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2013年12月06日(金)のFXニュース(3)

  • 2013年12月06日(金)17時21分
    ユーロドル、米雇用統計を控えるなかでも調整は限定

     ロンドン朝方、ユーロドルは1.36ドル半ばで推移しており、昨日からの高値圏を維持。米雇用統計の発表を控えるなかでも、ユーロ高・ドル安基調の調整はほぼ見られない。ユーロ円は東京タイムからの高値圏で推移しており、139.50円付近でもみ合い。

  • 2013年12月06日(金)17時15分
    スイス・11月消費者物価指数

    スイス・11月消費者物価指数(前月比)   前回:-0.1% 予想:-0.2% 結果: 0.0%

     

  • 2013年12月06日(金)17時10分
    ポンド買いが目立つ格好に、対ユーロでの短期抵抗帯越えで

     ポンド買いが目立つ格好に。対ユーロで、昨日のNYタイム中盤以降上値が抑えられていた水準を超えてきたことでポンド高が進んだ。ポンドドルは1.6346ドル、ポンド円は166.91円まで上昇幅を広げた。

  • 2013年12月06日(金)16時45分
    仏・10月財政収支など

    仏・10月財政収支

    前回:-808億EUR 予想:N/A 結果:-860億EUR

    仏・10月貿易収支

    前回:-58.24億EUR(改訂:-56.36億EUR) 予想:-55.00億EUR 結果:-46.97億EUR

  • 2013年12月06日(金)15時48分
    円売り小休止、ドル円は102.10円近辺

     株高を受けて進んだ円安の流れも株式市場が取引を終了したのに合わせて小休止。ドル円は102.10円近辺、ユーロ円は139.50円付近と本日の高値圏を維持しながらも、もち合いへ移行している。この後参入してくる欧州勢も追随して円売りを仕掛けてくるか注視したい。

  • 2013年12月06日(金)15時22分
    ■東京午後=ドル円102円台を回復、値幅は限定的

     午後の東京為替市場は、ドル高・円安。公的年金改革に関する有識者会議の座長を務めた伊藤氏が「国内債52%へ削減、今すぐ着手を」、「資産構成見直し、結果的に株高・円安要因に」、「国内債比率、私案では35−40%が目指すべき姿」との見解を示したことで、円安・株高の流れが強まった。ドル円は102.17円まで上昇。一方で、ユーロドルは1.3657ドルまでレンジ下限を広げた。ただ、今晩の米雇用統計を控えて積極的に仕掛ける様子はなく、各通貨の値幅は限定的だった。
     伊藤氏の発言を受けて、それまでマイナスで推移していた日経平均株価が反転して一時150円近く上昇幅を広げるなか、ドル円は102円台を回復。102.17円まで高値を塗り替えた。クロス円も堅調に推移し、ユーロ円は139.54円、ポンド円は166.75円、豪ドル円は92.49円、NZドル円は83.78円、加ドル円は95.83円までそれぞれ上昇幅を広げた。ただ、どの通貨ペアも昨日高値を超えていくような展開にはつながらず、上昇の勢いは限定的だった。
     一方で、ドルストレートは小幅安。ドル円が上昇幅を広げたことが市場全体でドル買いを促したことから、ユーロドルは1.3657ドル、ポンドドルは1.6319ドル、NZドル/ドルは0.8190ドルまでそれぞれ日通しの安値を塗り替えた。

  • 2013年12月06日(金)15時02分
    【ディーラー発】円売り優勢(東京午後)

    GPIF有識者会議座長を務めた伊藤教授の「資産構成見直しは結果的に株高や円安要因に」等の発言をきっかけに日経平均が前日比プラスに転じ、リスク選好の円売りが優勢となる。ドル円は午前高値を上抜け一時102円16銭付近まで買われ、クロス円も全般的に連れ高となりユーロ円は139円半ばまで、ポンド円も166円72銭付近まで上昇。その後も株価堅調を背景に、ドル円クロス円は底堅い動きとなった。15時02分現在、ドル円102.112-122、ユーロ円139.495-515、ユーロドル1.36604-612で推移している。

  • 2013年12月06日(金)14時51分
    ドル円は102.17円まで上昇 株価の上昇幅は100円超

     公的年金の運用をめぐる発言をきっかけとした、リスク選好的な円安の流れが継続。ドル円は102.17円、ユーロ円は139.53円、ポンド円は166.75円、豪ドル円は92.47円までそれぞれ上昇幅を広げている。日経平均株価の上昇幅が100円超となっていることも、ドル円・クロス円の上昇を後押ししている。

