場はリスク回避が優勢。先週末の海外市場からの流れを引き継ぐ格好で、株安・債券高を伴いながらドル買い・円買いが進行した。先週末の市場予想を下回る中国1−3月期GDPや、スペインの銀行によるECBからの借り入れ額拡大などが尾を引いていたようだった。
     ドルストレート・クロス円はユーロを中心に総じて下落。ユーロドルは目先の下値めどとして意識されていた9日安値1.3033ドルを割り込んだことで、下方向のストップロスの売りオーダーを誘発しながら1.3009ドルまで下落。大台割れを回避したことでその後は下げ渋ったが、戻りも1.3020ドル台までと限定的だった。ユーロ円は対ドルの下落やリスク回避の円買いを受けて、2月21日以来の安値水準となる105.25円まで下げ幅を拡大。またユーロは対ポンドでも軟調。ユーロポンドは年初来安値に並ぶ0.8221ポンドまで一時ユーロ安・ポンド高が進む場面もあった。
     その他の通貨も総じて重い動きに。ポンドは前述のユーロポンドの動きが下支えし、他通貨に比べて対ドル・対円での下げ幅は小さいものとなったが、1.5823ドル、127.99円までそれぞれ下押し。豪ドル/ドルは1.0313ドル、NZドル/ドルは0.8192ドル、ドル/加ドルは1.0001加ドルまで対ドルで下落し、豪ドル円は83.43円、NZドル円は66.28円、加ドル円は80.88円まで水準を切り下げた。
     ドル円は80円後半の狭いレンジでもみ合いが続いた。ドル買い・円買いの流れに挟まれて明確な方向性が見定めづらい展開に。仲値に向けての動意にも目立ったものは見られなかった。

    TKY午後=円買い継続、ドル円・クロス円は下落  

     東京タイム午後の為替市場は、先週末のからの欧州問題や景気減速を意識した円買いの流れが継続。ドル円・クロス円は軒並み水準を下げた。日経平均が後場になって下げ幅を広げたことも重しとなった。ドル円は、クロス円が水準を下げる動きに合わせて上値が重くなると、公的な買いオーダーが観測される水準とされた80.50円を下抜けして80.44円まで水準を下げた。円買いを主導したクロス円では、ユーロ円が2月20日以来となる105円割れを示現。104.66円まで下落幅を拡大した。そのほかでは、ポンド円が127.36円、豪ドル円が83.04円、NZドル円が65.95円、加ドル円が80.44円までそれぞれ下落幅を広げた。
     一方でドルストレートも、上値の重さが意識される展開に。円中心の相場展開となったことで動意は限られたものの、クロス円の下落を受けて上値は重かった。ユーロドルは、東京午前の安値1.3009ドルを下抜けて、2月16日以来となる1.30ドル割れを示すと、1.2995ドルまで下落幅を広げた。

  • 2012年04月16日(月)19時33分
    独報道官

    ○独政府は、ECBの独立性支持に変化はない

     

  • 2012年04月16日(月)19時12分
    ユーロドルは1.3030ドル台へ水準を戻す、株価も底堅い

     ユーロドルは小幅に水準を戻す。ダウ平均が徐々に下値を切り上げ、前日比プラスサイドでの動きとなっていることを受けて、ユーロドルも買い戻しの動きが優勢に。ユーロドルは1.3030ドル台まで持ち直した。
     19時9分現在、ユーロドルは1.3032ドルで推移。

2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム