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2012年06月05日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年06月05日(火)13時47分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:43現在

    1.2580ドル 売り
    1.2550ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い

    1.2520ドル 6/5 13:43現在(高値1.2543ドル - 安値1.2492ドル)

    1.2500ドル OP5日NYカット
    1.2370-80ドル 買い・ストップロス売り混在
    1.2350-60ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.2320ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年06月05日(火)13時36分
    豪中銀声明

    ○国内成長緩やかで、世界的に不確実性があるため利下げ ○欧州は成長悪化、中国で景気減速 ○インフレ見通しでさらなる緩和余地

  • 2012年06月05日(火)13時31分
    豪ドルはRBAの引き下げ受けて荒い動き、一時0.9780ドル

     13時31分現在、豪ドル/ドルは0.9768ドルで推移。

  • 2012年06月05日(火)13時30分
    豪・豪中銀政策金利

    豪・豪中銀政策金利

    前回:3.75% 予想:3.50% 今回:3.50%

  • 2012年06月05日(火)11時30分
    中国・5月HSBCサービス業PMI

    中国・5月HSBCサービス業PMI

    前回:54.1 予想: N/A 今回:54.7

  • 2012年06月05日(火)11時18分
    TKY午前=ユーロ主導でドル安推移、ドル円は上値重い

     東京タイム午前の為替市場では、ユーロの動意をきっかけにリスク回避の巻き戻しの動きが優勢。アジアの主要な株価が軒並み反発して推移したことが、各通貨の対ドル・対円での上昇を後押しした部分もあったようで、ドルストレート・クロス円はそれぞれ水準を回復させる展開に。
     ユーロドルは序盤、昨日の高値1.2510ドルを上抜けたことで、上方向に観測されていたストップロスの買いオーダーを断続的に巻き込みながら一時1.2543ドルまで上昇。先月29日以来の高値となった。他通貨もユーロ上昇を受けた相対的なドル売りの影響を受け、ポンドドルは1.5409ドル、NZドル/ドルは0.7606ドル、ドル/加ドルは1.0367加ドルまで対ドルで上昇。ユーロのフロー主導と株価の底堅さ以外に目立った材料は見当たらず、本日も英国が休場となることに加え、明日にはECB理事会が予定されていることから、積極的な売り買いは手控えられていたようだったが、総じて下押しも限定的な推移が継続した。また豪ドル/ドルも0.9773ドルまで上昇。途中、市場予想を下回る豪1−3月期経常収支が発表されたが、この後に豪準備銀行(RBA)による政策金利発表が予定されていることもあって結果はほぼ材料視されなかった。
     クロス円も総じて水準を切り上げた。各通貨の対ドルでの上昇が下支え。ユーロ円は98.27円、ポンド円は120.76円、豪ドル円は76.57円、NZドル円は59.57円、加ドル円は75.58円までと、それぞれ前日高値を上回るしっかりした推移に。一方、ドル円は全般的なドル売り地合いに上値を抑えられ、朝方の78.40円を高値に78.28円までじり安。本日は事業法人の決算が集中するゴトー日(5・10日)だったが、仲値に向けたドルの需給に目立った偏りはなかったようだった。
     午後はRBAの政策金利発表が注目イベントとして挙げられる。市場の大方の予想は25bpの引き下げだが、据え置きや50bp引き下げを見込む向きも少なからずいるようで、豪ドルの動意には警戒。50bpの引き下げ予想もあることから、仮に据え置きや25bpの引き下げとなれば、発表直後に豪ドル買いが優勢となる局面も想定されよう。ただし声明文において、次回以降の引き下げの可能性が示唆されるような内容となれば上値も限定的となりそうで、政策金利の動向だけでなく、声明文のトーンを読み取ることが重要となってくるだろう。
     11時17分現在、ドル円は78.32円、ユーロドルは1.2530ドル、ユーロ円は98.15円で推移。

  • 2012年06月05日(火)10時58分
    東京前場概況--ユーロ、豪ドルが堅調

    昨日のリスク回避姿勢改善を引き継ぎ、東京午前のユーロ、豪ドルは堅調。日経平均株価強含みをにらんでユーロは東京オープン直前から上値トライとなり、対ドルでは前日の高値を上抜けてストップを巻き込むと1.2541の高値をつけた。ユーロは対円でも98円28銭まで上昇。一旦高値から失速した豪ドルも、アジア株の好調に合わせて対ドルでは0.9771、対円では76円55銭まで高値を更新した。ただドル円は小幅な値動きに終始。午前10時58分現在、ドル円78.35-36、ユーロ円98.16-18、ユーロドル1.2530-32で推移している。

  • 2012年06月05日(火)10時30分
    豪・1Q-経常収支

    豪・1Q-経常収支

    前回: -83.74億AUD 予想:-146.50億AUD 今回:-148.92億AUD

  • 2012年06月05日(火)10時13分
    ドル円はユーロ上昇によるドル安も重しに78.28円までじり安

     ドル円は朝方の78.40円を高値に78.28円までじり安で推移。ユーロドルがショートカバー主導で上げ幅を広げたことが、全体的なドル売りを促したことにも上値を抑えられた。本日は事業法人の決算が集中するゴトー日(5・10日)だったが、仲値に向けてのドル需給にもそれほど偏りがみられなかったようだ。
     10時11分現在、ドル円は78.28円、ユーロドルは1.2529ドル、ユーロ円は98.09円で推移。

