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2014年03月11日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年03月11日(火)14時34分
    円買い緩む、株価動向に連動 ユーロ円は143.20円付近

     日経平均株価の上昇幅が100円近くまで再び広がり、株価の下押し圧力が和らいでいることに連動して円買いの勢いも一服。ドル円は103.30円付近、ユーロ円は143.20円付近へ戻している。黒田日銀総裁の会見を控えて、追加緩和への期待に伴うショートカバーが出ている可能性はある。

  • 2014年03月11日(火)14時13分
    株価動向にらんだ円買いの流れは継続、ドル円は安値水準で推移

     ドル円・クロス円は上値の重い展開。日銀の金融政策決定会合に対する期待感がはく落したことを受けて、日経平均株価の上値が重くなったことが円買いを誘発している。ユーロ円は143.08円、ポンド円は171.69円、加ドル円は92.80円までそれぞれ水準を下げた。ドル円も103.20円台とこれまでの安値圏で上値が重くなっている。日銀は、金融政策決定会合で、政策の現状維持を全員一致で決めた。

  • 2014年03月11日(火)13時37分
    ユーロ円オーダー=143.80円 売り・ストップ買い大きめ

    145.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    144.80円 売り厚め
    144.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    144.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    143.80円 売り・超えるとストップロス買い大きめ

    143.13円 3/11 13:35現在(高値143.44円 - 安値143.14円)

    143.00円 買い
    142.85円 買い厚め
    142.50円 買い厚め
    142.20円 買い
    142.00円 買い厚め
    141.80円 割り込むとストップロス売り
    141.40-50円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年03月11日(火)13時28分
    ユーロオーダー=1.3900-15ドル 売り厚めアジア系ほか

    1.4000ドル 売り厚め、OPバリア観測
    1.3985ドル 売り厚め
    1.3960ドル 売り
    1.3950ドル 売り厚め、OPバリア観測
    1.3925ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.3920ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3900-15ドル 断続的に売り厚めアジア系ほか

    1.3867ドル 3/11 13:25現在(高値1.3879ドル - 安値1.3870ドル)

    1.3850ドル 買い厚め・超えるとストップロス買い
    1.3830ドル 買い
    1.3820ドル 買い厚め
    1.3775-810ドル 断続的に買い
    1.3750ドル 買い厚め
    1.3715ドル 買い
    1.3695-700ドル 断続的に買い厚め
    1.3680ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年03月11日(火)12時59分
    ドル円は103円前半、上値にストップもつけにいきにくい

     ドル円は、日銀が金融政策の据え置きを発表した後、103円前半で多少上値の重い推移となっている。昨日高値103.41円を上回る103.45円にストップロスの買いが置かれている。一時103.43円まで上昇したものの、ストップはつけられなかった。もっとも103.50円に売りオーダーと本日NYカットのオプションも控えており、ストップロスが発動しても上値が抑えられそう。つけにいくインセンティブが高まりにくい状態にある。

  • 2014年03月11日(火)12時31分
    ユーロ1.38ドル後半、アジア系の厚め売りが大台回復の障害

     ユーロドルは1.38ドル後半で小動き。昨日は一時1.3898ドルと1.39ドルの大台回復に迫った。しかし同水準から上にアジア系が背景と思われるオーダーを含む厚め売りが断続に控えており、戻りが抑えられた。一方で買いは1.3850ドルに置かれているが、同水準にストップロスの売りも置かれているもよう。

  • 2014年03月11日(火)12時08分
    日銀政策据え置き後、ドル円は103.30円台で上下

     日銀が金融政策の据え置きを発表した後、ドル円は103.30円台で上下。多少円高方向に傾いたものの、いまのところ大きな値動きではない。黒田日銀総裁の会見待ちとなる。

