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2013年12月05日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年12月05日(木)23時58分
    米製造業受注の発表控え、ドル円は102.01円前後で推移

     ユーロドルは1.3640ドル、ユーロ円は139.15円、豪ドル円は91.99円前後。
     米10年債利回りは2.850(+0.016)、ダウ平均は15859ドル(-30)前後で推移。
     加11月Ivey購買部景況指数の発表を控え、加ドル円は95.46円前後での動きとなっている。

  • 2013年12月05日(木)23時14分
    ユーロ買い継続、対円・対ドルで高値更新

     強い米GDPの結果を受けてドル買いが先行したが、ECB総裁の記者会見が続くなかで、ユーロの買い戻しが優勢となり、欧州通貨も対ドルで下げ渋る展開に。ユーロドルは1.3645ドル、ユーロ円は139.33円まで高値を更新した。また、ユーロの買い戻しにつられ、ポンドドルは1.6310ドルを安値に1.6340ドル付近にやや水準を戻している。一方の資源国通貨は軟調で、豪ドル/ドルは0.9003ドル、NZドル/ドルは0.8152ドルまで安値を更新した。ドル円は102円付近で小幅に上下動。

  • 2013年12月05日(木)22時59分
    ECB総裁の発言が続くなか、ユーロに買い戻し

     ドラギECB総裁の記者会見が続いくなか、ユーロはじりじりと買い戻しが優勢となっている。ドラギ総裁の「長期にわたって低インフレに直面する可能性」、「必要な限り政策は緩和的にとどまる」との発言が伝わったが、今までのハト派寄りのスタンスで新味に欠け、追加緩和を示唆する発言は今のところ出ていない。ユーロドルは1.3543ドルを足もとの安値に1.36ドル前半に、ユーロ円は138.47円を安値に139円付近に水準を戻している。

  • 2013年12月05日(木)22時42分
    ECB総裁が低金利の継続に言及、ユーロ一時1.3543ドル

     ユーロ円は、強い米指標結果を受けたドル円上昇につれ瞬間的に139円手前まで上振れたものの、足元では138.50円台へ下押し。

  • 2013年12月05日(木)22時34分
    強めの米GDP発表後、ドル円は102.30円前後で底堅く推移

     一方、ユーロドルは1.3550ドル付近まで下押し。ユーロ円は138.60円前後で上下。豪ドル円は92.20円付近で推移。米新規失業保険申請件数も強い結果だった。

  • 2013年12月05日(木)22時30分
    米・3Q-実質GDPなど

    米・3Q-実質GDP (前期比/年率)

    前回:+2.8% 予想:+3.1% 結果:+3.6%

    米・新規失業保険申請件数

    前回:31.6万件(改訂:32.1万件) 予想:32.2万件 結果:29.8万件

    カナダ・10月住宅建設許可(前月比)

    前回:+1.7%(改訂:+4.1%) 予想:+1.0% 結果:+7.4%

     

  • 2013年12月05日(木)22時27分
    ECB会見、米加指標など控え、ドル円は102.08円付近

     ユーロドルは1.3578ドル、ユーロ円は138.62円、豪ドル円は92.24円、加ドル円は95.76円前後で推移。

  • 2013年12月05日(木)22時25分
    ユーロやや売りが優勢、ECB総裁記者会見への警戒感も

     この後にドラギECB総裁の記者会見を控えるなか、その発言内容への警戒感もあり、ユーロはやや売りが優勢となっている。ユーロドルは1.3573ドル、ユーロ円は138.53円まで安値を更新した。

  • 2013年12月05日(木)21時52分
    ECB理事会の結果にサプライズなし、ユーロドルはほぼ無風

     ユーロドルは1.35ドル後半で取引されており、昨日のNYクローズ付近で小幅に上下。欧州中央銀行(ECB)は政策金利を0.25%で据え置き、限界貸出金利である上限金利は0.75%、中銀預金金利である下限金利は0.00%で維持された。いずれも市場予想どおりの結果で、前回とは異なりサプライズはなかった。この後のドラギECB総裁の会見が注目される。

  • 2013年12月05日(木)21時45分
    欧州・ECB政策金利

    欧州・ECB政策金利

    前回:0.25% 予想:0.25% 結果:0.25%    

  • 2013年12月05日(木)21時30分
    米・11月チャレンジャー人員削減数

    米・11月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:-4.2% 予想:N/A 結果:-20.6%

     

  • 2013年12月05日(木)21時08分
    【ディーラー発】ドル円小動き(欧州午後)

    午前のドル売りが一服するとECB理事会の結果発表やドラギ総裁会見を控えて動意が薄くなる状況。ドル円は102円を挟んで揉み合い、ユーロドルは1.35後半で売り買いが交錯するなど重要イベント前のポジション調整的な動きが主体。ただ、ポンド円は東京時間からの下落基調が継続、一時166円61銭付近まで売られて弱含み。英MPCでは政策金利と資産買い入れ目標を市場予測通り据え置くことを発表、影響は限定的となっている。午後9時08分現在、ドル円102.069-079、ユーロ円138.685-705、ユーロドル1.35865-873で推移している。

  • 2013年12月05日(木)21時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

     

     

  • 2013年12月05日(木)20時37分
    東京為替サマリー(5日)

