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2012年06月04日(月)のFXニュース(3)
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2012年06月04日(月)23時45分
ユーロ買い戻し一服、1.2480ドル付近へ下げる
ユーロドルは、買い戻しの勢いが一服。一時1.2509ドルまで上昇したものの、スペインの銀行救済に対す不透明感がくすぶるなかで、一方的な動きにはつながらず。買い戻し一巡後は1.2480ドル付近へ押し戻されている。
23時41分現在、ユーロドルは1.2482ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月04日(月)23時19分
ユーロドル1.25ドル台回復、1.2509ドルまで上昇
ユーロドルは、大台越えに観測されたストップ買い付けると、1.2509ドルまで上昇幅を広げた。
23時16分現在、ユーロドルは1.2496ドル、ユーロ円は97.85円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月04日(月)23時00分
米・4月製造業新規受注
米・4月製造業新規受注(前月比)
前回:-1.5% 予想:+0.2% 今回:-0.6%
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2012年06月04日(月)22時20分
欧州後場概況--ショート・カバー
ユーロドルが更に上昇1.2460付近で現在揉み合う展開。先週末から金の価格が上昇しており、資源国通貨もつられて上昇、豪ドルの動きにつられユーロドルも底堅い。ロンドン市場が休場で流動性には欠けてはいるが、ショートカバーを中心に底堅くなっている。目先のターゲットは1.25台との見方もあるが、米株、債券を睨んでの展開となる。現在NY早出組も欧州時間の流れを継続した形で参入している模様。22時18分現在ドル円78.13-14、ユーロ円97.39-41、ユーロドル1.2465-67で推移している。
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2012年06月04日(月)22時17分
ユーロ円、ユーロドル上昇に引っ張られて97.42円まで連れ高
ユーロ円は、ユーロドルが1.2469ドルまで上昇幅を広げる動きに合わせて、97.42円まで水準を上げた。
22時16分現在、ユーロ円は79.37円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月04日(月)22時10分
ユーロドル、NY勢参入後も買い戻しの流れ継続
ユーロドルは、NY勢の参入後も買い戻す流れが継続しているようで、1.2455ドルまで上昇幅を広げた。また、ポンドドルも1.5401ドルまで上昇幅を広げた。
22時7分現在、ユーロドルは1.2447ドル、ポンドドルは1.5395ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月04日(月)21時11分
ユーロ円 市場オーダー状況=21:08現在
99.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
98.80円 売り
98.70円 売り・超えるとストップロス買い
98.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
98.05-10円 断続的にストップロス買い
98.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
97.85円 売り97.11円 6/4 21:08現在(高値97.26円 - 安値96.78円)
96.50円 買い厚め
95.85円 買い厚め
95.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
95.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
94.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年06月04日(月)21時08分
調整のドル売り継続、ユーロドルはレンジ上限広げる
ユーロドルは1.2448ドルまで強含み、本日のレンジ上限を広げている。欧州株式市場では独DAXが下げ渋っているほか、その他の株価指数も堅調で、ドル高の巻き戻しのがじりじりと続いている。また、ダウ平均先物もこの日の下げ幅を消し、一時プラス転換した。このほか、資源国通貨に対してもドル安の動きが継続しており、豪ドル/ドルは0.9723ドルまで、NZドル/ドルは0.7575ドルまでしっかりと推移。ドル/加ドルも1.0377加ドルまでドル安となっている。
21時6分現在、ユーロドルは1.2441ドル、豪ドル/ドルは0.9713ドル、NZドル/ドルは0.7568ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月04日(月)20時34分
ドル円 市場オーダー状況=20:30現在
80.00円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
79.85円 売り・OP4日NYカット
79.75-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
79.70円 超えるとストップロス買い
79.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
79.30円 売り
79.20円 超えるとストップロス買い
79.00円 売り厚め投機筋ほか・超えるとストップロス買い、OP4日NYカット
78.70円 超えるとストップロス買い
78.50円 売り厚め78.07円 6/4 20:30現在(高値78.50円 - 安値77.99円)
78.00円 買い厚め
77.80円 買い厚め
77.60円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
77.50円 買い・割り込むとストップロス売り・OP4日NYカット、OPバリア観測
77.35円 割り込むとストップロス売り
77.00円 買い輸入・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年06月04日(月)20時12分
東京為替サマリー(4日)
TKY午前=ドル高・円高推移、ドル円は78円前半で下げ渋る