  • 2014年03月11日(火)11時50分
    ■東京午前=ドル円103.30円前後こう着、日銀会合結果待ち

     東京タイム午前はこう着相場が続いた。日銀金融政策会合の結果を見極めたいことから、相場全体が狭いレンジ内での上下にとどまった。この会合では金融政策の据え置きが予想される。ただ、本邦10-12月期GDPが下方修正され、1月経常収支が過去最大の赤字となるなど、景気見通しが悪化しており、4月に消費税増税も控えるなか、日銀が今後の追加緩和について言及するか注目している。中国人民銀行(PBOC)周総裁の「市場がより自由な金利を促している」、「預金金利の自由化は1-2年内に実現へ」などの発言が伝わったが、市場の反応は見られなかった。
     日経平均株価が上げ幅を100円以上の水準に広げるなど、堅調推移となり、ドル円・クロス円も底固い動きとなったが、上値は限定的。ドル円は103.30円前後のもみ合いで、レンジはわずか14銭にとどまった。ユーロ円は143円前半、ポンド円は172円前後、豪ドル円は93円前半で上下。対ドルでも、ユーロドルは1.38ドル後半、ポンドドルは1.66ドル半ばの狭いレンジ内で方向感に欠ける動き。キーキーNZ首相の「金利はより正常な水準に上昇する公算」との発言が伝わったが、今週の13日、RBNZにより政策金利の0.25%引き上げが織り込んでいるなか、反応は見られず、NZドル/ドルは0.84ドル後半、NZドル円は87円半ばで鈍い動き。
     午後のドル円は日銀金融政策決定会合の内容次第の動きになるだろう。追加緩和に期待感を持たせる内容となれば、ドル円は先週末の高値103.77円を目指す動きになりそうだ。追加緩和に触れなくでも、黒田日銀総裁の会見待ちで失望のドル売り・円買いは限られるだろう。

  • 2014年03月11日(火)11時41分
    午前まとめ=ドル円 103円前半でもみ合い、日経平均は反発

    ・日経平均株価は反発、前引けは111円高の15231円

    ・日銀金融政策決定会合の結果待ちで、為替相場は動意が鈍い

    ・ドル円は103円前半、ユーロ円は143円前半の狭いレンジ内で上下

    ・中国人民銀行(PBOC)周総裁、預金金利の自由化は1-2年内に実現へ

  • 2014年03月11日(火)11時09分
    ドル円・クロス円小じっかり、日経平均はやや上げ幅を拡大の動き

     日経平均株価のやや上げ幅を広げる動きに、ドル円・クロス円は小幅ながら円売りが優勢に。ドル円は103.37円、ユーロ円は143.40円、ポンド円は172.05円までわずかに上値を伸ばしている。ただ、日銀金融政策決定会合待ちで、動意は限られている。

  • 2014年03月11日(火)09時21分
    ドル円103.30円前後でこう着、日経平均は反発でスタート

     日経平均株価は反発してスタートし、上げ幅を100円近い水準まで拡大しているが、円相場は反応を示さず、ドル円は103.30円前後でこう着相場が続いている。本日これまでのレンジはわずかに10銭にとどまっている。ユーロ円は143.30円付近、ユーロドルは1.3870ドル台で小動きが続くなど、他通貨も動意が鈍い。

  • 2014年03月11日(火)08時10分
    ドル円 103円前半で小動き、日銀会合控え動意鈍るか

     ドル円は103.20円台で動意が鈍い。週明けの昨日オセアニアタイムでは中国貿易収支の悪化などを嫌気し、ドル円は一時102.60円付近まで下押したが、東京タイムからは日通しでほぼ103円前半での小動きが続いた。日銀金融政策会合の結果公表を前に、103円前半で動意に乏しい動きが続きそうだ。また、ユーロ円は143円前半、ポンド円は171円後半、豪ドル円は93円前半で落ち着いた動き。
     日銀金融政策会合では、金融政策が据え置かれると予想されるが、10-12月期GDPが下方修正され、経常収支が過去最大の赤字となるなど、景気見通しが悪化しているなか、今後の追加緩和について言及するか注目したい。

