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2013年03月27日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年03月27日(水)13時07分
    ドル円 市場オーダー状況=13:05現在

    96.40円 売り
    96.30円 売り厚め
    96.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    96.00円 売り厚め
    95.80円 売り厚め
    95.75円 売り
    95.60円 売り
    95.50円 売り厚め
    95.30円 売り
    95.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    95.00円 売り厚め
    94.90円 売り輸出ほか

    94.81円 3/27 13:05現在(高値94.85円 - 安値94.45円)

    94.40円 買い
    94.00円 買い
    93.90円 割り込むとストップロス売り
    93.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    93.70円 買い
    93.50円 買い厚め
    93.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    93.20円 買い
    93.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    92.70円 割り込むとストップロス売り

  • 2013年03月27日(水)13時01分
    ドル円は94円後半、輸出などの売り控える94.90円に近づく

     ドル円は94円後半で底堅く推移。一時94.85円と、本邦輸出などの売りが見えている94.90円に近づきつつある。一方で本日のレンジ下限のやや下にあたる94.40円に買いが置かれているようだ。

  • 2013年03月27日(水)12時32分
    ユーロドルは上値重い、1.2851ドルまで下げる

     ユーロドルはじり安。東京午前にユーロ円の上昇を手掛かりに1.2867ドルまで上昇幅を広げたものの、根強いユーロ圏の金融政策に対する不安感や伊政局への不透明感が重しとなり、買い一巡後は1.2851ドルまでレンジ下限を広げた。また、ドル円が上昇幅を拡大したことで、市場全体でドル高基調となっていることも上値を抑えた要因。その他のドルストレートもさえない展開となり、豪ドル/ドルは1.0464ドル、ドル/加ドルは1.0172加ドルまでドル高・他通貨安が進んだ。

  • 2013年03月27日(水)12時00分
    TKY午前=円の上値重い、日銀の緩和期待で

     東京午前の為替市場は、円売り優勢。期末や週末のグッドフライデーの休日を控えるなかで積極的な取引が控えられたため、限られた値幅での動きだったが、日銀による金融緩和への期待感を手掛かりにドル円・クロス円は昨日高値を軒並み更新した。またユーロドルは、クロス円の上昇に引っ張られて買いが先行。ただ、ユーロ圏の金融政策をめぐる不透明感が引き続き意識されたことで、ユーロドル中心に買い一巡後は上昇幅を縮めた。
     ドル円は、前日のNY午後に伝わった、日銀がデフレ脱却へ国債買い入れを拡大するため新たな購入目標を設けるとのニュースが蒸し返されるかたちで、上方向に観測された売りオーダーをこなしながら下値を切り上げ。一時94.80円まで上昇幅を広げた。また、クロス円もじり高となり、ユーロ円は121.87円、ポンド円は143.73円、豪ドル円は99.25円までそれぞれ水準を上げた。
     ドルストレートは、買いが先行。ユーロドルは、ユーロ円の上昇に引っ張られて1.2867ドルまで水準を上げたほか、ポンドドルも1.5168ドルの高値をつける場面が見られた。一方でNZドルは上値の重い動きに。NZ3月ANZ企業信頼感が34.6と、前月の39.4を下回る結果となったことを受けて、NZドル/ドルは上値が重くなり、0.8376ドルまで下げた。とはいえ、各通貨の値幅は約20bp程度と極端に狭かったため、明確な方向性は定まらなかった。
     ドル円・クロス円は、目先、日銀の緩和期待を手掛かりにどこまで戻りを試せるか注目される。ただ、日銀の金融緩和の手法についてはある程度市場で織り込まれていることもあり、ここからさらに一方的に円売りが加速する展開は想定しづらいか。また、ユーロ圏の不透明感から、ユーロ円の上昇幅が限られそうなことも、ドル円や他のクロス円の上値を抑える可能性はありそうだ。

  • 2013年03月27日(水)11時46分
    ドル円・クロス円はしっかり、レンジ上限広げる

     ドル円・クロス円はレンジ上限を広げる動きに。円売りの勢いが再び強まり、ドル円は94.80円、ユーロ円は121.87円、豪ドル円は99.25円、加ドル円は93.20円まで上昇幅を広げた。

