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2014年03月10日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年03月10日(月)13時10分
    ドル円103.10円付近、日経平均下げ渋るも戻りは鈍い

     後場の日経平均は下げ渋り、やや下げ幅を縮小するも、先週末比100円を超える下げ幅を維持している。ドル円は103円近辺から103.10円付近へ小幅に水準を切り上げている。クロス円も下押し圧力が緩み、ユーロ円は143.20円付近、ポンド円は172円半ば、豪ドル円は93.20円台で小動き。

  • 2014年03月10日(月)13時02分
    ユーロ円オーダー=143.80円に大きめなストップロス買い

    144.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    144.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    143.80円 超えるとストップロス買い大きめ

    143.19円 3/10 13:00現在(高値143.39円 - 安値142.46円)

    142.00円 買い
    141.60円 買い
    141.40円 買い
    141.00円 買い
    140.50-60円 断続的に買い

  • 2014年03月10日(月)12時54分
    ユーロ円 先週末の高値水準にストップ買いもつけにいく勢いない

     ユーロ円は143円付近で上値が重い。先週末につけた高値143.79円のわずか上の143.80円超えにストップロスの買いが見えているが、つけにいくような上昇の勢いはない。現時点では下値にまだ買いは出そろっていないようで、オーダーが見えるのは142円付近から。

  • 2014年03月10日(月)12時29分
    ドル円 OP設定観測103円付近での動きになりやすい

     ドル円は103円付近で推移している。103円の節目に本日NYカットのオプション設定が観測されており、特別な材料がなければ、同水準付近での動きに終始しやすいだろう。

  • 2014年03月10日(月)11時52分
    ■東京午前=ドル円は103円付近、中国の景気減速懸念が重し

     東京タイム午前は、ドル円・クロス円が上値の重い動きとなった。週末に発表された中国2月貿易収支が予想外の大幅赤字で、同消費者物価指数・生産者物価指数も市場予想を下回った。中国経済の下振れ懸念が強まり、週明けのオセアニアタイムからリスク回避の円買いが先行した。東京タイムでは、ドル円・クロス円ともに下げ幅を縮小するも、日経平均株価や中国株が先週末比マイナス圏で軟調推移となるなか、戻りは鈍い。本日発表の本邦1月経常収支は過去最大の1兆5890億円の赤字となり、10-12月期GDP・2次速報値は前期比で市場予想通り速報値の+0.3%から+0.2%に下方修正された。ドル円は102.61円を安値に103.29円まで持ち直したが、株価の軟調推移を眺めながら103円前後に押し戻された。クロス円も、オセアニアタイムの安値から切り返すも、持ち直しは先週末NY終値水準にとどまった。ユーロ円は142.46円を安値に143円近辺、ポンド円は171.67円を安値に172円前半、豪ドル円は92.75円を安値に93円前半、NZドル円は86.64円を安値に87円前半でやや上値の重い動きとなった。
     対ドルでは、小動きながら資源国通貨は小幅に弱含んだ。中国景気減速の懸念で、豪ドル/ドルは0.9032ドル、NZドル/ドルは0.8437ドル、ドル/加ドルは1.1118加ドルまでドル高・資源国通貨安となった。欧州通貨はしっかりも値動きは限られ、ユーロドルは1.38ドル後半、ポンドドルは1.67ドル前半の狭いレンジ内で上下。
     東京タイム午後も、ドル円・クロス円は上値の重い動きが続きそうだ。米2月雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想以上を上回り、寒波の影響にもかかわらず雇用情勢の着実な回復を示しているとの見方が広がったことは、引き続きドル円の下支えとなりそうだが、中国の景気減速懸念や16日のクリミア住民投票への警戒感から上値は重く、午後も103円を挟んでの動きが続きそうだ。

  • 2014年03月10日(月)11時40分
    午前まとめ=中国懸念から日経平均は反落、ドル円重い

    ・週末のさえない中国経済指標の結果を受けて、中国の景気減速懸念が強まる

    ・中国懸念から日経平均株価は反落、中国株は続落

    ・オセアニアタイムの円買いは落ち着くも、ドル円・クロス円は重い動き

    ・本邦1月経常収支の赤字は過去最大、10-12月期GDP・2次速報値は前期比で下方修正

  • 2014年03月10日(月)10時58分
    中国景気懸念でドル円・クロス円重い、ドル円は103円付近

     週末のさえない中国経済指標の結果を受けて、中国景気鈍化の懸念が強まり、中国株は続落となって、日経平均はじりじりと下げ幅を拡大している。株価の軟調推移を眺めながらドル円は103円付近に水準を押し戻されている。クロス円も重い動きで、ユーロ円は143円付近、ポンド円は172.40円付近、豪ドル円は93.10円付近で推移している。