  • 2014年03月11日(火)08時00分
    東京為替見通し=日銀金融政策会合と黒田日銀総裁会見に注目

     週明け10日のNYタイムでは、手掛かりに乏しいなか各通貨は狭いレンジで推移した。ダウ平均が一時100ドル前後下落したことで、ドル円・クロス円は重い動きもレンジは限定。ドル円は103円前半で小康状態。ユーロ円は143円前半、豪ドル円は93円前半で値動きに精彩を欠いた。ポンドはやや重い動き。ビーンBOE副総裁は住宅市場の加熱に警戒するとした上で、今後のいかなる利上げも緩やかなペースにとどまると発言。さらに、一段のポンド上昇は輸出主導の景気回復の足かせになるとの見方を示したことが、ポンド高へのけん制と受け止められた。ポンド円は171.54円、ポンドドルは1.6622ドルまで弱含んだ。
     本日の東京タイムでは、日銀の金融政策決定会合の結果が公表される予定。現状の金融政策に変更はないと見込まれるが、前回の会合で貸し出し支援策の拡充が決まり、日経平均株価が大幅高となった経緯もあり、注目したい。また、4月からの消費税増税を控え、黒田日銀総裁の会見内容次第では、相場が大きく振れる可能性もあるだろう。中国景気減速の懸念と、ウクライナへの警戒感は引き続きドル円の上値を抑える要因となりそうだ。先週、プーチン露大統領の発言をきっかけにウクライナ情勢の緊迫化は緩和されたが、16日にウクライナ南部のクリミア自治共和国でロシア帰属を問う住民投票が予定されているなど、警戒感は続いている。独メルケル首相は露大統領との電話会談で住民投票はウクライナ憲法に違反しているとの見解を示している。

  • 2014年03月11日(火)06時10分
    ■NY為替・10日=手掛かり少なく小康状態

     週明け10日のNYタイムでは、手掛かりに乏しいなか各通貨が狭いレンジで推移した。ダウ平均が一時100ドル前後下落したことで、ドル円・クロス円は早朝の高値水準から売りに押されるなどやや重さを感じさせたが下値は広がっていない。ドル円は103円前半で小康状態。ユーロ円は143円前半、豪ドル円は93円前半で値動きに精彩を欠いた。米雇用統計を終えて米連邦公開市場委員会(FOMC)まで大きな材料が見当たらないなか、中国のさえなかった貿易統計や物価指標の結果も嫌気して米株価が売りに押されたことが上値追いを消極的にさせた。こうしたなかでポンド円は171.54円まで日通しの安値を更新。対ユーロでのポンド安で上値の重さが際立っていたところに、ビーンBOE副総裁による発言が後押しとなってわずかだが下値を広げた。ビーン副総裁は住宅市場の加熱に警戒するとした上で今後のいかなる利上げも緩やかなペースにとどまると発言。さらに、一段のポンド上昇は輸出主導の景気回復の足かせになるとの見方を示したことがポンド高へのけん制と受け止められた。ポンドドルも1.6622ドルまでわずかだが下値を広げた。ユーロドルは1.3862ドル、豪ドル/ドルは0.9013ドルまでレンジ下限を拡大させるなど、クロス円の重さが対ドルへも若干だが波及した。米雇用統計の結果が米労働市場に対する安心感を誘ったことで、来週のFOMCではこれまで通りに量的緩和(QE)のペースが100億ドル規模で縮小されるとの見方で固まりつつあることもドルがサポートされた一因となったようだ。
     7時現在、ドル円は103.25円、ユーロドルは1.3877ドル、ユーロ円は143.30円で推移。

  • 2014年03月11日(火)01時38分
    NY午後、ドル円は103円前半で横ばい 他通貨の動意も乏しい

     NYタイム午後、ドル円は103.20円前後で横ばい。米株価の下げも一巡しており、手掛かりに乏しいなかで様子見ムードが継続している。ユーロドルは1.3875ドル前後、ユーロ円は143.20円近辺と、他通貨の動意も乏しい。

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