  • 2013年03月27日(水)11時29分
    ドル円・クロス円はもち合い、動意は鈍い

     ドル円・クロス円はもち合い継続。手掛かりとなりそうな材料が不足するなかで、ドル円は94円半ば、ユーロ円は121円後半と限られた値幅での推移が続いている。日経平均が前日終値を挟んで小動きとなっていることも、ドル円・クロス円の動意を鈍くさせているようだ。

  • 2013年03月27日(水)10時41分
    東京前場概況-全般小動き

    『日銀、デフレ脱却へ向け新目標で国債購入拡大』との一部報道や北朝鮮の挑発的行動を受けた円売りの勢いが一服、ドル円クロス円は小動き。ドル円は一時昨日NY時間の高値を上抜け94円70銭付近まで上昇する場面が見られたものの、同水準では売り圧力が強く94円50銭台で揉み合い、ユーロ円は121円60銭前後の狭いレンジで売り買いが交錯するなど、クロス円も日経平均の値動きや、国内企業による期末の外貨需給要因に左右される神経質な値動きとなっている。10時41分現在、ドル円94.621-631、ユーロ円121.656-676、ユーロドル1.28582-590で推移している。

  • 2013年03月27日(水)10時21分
    ドル円・クロス円は横ばい、ドル円は94.50円台

     ドル円・クロス円は横ばい。ドル円は仲値需給を前に94.50円付近まで下げたものの、仲値にかけては実需筋の買いが散見され、94.65円付近まで戻した。ただ、仲値通過後は積極的に取引するような様子は見られず、ドル円は94.50円台での取引を続けている。またユーロ円も、121.83円を頭に121.60円付近まで押し戻された後は、同水準でのもち合いを続いている。

  • 2013年03月27日(水)09時24分
    ドル円・クロス円は伸び悩み、日経平均は一時下落

     ドル円・クロス円は伸び悩み。東京タイム早朝は、日銀の金融緩和に対する期待感から円売りが先行し、ドル円は94.72円、ユーロ円は121.83円まで上昇した。ただ、日経平均株価が権利落ちに伴う下げで、一時マイナスサイドをつけるなど上値の重い動きとなるなか、ドル円は94.50円台、ユーロ円は121.60円台へそれぞれ上昇幅を縮めている。

  • 2013年03月27日(水)09時00分
    NZ・3月NBNZ企業信頼感感

    NZ・3月NBNZ企業信頼感感

    前回:39.4 予想:N/A 今回:34.6

  • 2013年03月27日(水)08時11分
    円売り目立つ、ドル円やクロス円の一角で昨日高値を上抜け

     ドル円・クロス円はじり高。東京タイム早朝は円売りの流れが優勢で、ドル円が94.65円、ユーロ円が121.77円、豪ドル円が99.20円、加ドル円が93.11円とそれぞれ昨日高値を更新してきた。また、ドルストレートも底堅い動きに。クロス円の上昇を受けて、ユーロドルは1.2865ドル、ポンドドルは1.5166ドルまでそれぞれ水準を上げた。

  • 2013年03月27日(水)08時00分
    3月27日の主な指標スケジュール

    3月27日の主な指標スケジュール
    03/27 予想 前回
    09:00(ニ)NBNZ企業信頼感(3月) N/A 39.4
    16:00(独)GFK消費者信頼感調査(4月) 5.9 5.9
    16:00(独)輸入物価指数 前月比 0.2% 0.1%
    16:00(独)輸入物価指数 前年比 -1.6% -0.8%
    16:45(仏)国内総生産(GDP) 前期比(10-12月期) -0.3% -0.3%
    17:00(ス)KOF景気先行指数(3月) 1.04 1.03
    18:30(英)四半期国内総生産(GDP) 前年比(10-12月期) 0.3% 0.3%
    18:30(英)四半期国内総生産(GDP) 前期比(10-12月期) -0.3% -0.3%
    18:30(英)四半期経常収支(10-12月期) -125億GBP -128億GBP
    19:00(EU)消費者信頼感(確定値)(3月) -23.5 -23.5
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -7.1%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前月比(2月) 0.3% 0.1%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI) 前年同月比(2月) 0.8% 0.5%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI) 前月比(2月) 0.7% 0.1%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前年比(2月) 1.0% 1.0%
    23:00(米)住宅販売保留指数 前月比(2月) -0.3% 4.5%

