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2012年05月02日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年05月02日(水)23時37分
    豪ドル/ドル、1.0280ドルにソブリン系などの買い観測

     23時36分現在、豪ドル/ドルは1.0296ドル、豪ドル円は82.51円で推移。

  • 2012年05月02日(水)23時16分
    ユーロドル小幅に下げ渋る、1.31ドル半ばへ

     ユーロドルが小幅に反発。NYタイム入りにかけて1.3122ドルまで下落幅を広げたが、1.3120ドルに観測された買いが意識されて、下押しの勢いは緩和。短期勢の買い戻しから1.31ドル半ばへ戻した。
     23時15分現在、ユーロドルは1.3148ドル、ユーロ円は105.35円で推移。

  • 2012年05月02日(水)23時00分
    米・3月製造業受注指数

    米・3月製造業受注指数

    前回:+1.3% 予想:-1.7% 今回:-1.5%

  • 2012年05月02日(水)22時45分
    スペイン経済相

    ○スペイン政府が銀行を救済する計画はない ○EU財務相会合ではスペインの銀行に関する協議はない

     

  • 2012年05月02日(水)21時34分
    欧州後場概況-弱い米ADP雇用統計

    弱い欧州の経済指標で急落したユーロドルは1.3130割れでは買いも入り下げ渋り、米ADP雇用統計を受けたユーロ買い・ドル売りも下支えとなり小幅反発の動き、ユーロ円に関しては、80円30銭近辺で揉み合い状態にあったドル円が80円10銭割れまで下押しする中、一時105円12銭の本日安値を付けた。豪ドル円が82円54銭付近までストップ売りを巻き込んだことを筆頭にクロス円が全面安、21時34分現在、ドル円80.15-17、ユーロ円105.29-32、ユーロドル1.3132-34で推移している。

     

  • 2012年05月02日(水)21時34分
    ドル円は大台割れを目前に下げ止まる、クロス円の下げも小休止

     ドル円は米4月ADP全国雇用者数の悪化に伴うリスク回避姿勢の円買いを受けて発表直後に急落。一時は日通しの安値80.03円に迫る水準まで下落した。もっとも、同安値や大台割れを前に下げ止まり。80.10円前後で推移している。クロス円も売り一巡後はいったんの様子見に。ユーロ円は105.13円を安値に105.20円前後、ポンド円は129.50円まで下落後は129.60円近辺で推移している。ただ、米株式市場の動意をながめ、再びリスクオフの動きが強まる可能性は十分に考えられることから、下方向への警戒は怠れない。
     21時34分現在、ドル円は80.15円、ユーロ円は105.26円、ポンド円は129.65円で推移。

  • 2012年05月02日(水)21時23分
    クロス円は売りが優勢、米指標受けリスク回避の円買い強まる

     クロス円は売りが優勢。弱い米雇用指標を背景に、リスク回避の円買いが進み、ユーロ円は105.13円、ポンド円は129.50円まで下落。資源国通貨は、豪ドル円が82.55円、NZドル円は64.95円、加ドル円は80.93円まで売られており、全面安となっている。
     21時22分現在、ユーロ円は105.16円、ポンド円は129.54円で推移。

  • 2012年05月02日(水)21時10分
    ポンドドル軟調、ユーロポンドの持ち直しも重しに

     ポンドドルは1.6168ドルまで水準を切り下げた。欧州タイム午前は、ユーロ圏のさえない経済指標の結果に対し、英4月建設業PMIや住宅指標の好結果を受けて対ユーロで上昇し、対ドル・対円ともに切り返す動きとなっていたが、ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買い基調も一服すると徐々に重い動きとなってきた。ポンド円も129円後半で軟調な推移となっている。
     21時8分現在、ポンドドルは1.6173ドル、ポンド円は129.88円、ユーロポンドは0.8119ポンドで推移。

  • 2012年05月02日(水)20時10分
    ユーロは下げ幅広げる、対円は大口の買いをこなす

     ユーロは下げ幅を広げる。早出のNY勢が参入する時間帯に入り、ユーロ圏各国の経済指標の悪化も尾を引きユーロ売りが強まっている。ユーロドルは1.3130ドルまで下落。また、ユーロ円も105.50円に控えていた大口の買いをこなし、ストップロスの売りオーダーを巻き込みながら、105.43円まで下落している。
     20時10分現在、ユーロドルは1.3142ドル、ユーロ円は105.58円で推移。

  • 2012年05月02日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-3.8% 予想: N/A 今回:+0.1%

