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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2013年01月21日(月)のFXニュース(4)

  • 2013年01月21日(月)22時30分
    カナダ・11月卸売売上高 (前月比)

    カナダ・11月卸売売上高 (前月比)

    前回:+0.9% 予想:+0.5% 今回:+0.7%

     

  • 2013年01月21日(月)22時22分
    ドル円・クロス円は小幅に戻す、流動性乏しいなか円売りに傾く

     ドル円・クロス円は小幅に水準を戻す。NY勢が不在で流動性が乏しくなるなかで、円売りに傾く動きからドル円・クロス円は上昇している。ドル円は89.60円近辺、ユーロ円は119.30円水準、ポンド円は142.20円台まで持ち直している。明日、日銀会合の結果を控えているなかでこれまでの期待感のみの円安基調の巻き戻しが入りやすい局面ではあるものの、引き続き「期待感」も根強く、ドル円・クロス円の下支えとなっているようだ。

  • 2013年01月21日(月)21時12分
    ユーロドル、安値水準を小幅に離れる

     ユーロドルは、下げが一服。1.33ドルちょうどを割り込まなかったことで、短期勢の買い戻しを受けて、安値から1.3310ドル付近へ水準を戻している。とはいえ、ユーロドルは、本日の値幅が30bp程度と極端に狭く、先週末の終値から離れるような動きにはつながっていない。また、先ほどメルケル独首相から「経済状況はぜい弱」との発言が聞かれたが、市場の反応は薄かった。ユーロ円も、ユーロドルの動きに引っ張られて、119.15円付近へ下値を切り上げた。
     そのほかのドルストレートも、全体的には動意の鈍い展開に。ユーロの動意が限られていることから、ポンドドルや豪ドル/ドルなども先週終値水準での動きを続けている。

  • 2013年01月21日(月)20時57分
    欧州後場概況-全般に小動き

    ポジション調整的な円買いが一巡するとドル円クロス円は全般に小動き。ドル円は89円半ばで揉み合い、ユーロ円は119円前半で売り買いが交錯するなど明日の日銀金融政策決定会合に対する警戒感からの円買いの勢いも一服している。ただ、ドル円クロス円の戻りは弱く、円高方向への注意が必要。NY市場休場のためマーケット参加者が少なく、わずかなフローで相場が動きやすくなっている模様。午後8時57分現在、ドル円89.531-541、ユーロ円119.162-182、ユーロドル1.33098-106で推移している。

  • 2013年01月21日(月)20時15分
    ユーロはじり安、ドル円はわずかに下値を切り上げ

     ユーロドルが下げ幅を広げる。1.33ドルの大台割れを視野に入れながら、1.33ドルちょうど付近まで水準を下げた。また、ユーロ円もこの動きに引っ張られて、119円前後まで押し戻されている。またこの間、独連銀月報で「独経済はすでに回復の兆しを見せている」、「輸出見通しは改善」との見解が示されたが、為替市場への影響は限られている。とはいえ、22日に発表される独1月ZEW景気期待指数などが、こうした見方を反映してくるようなら、ユーロ買いが明日以降進む可能性もあるか。
     一方で、ユーロドルの下げを受けて、為替市場全体でドル買いに傾いたことから、ドル円は89.50円付近へ水準を戻している。

