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2013年12月16日(月)のFXニュース(1)

  • 2013年12月16日(月)13時06分
    ユーロドルは1.37ドル半ば、1.38ドル水準に断続的な売り

     ユーロドルは1.37ドル半ばで推移。1.3790−810ドルには断続的な売りが控えているほか、1.3820ドルにも厚めの売りが観測されている。一方、下値は1.3700ドルに買いが控えるほか、1.36ドル後半には断続的な買いも控えている。ただ、厚めの買いに関しては1.3650ドルまで見あたらないことから、1.3690ドルを割り込んだ水準に控えるストップロスの売りをつけると下げ幅を広げる可能性もあるか。

  • 2013年12月16日(月)13時00分
    ドル円は102円後半、102円台は厚めの買い・ストップ並ぶ

     ドル円102.70円水準で推移。円全面高のなかで102.65円まで下落しているが、102.40-50円には断続的な厚めの買いが控えているほか、102.00円までは同様の買いが連なっている。一方、ストップロスの売りも複数観測されていることから、102円台の攻防に注目しておきたい。

  • 2013年12月16日(月)11時57分
    ■東京午前=調整の円買い戻し続く、ドル円は103円割れに

     東京午前の為替市場では円が買い戻された。先週末からドル円やクロス円の一角に調整売りが入っており、流れが引き継がれている。日経平均株価が調整ムードのなかで一時100円超の下げ幅となったことも円買いを後押し。ただ、基本的には米連邦公開市場委員会(FOMC)待ちの雰囲気が強い。市場予想を上回った12月調査の日銀短観や弱い中国12月HSBC製造業PMI・速報値はあまり手がかりになっていない。
     ドル円は下落。先週は年初来高値を更新したが、週明けは一時102.84円まで下げている。先週末安値を下回るとストップロスの売りを巻き込んだ。株安のほか、対ユーロでのドル売りも重し。ユーロ円は141.51円、ポンド円は167.66円、加ドル円は97.14円まで下げている。
     豪ドル円は中国PMIを嫌気して91.96円まで軟化。豪ドル/ドルも0.8920ドルまで下げた。豪ドル売りの反応は一時的ではっきりとした流れにはつながっていないが、豪金融当局の自国通貨安を推し進める方針が続いているため、調整の豪ドル買い戻しは見られず。
     先週末、調整売りに押されたユーロドルは1.3761ドルまでしっかりと推移。これといった手がかりは見当たらないものの、3カ月物ユーロLiborが上昇を続けていることが引き続きサポート要因。ポンドドルは1.63ドルちょうどを挟んで小動きだった。
     東京タイム午後は円買い戻しの流れが続くのではないか。円売りポジションが相応にたまっており、FOMCの決定や声明文、バーナンキFRB議長の会見が荒っぽい値動きにつながる可能性も否定はできず、ある程度の円買いは致し方ない。

  • 2013年12月16日(月)11時50分
    午前まとめ=ドル円は103円割れ、先週末からの調整続く

    ・調整の円買い戻しが続き、ドル円は102.84円、ユーロ円は141.51円まで軟化 

    ・日経平均株価も調整ムードのなかで一時100円超下落

    ・日銀短観や中国PMIはあまり手がかりにならず

  • 2013年12月16日(月)11時41分
    調整の円買い継続、ドル円は先週末安値を下回る

     ドル円は102.84円、ユーロ円は141.53円、ポンド円は167.66円まで下げている。ドル円が先週末安値の102.99円を下回ると小口のストップを絡めたようで、クロス円も圧迫されている。加ドル円は97.14円まで軟化。

  • 2013年12月16日(月)11時12分
    豪ドル/ドルは安値から戻す、ユーロドルしっかり

     豪ドル/ドルは0.8920ドルの安値から0.8950ドル付近まで持ち直し。NZドル/ドルは0.8274ドルまでやや強含んでいる。ユーロドルが1.3761ドルまでしっかりと推移していることに連動してドル売りが入っているようだ。手がかりは特に見当たらない。

