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田向宏行
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2014年04月11日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年04月11日(金)22時55分
    米・4月ミシガン大学消費者態度指数

    米・4月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:80.0 予想:81.0 結果:82.6

  • 2014年04月11日(金)22時52分
    ミシガン大消費者信頼感控え、ドル円は101.53円前後

     ユーロ円は140.97円、豪ドル円は95.50円、ユーロドルは1.3883ドル前後で推移。

  • 2014年04月11日(金)22時29分
    NY株式オープンを前に、ドル円は101.45円前後

     NY株式オープンを前にドル円は101.45円前後で推移。ロンドンタイムには101.40円割れで下げ渋り、戻りを試したものの101.60円台で頭打ちとなって、安値圏で方向感の定まらない動きだった。ユーロ円も140円後半、豪ドル円は95円前半から半ばの限られたレンジで上下と安値もみ合い。ユーロドルは1.3875ドル前後で推移している。

  • 2014年04月11日(金)21時30分
    米・3月卸売物価指数

    米・3月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.5%

    米・3月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:-0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.6%

  • 2014年04月11日(金)21時25分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い強まる(欧州午後)

    米大手銀行の予想を下回る決算結果にダウ先物が下落したことから、欧州株や日経先物が一段安となり、リスク回避の円買いが強まった。週末のポジション調整もありドル円は101円37銭付近まで売られ東京早朝の安値圏へ水準を切り下げた。ユーロ円も141円を割り込むと140円65銭付近まで下値を広げ、ユーロドルもつられて1.3872付近まで反落。また、ポンド円も169円50銭付近まで大幅下落となった。21時25分現在、ドル円101.409-419、ユーロ円140.676-696、ユーロドル1.38726-734で推移している。

  • 2014年04月11日(金)20時43分
    加ドル円軟調、円高と来週のBOC理事会めぐる思惑で

     加ドル円は軟調。株安に伴う円買いに押されて92.44円まで下げ幅を広げた。また、来週16日のカナダ銀行理事会をめぐって、市場が想定しているほど声明文がタカ派にならないのではとの思惑も、加ドル高への調整を促しているもよう。先日は、一部欧州系金融機関が、このところの加インフレ指標の底堅い結果を踏まえ、タカ派的な内容が示されるとの見解から加ドル高が加速していた。ドル/加ドルも1.0969加ドルまで加ドル安推移。

  • 2014年04月11日(金)20時37分
    ユーロドル軟化、リスク回避によるユーロ円の下げが重しに

     ユーロドルは1.3873ドル、ポンドドルは1.6720ドルまでドル高に振れた。円買いによるユーロ円やポンド円の下げが重しに。ロンドン午前は静かに過ぎていったが、NY勢の参入後はリスク回避に傾いている。独10年債利回りは1.501%へ低下し、年初来の最低水準を更新。

  • 2014年04月11日(金)20時12分
    NY朝方のドル円は重い、225先物は安値更新

     NY朝方のドル円は101.40円付近まで水準を切り下げた。ユーロ円は141円割れ、ポンド円は円買いのほかポンド売りもあって169.79円まで安値を塗り替えた。大阪225先物が120円安の13940円へ下げ幅を拡大している。欧州株式市場も引き続き軟調。

  • 2014年04月11日(金)20時00分
    東京為替サマリー(11日)

    ■東京午前=ドル円は売り先行も103円前半では底固さ示す  

     東京タイム午前では、海外市場の流れを引き継ぎリスク回避の円買いが先行した。米株式市場の大幅下落を背景に、日経平均は一時400円を超える下げ幅を示現。約半年ぶりの安値水準となる13885円まで下落した。日米の株価が大幅に下落するなど、リスク回避ムードが強いなか、ドル円は101.32円まで下押して昨日の安値をわずかに下回った。もっとも、日経平均が下げ幅を縮小させたことや、株安に対するドル円の下落が限られ底固さを示したこともあり、値ごろ感からの買いにも支えられて101.71円まで買い戻された。クロス円も売りが先行したが反発。ユーロ円は140.72円を安値に141.29円、ポンド円は169.98円から170.54円まで持ち直した。ユーロドルはNYタイムから堅調地合いを引き継ぎ、1.3890ドル前後と高値圏で推移し、ポンドドルはユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの動きが重しとなって、1.67ドル後半で伸び悩んだ。発表された中国3月消費者物価指数(CPI)は前年比で市場予想通りの+2.4%となり、同3月生産者物価指数(PPI)は-2.3%と、市場予想の-2.2%をやや下回った。ほぼ予想通りの結果に市場の反応は限定的だった。
     オセアニア通貨は軟調な推移が継続。金融市場全体でリスク回避ムードが強く、豪ドル/ドルは0.9363ドル、NZドル/ドルは0.8624ドル、豪ドル円は95.06円、NZドル円は87.64円まで下落した。

