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2012年07月02日(月)のFXニュース(4)

  • 2012年07月02日(月)23時40分
    ドル円も一段安に、米景気懸念強まり円は全面高

     ドル円は79.38円まで下落し、この日の安値を塗り替えた。弱い米ISM製造業景況指数を受けてリスク回避の円買いが続いており、クロス円も安値を更新している。ユーロ円は99.77円まで、ポンド円は124.43円まで、加ドル円は77.81円まで、豪ドル円は81.16円まで、NZドル円は63.62円まで下落。
     23時37分現在、ドル円は79.40円、ユーロ円は99.82円、ポンド円は124.53円で推移。

  • 2012年07月02日(月)23時24分
    弱い米ISM受けてユーロドルも安値更新

     ユーロドルは1.2582ドルまでリスク回避のドル買いが強まり、安値を更新した。弱い米ISM製造業景況指数が背景。ただ、リスク回避のドル買いよりも円買いのほうが目立っており、99.98円まで一段安となっているユーロ円に連れている側面が強い。
     23時22分現在、ユーロドルは1.2584ドル、ユーロ円は100.06円で推移。

  • 2012年07月02日(月)23時00分
    米・6月ISM製造業景況指数

    米・6月ISM製造業景況指数

    前回:53.5 予想:52.0 今回:49.7

    米・5月建設支出(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 今回:+0.9%

  • 2012年07月02日(月)22時57分
    SNB総裁

    ○スイスにインフレリスクはなくデフレのほうがありうる○危機が進展すればマイナス金利も排除できない

  • 2012年07月02日(月)22時20分
    BOE総裁

    ○英国インフレ率は2013年に目標付近に鈍化

  • 2012年07月02日(月)21時55分
    欧州後場概況--ドル堅調

    材料難ではあるがドル堅調な動き、ユーロドルが一時1.26を割り込みドル円は79円80銭付近まで揉み合い上昇。市場は今週のECB政策金利会合に注目しており様子見、25ベーシスの利下げをほぼ織り込みつつあるものの据え置き説も根強く、見送りだとベアセンチメントの再燃との見方が多い模様。欧州株式は堅調に推移、先週末高騰した原油価格は一応の落ち着きをみせている。21時55分現在ドル円79.76-77、ユーロ円100.52-54、ユーロドル1.2604-06で推移している。

  • 2012年07月02日(月)21時51分
    ポンドドル1.5713ドルまで上振れ、対ユーロでの買い強まる

     ポンドドルは1.5713ドルまで上値を伸ばして本日高値を更新した。全般的に各通貨が対ドルで上値が重くなるなか、ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いの強まりがポンドの下値を切り上げる動きにつながった。ユーロポンドは0.8022ポンドまでポンド買い・ユーロ売りが進行。ポンド円も125.30円前後まで反発している。
     21時50分現在、ポンドドルは1.5710ドル、ポンド円は125.30円、ユーロポンドは0.8025ポンドで推移。

  • 2012年07月02日(月)21時23分
    ドル買い強まる、ドル円は79.80円近辺まで水準切り上げ

     為替市場ではドル買いが優位。ユーロドルが1.26ドルの大台を割り込んで1.2587ドルまで下げ幅を広げたことによる相対的なドル買いも下支え。ドル円はロンドンタイム午前の戻り高値水準を上抜け79.80円台まで持ち直した。
     21時22分現在、ドル円は79.75円、ユーロドルは1.2587ドル、ユーロ円は100.38円で推移。

  • 2012年07月02日(月)20時46分
    ユーロ1.26ドルの大台割れ、1.2598ドルまで下げ幅拡大

     20時45分現在、ユーロドルは1.2599ドル、ユーロ円は100.49円で推移。

  • 2012年07月02日(月)20時41分
    ユーロドル売りに押される、1.2607ドルの本日安値を更新

     ユーロドルは売りに押され、これまでの安値となる1.2612ドルを割り込んで1.2607ドルまで水準を切り下げた。1.26ドルの大台割れも視野入りしている。ユーロ円も100.50円近辺まで下押しており上値の重さがうかがえる。
     20時40分現在、ユーロドルは1.2607ドル、ユーロ円は100.52円、ユーロポンドは0.8043ポンドで推移。

