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2013年12月05日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年12月05日(木)19時53分
    ユーロ円やポンド円に調整売り続く、達成感の強い通貨ペア

     ユーロ円は138.62円まで調整安。今週140.03円まで上昇した後は達成感もあって利益確定の売りが優勢。欧州中央銀行(ECB)理事会を控えたポジション調整も出ている。ポンド円も節目となる07年高値と2011年安値の38.2%戻しの水準に今週到達しており、166.63円まで軟化している。

  • 2013年12月05日(木)19時23分
    為替市場はこう着感が漂い始める、ドル円は102.10円近辺

     この後のイングランド銀行(BOE)や欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を控えて、ある程度ポジション調整が進んだようで、為替市場は徐々に落ち着き始めている。ドル円は102.10円近辺、ユーロ円は138円後半、ユーロドルは1.36ドル前後で限られた値幅でのもち合が続いている。

  • 2013年12月05日(木)18時26分
    ドル売りから一転してドル買いに、ドル円は戻り試す

     ロンドン朝方のドル売りが引き続き巻き戻されており、ユーロドルは1.3580ドル付近まで失速し本日の上げ幅を帳消しにしている。ポンドドルは1.6351ドル、豪ドル/ドルは0.9010ドルまで反落し前日比マイナス圏に。ドル円は101.85円の安値から102.15円付近まで戻りを試している。夜間取引で大証日経平均先物が15250円(+90)まで上昇したこともドル円の支援要因。
     欧州中央銀行(ECB)理事会の結果やドラギECB総裁の会見が注目されるが、ユーロを中心とした値動きは見られず、ドル主体の展開が続いている。

  • 2013年12月05日(木)17時52分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(欧州午前)

    米10年債利回りの低下を受けて、序盤はドルが弱含み。ドル円は一時101円85銭付近まで下落、ユーロドルは一時1.3640付近まで買われるなど目新しい材料のない中でドル売りが優勢。一方、欧州株価の軟調スタートでクロス円は徐々に上値が重くなり、ユーロ円が一時138円70銭付近まで売られた他、ポンド円が一時167円を割り込み、リスク回避的な円買いが強まっている。午後5時52分現在、ドル円102.030-040、ユーロ円138.862-882、ユーロドル1.36097-105で推移している。

  • 2013年12月05日(木)17時28分
    欧州通貨が伸び悩み、クロス円も下値をやや広げる

     ロンドン朝方のドル売りが巻き戻されており、ユーロドルは1.3640ドルの高値から1.3600ドル付近へ伸び悩み。ポンドドルは1.6380ドル付近へ水準を下げている。対ドルで欧州通貨が重くなっていることを受け、ユーロ円は138.71円、ポンド円は166.99円まで軟化。円を中心とした展開は今のところ見られない。

  • 2013年12月05日(木)17時04分
    ドル円、戻りは102円前後まで 調整色は一段と増す

     ドル円は101.85円まで下落した後も102円ちょうど付近で戻りが鈍い。昨日、11月7日以降の上昇トレンドラインを下方へブレイクし、本日は5日移動平均線付近で上値が抑えられるなど調整局面の色彩が濃くなってきた。昨日、本日と102円割れでは抵抗感があるが、米量的緩和(QE)縮小の開始時期を推し量るための米雇用統計を明日に控えて調整余地はまだありそうだ。

  • 2013年12月05日(木)16時21分
    ドル安・円高、ドル円は昨日安値トライの展開

     ドル安・円高。米長期金利が2.82%付近へ低下してきたのに合わせて、ドル安が進んだことから、ドル円は101.86円まで下げ幅を拡大。昨日安値の101.82円割れをトライする格好となっている。またドル円下落を受けて、クロス円の上値も重くなっている。
     一方で、ドルストレートはしっかり。ポンドドルは1.6401ドル、NZドル/ドルは0.8229ドルまで日通しの高値を更新した。

  • 2013年12月05日(木)15時40分
    ユーロドル、10/31以来の高値水準へ 1.36ドル半ば

     ユーロ買いの流れが継続。ECB理事会を前にしてユーロを買い戻す動きが優勢となり、ユーロドルは1.3640ドルと10月31日以来の高値水準をつけた。また、ユーロポンドでもユーロ買いが進み0.8320ポンド付近までユーロ高推移。ただ、対スイスフランに対してはユーロが軟調となるなど、方向性は明確にそろっているとは言えない。本日のECB理事会で追加緩和策が見送られるとの思惑が、ユーロのショートカバーを進めている可能性はある。