  • 2013年01月21日(月)19時50分
    LDN午前=やや円買いに傾くも、日銀会合結果控え様子見も強い

     ロンドンタイム午前、為替相場は円買いに傾くも、明確な方向感には欠ける展開に。明日の日銀金融政策決定会合の結果公表を前に調整主体の円買いが入る場面こそみられたが、明確な方向感を示すには至らず、ロンドン勢の本格参入後もやや動意に欠ける展開となった。ただし、日銀の追加緩和への「期待感」だけで円売りが進んできたことから明日の結果公表が近づくにつれて警戒感も高まりやすさがある一方で、引き続き「期待感」も根強いことからそういったせめぎ合いが徐々に強まっている公算も少なくはないだろう。
     ドル円・クロス円は上値に重さも徐々に様子見ムードに。円買い主導で、ドル円は89.33円まで下落したものの、その後は89円半ばで推移し、東京タイムを引き継ぐかたちで積極的に下値を試すような展開とはならず。クロス円も、ユーロ円が118.90円、ポンド円は141.77円、豪ドル円は93.94円まで下落したほか、NZドル円は74円後半で上値が重かった。もっとも、売り一巡後は上値こそ重かったがやや持ち直す場面もみられた。
     ドルストレートについては、クロス円の上値の重さが意識されて、ユーロドルは1.3301ドルまで下落したものの、1.3300ドルに控える大口の買いオーダーに支えられ、大台割れはかろうじて回避した。一方、ポンドドルは対ユーロでの上昇が支えとなり1.5894ドルまで上昇幅を広げたものの、材料に欠けるなかでレンジは狭かった。資源国通貨では、豪ドル/ドルは1.0529ドル、NZドル/ドルは0.8376ドルまで上昇し本日高値を更新したが、明確な方向感を示すまでには至らなかった。

  • 2013年01月21日(月)19時46分
    東京為替サマリー(21日)

    TKY午前=ドル円・クロス円は修正安、株価下落も嫌気  

     週明け21日の東京タイムではドル円・クロス円が下落した。オセアニアタイム早朝こそ、ウェリントン市場が休場となるなかで、一部報道機関から明日の日銀会合後に甘利経済再生相と白川日銀総裁が共同声明を発表する可能性が伝わったことをきっかけに円安が先行。ドル円は先週末高値90.21円を上回って90.25円まで上昇したほか、ユーロ円は120.27円、ポンド円は143.09円まで上振れてスタートした。18日に材料となった、米債務上限期限が延長される可能性も下支えとなった。もっとも、その後は日銀会合を前にした利益確定の売りに押される格好となり、本邦株価の下落と相まって円買い戻しが優勢の展開。市場からは、海外勢からドル円・クロス円に断続的な売りが持ち込まれたとの声もあった。
     ドル円は90円の大台を割り込むと株安の動きも嫌気されて下落の速度を速めた。いったんは89円後半で下げ止まったが、先週末安値89.64円を下抜けたことでストップロスの売りを誘発して89.42円まで急落。ユーロ円は119.08円、ポンド円は141.82円まで売られて高値から1円以上の調整を演じ、豪ドル円は93.99円、NZドル円は74.61円、加ドル円は90.14円まで修正安となった。日銀会合への根強い期待感は引き継がれているが、イベントを控えてポジションを整理する動きが優勢だった。調整一巡後は急ピッチの下落の反動もあって安値からやや持ち直しており、短期的な下値を確認した格好。
     ドルストレートは底堅く推移。クロス円の急落局面でも、ドル円の下落にともなう相対的なドル安が下支えとなって下値は広がらなかった。むしろ、クロス円や株価の下げ止まり、中国株の高寄りを受けてユーロドルは1.3330ドル、豪ドル/ドルは1.0523ドル、ドル/加ドルは0.9913加ドルまで小幅ながら対ドルで上昇した。

    TKY午後=ドル円・クロス円下押し一巡も戻り鈍い  

     東京午後の為替市場は、ドル円・クロス円が上値の重さを意識した展開に。根っこの部分では、日銀が明日にも物価目標値の1%を2%に引き上げるとの観測から、円が売られやすい地合いが続いているものの、その目標に向かう具体策といった点では、未だ不透明な部分が残っていることから、結果公表を前にポジション調整に伴う円買いが散発的に出て、ドル円・クロス円の上値を抑えた。また、10800円前半で横ばいだった日経平均が、終盤に水準を下げたことも、投資家のリスク許容度低下を通じてドル円・クロス円の上値を重くしたもよう。ただ、本日はキング牧師誕生記念日のため米国市場が休場となるなかで、動意は全体的に限られ、上下のレンジは狭かった。
     ドル円は89円半ば、ユーロ円は119円前半、ポンド円は142円付近、豪ドル円は94円前半で上方向に重さを感じながらの展開を続いた。またスイスフラン(CHF)円は軟調。CHFが対ユーロで売り直されたことから、対円でもじり安となり、CHF円は95.75円まで下げる場面が見られた。
     一方で、ドルストレートは方向性の見定めづらい展開に。東京タイムのマザー通貨である円の動意が限られたことで、ドルストレートは狭いレンジでの動きが継続した。ユーロドルは1.33ドル前半、ポンドドルは1.58ドル半ば、豪ドル/ドルは1.05ドル前半と、午前中のレンジを越えるような動きにはつながらなかった。

