
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2013年12月12日(木)のFXニュース(2)
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2013年12月12日(木)11時00分
【ディーラー発】豪ドル往って来いの動き(東京午前)
NY時間からの流れを引き継ぎ軟調に推移していた豪ドルは、豪新規雇用者数の予想を上回る結果を受け急反発。豪ドルドルは0.9074付近へ、豪ドル円は92円99銭付近まで買い戻しの動きが強まった。ただその後は、下げ幅200円超となった日経平均や安く寄り付いた上海総合株価などアジア株安を嫌気し、指標発表後の上げ幅をすべて吐き出し一段安となった。11時00分現在、ドル円102.708-718、ユーロ円141.568-588、ユーロドル1.37832-840で推移している。
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2013年12月12日(木)09時43分
株価が下げ幅広げる動きに逆行してドル円・クロス円には買い戻し
日経平均は安寄りした後に下げ幅を前日180円安前後まで広げている。この動きと逆行するように、ドル円は102.62円、ユーロ円は141.40円、ポンド円は167.99円、NZドル円は85.02円まで買われており、前日の円高の反動が入っている。
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2013年12月12日(木)09時30分
豪・11月失業率
豪・11月失業率
前回:5.7% 予想:5.8% 結果:5.8%
豪・11月新規雇用者数
前回:+0.11万人 予想:+1.00万人 結果:+2.10万人
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2013年12月12日(木)08時50分
国内・対外対内証券投資
国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)
前回:+655億円 予想:N/A 結果:+4132億円
国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)
前回:+3687億円 予想:N/A 結果:+1138億円
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2013年12月12日(木)08時00分
東京為替見通し=円に買い戻し入りやすい
NYタイムでは東京市場からの円買い地合いが継続し、ドル円は102.14円まで安値を塗り替えた。来週の米FOMCに向けて思惑が高まりやすいなか、量的緩和(QE)縮小の可能性があり得るとしたレポートが市場で話題になったこともドル円の下落を後押しした。金融政策に関するタカ派な見方が米株安・債券安(利回り上昇)を促すなかで円が買われ、ポンド円は167.53円、豪ドル円は92.64円、スイスフラン(CHF)円は115.32円、加ドル円は96.31円まで下値を拡大。対ドルはユーロドルが1.3811ドルまで上伸する一方でポンドドルは伸び悩み。オセアニア通貨はさえない流れが続いて豪ドル/ドルは0.9046ドル、NZドル/ドルは政策金利発表前に0.8201ドルまで下押した。
来週のFOMCに関する市場のコンセンサスははっきり固まっていないようで、イベントまでは米経済データの結果や、それにともなう関連市場の動向を交えながらドルや円を中心に各通貨が上下に振れる展開が想定される。市場では、強かった米雇用統計後にも量的緩和策への着手は年内は見送られるとの見方が強かったが、労働市場や経済データの改善は確認しても、緩和策は維持されるという、やや「いいとこ取り」のムードが漂っていた印象もあり、こうした観点からはドル円やクロス円が調整を進めやすいともいえそうだ。そのほか、東京タイムでは豪雇用統計の発表が予定されている。RBAによる利下げ観測がくすぶるなかで、弱い内容は豪ドルへの下押し圧力を強める結果となりそうで警戒したい。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年12月12日(木)08時00分
12月12日の主な指標スケジュール
12月12日の主な指標スケジュール
12/12 予想 前回
05:00(ニ)ニュージーランド準備銀行(RBNZ)政策金利 2.50% 2.50%
08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A 3687億円
08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A 655億円
09:30(豪)新規雇用者数(11月) 1万人 1100人
09:30(豪)失業率(11月) 5.8% 5.7%
16:45(仏)消費者物価指数(CPI) 前月比(11月) 0.0% -0.1%
17:30(ス)スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値 0.00% 0.00%
18:00(EU)欧州中央銀行(ECB)月報 *** ***
18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前月比(11月) 0.5% 0.5%
18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前年比(11月) 6.1% 6.3%
19:00(EU)鉱工業生産 前月比(10月) 0.3% -0.5%
22:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 32.0万人 29.8万人
22:30(米)小売売上高 前月比(11月) 0.6% 0.4%
22:30(米)輸出物価指数 前月比(11月) N/A -0.5%
22:30(米)輸入物価指数 前月比(11月) -0.7% -0.7%
22:30(カ)新築住宅価格指数 前月比(10月) 0.1% 0.0%
22:30(カ)四半期設備稼働率(7-9月期) 81.0% 80.6%
24:00(米)企業在庫 前月比(10月) 0.3% 0.6%Powered by セントラル短資FX -
2013年12月12日(木)07時11分
■NY為替・11日=ドルは対円・対ユーロで軟調