  • 2013年12月05日(木)15時31分
    ■東京午後=株安でドル円は一時102円割れ

     東京タイム午後の為替相場は円が上昇。日経平均株価が下落幅を200円超まで広げたことで、足元の株高・円安の流動性相場に対する巻き戻しの流れが強まった。ドル円は101.99円まで日通し安値を塗り替えた。また、ユーロは円を除いて買いが優勢。今晩のECB理事会を控えて調整的な買い戻しが入ったよう。ユーロドルは1.3615ドルまで上昇した。とはいえ、今晩から明日にかけての主要イベントの結果を見極めたいとの思いから、各通貨の値動きは限定的だった。
     ドル円・クロス円は安値更新。さえない日経平均株価の動向に歩調を合わせて円買いの勢いが強まると、ドル円は101.99円、ポンド円は167.09円、NZドル円は83.69円、加ドル円は95.49円までそれぞれ下げ幅を広げた。昼にかけて昨日の下落の反動から買い戻しが進んでいた豪ドル円も、92.63円を頭に92.16円まで反落し、同様に139.28円まで瞬間的に高値をつけたユーロ円も138.79円まで下げ幅を広げた。
     ユーロドルは、昨日高値を小幅に上抜け。本日のECB理事会を前にしてポジション調整的な買い戻しが進んだもよう。ユーロドルは、昨日高値を上抜けして1.3615ドルまでレンジ上限を拡大した。ただ、手掛かりとなりそうな材料も特に見当たらなかったようで、上昇の勢いは短命だった。その後は、1.36ドル前後でもち合った。その他の通貨はまちまち。ポンドドルは、ドル円の下振れによるドル安進行を受けて、1.6391ドルまで上昇幅を広げた。しかし、豪ドル/ドルやNZドル/ドルはクロス円に連動して上値が重くなるなど、明確な方向性は定まらなかった。

  • 2013年12月05日(木)15時08分
    【ディーラー発】円買い活発化(東京午後)

    日経平均が前日比200円超安と下げ幅を拡大すると、リスク回避の円買いが活発化。ドル円は午前安値を下抜け一時102円ちょうど付近まで下落、クロス円も同様に売られてポンド円は167円15銭付近まで下値を拡大した。またECB理事会を控える中、ユーロ買いが先行しユーロ円は139円28銭付近まで一時的に上値を拡大するが、円買い圧力に押され138円後半へ軟化した。15時08分現在、ドル円102.069-079、ユーロ円138.858-878、ユーロドル1.36035-043で推移している

     

  • 2013年12月05日(木)14時34分
    株安加速で円高圧力、ユーロ円は「いって来い」

     日経平均は前日比200円を超える水準まで下落が加速している。ダウ平均の4日続落など、海外市場の軟調さを横目に底堅さが目立っていた本邦株価にも、明日の米雇用統計などのイベントを控えて調整が強まっている。株安を背景に為替市場でも円買い戻しが持ち込まれており、ドル円は101.99円、ポンド円は167.15円、豪ドル円は92.19円まで下値を拡大。対ドルの上振れで139.28円まで強含んだユーロ円も、138.81円まで安値を塗り替えるなど「いって来い」の動き。

  • 2013年12月05日(木)14時31分
    ユーロ上昇は瞬間的な動きにとどまる、ユーロ円は139円前後

     昼過ぎに強まったユーロ買いの動きも一巡。ユーロドルは、昨日高値を上抜けして1.3615ドルまでレンジ上限を広げたが、1.3620-30ドルに観測される断続的な売りが意識されたようで、同水準を頭に1.3600ドル付近へ押し戻されている。ユーロ円も、139.28円まで瞬間的に日通し高値を塗り替えた後は139円前後へ水準を下げている。

  • 2013年12月05日(木)13時37分
    ユーロドル1.36ドル台へ上振れ、対円も本日高値圏

     ユーロドルは1.3603ドルまで上振れた。連日の1.36ドル台での滞空時間の短さから、大台乗せ水準で底堅さを示せるかが焦点となりそう。ユーロ円も139.18円の本日高値圏へ水準を切り上げている。ユーロポンドでもユーロ買いが優勢。

  • 2013年12月05日(木)13時15分
    ユーロドルは1.35ドル後半、同水準にOP多数

     ユーロドルは1.35ドル後半で推移。欧米の主要イベントを控えて円相場の動意が限定されるなか、ユーロドルも狭いレンジで小動きに徹している。1.35ドル半ばから後半にかけては、本日NYカットのOPが多数設定されている。ECB理事会と総裁会見で動意が得られる可能性は高いが、それまではOPも意識されて方向感に乏しい展開が想定される。

  • 2013年12月05日(木)12時55分
    ドル円、朝方の高値を上回った水準にストップロスの買い

     ドル円は102.30円前後で小動きが続いている。今日の英欧の金融政策イベントや、明日の米雇用統計を控えて手控え感が強い。朝方につけた102.45円を上回った水準にはストップロスの買いが観測されている。ただ、102.50円には売りと本日NYカットのOPも控えており、一方向に動意が強まる可能性は低いか。

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