  • 2013年01月21日(月)19時34分
    ユーロドルは1.33ドルの大台割れ試す動きが続く、対円も軟調

     ユーロドルは1.33ドルの大台割れを試す動きが継続。対ドルは1.3300ドルの買いオーダーに下値を支えられているものの、1.3301ドルまで下落し本日安値を更新しているほか、ユーロ円も再び119円の大台を割り込んで推移している。

  • 2013年01月21日(月)18時46分
    円買い一服、ドル円・クロス円は下げ幅を縮める

     円買い一服。手掛かりとなりそうな経済指標の発表がないなかで、明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて、調整的な円買いの動きがロンドンタイム序盤でも優勢に。ドル円は89.33円、ユーロ円は118.90円まで下げた。ただ、追随して円を買ってくる様子は見られず、あくまでもポジション調整の域を出ず。取引一巡後は、ドル円は89.45円付近、ユーロ円は119.20円付近、ポンド円は142.10円付近へ戻して下げ渋っている。
     また、ユーロ円の動きに引っ張られて1.3305ドル付近まで下げたユーロドルも、1.3300ドルに観測される厚めの買いオーダーが意識されたようで、下げ一巡後は1.3320ドル付近へ戻している。また豪ドル/ドルは、豪ドル円が持ち直す動きにあわせて、1.0527ドルまで上昇し本日のレンジ上限をわずかに広げた。

  • 2013年01月21日(月)18時05分
    欧州前場概況-円買いやや優勢

    序盤はNY市場が休場とあって様子見姿勢が強まる展開。しかしながら、明日の日銀金融政策決定会合結果発表を控えて徐々にポジション調整的な動きが再浮上、ドル円クロス円は上値が重くなる状況。ドル円は89円前半に水準を切り下げ、ユーロ円は一時119円を割り込み更に下値を探る動きがやや活発化している。この後、目立った指標発表もないことから大きな動きには繋がらないとの見方が多い。午後6時05分現在、ドル円89.381-391、ユーロ円118.959-979、ユーロドル1.33082-090で推移している。

  • 2013年01月21日(月)17時59分
    ドル円・ユーロ円、アジアタイム安値を下回る

     ドル円・ユーロ円は下げ幅を拡大。ドル円はアジアタイムでの安値89.42円を下回って89.38円まで下落したほか、ユーロ円も119.00円を割り込んで、118.90円までレンジ下限を広げた。ユーロ円の下げに引っ張られて、ユーロドルも1.3305ドル付近へ押し戻されている。

  • 2013年01月21日(月)17時51分
    円買いに傾く、ドル円・ユーロ円は本日レンジ下限付近へ下げる

     円買いに傾く。手掛かりとなりそうな材料が見られず動意は全体的に鈍いが、明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて、調整的な円買いが再び意識されているようで、ドル円は89.45円付近と本日のレンジ下限をうかがう展開となっている。また、ユーロ円も119.10円付近まで押し戻された。そのほかのクロス円も全体的に上値が重くなっている。

  • 2013年01月21日(月)17時30分
    香港・12月消費者物価指数

    香港・12月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.7% 予想:+3.8% 今回:+3.7%

  • 2013年01月21日(月)17時28分
    ドル円は89円半ばで推移、動意乏しくもみ合いが継続

     ドル円は89円半ばで推移。明日の日銀政策決定会合の結果待ちの様相から円買い主導で東京タイムは売りが強まったドル円だったが、その後は様子見ムードも強くもみ合いとなっている。市場オーダーベースでは89.10円には大口買いオーダーが控えており同水準がいったんの下値のめどになるか注目しておきたい。

  • 2013年01月21日(月)17時15分
    スイス・3Q-鉱工業生産(前年比)

    スイス・3Q-鉱工業生産(前年比)

    前回:+4.6% 予想: N A 今回:+2.2%

     

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