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田向宏行
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2012年07月02日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年07月02日(月)19時30分
    オランダ財務省

    ○状況次第で決定、オランダはESMの債券購入は好ましくないとの立場

  • 2012年07月02日(月)19時14分
    独・政府筋

    ○ユーロ圏の独立した銀行監督の設置が望ましい

  • 2012年07月02日(月)18時45分
    オーストリー中銀総裁

    ○EUサミットはポジティブな結果

  • 2012年07月02日(月)18時37分
    ユーロ急落、対ドルは1.2630ドル近辺まで下押す

     ユーロが対ドル・対円で急落した。ユーロドルは1.2660ドル近辺から1.2630ドル、ユーロ円は101円ちょうど付近から100.40円台まで瞬間的に下押した。市場の一部で、フィンランド政府が、ESMによる流通市場での債券購入に対して反対の立場を示したことが材料視されたとの声も聞かれている。
     18時36分現在、ユーロドルは1.2640ドル、ユーロ円は100.57円で推移。

  • 2012年07月02日(月)18時36分
    欧州前場概況--欧州勢の出方待ち

    先週金曜日のEU首脳会議で目先の緊急案が発表されたことからユーロドル、ユーロクロスが底堅く推移。長短スペイン債利回りが低下していることや、ユーロ圏PMIが市場予想を上回ったことなども理由。しかしながら、クロス円の買われすぎ感もあることや、リスクオンに流れが移ったとの見方は時期尚早で欧州勢の出方待ち。民主党の小沢元代表の離党、新党立ち上げへの円売り反応は限定的。18時35分現在ドル円79.55-56、ユーロ円100.50-52、ユーロドル1.2633-35で推移している。

  • 2012年07月02日(月)18時00分
    ユーロ圏・5月失業率

    ユーロ圏・5月失業率

    前回:11.0% 予想:11.1% 今回:11.1%

  • 2012年07月02日(月)17時44分
    ユーロ底堅い、スペイン債利回りは低下

     ユーロは底堅い推移を継続させている。独・ユーロ圏製造業PMIの結果がともに市場予想を上回ったことや、欧州株が堅調な推移となっていることもサポート材料。また、スペイン債利回りの低下基調もユーロの底堅さに寄与している。スペイン2年債利回りは6月11日以来の4%割れとなり、同10年債利回りも6.1%台まで低下している。
     17時43分現在、ユーロドルは1.2641ドル、ユーロ円は100.77円で推移。

  • 2012年07月02日(月)17時30分
    英・6月PMI製造業

    英・6月PMI製造業

    前回:45.9 予想:46.5 今回:48.6

  • 2012年07月02日(月)17時03分
    独・ユーロ圏PMIへの為替の反応は限定的

     独およびユーロ圏の6月製造業PMI・確報値が発表され、それぞれ市場予想を上回る結果となった。もっとも為替市場の反応は限定的。ドル円は79.60円近辺、ユーロドルは1.2630ドル台、ユーロ円は100.60円前後での推移が継続している。
     17時1分現在、ドル円は79.62円、ユーロドルは1.2636ドル、ユーロ円は100.61円で推移。

  • 2012年07月02日(月)17時00分
    ユーロ圏・6月PMI製造業

    ユーロ圏・6月PMI製造業

    前回:44.8 予想:44.8 今回:45.1

  • 2012年07月02日(月)16時46分
    ポンドドル1.5645ドルへ下落、対ユーロでのポンド売り嫌気

     ポンドドルは1.5645ドルまで売られて本日安値を更新した。ユーロポンドが上方向のストップロスの買いをつけ、0.8080ポンド近辺までポンド安・ユーロ高推移したことが上値を抑えた。ポンド円も124.60円近辺で戻りの鈍い推移。
     16時44分現在、ポンドドルは1.5649ドル、ポンド円は124.62円、ユーロポンドは0.8074ポンドで推移。

  • 2012年07月02日(月)16時30分
    スイス・6月SVME購買部協会景気指数

    スイス・6月SVME購買部協会景気指数

    前回:45.4 予想:45.0 今回:48.1

  • 2012年07月02日(月)16時15分
    スイス・5月実質小売売上高

    スイス・5月実質小売売上高(前年比)

    前回:+0.1% 予想: N/A 今回:+6.2%

  • 2012年07月02日(月)15時14分
    TKY午後=フロー主導で円買い強まる、ドル円・クロス円軟調

     東京タイム午後の為替市場では、終盤になって円買いが強まった。市場関係者からは英系の売りが観測されていたとの声が聞かれ、フロー主導でドル円・クロス円が下押す格好に。それまで、ドル円・クロス円はそれぞれ午前中に形成したレンジの下限でもみ合っていたが、ドル円は79.50円まで下値を切り下げ、ユーロ円は100.34円、ポンド円は124.54円、豪ドル円は81.30円、NZドル円は63.69円、加ドル円は78.07円まで下落して日通しの安値を塗り替えた。なお、中国ではHSBC6月製造業PMIが発表され、前月の48.4を下回る48.2となり、8カ月連続で好不況の分かれ目となる50を下回る結果となったが、中国株含め市場の反応は限定的に。また本邦では、小沢元民主党代表ら民主党議員50人が離党届を提出と伝わったものの、こうした報道にも為替は目立った動意を示さなかった。
     一方でドルストレートはもみ合いに。クロス円の下押しが各通貨の上値を抑えたが、ユーロドルは1.26ドル前半、ポンドドルは1.56ドル半ば、豪ドル/ドルは1.02ドル半ばの極めて限定的なレンジ小動きに終始した。
     東京タイムでは先週末の海外市場からのリスク選好地合いは強まっておらず、この後の欧州勢の参入後のアクションが気になるところ。本日から下半期入りということもあり、新規のフローなどが相場の短期的な方向性を決定づける可能性もありそうだ。材料面では独・ユーロ圏の製造業PMIの発表が予定されているが、いずれも確報値となることから大きな動意にはつながりにくいだろう。ドル円は週末のNYタイムならびに本日の東京タイム午前中に80円の大台を前に失速しており上値の重さも感じさせる。下値のメドは21日移動平均線の位置する79.44円や、日足一目均衡表・基準線79.15円近辺が意識される展開も見込んでおきたい。
     15時13分現在、ドル円は79.55円、ユーロドルは1.2616ドル、ユーロ円は100.37円で推移。

  • 2012年07月02日(月)14時54分
    東京後場概況--円買い優勢

    手がかりに欠ける後場は、日経平均株価の戻りが鈍くなると、本邦債券先物が上昇に転じ、一時7銭高になるなど資金が円にシフト。円買いが優勢になった対円通貨は、下げ幅を拡大することとなった。ドル円が79円50銭付近まで下落すると、ユーロ円、豪ドル円もそれぞれ100円33銭付近、81円28銭付近まで下値を更新した。一方、ユーロ、豪ドルは対ドルでは下値圏でもみ合い。14時54現在、ドル円79.54-55、ユーロ円100.41-43、ユーロドル1.2622-24で推移している。

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