  • 2014年03月10日(月)09時07分
    ドル円 103.20円付近、10-12月期GDPは下方修正

     10-12月期GDP・2次速報値は前期比で市場予想通り速報値の+0.3%から+0.2%に下方修正された。また、同前期比年率は+0.7%、同デフレーター・2次速報値は-0.3%で、ともに市場予想や前回を下回る結果となった。この結果を受けて、日経平均は売り先行で寄り付いたが、ドル円は103.20円付近で動意が鈍い。クロス円も、ユーロ円が143.20円付近、ポンド円が172.70円付近、豪ドル円は93円半ば、NZドル円が87.40円付近で小動きが続いている。

  • 2014年03月10日(月)08時07分
    東京序盤は落ち着いた動き、ドル円は103円前半

     週明けのオセアニアタイムでは、週末の中国貿易収支などがさえない結果となったことが嫌気されて、リスク回避の円買いが先行したが、東京序盤はその流れも一服し、落ち着いた動きとなっている。ドル円は102.61円を安値に103円前半に水準を戻して小動き。先週末の米2月非農業部門雇用者数が市場予想を上回る結果となったのが、ドル円の下支えとなっている。クロス円も下げ渋り、ユーロ円は143円前半、ポンド円は172円半ば、豪ドル円は93円半ばまで切り返し、先週末NY終値をやや下回った水準での動きとなっている。

  • 2014年03月10日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、中国指標が重しも米雇用結果が支え

     先週末のNYタイムでは、米2月非農業部門雇用者数が+17.5万人と、市場予想の+14.9万人を上回ったほか、1月分が+11.3万人から+12.9万人に上方修正されたことを好感し、米金利上昇を受けたドル買いやリスク選好の円売りが先行した。米2月失業率は6.7%と市場予想や前月の6.6%からやや悪化した。ドル円は一時1月23日以来の高値103.77円、ユーロ円も年初1月2日以来の高値143.79円、ポンド円は173.59円まで水準を上げたほか、豪ドル円が昨年11月20日以来の高値94.48円、NZドル円は2008年2月以来の88円台回復に迫る87.95円まで買われた。
     本日東京タイムでのドル円は、103円を挟んでやや上値の重い動きが予想される。週末に発表された中国2月貿易収支が黒字予想に対して赤字となったほか、2月の中国消費者物価指数・生産者物価指数がともに市場予想を下回る結果となったのが、ドル円の重しとなりそうだ。ただ、米2月非農業部門雇用者数が悪天候の影響で下振れする可能性も指摘されていたが、予想外の大幅増加となったことで、量的緩和縮小が少なくとも現在のペースで継続するとの思惑が強く、ドル円の下押しは限られるだろう。ウクライナ情勢は引き続き注目が必要。先週、プーチン露大統領の発言を背景に、ウクライナ緊迫化は一段落しているが、米と欧州連合(EU)がロシアに対する制裁発動などに踏み切った一方で、クリミアがロシアへの編入を決議するなど緊張が続いている。東京タイムでは、本邦1月国際収支や10-12月期GDP・2次速報値などの発表が予定されている。1月の貿易統計では初の2兆円を超える赤字を記録し、本日の国際収支も前月から赤字額の大幅増が予想される。また、GDP・2次速報値が下方修正された場合、日銀による追加緩和の思惑が強まりそうだ。

  • 2014年03月10日(月)07時07分
    ドル円は一時103.24円まで水準上げるも、まだ戻り鈍い

     ドル円は一時103.24円まで水準を回復し、円売り地合いを多少回復した。どこまでオフィシャルなレートとして採用されるかは不透明だが、早朝の市場では週末に中国貿易収支が予想外の赤字に転じた警戒感もあったようで、102.61円前後へ下押した場面もあった。ただ、足元では再び103.10円台と戻りの勢いは鈍い。

  • 2014年03月10日(月)06時56分
    NZ指標の発表後、NZドル円は87円前半レンジ継続

    【※タイトルの表示を修正します。】

     NZ10-12月期製造業売上高(季調済)が前期比+6.3%となり、前期の+4.7%より強い結果となったことの発表後、NZドル円は一時87.36円、NZドル/ドルは0.8474ドルと多少強含み。だが、いまのところ大きな値動きではない。

  • 2014年03月10日(月)06時43分
    NZ製造業売上高の発表を控え、NZドル円は87.25円前後

    【※タイトルの表示を修正します。】

     NZドル/ドルは0.8466ドル、豪ドル円は93.28円、ドル円は103.06円前後で推移。

  • 2014年03月10日(月)06時16分
    ドル円は103円付近で重い動き、中国貿易赤字の影響を警戒

     週明け早朝の為替市場で、ドル円は週末発表の中国貿易収支が予想外の赤字に転じたことへの警戒感もあり、103円付近に下押して上下している。
     先週末は、米2月非農業部門雇用者数が市場予想を上回る+14.9万人となったことを好感し、米長期金利が上昇したことを受けたドル買いやリスク選好の円売りが先行して、ドル円は一時1月23日以来の高値103.77円まで上昇した。しかし米金利上昇やウクライナ情勢を警戒した米株価の下押しや、週末の利益確定の動きもあって、103.28円前後へ下押して週の取り引きを終えた。足元ではその水準をさらに下回っての動きとなっている。

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