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2013年08月01日(木)のFXニュース(5)

  • 2013年08月01日(木)23時37分
    ドル全面高、ドル円は99.40円まで上値拡大

     この日発表された米雇用・製造業データが市場予想を大きく上回ったことで、ドル買いの動きが加速している。ドル円は99.40円まで上値を拡大。ポンドドルは1.5132ドル、NZドル/ドルは0.7857ドルまで下値を広げ、ユーロドルや豪ドル/ドルも日通し安値圏でさえない展開。関連市場の動きはやや一服気味だが、足元の堅調な米経済指標の結果を受けて、明日の米雇用統計への期待度が高まっていることもドル高の要因となっていそうだ。

  • 2013年08月01日(木)23時25分
    豪ドル円は88円台で推移 対ドルでの豪ドル下落が重し

     オセアニア通貨は対ドルを中心に重い動き。強い米7月ISM製造業景況指数の発表後、米景況感の改善を好感したドル買いが強まったことから、豪ドル/ドルは本日安値に並ぶ0.8911ドル近辺まで、NZドル/ドルは7月18日以来の安値0.7875ドルまで下落した。豪ドル円は円売り地合いが一定の支えとなり88円半ば、NZドル円も78円近辺までに下押しをとどめたが、対ドルでの動きが重しとなっている。

  • 2013年08月01日(木)23時19分
    ポンド弱い、対ユーロで巻き戻し強まる

     ポンドドルは1.5140ドル近辺へ失速。英7月製造業PMIの好結果や、対ユーロでの強含みを背景に、英金融政策委員会(MPC)後には一時1.5246ドルまで高値を更新していたが押し戻されている。NYタイムになって発表された米経済指標を好感したドル高の流れに加え、対ユーロでポンド買いの巻き戻しが入っていることもポンドドルの上値を圧迫している。ポンド円は150円半ばで下押しこそ限定的ながら、ドル円やユーロ円が高値を更新するなかでも上値が重い。

  • 2013年08月01日(木)23時03分
    強い米ISM発表後、ドル円は一時99.33円まで上昇

     ユーロ円も131.40円まで上昇、一方でユーロドルは1.32ドル前半で上値が重く、ドル買い・円売りが優勢。

  • 2013年08月01日(木)23時00分
    米・7月ISM製造業景況指数

    米・7月ISM製造業景況指数

    前回:50.9 予想:52.0 今回:55.4

  • 2013年08月01日(木)22時45分
    ドル円は99円の大台回復、99.01円まで

     ユーロ円も131.25円まで上げ幅を拡大。米株価の大幅上昇にも影響を受けて円売りが進んでいる。

  • 2013年08月01日(木)22時36分
    ユーロは対円で高値更新、対ドルも持ち直し鮮明

     ユーロ円は131.16円まで上値を伸ばして日通し高値を更新した。ドラギECB総裁の会見内容への特段の反応がなく、下げ渋っていた局面でドル円の上昇に連れて上方向を試すと、大台を超えたことでストップロスの買いも誘発して上げ幅を広げた。ユーロドルもユーロ円の上昇にも支えられて1.3260ドル付近まで持ち直し基調を鮮明にさせている。

  • 2013年08月01日(木)22時27分
    ドル円、99円の大台乗せはいったお預け 米株価次第か

     ドル円は98.98円を目先の高値に上昇が一服。99円の大台回復はいったんお預けとなった。ただ、大きな流れのなかでのドル買いは継続しており、この後に取引が始まる、米株式市場の動向次第では再び上値を試す展開も想定される。
     この日は中国PMIを皮切りに、ユーロ圏や英国の景況指数、また米雇用指標など、発表されるデータが軒並み好感される格好となったが、アジア・欧州の株価上昇の流れのなかでも、為替市場ではリスク選好の動きが強まっているとは言いづらい状況。先進国の金融政策の行方に焦点が集まっているなかで、米国の優位性に変化はない。

  • 2013年08月01日(木)22時11分
    ユーロの動意鈍いが、全体的にはドルが強含み

     ドラギECB総裁の会見が続いているが、発言内容に前回から目立った変化はなく、前回会合で導入されたフォワードガイダンスに関しても、「『長期にわたり』に正確な期限はない」との見通しが示されたがユーロに目立った動きはない。ユーロドルは1.3220ドル付近、ユーロ円は130円半ばから後半で推移している。
     一方で、為替市場全体ではドルが強含み。先ほど発表された米新規失業保険申請件数が強い内容だったことも好感されており、ドル円は98.98円まで上値を伸ばして99円の大台回復に接近。ポンドドルは1.5180ドル近辺まで押し戻されたほか、豪ドル/ドルは0.8911ドル、NZドル/ドルは0.7887ドル、ドル/加ドルは1.0325加ドルまで対ドルで下落している。

  • 2013年08月01日(木)21時40分
    ECB総裁会見も、今のところユーロの反応は乏しい

     ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の発言が始まったが、現状ではこれまでの見解を踏襲しているに過ぎず新たな材料も出ていないことから、この会見でのユーロの動意は限定的なものにとどまっている。ユーロドルは米雇用指標の好結果を受けたドル買いから1.3193ドルまで下落したものの、その後は下げ渋っておりECB総裁の会見での動意は見られていない。そのほか、ユーロ円は130円半ば、ユーロポンドは0.86ポンド後半で推移しており、いずれも限定的な動きにとどまっている。

  • 2013年08月01日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:34.3万件 予想:34.5万件 今回:32.6万件

     

  • 2013年08月01日(木)21時10分
    欧州後場概況-ポンド買い継続

    ドル円の上値の重さが意識されて円売りの勢いが一服。ドル円は一時98円85銭付近まで買われ、豪ドル円は一時88円77銭付近まで上昇したものの、買い一巡後はやや押し戻されて高値圏で揉み合い。ただ、英PMI指標の好結果から上値を伸ばしていたポンド円は、BOEが政策金利と資産買い取りプログラム規模の据え置きを決めた後も買いが強まり、150円半ばに水準を切り上げて堅調となっている。午後9時10分現在、ドル円98.741-751、ユーロ円130.607-627、ユーロドル1.32271-279で推移している。

  • 2013年08月01日(木)20時51分
    ECBは政策金利を据え置き、ユーロドルは無風

     欧州中央銀行(ECB)は政策金利を0.50%で据え置いた。同様に、上限金利である限界貸出金利は1.00%、下限金利である預金ファシリティ金利は0.00%で維持された。市場予想通りの結果であり、ユーロの反応は見られず、ユーロドルは本日の安値圏である1.32ドル半ばでもみ合いを継続。この後、ドラギ総裁の会見は21時30分から行われる。

  • 2013年08月01日(木)20時45分
    欧州・ECB政策金利

    欧州・ECB政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 今回:0.50%    

  • 2013年08月01日(木)20時30分
    米・7月チャレンジャー人員削減数

    米・7月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+4.8% 予想:N/A 今回:+2.3%

     

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