    ■東京午後=全体的に小動き、終盤に円安進展の場面も  

     東京午後のドル円・クロス円は小動き。株安の調整と並行して進んだ午前後半の円売りも、株価の上値が重くなったことから一服した。日経平均は、後場に節目の1万4000円台を回復する局面があった。ただ、大台定着に失敗すると直ちに押し戻されるなど苦しい展開に。ドル円・クロス円は、さえない株価動向に上値を押さえられながらも、手掛かりとなりそうな材料が限られる中で動意は鈍かった。G20財務相・中央銀行総裁会議が開催中であるほか、来週の中国1-3月期GDPの結果を見極めたいとの思いも、積極的な取引を手控えさせたもよう。
     ドル円は101.60円前後、ユーロ円は141円前半、ポンド円は170円前半、加ドル円は92.90円近傍、スイスフラン円は116円付近でこう着感の強い値動きが続いた。オセアニア通貨は、さえない上海総合株価指数を受けていく分重さを感じながらの推移となったが、それでも午前の値幅を広げるような動きにはならず。豪ドル円は95円前半、NZドル円は87円後半で上下動した。ただ株式市場が引けた後に、ドル円は101.89円、ユーロ円は141.57円までレンジ上限を広げるなど、円売りが進展する場面もあった。
     ドルストレートも小動き。材料難の中、クロス円の動向に連動するのがせいぜいで、ユーロドルは1.38ドル後半、ポンドドルは1.67ドル後半で主体性のない展開が続いた。

  • 2014年04月11日(金)19時43分
    ユーロポンド、直近高値上抜けて強含む

     ユーロポンドは強含む。直近高値の0.8285ポンド(4月7日)を上抜けして、0.8290ポンド付近までユーロ高・ポンド安が進んだ。目先は、90日移動平均線が推移する0.8300ポンド付近の動向を注視したい。ユーロポンドでのポンド安が影響して、ポンドドルは1.6757ドルまで下げ幅を広げた。ポンド円も170.15円付近で上値が重くなっている。

  • 2014年04月11日(金)19時33分
    ■LDN午前=小動きだが、ドル円の戻りは相変わらず弱い

     ロンドン午前の為替市場で目立った値動きはなかったものの、円買い圧力は継続した。主要な欧州株価指数が軟調だったうえ、大阪225先物が弱かったことが背景。ウクライナ情勢がリスク回避要因として引き合いに出されるが、米国が軍事力を展開しようとしない以上、東西対立の緊迫感は拡大せず、テーマ性は薄い。
     ドル円はロンドン朝方に101.89円まで上昇した後、101円半ばまで押し戻された。ドル円につれて、ユーロ円は141.57円の高値から141円ちょうど前後まで伸び悩み。ポンド円も170円前半まで失速。週末とあって下げの続いているドル円に調整が入りやすかったものの、関連市場の動向は追い風とならなかった。
     一方で、オセアニア通貨はしっかり。豪ドル/ドルは0.9427ドル、NZドル/ドルは0.8706ドル、豪ドル円は95.70円、NZドル円は88.40円まで反発。東京タイムのオセアニア通貨は軟調だったが、欧州勢の参入後は下げ幅を消すなど流れが反転している。対ユーロでもオセアニア通貨は底堅い。
     欧州通貨は小動き。ユーロドルは1.3906ドルまで強含み、1.3900ドル付近の売りを一部消化する場面もあったが、一掃するほどの勢いはなかった。東京・ロンドン午前の値幅は25pにとどまっている。ポンドドルは弱い英建設支出を受けてポンド売りとなったものの、安値は1.6761ドルまで。値幅は30pに満たない。

  • 2014年04月11日(金)18時29分
    【ディーラー発】ドル円クロス円反落(欧州午前)

    円売りの流れは続かず。ドル円クロス円は欧州株や日経先物の軟調な動きが嫌気され反落した。ドル円は101円57銭付近まで売られ東京時間終盤の上げ幅を消し、クロス円もユーロ円は141円ちょうど付近まで、ポンド円は170円25銭付近まで軟化した。またユーロドルは一時1.3905付近まで買われていたが、上値の売り注文が意識され反落している。18時29分現在、ドル円101.587-597、ユーロ円141.072-092、ユーロドル1.38864-872で推移している。

  • 2014年04月11日(金)18時14分
    株安・債券高、ドル円は101.60円付近へ低下

     ドル円は小幅に上値が重くなる。株安・債券高の流れが意識されるなど、リスク回避に伴う円買いの様相が強まっている。日経225先物は日中終値比60円安い14000円付近へ低下したほか、米長期金利は2.643%付近で上値が重くなっている。ドル円も101.60円付近まで水準を下げた。また、ユーロ円も141.10円近辺、ポンド円は170.40円付近へ押し戻されている。

  • 2014年04月11日(金)17時35分
    ユーロドルは横ばいだが、上値の重さを意識しつつある印象

     ユーロドルは1.3906ドルまで水準を切り上げた。値動きが乏しいなかでも、1.39ドル前後の売りを消化する意欲はみえる。ただ、1.3915ドル付近までユーロ売り・ドル買いオーダーが厚いとの観測があり、消化は道半ば。上値の重さを嫌気した、調整のユーロ安を想定しておくべきか。

  • 2014年04月11日(金)16時20分
    ドル円は101.70円付近、欧州株式市場は軟調な出足

     ロンドン序盤のドル円は101.70円付近で推移。101.89円まで反発した後は若干重くなっている。先週の米雇用統計以降、2円超円高に振れた後の週末とあって反動から円安に傾きやすいかもしれないが、102円ちょうど付近で推移する5日移動平均線の水準にすら戻せていない。欧州株式市場は軟調な出足となっている。DAXは0.8%安で推移。

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