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2013年01月24日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年01月24日(木)18時00分
    ユーロ圏・1月PMIサービス業

    ユーロ圏・1月PMIサービス業

    前回:47.8 予想:48.0 今回:48.3 ユーロ圏・1月PMI製造業

    前回:46.1 予想:46.6 今回:47.5

    ユーロ圏・11月経常収支

    前回: +39億EUR 予想:N/A 今回:+148億EUR

     

  • 2013年01月24日(木)17時33分
    強い独指標発表、ユーロの反応は鈍い

     強い独PMI指標の発表も、ユーロの反応は鈍い。独1月製造業・サービス業PMIは予想比で上昇したものの、ユーロは発表前からすでに買い戻しが進んでいたこともあって動意は乏しく、ユーロドルは1.3330ドル近辺、ユーロ円は119.10円近辺で推移している。

  • 2013年01月24日(木)17時28分
    ユーロドルの下げ一服、独指標を前に1.33ドル付近でもみ合い

     ユーロドルの下げが一服。仏の景況感悪化を受けて、1.3286ドルまで下げたものの、同水準では押し目買いが散見されたことから、いったんは下げ渋る格好となり、1.33ドル前後まで水準を戻している。ただ、この後の独製造業PMIなどの発表を警戒して戻りも鈍い。

  • 2013年01月24日(木)17時06分
    ユーロは下げに転じる、スペイン失業率や仏PMIを嫌気か

     ユーロは下げに転じる。ロンドンタイム入りにかけてユーロ買いが先行したものの、さらに上値を追う動きにはつながらず。買い一巡後は売りが優勢となり、ユーロドルは1.3291ドルまで下落幅を拡大した。またユーロ円も、119.30円を頭に118.65円付近まで押し戻されている。スペインの失業率が26.0%に上昇したほか、仏の景況感が悪化したことが嫌気されているもよう。

  • 2013年01月24日(木)16時52分
    きょうのメガオーダー ユーロ円

    121.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    120.60-70円 断続的に売り
    120.00円 売り厚め

    119.06円 1/24 16:49現在(高値119.30円 - 安値117.58円)

    117.10円 買い厚め
    117.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    116.70円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    116.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    116.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年01月24日(木)16時36分
    クロス円は底堅い、豪ドル円は94.14円まで上昇

     ドル円・クロス円はじり高。ユーロ円の上昇に引っ張られて、ポンド円は141.70円、豪ドル円は94.14円、加ドル円は89.47円までそれぞれ上昇幅を広げた。また、ドル円も89.40円台と本日の高値水準へ戻している。

  • 2013年01月24日(木)16時27分
    ユーロドルは底堅い、NZドルは乳製品めぐる報道で振れる

     ユーロドルは、底堅い動きに。欧州勢が参入してくる時間帯から強まったユーロ買いの流れは継続。ユーロドルは1.3347ドルまで上昇幅を拡大し、ユーロ円も119.30円まで下値を切り上げた。一方で、NZドル/ドルは乱高下。ニュージーランド製の乳製品から不純物が見つかったとの報道を受けて、0.8445ドル付近から0.8415ドル付近まで反落。その後は0.8430ドル台へ戻すなど、比較的限られた値幅で上下動した。

  • 2013年01月24日(木)15時48分
    ユーロドル、1.3344ドルまで上昇幅を拡大

     ユーロは、上昇幅を拡大。欧州勢が参入してくる時間帯となると、ユーロ買いの動きが優勢となり、ユーロドルは1.3344ドルまで上昇幅を広げたほか、ユーロ円も119.25円まで本日のレンジ上限を広げた。また、ユーロポンドも0.8420ポンド付近へ水準を上げている。

  • 2013年01月24日(木)15時45分
    フロー;ドル円の89.00円には本日期限の大きめのOP観測

     外銀筋からは「ドル円の89.00円には本日が期限となる大きめのオプションが設定されているとあって、この水準から離れづらい可能性がある」との声が聞かれた。現在、ドル円は89.33円で推移している。

  • 2013年01月24日(木)15時31分
    クロス円は上昇一服、ユーロ円は118.90円付近

     クロス円は上昇一服。ドル円の上昇幅が限られたほか、上海総合指数が下げ幅を拡大し、リスク選好的な動きが後退していることも重しとなっているもようで、ユーロ円は119.12円をトップに118.90円付近へ下げている、また、ポンド円は141.40円付近、豪ドル円は93.90円付近へ押し戻されている。

