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2012年07月03日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年07月03日(火)15時04分
    ドル円は79.86円まで強含み、日通しの高値を塗り替え

     15時4分現在、ドル円は79.82円で推移。

  • 2012年07月03日(火)15時03分
    TKY午後=ドル円・クロス円伸び悩む、豪ドルはRBA後に反落

     東京タイム午後の為替市場では、序盤は足元の流れを引き継いでドル円・クロス円が底堅く推移した。ドル円は79.82円、ユーロ円は100.59円、ポンド円は125.33円、豪ドル円は82.05円、NZドル円は64.31円、加ドル円は58.59円までそれぞれ上値を切り上げた。また、狭いレンジながら日経平均株価の高値圏でのもみ合いが続いたことも下支えに、ユーロドルは1.2608ドル、ポンドドルは1.5707ドル、豪ドル/ドルは1.0286ドル、NZドル/ドルは0.8062ドル、ドル/加ドルは1.0150加ドルまで対ドルでじり高推移した。もっとも、豪準備銀行(RBA)理事会の結果公表直後に豪ドルが下押したことで各通貨の底堅い推移も小休止。RBA理事会では政策金利は市場の大方の予想通りに現行の3.50%で据え置かれた。その後の声明文で、「インフレ見通しに変更なし」、「金融政策のスタンスは依然適切」、「世界見通しは数カ月前に比べて一段と抑制」との見通しを維持。足もとの豪経済指標が好調だったことで、一部でタカ派な内容が盛り込まれるとの見方があったことから、発表後に豪ドル/ドルは1.02ドル半ば、豪ドル円は81円半ばへと水準を切り下げた。こうした動きも重しとなって、他通貨も対ドル・対円でこれまでの上げ幅をやや削り、ドル円も79.60円台まで下押す展開となった。
     この後は英6月建設業PMIの発表に注目したい。昨日発表された同製造業PMIは2カ月連続で分岐点となる50を下回る結果となったものの、市場予想比強めの結果となったことで、米国時間に発表された米6月ISM製造業景況指数とのコントラストが意識された。本日の指標が強い内容となれば、5日のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)での追加緩和期待がやや後退する可能性も指摘されており、ポンドの下支えとなるだろう。その他では、引き続きユーロ圏の情勢にスポットが当てられると予想される。前日にフィンランドやオランダが、ESMを活用した流通市場における国債購入を認めない方針を示すなど、すでに首脳会議での合意事項の実行性に懸念が浮上しており、こうした足並みの乱れが嫌気されてスペインや伊債利回りを再度押し上げることとなれば、ユーロは戻りの鈍い推移を継続させる可能性も念頭に置いておきたい。
     14時56分現在、ドル円は79.74円、ユーロドルは1.2600ドル、ユーロ円は100.48円で推移。

  • 2012年07月03日(火)14時54分
    東京後場概況--豪金融政策発表で豪ドルは小幅売り戻し

    上海総合指数が堅調推移となったこともあり、後場も円は軟調推移。ドル円は79円81銭、ユーロ円は100円57銭の高値をつけた。注目の豪政策金利は予想通り据え置きとなったが、直後の声明内容で現行金融政策の適切性や豪ドル高に言及されていたこともあり、豪ドルは短期筋を中心に売り戻し。豪ドルは対円で82円02銭の高値から約30銭下落し、ドル円やユーロ円も一旦上げ渋りとなった。14時54現在、ドル円79.74-75、ユーロ円100.46-48、ユーロドル1.2599-01で推移している。

  • 2012年07月03日(火)14時29分
    ドル円・クロス円伸び悩む、豪ドル円の下押しも影響か

     ドル円・クロス円は伸び悩み。午前中の底堅い流れを引き継ぎ、午後になっても序盤は各通貨で上値を伸ばしたものの、やや頭打ちの様相。ドル円は79.82円、ユーロ円は100.59円、ポンド円は125.33円をそれぞれ目先の高値に小幅に下押している。豪準備銀行(RBA)理事会の声明文で、一部で期待のあったタカ派的な見通しが聞かれなかったことで、発表後に豪ドル円が売りに押されたこともドル円や他のクロス円の上値抑制に少なからず影響したようだ。
     14時27分現在、ドル円は79.68円、ユーロ円は100.36円、豪ドル円は81.80円で推移。

  • 2012年07月03日(火)13時35分
    豪中銀声明

    ○金融政策のスタンスは依然適切 ○最近の指標は、上期の成長示す ○アジアの見通しは、欧州情勢で不透明 ○世界見通しは、数ヶ月前に比べて一段と抑制 ○為替レートは、全般的に依然として高い

  • 2012年07月03日(火)13時30分
    豪・豪中銀政策金利

    豪・豪中銀政策金利

    前回:3.50% 予想:3.50% 今回:3.50%

  • 2012年07月03日(火)13時28分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:26現在

    101.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    101.40円 売り
    101.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.90円 売り

    100.53円 7/3 13:26現在(高値100.57円 - 安値99.89円)

    99.70円 買い厚め
    99.65円 買い
    99.50円 買い厚め
    99.25円 買い
    99.00円 買い厚め

  • 2012年07月03日(火)13時24分
    豪ドル円、RBA金利は発表前に82.03円まで上昇幅を拡大

     豪ドル円は上昇幅を拡大。アジア株式市場が全体的に底堅い動きとなっているほか、豪住宅指標が強かった流れが継続。豪準備銀行(RBA)による金融政策発表前ながら、豪ドル円は82.03円まで水準を上げた。市場では、RBAは政策金利を現行の3.50%に据え置くとの見方が優勢となっている。
     13時23分現在、豪ドル円は81.99円、豪ドル/ドルは1.0282ドルで推移。