  • 2012年07月02日(月)20時34分
    ユーロドル、これまでの安値割り込み1.2608ドルまで下落

     20時33分現在、ユーロドルは1.2609ドルで推移。

  • 2012年07月02日(月)20時31分
    LDN午前=ユーロは戻り試すも上値重い、買い戻し続かず反落

     ロンドンタイム午前、ユーロは戻り試すも上値重い。ロンドン勢の本格参入後からはユーロには買い戻しが入った。独・ユーロ圏製造業PMIの結果がともに市場予想を上回ったことや、欧州株が堅調な推移となっていることもサポート材料。また、スペイン債利回りの低下基調もユーロの底堅さに寄与したようだ。しかしながら、買い戻しも限定的でその後は上値の重い展開に。フィンランドやオランダがESMによる流通市場での国債購入に原則的に反対の立場を表明したことが嫌気され、それまで堅調に推移してきた欧州株が上昇幅を削ったほか、低下傾向を示していたスペイン債利回りが低下幅を縮小させたことが意識された。
     ユーロは軟調。前述した通り、独・ユーロ圏の経済指標などが支えとなり、ユーロドルは1.2612ドルを本日安値に1.26ドル後半まで上昇。ユーロ円も100.34円を示現後は101円の大台を回復する場面が見られた。もっとも、その後は上値の重さが目立つ展開で値を崩すと、ユーロドルは1.2620ドル水準、ユーロ円は100.40円近辺まで押し戻された。そのほか、ユーロポンドは0.8079ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだ後は、0.8048ポンドまで下押した。
     そのほかのクロス円については、ポンド円は125円の大台を回復する場面も見られたが、その後は124円半ばまで押し戻されるなど上下に振れることとなった。豪ドル円も売り一巡後は81.90円水準まで戻し、NZドル円も63円後半から64円前半まで持ち直した。
     ドルストレートは、ポンドドルは1.56ドル後半で推移したほか、豪ドル/ドルは1.0279ドル、NZドル/ドルは0.8051ドルまで上昇した。
     この後は、米6月ISM製造業景況指数の発表が控えている。週末の同雇用統計に向けて試金石となることから、ヘッドラインの数字のみならず内訳の雇用などの指数にも注目しておく必要がある。そのほか、本日はこれといって大きな動意はみられていないが、先週末の欧州連合(EU)首脳会議の結果に対するポジティブな見方が市場では薄らいでいる。東海東京証券・チーフエコノミスト斎藤満氏は「EU首脳会議の合意事項についてはポジティブに反応したが、内容を確認をすると決してそうでもない」と指摘。「救済についてドイツはかなり譲歩した格好だが、無条件ではなく緊縮財政ありきという方針に変わりはない」と続けた。市場では5日に開催される欧州中央銀行(ECB)理事会において新たなポジティブ材料に期待する向きも出てきており、ユーロの動向については引き続き警戒が必要となりそうだ。
     20時30分現在、ドル円は79.73円、ユーロドルは1.2617ドル、ユーロ円は100.61円で推移。

  • 2012年07月02日(月)20時10分
    東京為替サマリー(2日)

    TKY午前=ドル円・クロス円は利食い売りに押される

     午前の為替市場はドル円・クロス円は利食い売り優勢に。オセアニアタイムでは、先週末の流れを引き継ぎ、リスクオンの動きが先行した。しかし、さらに上方向を試すだけの力強い手掛かりも見つからず。足元の上昇の反動もあって、その後は徐々に利食い売りが優勢にとなった。また、中国の上海総合指数が上値の重い動きとなったことも、重しとなった。本日発表された日銀短観は、6月大企業非製造業業況判断DIが+8となり、市場予想+7より強い結果となったほか、同大企業設備投資・前年比も+6.2%と、市場予想+3.6%を上回る内容となった。
     ドル円・クロス円は反落。オセアニアタイムでは、ユーロ円は101.29円、豪ドル円は82.02円、加ドル円は78.67円までそれぞれ上昇した。しかし、さらに上値を追っていくだけの手掛かりも見つからず、その後はそれぞれ100.66円、81.54円、78.21円まで下落するなど、利食い売りが優勢となった。ドル円も79.98円と前週末高値79.99円に迫ったものの、同水準を超えられずに79.70円台まで押し戻された。
      ドルストレートもじり安。クロス円の下落に連れて、ユーロドルは1.2616ドル、豪ドル/ドルは1.0220ドルまで下落した。

    TKY午後=フロー主導で円買い強まる、ドル円・クロス円軟調

     東京タイム午後の為替市場では、終盤になって円買いが強まった。市場関係者からは英系の売りが観測されていたとの声が聞かれ、フロー主導でドル円・クロス円が下押す格好に。それまで、ドル円・クロス円はそれぞれ午前中に形成したレンジの下限でもみ合っていたが、ドル円は79.50円まで下値を切り下げ、ユーロ円は100.34円、ポンド円は124.54円、豪ドル円は81.30円、NZドル円は63.69円、加ドル円は78.07円まで下落して日通しの安値を塗り替えた。なお、中国ではHSBC6月製造業PMIが発表され、前月の48.4を下回る48.2となり、8カ月連続で好不況の分かれ目となる50を下回る結果となったが、中国株含め市場の反応は限定的に。また本邦では、小沢元民主党代表ら民主党議員50人が離党届を提出と伝わったものの、こうした報道にも為替は目立った動意を示さなかった。
     一方でドルストレートはもみ合いに。クロス円の下押しが各通貨の上値を抑えたが、ユーロドルは1.26ドル前半、ポンドドルは1.56ドル半ば、豪ドル/ドルは1.02ドル半ばの極めて限定的なレンジ小動きに終始した。

  • 2012年07月02日(月)19時49分
    EU

    ○救済基金の債券購入に関する規制の話題は時期尚早○銀行へのESMからの資本増強には全会一致の賛同が必要

  • 2012年07月02日(月)19時31分
    ユーロの戻り鈍い、ユーロポンドは本日安値を更新

     ユーロは戻りの鈍い展開。欧州株の強含みや、ユーロ圏高債務国の利回り低下を好感し、ロンドンタイム入りから底堅い推移を続けてきたが、フィンランドやオランダがESMによる流通市場での国債購入に原則的に反対の立場を表明したことが嫌気された。ユーロドルは1.2620ドル近辺、ユーロ円は100.40円台の日通し安値圏で推移している。またユーロポンドは0.8050ポンドの本日安値(ユーロ安・ポンド高)を示現。欧州株はこれまでの上げ幅を削り、スペイン債券利回りは低下幅を縮小させている。
     19時30分現在、ユーロドルは1.2620ドル、ユーロ円は100.48円、ユーロポンドは0.8053ポンドで推移。

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