  • 2013年03月27日(水)08時00分
    27日東京為替=フロー主導で、方向感は見定めづらいか

     26日の海外市場では、資源国通貨が底堅く推移した一方で、ユーロは上下に振れながらも上値の重い展開となった。米耐久財受注が市場予想より強かったほか、米国の住宅市場の回復が継続していることを示唆する指標結果を好感し、豪ドル/ドルは1.0498ドルと約2カ月ぶりとなる1.05ドル乗せに迫った。また豪ドル円も、99.19円まで水準を上げた。ユーロドルは、荒っぽい動きに。バルニエ欧州委員の報道官が会見において、欧州委員会で協議が続いている破たんした銀行の処理に関する新たな法案で、10万ユーロを超える預金者に負担を求める可能性が排除されていないと述べたことが嫌気され、一時1.2828ドルまで下落した。その後は、1.2890ドルまで上昇しこの日の高値をつけたが、1.29ドル回復には至らず戻りは鈍かった。
     預金引き出しなどキプロス国内の混乱が予想される一方で、ECBがすでに100億ユーロの支援策に合意し、キプロスへの流動性供給の継続を決定している。局所的に金融システムを圧迫する可能性はあるが、この影響が広範囲に拡大するような展開にはなりづらそうで、短期的にはユーロの下押しは限られるだろう。ただ、今後の欧州の銀行再編で民間セクターの損失負担拡大の可能性が取りざたされるなど、新たなルール導入に対する警戒感が強いことから、ユーロの上値も相応に重さが感じられる。ドル円・クロス円は、日銀による基金の規模拡大とともに長期の国債購入を軸とした緩和策への期待から、日米金利差の拡大傾向を受けて下支えされやすい一方で、本邦勢のレパトリや前述したようなユーロ圏の動向に対する不透明感から、上方向も抑制されやすいだろう。また、本日は株式市場で権利落ちに伴い株価の上値が重くなることが見込まれることも、ドル円・クロス円の重しとなる可能性はある。上下に動きづらさが感じられるなか、今週末のグッドフライデーの休日に伴い投機筋の取引量が低下していることもあり、実需や投信関連のフローが主導するかたちで、ドル円・クロス円は明確な方向性が定まりづらいか。ドル円は、日足一目均衡表・基準線と同転換線に挟まれた領域を中核レンジとした推移が続きそうだ。

  • 2013年03月27日(水)07時57分
    ドル円・クロス円はしっかり、ドル円は94.57円まで上昇

     ドル円・クロス円はしっかり。前日のNYタイム午後に話題となった、日銀の資産買入等の基金が統合され、新たな目標下で国債購入枠が拡大されるとの一部報道が蒸し返しているもよう。ドル円は94.57円、ユーロ円は121.62円、ポンド円は143.40円まで上昇幅をそれぞれ広げた。

  • 2013年03月27日(水)04時30分
    NY後場概況-円売り、一時強まる

    一部報道で「日銀はデフレ脱却に向け、国債買い入れを拡大するため新たな購入目標を設ける」と伝えられ、一時円売りが強まる展開に。ドル円は94円10銭台から94円61銭まで上値を拡大させ本日高値更新、ユーロ円も欧州時間高値付近となる121円58銭まで上昇するなど、堅調に推移。その後高値警戒感や、米長期金利が低下幅を拡大させたことから、ドル円は94円40銭台、ユーロ円は121円40銭台での動きとなっており、上値の重い展開。4時28分現在、ドル円94.444-454、ユーロ円121.408-428、ユーロドル1.28550-558で推移している。

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