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2013年12月06日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年12月06日(金)10時51分
    ドル円・クロス円は上昇落ち着く、日経平均も伸び悩む

     ドル円・クロス円は上昇落ち着く。日経平均が前日比プラス圏を回復させて上昇幅を広げるなかでクロス円を中心に買われドル円も連れ高に。ただ、本日は米11月雇用統計の発表を海外タイムに控えていることもあって、金融市場は全般的にポジションを傾けにくい状況でもあることから、日経平均が伸び悩むとドル円・クロス円も落ち着いた動きに転じた。ドル円は101円後半、ユーロ円は139円前半、豪ドル円は92円前半で推移している。

  • 2013年12月06日(金)09時57分
    クロス円上昇、日経平均の安寄り後の反発が加速

     クロス円は上昇。日経平均が安寄り後の反発を加速させていることが材料視されており、ユーロ円は139.36円、ポンド円は166.60円まで買い進まれているほか、豪ドル円は92.36円、加ドル円は95.66円まで上昇し、資源国通貨も全般的に堅調地合いとなっている。

  • 2013年12月06日(金)09時08分
    日経平均は続落スタート後は持ち直す、ドル円は小幅に水準上げる

     日経平均は続落スタート後は持ち直す。早朝の為替相場ではやや円高に傾斜したことから、ドル円は101.63円まで売られた後は日経平均が寄り付き後に持ち直すタイミングで、101.84円まで上昇している。クロス円も全般的に底堅さを示す格好で、ユーロ円は139.15円まで買われている。

  • 2013年12月06日(金)08時50分
    国内・11月外貨準備高

    国内・11月外貨準備高

    前回:1兆2768億USD 予想:N/A 結果:1兆2754億USD

     

  • 2013年12月06日(金)08時31分
    ドル円は昨日安値近辺で推移、やや円高に傾く場面も

     ドル円は昨日安値近辺となる101.60円台で推移している。早朝の為替相場はNYタイムに米11月雇用統計を控え調整の円買いと見られる動きが若干入っているようで、ドル円・クロス円ともに上値の重さが感じられる。クロス円は、ユーロ円が139円ちょうど近辺、ポンド円は166円前半、豪ドル円は92円前半で推移している。

  • 2013年12月06日(金)08時00分
    12月6日の主な指標スケジュール

    12月6日の主な指標スケジュール
     12/06 予想 前回
    08:50(日)外貨準備高(11月) N/A 1兆2768億ドル
    14:00(日)景気先行指数(CI)・速報値(10月)109.7 109.2
    14:00(日)景気一致指数(CI)・速報値(10月)109.7 108.4
    16:45(仏)財政収支(10月)N/A -808億EUR
    16:45(仏)貿易収支(10月)-55.00億EUR -58.24億EUR
    17:15(ス)消費者物価指数(CPI) 前月比(11月)-0.2% -0.1%
    20:00(独)製造業新規受注 前月比(10月)-1.0% 3.3%
    22:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(11月)18.5万人 20.4万人
    22:30(米)失業率(11月)7.2% 7.3%
    22:30(米)個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) 前月比(10月)0.1% 0.1%
    22:30(米)個人消費支出(PCE) 前月比(10月)0.2% 0.2%
    22:30(米)個人所得 前月比(10月)0.3% 0.5%
    22:30(カ)新規雇用者数(11月)1.20万人 1.32万人
    22:30(カ)失業率(11月)6.9% 6.9%
    22:30(カ)四半期労働生産性指数 前期比(7-9月期) 0.3% 0.5%
    23:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(12月) 76.0 75.1
    29:00(米)消費者信用残高 前月比(10月)146億USD 137億USD

  • 2013年12月06日(金)08時00分
    東京為替見通し=注目は米雇用統計へ、調整主体の動きには警戒

     NYタイムはユーロ買い優勢。ECBの金融政策に変更がなかったことへの反応は特に目立たなかった。日本時間22時30分からのドラギECB総裁会見が始まった直後は、低金利継続への言及を受けユーロは売られた。しかし、記者会見が続くなか、ユーロの買い戻しが優勢となっていった。ドラギ総裁は必要に応じて追加緩和も辞さない姿勢を示したが、市場はマイナス金利導入など一段の緩和措置の手掛かりをつかめず、ユーロは反発した。また、ドル円は強い米GDPや新規失業保険申請件数の発表後に上昇することとなったが上値は限定的だった。
     東京タイムは調整主体の動きには警戒も基本的に様子見へ。好調な米国の経済指標を背景に量的緩和(QE)の早期縮小観測がくすぶるなかで、米株が軟調に推移した昨日の海外タイムだったが、こうした動きが本邦株式を中心としたアジア株へと波及するか否かによっては円相場の動意にもつながる可能性はある。ただし、本日は経済指標や金融政策イベントなど多数の材料があった今週の為替市場の中でも市場の注目度が高い米11月雇用統計を控えているとあって、当日の東京タイムで積極的にポジションを傾けていくのは難しく、あったとしてもポジション調整主体の動きにとどまるのではないか。また、東京タイムでは今週並んでいた中国や豪州といった経済指標の発表も通過し、一過性で動意づくような材料もないことから、より一層米雇用統計への注目度を高めそうだ。