    ■東京午前=株価軟調でやや円高も、積極的な取引は手控え  

     東京タイム午前、日経平均軟調でやや円高に振れるも限定的。本日の海外タイムには欧州中央銀行(ECB)理事会ならびに英金融政策委員会(MPC)から金融政策が公表されるほか、明日には市場の注目度がもっとも高い米11月雇用統計の発表も控えていることから、一過性の動意はあったものの、全般的に見れば小動きとなった。そのほか、今週は豪州・中国の主要経済指標の発表が並び、豪州に関しては豪準備銀行(RBA)理事会が開催されるなど、豪ドルの動意材料に事欠かない状況となっているが、本日発表された豪10月貿易収支については市場予想比で赤字額が拡大する内容となり、発表後は豪ドルは小幅に売られたが動意は限定的だった。
     ドル円・クロス円は狭いレンジで推移。日経平均が下げ幅を広げるタイミングで、クロス円は全般的に上値が重くなり、ユーロ円は138.84円、ポンド円は167.35円まで売られたほか、豪ドル円も豪10月貿易収支の赤字額拡大も重しとなり92.27円まで下押す場面が見られた。ただ、円安の修正については一昨日の動きですでに落ち着いている面もあることから、イベント前ということもあり積極的な取引は手控えられた。
     ドルストレートは小動き。東京タイムを主導する円相場が落ち着いた推移となるなかでは、ドルストレートも動意は期待できず、ユーロドルは1.35ドル後半、ポンドドルは1.63ドル後半の非常に狭いレンジでの推移が続いた。また、材料のあった豪ドル/ドルも0.9014ドルまで売られたもののやはり動意は限定的だった。

    ■東京午後=株安でドル円は一時102円割れ  

     東京タイム午後の為替相場は円が上昇。日経平均株価が下落幅を200円超まで広げたことで、足元の株高・円安の流動性相場に対する巻き戻しの流れが強まった。ドル円は101.99円まで日通し安値を塗り替えた。また、ユーロは円を除いて買いが優勢。今晩のECB理事会を控えて調整的な買い戻しが入ったよう。ユーロドルは1.3615ドルまで上昇した。とはいえ、今晩から明日にかけての主要イベントの結果を見極めたいとの思いから、各通貨の値動きは限定的だった。
     ドル円・クロス円は安値更新。さえない日経平均株価の動向に歩調を合わせて円買いの勢いが強まると、ドル円は101.99円、ポンド円は167.09円、NZドル円は83.69円、加ドル円は95.49円までそれぞれ下げ幅を広げた。昼にかけて昨日の下落の反動から買い戻しが進んでいた豪ドル円も、92.63円を頭に92.16円まで反落し、同様に139.28円まで瞬間的に高値をつけたユーロ円も138.79円まで下げ幅を広げた。
     ユーロドルは、昨日高値を小幅に上抜け。本日のECB理事会を前にしてポジション調整的な買い戻しが進んだもよう。ユーロドルは、昨日高値を上抜けして1.3615ドルまでレンジ上限を拡大した。ただ、手掛かりとなりそうな材料も特に見当たらなかったようで、上昇の勢いは短命だった。その後は、1.36ドル前後でもち合った。その他の通貨はまちまち。ポンドドルは、ドル円の下振れによるドル安進行を受けて、1.6391ドルまで上昇幅を広げた。しかし、豪ドル/ドルやNZドル/ドルはクロス円に連動して上値が重くなるなど、明確な方向性は定まらなかった。

  • 2013年12月05日(木)20時30分
    ■LDN午前=重要イベント控えて調整主体

     ロンドン午前の為替市場ではドル売りが先行した後、ドル買いに。明日の米雇用統計の発表を控えてポジション調整が入ったようだが方向感は薄かった。ユーロドルは1.3640ドルまで上昇後、1.36ドルちょうど前後へと押し戻された。10月25日高値と11月7日安値の下落幅の61.8%戻しにあたる1.3627ドルに到達したことで達成感があったうえ、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果公表やドラギECB総裁の会見を控えたなか、欧州金融当局者のハト派色の度合いが焦点のため、ユーロ売りが持ち込まれやすかった。ポンドドルは1.6404ドルまで上昇後に1.6338ドルまで反落。英金融政策委員会(MPC)で政策変更は想定されておらず、思惑主体の動きは見られていないが、英政府発表の成長率見通しが上方修正されるとポンド買いが持ち込まれている。
     ドル円は101.85円まで下げ昨日安値の101.82円に接近したが、その後はやや戻して102円ちょうど前後で方向感が乏しくなっている。
     オセアニア通貨もドル売りの後、ドル買い。豪ドル/ドルは0.9057ドル、NZドル/ドルは0.8229ドルまで上昇後、それぞれ0.9005ドル、0.8180ドルへと反落。ただ、重要イベントを控えたなかでドル買いも続かず、方向感は限定的。
     クロス円ではユーロ円が138.54円、ポンド円が166.63円まで下げた。今週、ユーロ円は140円台を達成し、ポンド円も節目となる07年高値と2011年安値の38.2%戻しの水準に到達しておりポジション調整の売りが持ち込まれやすかった。豪ドル円は91.94円、NZドル円は83.52円まで弱含み。夜間取引で大証日経平均先物は90円高の15250円まで上昇する場面があったが円売りにはつながらず。

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