  • 2012年05月02日(水)19時55分
    LDN午前=欧州の弱い経済指標でユーロは急落

     休暇明けの欧州タイム午前の為替市場ではユーロが急落。この日発表されたイタリア4月PMIの大幅な低下を皮切りに、独・ユーロ圏のPMIや独雇用指標などが総じて弱い結果だったことが嫌気された。独5年債利回りが過去最低水準に低下するなどリスク回避の動きが強まるなかで、ユーロドルは昨日安値1.3205ドルや大台を割り込んだことでストップロスの売りを誘発しながら1.3133ドルまで下落。一連の結果やユーロの下落を受けて、ポンドドルは1.6178ドル、豪ドル/ドルは1.0322ドル、NZドル/ドルは0.8124ドル、ドル/加ドルは0.9871加ドルまで対ドルで下落するなどドル買いが優勢となった。ポンドに関しては、発表された英4月建設業PMIや住宅指標がおおむね好感される内容だったことから、対ユーロでのポンド買いも支えに安値から持ち直す場面もあったが、全般的なリスク回避の地合いに押されて上値の重い推移となった。
     ドル円・クロス円は買い先行後に反落。序盤、東京タイムに格付け会社ムーディーズが日本の格付け引き下げリスクを指摘していたことを蒸し返すように円売りが先行した。ドル円はロシア系の買いも観測されると一時80.61円まで上昇。ユーロ円は106.55円、ポンド円は130.78円、豪ドル円は83.31円まで上値を伸ばして円が全面安となった。しかし、動意一巡後は伸び悩むと、前述の欧州の弱い経済指標の結果がリスクオフの円買いを促したことで、ドル円は80.20円台まで反落。ユーロ円は対ドルの下落も影響して105.49円まで下落して本日安値を示現し、ポンド円は129.83円、豪ドル円は82.69円まで売られるなど上げ幅を帳消しにする展開となった。
     NYタイムでは週末の米雇用統計の前哨戦となるADP全国雇用者数の発表が予定されている。結果をながめ、株式や債券市場の動意を絡めた展開が見込まれる。特に結果が上振れることとなれば、昨日の米4月ISM製造業景況指数の結果発表後と同様にドル買いが強まる可能性は大きい。加えて昨日、およそ4年半ぶり高値を更新し、利益確定の売りに押されて失速したダウ平均が一段の上昇となれば、全般的なリスク選好地合いの高まりも背景にドル円は上値を試す動きが強まることも想定しておきたい。ドル円の目先の上値めどとしては、日足一目均衡表・転換線が位置する80.73円前後が意識されている。
     19時53分現在、ドル円は80.32円、ユーロドルは1.3135ドル、ユーロ円は105.50円で推移。

  • 2012年05月02日(水)19時52分
    ポンドドルは1.6179ドルの本日安値を更新

     19時51分現在、ポンドドルは1.6181ドル、ポンド円は129.97円で推移。

  • 2012年05月02日(水)19時42分
    東京為替サマリー(2日)

    TKY午前=一時円安の動きも勢いは続かず

     午前の東京市場では、昨日の海外市場の流れを引き継いで円安の動きが見られたが、勢いは続かず。ドル円は80.27円まで強含んだほか、ユーロ円は106.23円まで上昇し、昨日の高値を上抜いた。ポンド円は130.29円まで円安推移。ただ、仲値公示後は、反発して始まった日経平均株価が上げ幅を消したこともあり、円安の動きが緩んだ。ユーロ円は106円割れへ押し戻され、ドル円も輸出筋の売りに上値が抑えられた。資源国通貨は対円で上値が重く、豪ドル円は83円割れ、NZドル円は65円前半、加ドル円は81円前半で推移。ドルストレートでは、ユーロ売り・ポンド買いの動きのなか、ユーロドルが1.3211ドルまで弱含み、昨日の安値に接近。米銀のユーロ売りが入ったとの観測もあった。ポンドドルは1.62ドル前半でしっかり。豪ドル/ドルは1.03ドル前半で小動き。NZドル/ドルは対豪ドルでNZドル売りが入ったことから0.8127ドルまで下押した。

    TKY午後=円売り優勢ながらも、方向感には欠ける

     東京タイム午後、円売り優勢ながらも方向感にかける展開に。特段目立った材料も見当たらないなかではあったが、早出の欧州勢が参入してくる時間帯に入り、ドル円を中心にやや円売りに傾く場面が見られた。ただ、日経平均が伸び悩み、上値の重い展開となっていたこともあって、勢いは続かなかった。また、ドルストレートは全般的に底堅さこそ示したものの、こちらについてもレンジは限定的なものとなった。
     ドル円・クロス円は買いが先行。前述した通り、特段目立った材料はなかったものの、欧州勢の参入する時間帯に入り上値を伸ばす動きに。ドル円は投機筋の売りオーダーをこなしながら、80.42円まで上昇。また、クロス円も買いが優勢で、ユーロ円は106.34円、ポンド円は130.56円まで本日高値を更新した。そのほか、資源国通貨についても豪ドル円は83.21円、NZドル円は65.52円、加ドル円は81.63円までおのおの上値を伸ばした。もっとも、その後は日経平均や中国・香港の主要株式市場においても買いが一巡したこともあって、株価との感応度が強い資源国通貨をはじめドル円・クロス円は伸び悩むかたちとなった。
     ドルストレートについては限定的なレンジで推移。材料難のなかで動意は鈍く、ユーロドルは1.32ドル前半、ポンドドルは1.62ドル前半で推移。資源国通貨は、豪ドル/ドルは1.03ドル半ば、NZドル/ドルは0.81ドル半ばでの小動きとなった。

  • 2012年05月02日(水)19時30分
    EU

    ○失業率を非常に懸念している

     

     

  • 2012年05月02日(水)19時02分
    S&P,ギリシャの格付けを引き上げ

    ○格付け会社S&Pはギリシャの長期ソブリン格付けを『SD』(選択的デフォルト)から『CCC』へ引き上げ、見通しは安定的。

     

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