NYタイムのドル円は、米金融政策めぐる思惑から下落した。著名なレポートで「来週のFOMCでの量的緩和(QE)縮小の可能性が高まっている」との見解が示されたことを受け、株安が進んだことが手掛かりとなった。米財政協議が進展していることで、12月のQE縮小開始への障害物が少なくなったとの見方も、タカ派なムードを強めているもよう。ドル円は、102.40円割れのストップ売りをつけて102.14円まで下落した。ただ、レポートでは「可能性はあり得る」といった表現にとどまっていたことから、円買いの勢いは限定的だった。その後は、米10年利回りが2.845%付近へ上昇したことを支援材料に102円半ばへ戻したが、米金融政策に対する不透明感から上値は重かった。
クロス円は、ドル円の動きに連動。ダウ平均の下げ幅が100ドル超となったことも影響して、ポンド円は167.53円、豪ドル円は92.64円、スイスフラン(CHF)円は115.32円、加ドル円は96.31円まで下げ幅を広げる場面が見られた。
一方で、他通貨はドルに対してまちまち。ユーロドルは、ユーロ圏短期金利の上昇や、ECBによる資産の質的評価(AQR)に絡んだユーロ買いに支援されて、10月29日以来の高水準となる1.3811ドルまで上伸。また、ドルCHFは昨日の安値を下回る0.8840CHFまでCHF高が進んだ。一方でポンドドルは上値の重い展開に。ユーロポンドでのユーロ高推移に押されて一時1.6340ドルまで下げ幅を拡大した。
その他、オセアニア通貨も軟調。東京タイムからさえない流れが続いていた豪ドル/ドルは、欧州通貨中心に豪ドルが下げ幅を拡大したことが重しとなって、0.9046ドルまで下落した。またNZドル/ドルも、0.8201ドルと日通しの高値0.8313ドルから100bp以上下げた。NYタイム終盤には、政策金利を2.50%に据え置いたNZ準備銀行(RBNZ)理事会の声明文が「来年に刺激策の解除を始める見通し」とタカ派な内容となり、0.82ドル後半まで持ち直す場面はあった。ただ、市場がすでにある程度利上げを織り込んでいることから、NZドルの買い戻しは限定的だった。NZドル円も、84.06円の安値をつけた後に85円付近まで戻したが、程なく84円半ばへ押し戻された。
7時現在、ドル円は102.42円、ユーロドルは1.3786ドル、ユーロ円は141.20円で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年12月12日(木)05時42分
【ディーラー発】株価に連れた値動き(NY午後)
ダウ平均が前日比で100ドルを超えるマイナスとなると、ドル円は102円14銭付近まで続落。しかしその後、米10年債入札が低調な結果となり利回りが上昇。株安も一服となったことから102円63銭付近まで値を戻した。また、ニュージーランド中銀政策金利は予想通りの据え置きとなったが、声明において今後必要であれば早期の利上げに言及したことからNZドル円は84円98銭付近まで買い戻しが入った。5時42分現在、ドル円102.451-461、ユーロ円141.253-273、ユーロドル1.37878-886で推移している。
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2013年12月12日(木)05時00分
ニュージーランド中銀政策金利
ニュージーランド中銀政策金利
前回:2.50% 予想:2.50% 結果:2.50%
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2013年12月12日(木)04時19分
NZドルは対円・対ドルで持ち直す、NZドル円は84円半ば
ドル買い・円買いが緩んだことを受けて、NZドル/ドルは0.8201ドルを安値に0.8240ドル付近、NZドル円は84.06円から84円半ばに水準を持ち直している。豪ドル/NZドルでNZドルの買戻しが続いていることも、NZドルが対ドル・対円での持ち直しを支援している。この後のオセアニアタイム早朝にはRBNZ政策金利・声明発表が予定されている。
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2013年12月12日(木)04時00分
米・11月月次財政収支
米・11月月次財政収支
前回:-916億ドル 予想:-1400億ドル 結果:-1352億ドル
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2013年12月12日(木)03時44分
ユーロドル、上昇一服も高値水準でもち合い
ユーロドルの上昇は一服。1.3811ドルと10月29日以来の高水準をつけた後は、1.3810−20ドルに観測される断続的な売りに阻まれて、1.3790ドル台へ下げている。ただ、ユーロ圏の短期金利上昇に伴うユーロ買いの流れも継続しているようで、下押しも限定的。取引一巡後は、本日の高値圏でもち合う格好となっている。また、ドル円が102.50円付近へもち直したことも、ユーロドルの上値を抑えた可能性はある。
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2013年12月12日(木)03時09分
ドル円は102.45円近辺、米債のもち直しも後押し クロス円
ドル円は102.45円近辺。株価下落の勢いが緩和したほか、米10年債(リオープン)で、最高落札利回りが2.824%と前回の2.750%から上昇したことから、長期金利が小幅に水準を戻したことも手掛かりとなっているもよう。また、ユーロ円もドル円に引っ張られて、141.45円付近へ水準を戻している。その他のクロス円も下げの勢いが和らいでいる。
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2013年12月12日(木)02時31分
ドル円102.14円まで下押し、ダウは下げ幅を100ドル超に
ドル売りがやや優勢となり、ドル円は102.14円まで下押した。ユーロドルは1.3811ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8840CHFまでドル安・他通貨高となり、ポンドドルは1.64ドル付近まで水準を戻している。また、オセアニア通貨も、豪ドル/ドルは0.9065ドル付近、NZドル/ドルは0.8225ドル付近に小幅水準を戻している。関連市場では、ダウ平均が下前日比でげ幅を100ドル以上に広げている。
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2013年12月12日(木)02時25分
ユーロドル、10月末以来の高水準へ
ユーロドルが上昇幅を拡大。1.38ドル手前でしばらく足踏み状態が続いたが、買いの勢いが強まると1.3811ドルまで上昇。10月29日高値1.3814ドルに迫った。
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