  • 2013年01月24日(木)15時20分
    TKY午後=本邦要人発言受けて、円安が進む

     東京午後の為替市場は、円売りの流れがわずかに加速。西村内閣府副大臣が「対ドル100円問題ないとの認識」、「欧州からおかしいと言われる筋合いない」と、足もと各国要人から円安をけん制する発言が続いていることに反論したことが手掛かりとなった。昼ごろに伝わった北朝鮮による核実験計画や、昨日の中尾財務官の「金融政策、通貨競争的切り下げという批判はあたらない」などの発言が焼き直されたこともドル円・クロス円を下支えした。ただ、上海総合指数が高値警戒感から前引けにかけて前日比マイナスサイドへ値を沈めるなど、一方向に円を売り進めるような流れでもなく、ドル円・クロス円の上昇幅は限られた。一方で、底堅く推移していたドルストレートは頭打ちに。中国との交易的な結び付きが強い豪州への影響が懸念されるなかで、豪ドルが頭打ちとなったことに伴って、ユーロやポンドなどの他通貨も対ドルで上昇幅を縮めた。
     ドル円。クロス円はしっかり。北朝鮮をめぐるニュースが流れたことを受けて、89.30円付近へ下値を切り上げた後は、中国株のさえない動きを受けて、89.00円付近まで反落。ただ、西村内閣府副大臣の発言を受けて、89.46円まで急反発した。クロス円も円売りの流れに後押しされて、ユーロ円は119.12円、ポンド円は141.63円、豪ドル円は94.05円、NZドル円は75.44円、加ドル円は89.44円までそれぞれ上昇幅を拡大した。ただ、戻り売り意欲も強かったようで買いの勢いは限定的だった。
     ドルストレートは、全体的には横ばいながらも上値の重い動きに。中国株の下落を受けて、豪ドル/ドルが1.0507ドルまで下げ幅を広げたことが他通貨にも波及し、ユーロドルが昼前につけた1.3325ドルから1.3305ドル付近まで押し戻されたほか、NZドル/ドルは0.8425ドル付近まで上昇幅を縮めた。とはいえ、手掛かり不足のなかで大きな値幅を伴うような動きにはつながらず、各通貨のレンジは限られた。

  • 2013年01月24日(木)15時01分
    円売り小休止、ドル円は89.30円付近

     円売り小休止。西村内閣府副大臣の円安批判に反論する発言を受けて、ドル円は89.46円まで上昇幅を拡大した。ただ、追随して円を売ってくる様子は見られず、ドル円は上昇一巡後は89.30円付近へ下げて推移している。

  • 2013年01月24日(木)14時55分
    東京後場概況-要人発言で円売り

    西村内閣副大臣の「今、円安の悪い面を意識する必要はない。対ドル100円は問題ないと認識」との発言を受け円売りが継続。ドル円は89円45銭、ユーロ円は119円台、豪ドル円は94円台まで一時急騰し本日高値を更新。日経平均株価の100円以上の上げも後押しとなりリスク選好の動きとなっている。北朝鮮による核実験の意向も円売り材料となっている模様。午後2時55分現在、ドル円89.326-336、ユーロ円118.921-941、ユーロドル1.33142-150で推移している。

  • 2013年01月24日(木)14時45分
    ドル円・クロス円は上昇、西村氏の発言が円売り促す

     ドル円・クロス円は上昇。西村内閣府副大臣の「対ドル100円問題ないとの認識」との発言をきっかけに為替相場は再び円売りが再燃する格好となり、ドル円は89.46円まで上昇しているほか、ユーロ円は119.12円まで買い進まれている。また、資源国通貨も軒並み高となっており、豪ドル円は94.05円、NZドル円は75.44円、加ドル円は89.44円まで上昇し、それぞれ本日高値を更新している。ただし、瞬間的な上昇にとどまっていることから上値では相応の売りもありそうで、地合いとしては円売りだが、ドル円・クロス円の上値余地がどの程度あるかは不透明な部分もある。

  • 2013年01月24日(木)14時37分
    為替相場は円売り強まる、西村内閣府副大臣の発言に反応

     為替相場は円売り強まる。西村内閣府副大臣の発言に反応しており、ドル円は89.46円、ユーロ円は119.12円、ポンド円は141.63円まで上昇する場面が見られている。

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