  • 2013年12月16日(月)10時51分
    豪ドル円は一時92円割れ、弱い中国指標や株安で

     豪ドル/ドルは0.8920ドルまで軟化。先ほど発表された中国12月HSBC製造業PMI・速報値は市場予想を下回った。日経平均株価が軟調なことも相まって、豪ドル円は91.96円まで下落。ドル円は103.02円まで下げている。

  • 2013年12月16日(月)09時06分
    短観強いが各市場で反応見られず、ドル円は103.20円付近

     先ほど発表された日銀短観では大企業・製造業DI、大企業・非製造業DIともに市場予想以上に改善した。大企業・製造業DIは2007年12月調査以来、大企業・非製造業DIは2007年9月調査以来の高水準だった。ただ、為替市場の反応は乏しく、ドル円は103.20円付近、ユーロ円は141.80円付近で推移。日経平均株価は寄り付き後にやや売りが優勢となっており、株式市場でも好感する動きは見られない。

  • 2013年12月16日(月)08時31分
    週明けのドル円は103円前半、NYクローズ水準を引き継ぐ

     東京朝方、ドル円は103.20円付近で取引されており、先週末のNYクローズ水準を引き継いでいる。先週末は年初来高値を更新後、調整売りに押される展開となったが、週明けの値動きは穏やかだ。この後発表される日銀短観の結果は市場予想から大きくかい離しない限り、手がかりになりづらいだろう。

  • 2013年12月16日(月)08時00分
    東京為替見通し=FOMC待ち、値動きがあるとしても調整中心

     13日の為替市場は米量的緩和(QE)の縮小見通しからドル円は103.93円まで上昇し年初来高値を塗り替えたものの、週末とあって一方的な動きにはならず、103円ちょうど付近へ反落。ユーロ円も東京タイムに142.82円まで年初来高値を更新したが、海外時間帯に入ると売りに押された。欧州通貨安・ドル買いが優勢だったなかで、ポンド円も167円後半まで下げている。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた調整からユーロドルは1.37ドル前半、ポンドドルは1.62ドル後半まで下落。
     本日の東京タイムでは、FOMC待ちのなかで模様眺めムードが強そうだ。仲値前後のフローや日経平均株価の動向を手がかりとした円の売買が入るとしても、大きな値動きにはつながりにくいだろう。FOMCは年内で残された最大のイベントであるうえ、QE縮小の思惑もある程度あり、市場参加者の関心は非常に強い。
     円売りポジションが蓄積しているため、調整の円買いやクリスマスや年末による季節的なフローなどごく短期的な警戒感はあるが、各国の主要中銀は金融緩和を継続する見通しであり、来年この方針が変わる可能性は低い。景気刺激策継続による株高・円安は大きな流れの一つである。小さな波が見受けられたとしても、あまり考えこむ必要はないだろう。

  • 2013年12月16日(月)06時13分
    ドル円は103円前半で小動き継続、ユーロはもみ合い

     ドル円は103円前半での小動きを継続。週末に動意材料も特段なかったことで週明けの為替市場での動きも鈍い状況となっている。またユーロについては、独連立政権が成立しメルケル政権の3期目が確定したと報じられたものの反応は限定的となっており、ユーロドルは1.37ドル前半、ユーロ円は流動性の低下にともないやや動きはあるものの、141円後半で推移している。

  • 2013年12月16日(月)04時08分
    週明けの為替相場は落ち着いた動き、ドル円は103円前半

     週明けの為替相場は落ち着いた動き。取引参加者が乏しく流動性は著しく低下しているが、ドル円は103円前半で推移しており、大きく窓をあけるような動きには至っていない。そのほか、豪ドル円は92円半ば、NZドル円は85円前半で取引されており、オセアニア通貨にも目立った動きは見られていない。

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