  • 2012年07月03日(火)13時21分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:18現在

    1.2750ドル 売り厚め
    1.2735ドル 売り
    1.2720ドル 超えるとストップロス買い
    1.2700ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測)
    1.2670-80ドル 断続的に売り

    1.2602ドル 7/3 13:18現在(高値1.2608ドル - 安値1.2575ドル)

    1.2585ドル OP3日NYカット
    1.2575ドル OP3日NYカット
    1.2540-50ドル 断続的に買い厚め(1.2550ドル OP3日NYカット)
    1.2520ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2500ドル 買い厚め
    1.2470ドル 買い厚め
    1.2450ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年07月03日(火)12時43分
    円売りの継続、豪ドル円は82円手前まで

     円売りの流れが継続。ユーロ円は100.51円、豪ドル円は81.97円、ポンド円は125.31円、NZドル円は64.31円、加ドル円は78.58円までそれぞれ上昇幅を広げた。現在は、買いの勢いは和らいでいるものの、高値水準で底堅く推移している。
     12時43分現在、豪ドル円は81.89円、NZドル円は64.21円、ユーロ円は100.45円で推移。

  • 2012年07月03日(火)12時07分
    クロス円に引っ張られて、他通貨は対ドルでも強含み

     クロス円が下値を切り上げる動きに合わせて、他通貨はドルに対しても強含みの展開に。ユーロドルは1.2599ドル、ポンドドルは1.5702ドル、NZドル/ドルは0.8059ドル、ドル/加ドルは1.0155加ドルまで他通貨高・ドル安が進んだ。
     12時7分現在、ユーロドルは1.2594ドル、NZドル/ドルは0.8058ドル、ドル/加ドルは1.0157加ドルで推移。

  • 2012年07月03日(火)11時58分
    訂正;円売りの流れが緩やかに進行、ユーロ円は100.31円へ

    【訂正;タイトルを訂正します】

     円売りの流れが緩やかに進行。上海総合株価指数が前日比プラス圏へ浮上するなか、ドル円・クロス円はじり高基調を維持している。ドル円は79.67円、ユーロ円は100.31円、ポンド円は125.10円、NZドル円は64.14円、加ドル円は78.44円までそれぞれ上昇幅を広げた。
     11時56分現在、ドル円は79.65円、ユーロ円は100.25円、加ドル円は78.41円で推移。

  • 2012年07月03日(火)11時31分
    TKY午前=ドル円・クロス円は、底堅い展開

     東京タイム午前の為替市場は、ドル円・クロス円が底堅い動きに。昨日の海外市場で、リスク回避ムードが強まったことが尾を引き、前半は売りが先行した。ただ中盤以降は、日経平均の底堅い動きや、前月比で改善となった中国指標結果を手掛かりに、下値を切り上げた。とはいえ、欧州ソブリンリスクの沈静化への不透明感や、世界経済に対する見通しが不鮮明であることから全体的に様子見ムードが強く、ドル円・クロス円ともレンジは限られた。
     ドル円は79.41円、ユーロ円は99.89円、豪ドル円は81.27円、加ドル円は78.09円までそれぞれ水準を下げた。ただ、日経平均が底堅い動きとなるなか、仲値にかけてドル円が下値を切り上げたほか、中国6月非製造業PMIが56.7と、前月の55.2を上回る結果となったことが円の上値を重くし、ドル円は79.66円、ユーロ円は100.23円、加ドル円は78.40円まで反発した。また、豪ドル円に関しては、豪5月住宅建設許可件数が前月比+27.3%と、市場予想+5.0%を大幅に上回ったことも加わり、81.83円まで上昇幅を広げた。
     ドルストレートでは、資源国通貨が底堅く推移。アジア株式市場が全体的に底堅く推移したことが手掛かりとなって、豪ドル/ドルは1.0275ドル、NZドル/ドルは0.8055ドル、ドル/加ドルは1.0159加ドルまで資源国通貨高が進んだことが目立った。
     午後は、豪準備銀行(RBA)理事会で市場が動意付くか注目したい。声明文では、世界経済の減速に伴う豪州経済に対する下押し圧力が意識される状況では、必要なら利下げを行うとの、これまでのハト派寄りの内容が維持される見込みだが、足元の豪経済がしっかりしていることから、タカ派寄りと市場が受け止めるような内容なら、豪ドルの上昇を通じて市場がかく乱される可能性もありそうだ。
     11時31分現在、ドル円は79.62円、ユーロドルは1.2583ドル、ユーロ円は100.20円で推移。

  • 2012年07月03日(火)10時54分
    東京前場概況--豪指標で豪ドル急伸

    東京早朝は手がかりにかけ、各通貨小幅な値動きを続けていたが、日経平均株価が反発スタートとなると、円はわずかに軟調気配を見せ始めた。その後発表された豪・5月住宅建設許可件数は前月比で+27.3%と予想を大幅に上回る好結果。豪ドルが対ドルで1.0272付近、対円で81円80銭付近まで急伸すると円も軟調を継続し、ドル円は79円64銭付近、ユーロ円も100円21銭付近まで上値を伸ばした。午前10時54分現在、ドル円79.61-62、ユーロ円100.14-16、ユーロドル1.2578-80で推移している。

  • 2012年07月03日(火)10時30分
    豪・5月住宅建設許可件数

    豪・5月住宅建設許可件数(前月比)

    前回: -8.7% 予想: +5.0% 今回:+27.3%

    国内・5月毎月勤労統計-現金給与総額 (前年比)

    前回:+0.8% 予想:N/A% 今回:-0.8%

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