週明け4日の東京タイム午前の為替市場ではドル買い・円買いが優勢。先週末の米雇用統計や中国PMI、米ISM製造業景況指数の悪化を嫌気したリスクオフに伴う連鎖的な株安・債券高が進行した。日経平均株価が年初来安値を更新し、TOPIXはバブル崩壊後の最安値を記録。為替市場では米雇用統計後のドル安の反動もあって、ドルストレートが資源国通貨を中心に下げ幅を拡大させ、クロス円も総じて軟調な推移となった。
ユーロドルは、週末に米追加緩和への期待が高まったことによるドル安や、ECBが証券プログラムを通じて高債務国の国債購入を再開させるとの見方が強まったことで1.2473ドルまで反発していたが、週明けはアジアの株安や商品市況の下落が重しとなって1.2386ドルまで下落した。またポンドドルは、ユーロポンドにおけるユーロ安進行が下げ幅を小幅なものにとどめたが、全般的なドル買い基調に押されて1.5343ドルまでと軟調に推移。資源国通貨は週末のユーロ反発を支えにした持ち直しの動きが失速。豪ドル/ドルは株安に加え、豪州の国債市場において1−15年にわたる全年限で利回りが過去最低を更新したこともリスクオフ地合いを強め、一時0.9628ドルまで下落。NZドル/ドルは0.7500ドル、ドル/加ドルは1.0447加ドルまで対ドルで下押す格好となった。
クロス円も軟調。ドルストレートの下落と、株安が円買いを誘ったことに上値を抑えられた。ユーロ円は96.78円、ポンド円は119.78円、豪ドル円は75.25円、NZドル円は58.62円、加ドル円は74.75円までそれぞれ下押した。その一方でドル円は78円前半を安値に下げ渋った。日経平均株価が大幅下落で寄り付いた直後、円買い地合いが強まり一時78.04円まで下押したものの、「米短期筋によるまとまった買いが観測された」(市場関係者)との声が聞かれ、本邦円売り介入の警戒感もあってか78.50円まで急伸するなど荒っぽい動きに。もっとも、先週末の雇用統計後に急騰してつけた高値78.72円の上抜けには至らず、安住財務相が介入に関するコメントを拒否したことが伝わると、クロス円の重い推移も手伝って78円前半まで失速したが、大台割れは回避し底堅さを感じさせた。TKY午後=為替市場は小動き、当局者の発言にも反応せず
午後の東京市場は小動き。欧州債務懸念を引きずっているほか、弱い欧米の経済指標が続いたことでリスク回避の円高圧力が継続したものの、本日明日とロンドン市場が休場となることもあり、目立った値動きは見られなかった。介入警戒感があるなか、白川日銀総裁がこの日の講演で、「円高の影響を注意深く見ている」、「国際金融資本市場は再び神経質な動き」などと述べたものの、為替市場の反応は限定的。野田首相も「一定の為替相場観を口にするのは妥当ではない」としながらも、「最近の円高の動きは日本経済の実態をあらわしたものでない」と発言したが、G20首脳会議を控えて、批判される可能性が高い市場介入は積極的に行えないと見られており、手掛かりにはならなかった。
ドル円は78円前半、ポンド円は120円前半で小動きだった。ユーロ円は97円ちょうど前後で引き続き弱含み。株安や資源安を背景に加ドル円は75円割れで上値の重い展開。オセアニア通貨も同様で、豪ドル円は75円半ば、NZドル円は58円後半でさえない値動きだった。
東京午前に1.2386ドルまで下押したユーロドルは1.2400ドル前半へやや持ち直し。ポンドドルは1.53ドル後半でもみ合いとなった。売りがやや優勢だった資源国通貨への売りは続かず、豪ドル/ドルは0.96ドル後半、NZドル/ドルは0.75ドル前半で下げは一服した。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月04日(月)20時04分
LDN午前=ロンドン休場で流動性低下も、資源国通貨は堅調
欧州タイム午前、為替相場は小動き。本日・明日と祝日にともなう連休でロンドン市場が休場となることから市場参加者も乏しく、流動性が低下した状態となった。ただし、資源国通貨については買い戻しが入る場面が見られた。「質への逃避」から買いが強まっていた独債への動きが落ち着いたほか、欧州株式市場において、スペインのIBEX35を中心に主要指数としては独DAXを除いて比較的堅調な動きとなった資源国通貨の買い戻しを後押ししたようだ。
資源国通貨は堅調。ドルストレートは、豪ドル/ドルは0.9710ドルまで反発したほか、NZドル/ドルは0.7574ドルまで強含み本日の高値を更新。また、ドル/加ドルも1.04加ドルの節目を割り込むと、1.0380加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。対円でも資源国通貨は堅調に推移。豪ドル円は75.90円、NZドル円は59.19円、加ドル円は75.27円まで上昇した。
そのほかの通貨についても、対ドル・対円で底堅く推移。ユーロドルは1.24ドル前半で底堅さを示したほか、ポンドドルは1.5390ドルまで上昇する場面が見られた。また、ユーロ円は97円前半、ポンド円は120円前半での動きとなり、こちらも底堅かった。ドル円については狭いレンジでの動き。一時77.99円まで下押したものの、特段材料もないなかで積極的に下方向を試すような展開ともならなかった。
この後、NY勢参入後は欧州タイムの流れを継続し、ショートカバー主導の展開が進む可能性もあるが、米国の株式や債券といった他の金融市場の動向を確認しながら為替相場は慎重な取引となりそうだ。先週末の市場予想を下回る米雇用統計の結果を受けて、量的緩和第3弾(QE3)の可能性が再び取りざたされ、ドル売り材料とされる一方で、欧州への懸念が続くなかでのユーロ売りと為替相場は欧米の弱い材料を背景としたせめぎ合いとなりそうだ。ただ、ドル円についてはリスク回避の円買いとドル売りといった様相から上値は重そうだ。
20時4分現在、ドル円は78.10円、ユーロドルは1.2434ドル、ユーロ円は97.12円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月04日(月)20時04分
3カ月物ユーロLiborは0.587%(前日0.591%)
翌日物ユーロLiborは0.260%(前日0.258%)
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2012年06月04日(月)19時50分
トロイカ
○ポルトガルの2012年成長率は予想より高い可能性○軌道に乗っているポルトガルの計画を支持する○ポルトガルの差し迫った問題は失業者の増加
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2012年06月04日(月)19時11分
独・報道官
○欧州共同債は独首相・欧州委員の間で現時点では協議されない
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2012年06月04日(月)19時09分
EU大統領
○ユーロ圏はより大きな統合が必要○ギリシャのユーロ圏にとどまることを支持
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