  • 2013年12月06日(金)07時10分
    ■NY為替・5日=ユーロ上昇 明確な追加緩和メッセージなし

     NYタイムはユーロ買い優勢。ECBの金融政策に変更がなかったことへの反応は特に目立たなかった。日本時間22時30分からのドラギECB総裁会見が始まった直後は、低金利継続への言及を受けユーロドルは1.3543ドルまで、ユーロ円も138.47円まで売られた。しかし記者会見が続くなか、ユーロの買い戻しが優勢となっていった。ドラギ総裁は必要に応じて追加緩和も辞さない姿勢を示したが、市場はマイナス金利導入など一段の緩和措置の手掛かりをつかめず、ユーロドルは1.3678ドルまで上昇した。ユーロ円も、ユーロドルに連れ高となり、一時139.57円上昇した。しかしドル円を中心とした円買い地合いが強まると、139円付近まで反落する上値の重さを見せた。
     ドル円は、強い米GDPや新規失業保険申請件数の発表直後、102.30円付近まで上昇。米10年債利回りの2.87%付近までの上昇もドル買いを支えた。だが、強い米指標結果が量的緩和の早期縮小の観測を強めて米株の重しになり、リスク選好の動きを強められなかった。ユーロドル上昇による対ユーロでのドル売りも重しとなり、101.62円まで下落幅を広げた。約1週間ぶりの同水準では下げ渋り、米長期金利が2.875%までじわりと水準を上げたこともあって101.80円台まで小幅に戻したが、反発力は鈍かった。
     一方でポンドは、対ドルを中心としたユーロ買い基調が鮮明となったことから、対ユーロでのポンド売りを受け、対ドル・対円でも下落。ポンドドルは1.6301ドル、ポンド円も一時165.88円まで水準を下げた。ユーロポンドでは一時0.8380ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだ。この日、イングランド銀行(BOE)は金融政策の現状維持を決定し、「失業率が7%以下に低下するまで利上げしない」とのフォワードガイダンスに基づく政策維持の姿勢が示された。ロンドンタイムに英政府が発表したGDP見通しの上方修正も、強い支えにならなかった。
     資源国通貨も、堅調なユーロに対する資源国通貨売りから、対ドル・対円で下落が先行した。しかしユーロ買いの勢いが落ち着き始めると、総じて軟調なドルに対して反発。豪ドル/ドルは0.9003ドルまで下落後に0.9078ドルまで本日高値を更新、NZドル/ドルは同じく0.8152ドルから0.8215ドル前後まで反発した。クロス円では円買い地合いが重しとなり、豪ドル円は91.91円の安値をつけてから92円前半まで、NZドル円も同じく83.23円から83.60円台へ戻したものの、反発力は鈍かった。加ドルは、対ドルで1.07加ドル付近から一時1.0625加ドルまで加ドル買い戻しが進んだものの、対円ではやはり戻りが鈍く、95.39円を下値に95円後半までのレンジでもみ合った。
     7時現在、ドル円は101.79円、ユーロドルは1.3667ドル、ユーロ円は139.12円で推移。

  • 2013年12月06日(金)04時23分
    NY午後 米雇用統計を控え徐々に動意鈍る、ドル円101円後半

     NYタイム午後は、明日に米雇用統計を控えるなか、徐々に動意が鈍る。ドル円は101.70円付近での小動きで、本日安値圏を抜け出せずに推移。ドラギECB総裁会見をきっかけに買い戻しが優勢となったユーロは、ユーロドルが1.3660ドル台で横ばい推移となり堅調さを維持している一方で、ユーロ円は138円後半に水準をやや切り下げている。また、ポンド円は166円付近、豪ドル円は92円前半で小動き。また、ダウ平均は15830ドル(-59)付近で推移。

  • 2013年12月06日(金)03時45分
    欧州株(5日)=下落 ユーロ圏景気回復鈍化を警戒

    ◆英FT100 6498.33 -11.64 -0.18%
    ◆独DAX 9084.95 -55.68 -0.61%
    ◆仏CAC40 4099.91 -48.61 -1.17%

     欧州株は続落。ドラギECB総裁は記者会見で「ユーロ圏成長へのリスクは引き続き下向き」との認識を示し、ユーロ圏景気回復の鈍化が警戒されて、欧州株は続落となった。また、強い米経済指標を背景に、米量的緩和の早期縮小観測が強まっているのも、欧州株の売りにつながっている。個別銘柄では、商品取引事業の縮小計画が報道されたドイツ銀行や慎重な業績見通しを示したスタンダード・チャータード銀行が売られた。