  • 2013年12月06日(金)14時16分
    ドル円上昇で、全体的にドル高 ユーロはレンジ下限広げる

     ユーロドルは足もとのレンジ下限を広げる。ドル円が102.14円まで上昇幅を広げたことを受けて、為替市場が全体的にドル高に傾いたことから、ユーロドルは1.3658ドル、ポンドドルは1.6320ドルまで下落。ドル/スイスフラン(CHF)も0.8973CHFまでCHF安で推移。
     一方でクロス円はしっかり。株価が底堅く推移していることから、ユーロ円が139.50円、ポンド円が166.70円まで上昇するなどドル高・円安の様相となっている。

  • 2013年12月06日(金)14時01分
    ドル円一時102円台へ、公的年金改革をめぐる発言で

     小幅に円安に振れる。公的年金改革に関する有識者会議の座長を務めた伊藤氏が「国内債52%へ削減、今すぐ着手を」、「資産構成見直し、結果的に株高・円安要因に」との見解を示したことがきっかけ。ドル円は102.02円、ユーロ円は139.39円まで高値を更新した。日経平均株価も前日終値付近へ水準を持ち直している。
     ただ、今晩の米雇用統計を控えて積極的に仕掛ける様子はなく、各通貨の動意は限られている。

  • 2013年12月06日(金)14時00分
    国内・10月景気先行CI指数など

    国内・10月景気先行CI指数

    前回:109.2 予想:109.7 結果:109.9

    国内・10月景気一致CI指数

    前回:108.4 予想:109.7 結果:109.6

     

  • 2013年12月06日(金)13時23分
    ユーロドルは、1.3650ドルに押し目買いオーダー

     ユーロドルは1.36ドル後半で推移。前日、ドラギECB総裁の会見内容を受けて徐々に買い戻しを強めると10月下旬以来の水準まで下値を切り上げ、その後も底堅い地合いが続いている。1.3650ドルには押し目買いオーダーが控えており買い意欲の強さがうかがえる。

  • 2013年12月06日(金)13時09分
    ドル円、102円半ばにはリアルマネー系の売りも

     ドル円は101円後半で推移。米雇用統計を控えて取引が手控えられるなか、102円の大台回復を前に足踏みが続いている。前日や朝方の安値を割り込んだ101.60円には買いとストップロスの売りが観測されている。一方で上値では102.25円前後から売りが控えており、102.50円にはリアルマネー系のオーダーも確認できる。

  • 2013年12月06日(金)11時37分
    【ディーラー発】方向感乏しい(東京午前)

    米量的緩和の縮小懸念が燻る中、ドル円は昨日安値101円63銭付近では押し目の買い、102円手前では戻り売りに挟まれ上下35銭程度のレンジで揉み合い基調。クロス円もユーロ円が139円前半で小動きとなるなど、今晩の米雇用統計発表を控え様子見状態となり方向感に欠ける動き。また、続落して寄付いた日経平均が前日比プラス圏へ浮上、本日安値から150円近く反発する場面があったものの反応は限定的となっている。11時37分現在、ドル円101.838-848、ユーロ円139.193-213、ユーロドル1.36678-686で推移している。

     

  • 2013年12月06日(金)11時36分
    ■東京午前=為替はイベント前で方向感乏しい、狭いレンジで推移

     東京タイム午前、ドル円・クロス円は底堅さ示すも上値も限定的。日経平均が売り先行で取引を開始した後に持ち直すと上昇幅を広げたことから、クロス円を中心に戻りを試し、ドル円も連れ高に。しかし、本日は経済指標や金融政策イベントなど多数の材料があった今週の為替市場の中でも市場の注目度が高い米11月雇用統計を控えているとあって、当日の東京タイムで積極的にポジションを傾けていくのは難しかったようで、日経平均が伸び悩むとドル円・クロス円も落ち着いた動きに転じた。
     クロス円は底堅さ示すも上値は限定的に。序盤は海外タイムでダウ平均が5日続落となるなど米株が軟調だったこともあって円高に傾斜する場面も見られ、クロス円は売られたが、その後は前述した通り日経平均が持ち直すと、狭いレンジの中ではあったがクロス円は戻りを試し、ユーロ円は139.36円、ポンド円は166.60円まで上昇。資源国通貨も、豪ドル円は92.36円、加ドル円は95.66円まで買い進まれ、NZドル円も83円半ばでしっかりとした推移となった。ドル円はクロス円の上昇につれ高となり101.99円まで上昇したものの、102円の大台回復はならず、小幅ながら押し戻される格好となった。
     ドルストレートは、ユーロドルは1.36ドル後半、ポンドドルは1.63ドル前半での非常に狭いレンジでの推移に。また資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.90ドル半ばを中心とした動きとなったほか、NZドル/ドルも0.82ドル前半で推移し、方向感に欠ける展開となった。
     この後も、イベント前で様子見ムードが続くか。米11月雇用統計を前に金融市場が全般的にポジションを傾けにくい状況となっていることから、為替相場も小動きとなりそうで、欧州勢の参入直後の動意には一応警戒しておきたいが、これといった材料もないなかでは株価の推移を確認しながら、あっても調整主体の動きにとどまりそうだ。

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