  • 2012年06月05日(火)09時57分
    ユーロの買いフローは一巡も高値圏で推移、株価動向も好感される

     ユーロの買いフローは一巡。ユーロドルは1.2543ドル、ユーロ円は98.27円を目先の高値に徐々に落ち着いた動きとなってきた。ストップロスの買いをこなしたことで上げ幅を広げたが、追加的な買い材料には乏しく、上値を積極的に買い進む動きは手控えられている。本日までロンドン市場が休場なことに加え、明日にはECB理事会が予定されていることも上値追いを慎重なものとさせているようだ。ただ、本邦株価やダウ先物が底堅い推移を続けていることで、下押しも限定的となっている。
     9時55分現在、ユーロドルは1.2531ドル、ユーロ円は98.09円で推移。

  • 2012年06月05日(火)09時11分
    ドル売り優勢、各通貨がユーロドルの上昇につれる

     ユーロドルが上値のストップロスの買いを断続的に巻き込み1.2543ドルまで上値を伸ばした動きにつれ、他通貨も対ドルで上昇。ポンドドルは1.5409ドル、豪ドル/ドルは0.9764ドル、NZドル/ドルは0.7604ドルまで水準を切り上げている。クロス円もドルストレートの上昇が下支えとなってポンド円は120.76円、豪ドル円は76.51円まで買い進まれた。
     9時10分現在、ユーロドルは1.2540ドル、ポンドドルは1.5407ドル、豪ドル/ドルは0.9762ドルで推移。

  • 2012年06月05日(火)09時01分
    ユーロドル一時1.2527ドル、昨日高値上抜け買い強まる

     ユーロドルは昨日高値1.2510ドルを上抜けると、ストップロスの買いを巻き込んで1.2527ドルまで上げ幅を拡大させた。ユーロ円も98.15円まで上値を伸ばしている。
     8時59分現在、ユーロドルは1.2524ドル、ユーロ円は98.13円で推移。

  • 2012年06月05日(火)08時07分
    ユーロの緩やかな持ち直し続く、対円は昨日高値上回る

     東京タイム早朝の為替市場では、ユーロの緩やかな持ち直し基調が継続。時間外のダウ先物がプラス圏で推移していることや、日経平均はじめアジア株に買い戻しの動きが見られるとの期待もショートカバーの流れを後押ししているもよう。ユーロドルは1.2506ドルまで小幅高で推移。ユーロ円は前日NYタイム終盤につけた98.01円を上抜け、98.04円まで買われている。
     8時5分現在、ドル円は1.2503ドル、ユーロ円は97.99円、ドル円は78.37円で推移。

  • 2012年06月05日(火)08時00分
    5日東京為替=豪ドル、RBA政策金利発表が注目イベント

     週明け4日のNYタイムの為替市場では、ユーロや資源国通貨が底堅い推移に。ユーロ圏高債務国の国債利回り動向が落ち着いたほか、売り先行で始まった米株価が持ち直したことで、リスク通貨のショートポジションを巻き戻す動きが優勢となった。5日にG7財務相・中央銀行総裁らが電話会議を開催するなどと伝わったことも手掛かり。ユーロドルは1.2510ドルまで反発し、ユーロ円も一時98円の大台を回復させた。また豪ドル/ドルは0.97ドル半ば、豪ドル円は76.33円まで上昇した。ドル円も欧州序盤の77.99円をこの日の安値に78.35円近辺まで水準を切り上げた。
     本日の東京タイムでは、午後に豪準備銀行(RBA)の政策金利発表が予定されている。市場予想では現行の3.75%から3.50%へ25bp引き下げるとの見方が優勢。ただ、RBAは前回5月会合において市場予想の25bpを上回る50bpの利下げを実施しており、直近の豪雇用統計や同小売売上などに強い内容が見られていたことや、前回会合時と比較して豪ドル相場が対ドルで下落していることを理由に、今回は金利の引き下げが見送られるとの見方もある。一方で他の先進国に比べて依然として緩和余地が高く、欧州危機の混迷や豪経済と密接な交易関係にある中国の景気減速懸念、足元の米国のさえない経済情勢などを背景に、50bpの引き下げを予想する向きも一部では見られており、いずれにしても発表後に豪ドルが動意を伴って上下する展開となりそうだ。

  • 2012年06月05日(火)07時02分
    6月5日の主な指標スケジュール

    06/05 予想 前回
    10:30(豪)経常収支(1-3月期) -146.50億AUD -83.74億AUD
    13:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表  3.50%   3.75%
    17:00(EU)サービス部門PMI(改定値)(5月) 46.5 46.5
    18:00(EU)小売売上高 前年同月比(4月) -1.1% -0.2%
    18:00(EU)小売売上高 前月比(4月) -0.1% 0.3%
    19:00(独)製造業新規受注 前月比(4月) -1.1% 2.2%
    21:30(カ)住宅建設許可件数 前月比(4月) -1.5% 4.7%
    22:00(カ)カナダ銀行 政策金利 1.00% 1.00%
    23:00(米)ISM非製造業景況指数(総合)(5月) 53.5 53.5

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