  • 2013年12月06日(金)03時05分
    ドル円は101円後半で戻り鈍い、ユーロドルは高値圏で推移

     ドル円は11月27日以来の安値となる101.62円まで下押し後は下げ渋るも、戻りは鈍く101円後半での推移が続いている。好調な米経済指標を背景に、量的緩和の早期縮小観測が強まり、軟調推移の米株が一段と調整の下げを強いられる可能性への警戒感も、ドル円の上値を重くしている。また、ドル売りの流れは一巡したが、ユーロドルは1.3660ドル台、豪ドル/ドルは0.9060ドル台での動きで高値圏を維持して推移。また、ポンドドルは1.6320ドル台で引き続き上値の重い動きとなっている。

  • 2013年12月06日(金)02時26分
    ■LDNFIX=ユーロ買い優勢 追加緩和の手掛かりをつかめず

     NYタイム序盤はユーロ買い優勢。金融政策発表に変更がなかったことへの反応は目立たなかった。日本時間22時30分からのドラギECB総裁会見が始まった直後は、低金利継続への言及を受けユーロドルは1.3543ドルまで、ユーロ円も138.47円まで売られた。しかし記者会見が続くなか、ユーロの買い戻しが優勢となっていった。ドラギ総裁は必要に応じて追加緩和も辞さない姿勢を示したが、市場はマイナス金利導入など一段の緩和措置の手掛かりをつかめず、ユーロドルは1.3675ドル、ユーロ円も一時139.57円まで上昇した。ただ、ユーロ円はドル円を中心とした円買い地合いが強まると、139円付近まで反落している。
     ドル円は、強い米GDPや新規失業保険申請件数の発表直後、102.30円付近まで上昇した。米10年債利回りの2.872%付近までの上昇もドル買いを支えたが、強い米指標結果が量的緩和の早期縮小の観測を強めて米株の重しになり、リスク選好の動きを強め切れなかった。ユーロドル上昇による対ユーロでのドル売りも重しとなり、101.62円まで下落幅を広げた。
     一方でポンドは、対ドルを中心としたユーロ買い基調が鮮明となったことから、対ユーロでのポンド売りを受け、対ドル・対円でも下落。ポンドドルは1.6301ドル、ポンド円も一時165.88円まで水準を下げた。ユーロポンドは一時0.8380ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだ。
     資源国通貨も、堅調なユーロに対する資源国通貨売りから、対ドル・対円で下落が先行した。しかしユーロ買いの勢いが落ち着き始めると、総じて軟調なドルに対して反発。豪ドル/ドルは0.9003ドルまで下落後に0.9078ドルまで本日高値を更新、NZドル/ドルは同じく0.8152ドルから0.8215ドル前後まで反発した。豪ドル円は円買い地合い重しとなり、91.91円の安値をつけてから92円前半まで、NZドル円も同じく83.23円から83円半ばへと戻したものの、反発力は鈍かった。

  • 2013年12月06日(金)01時59分
    ドル円は101.80円付近、クロス円は方向感鈍い

     ドル円の下落はいったん落ち着き、101.80円付近で推移している。クロス円はドル円の下落が重しとなるも、主要通貨の対ドルでの上昇が支えとなり、やや方向感に欠ける動きで、ユーロ円は139円前半、豪ドル円は92円前半、NZドル円は83円半ばを中心に上下している。また、ポンド円は165.88円まで下押し後に166.20円付近まで水準を戻している。ダウ平均は前日比小幅安の水準で小動き。

  • 2013年12月06日(金)01時37分
    ドル売りが優勢、ドル円は101.62円まで安値更新

     緩やかにドル売りが進行。豪ドル/ドルは0.9075ドル、NZドル/ドルは0.8215ドルまで上値を伸ばし、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8970CHFまでドル安・CHF高となった。ドル円はダウ平均の軟調推移も手伝って、昨日の安値を下回ると101.62円までレンジ下限を広げている。また、軟調のポンドドルも1.6300ドルを安値に1.6320ドル付近まで小幅水準を戻している。

  • 2013年12月06日(金)01時23分
    ポンド以外の主要通貨は対ドルで買い戻し、ドル円は101円後半

     強い米GDPや米雇用データの改善を受けたドル買いが限定的にとどまると、ユーロドルの上昇につられ、ポンド以外の主要通貨は対ドルでじりじりと買戻しが優勢となっている。豪ドル/ドルは0.90ドル半ばへ戻し、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8977CHF、ドル/加ドルは1.0624加ドルまでドル安・他通貨高が進んだ。一方でポンドドルは、ユーロポンドでのユーロ買い・ポン売りが重しとなり、1.6304ドルまで下落している。また、ドル円は101.90円台で上値の重い動き。

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