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2014年04月16日(水)のFXニュース(4)

  • 2014年04月16日(水)23時54分
    ドル買いの勢い緩和、ドル円は102.20円台で伸び悩む

     ドル買いの勢いが緩和。米製造業の回復期待を受けてドル買いが優勢となる場面はあったが、取引一巡後は落ち着き始めている。ドル円は102.20円台で上昇が一服。また、ユーロドルは1.3810ドル台まで下げたあとは1.3820ドル台へ切り返している。関連市場では、米長期金利の上昇も一巡している。

  • 2014年04月16日(水)23時00分
    カナダ中銀政策金利

    カナダ中銀政策金利

    前回:1.00% 予想:1.00% 結果:1.00%

  • 2014年04月16日(水)22時15分
    米・3月鉱工業生産など

    米・3月鉱工業生産(前月比)

    前回:+0.6%(改訂:+1.2%) 予想:+0.5% 結果:+0.7%

    米・3月設備稼働率

    前回:78.8%(改訂:78.4%) 予想:78.7% 結果:79.2%

  • 2014年04月16日(水)22時07分
    NYタイム早朝のドル円は102.20円近辺で推移

     NYタイム早朝のドル円は102.20円近辺で推移。ロンドンタイム序盤につけた本日高値から小幅に下げて推移している。クロス円もドル円に連動して、ユーロ円は141.40円付近、ポンド円は171円後半で推移している。この後は、米3月鉱工業生産や同設備稼働率が発表される。

  • 2014年04月16日(水)21時35分
    米住宅指標は弱いが反応は限定、ドル円は102.20円付近

     先ほど発表された米住宅建設許可・着工件数はそれぞれ市場予想を下回った。わずかにドル売りの反応が見られるが、値動きは限定的。ドル円は102.20円付近、ユーロドルは1.3840ドル付近で推移。

  • 2014年04月16日(水)21時30分
    米・3月住宅着工件数など

    米・3月住宅着工件数(年率換算)

    前回:90.7万件(改訂:92.0万件) 予想:97.0万件 結果:94.6万件

    米・3月住宅着工件数(前月比)

    前回:-0.2%(改訂:+1.9%) 予想:+7.0% 結果:+2.8%

    米・3月建設許可件数(年率換算)

    前回:101.8万件(改訂:101.4万件) 予想:101.0万件 結果: 99.0万件

    米・3月建設許可件数(前月比)

    前回:+7.7%(改訂:+7.3%) 予想:-0.4% 結果:-2.4%

    カナダ・2月対カナダ証券投資額

    前回:+10.9億CAD(改訂:12.2億CAD)  予想:+30.0億CAD 結果:+60.8億CAD

  • 2014年04月16日(水)20時55分
    【ディーラー発】欧州通貨買い一服(欧州午後)

    欧州株やダウ先物の堅調推移が続くなか、新規の材料に乏しく序盤に強まった欧州通貨の買いが一服。ユーロ円は141円半ばまで、ユーロドルが1.3840前後まで下押すなど上値の重い動き。また、買いが先行していたポンドは利益確定の売りに押され、対円で171円60銭付近まで、対ドルでも1.67台後半まで水準を切り下げた。一方、ドル円は102円前半で小幅な動きとなっている。20時55分現在、ドル円102.240-250、ユーロ円141.453-473、ユーロドル1.38338-346で推移している。

  • 2014年04月16日(水)20時43分
    NY朝方、ドル円は依然もみ合い ダウ平均先物は堅調

     NY朝方のドル円は102円前半で引き続き動意が鈍い。東京午前の上げ幅は維持しているが、その後は欧州通貨中心に相場が展開し、円やドルを主体とした動きは見られない。米株価先物では、ダウ平均先物が70ドル高と堅調。大阪225先物は10円安の14410円で小動き。

  • 2014年04月16日(水)20時26分
    東京為替サマリー(16日)

    ■東京午前=株高による円安を中国GDPが後押し

     東京タイム午前は株高を背景に円売りが進んだ。日経平均株価は米株式市場の続伸を好感して大幅高で寄り付くと、前日比で300円を超える上げ幅を示現した。ドル円は株高と仲値に向けたドル買いフローにも支えられると、直近高値となる102円前後を軽く攻略。警戒感のあった中国1-3月期GDPが無難な結果で着地したことがリスク選好寄りのムードを高めると、8日以来の高値水準となる102.26円まで上値を伸ばした。中国1-3月期GDPは前年比+7.4%となり、市場予想中央値の+7.3%を上回る結果となった。当局の目標となる+7.5%には届かなかったほか、中国国家統計局は「成長は季節的な振れの範囲、下方リスクはある」との認識を示したものの、市場は下振れの回避を好感している。そのほかのデータは、3月鉱工業生産(前年比)が+8.8%(予想+9.0%)、同小売売上高が+12.2%(同+12.1%)などと強弱はまちまち。クロス円も株高とドル円の上昇に呼応して、ユーロ円が141.33円、ポンド円が171.02円、加ドル円が93.09円まで上値を伸ばした。
     オセアニア通貨には売りが先行した。早朝に発表されたNZ1-3月期消費者物価指数が市場予想や前期を下回ったことで、NZドル/ドルは買い戻しを挟みながらも0.8579ドルまで下値を広げた。来週のRBNZ理事会では2会合連続の利上げが予想されているが、弱いデータに対主要通貨で巻き戻しを強めた格好。豪ドル/ドルも当初は連れ安となったが、対NZドルでの豪ドル高に加え、中国GDPの結果を受けた安心感から対ドルは0.9332ドルを安値に0.9370ドルまで反発する場面もあった。ドル円の上昇に支えられながらも豪ドル円は95円半ばで伸び悩み、NZドル円は一時87.52円まで下値を広げた。一方でユーロドルは1.38ドル前半、ポンドドルは1.67ドル前半の極めて狭いレンジ上下した。

    ■東京午後=株高で再度円売り、ドル円は引き続き戻りを試す

    東京午後の為替市場では、引き続き円が売られた。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に関する麻生財務相の発言や日銀の追加緩和期待、一連の中国経済指標が無難な結果だったことを背景に東京午前に円売り優勢となった後、一時小康状態となったが、大引けにかけての株価の一段高に合わせて再度円売りが入った。週末金曜日から海外勢の大半はイースター休暇に入り、本日から明日にかけて市場参加者の動意が細っていくことになることになるが、足元では株価に対して素直に反応している。
     ドル円は102.30円、ユーロ円は141.48円、ポンド円は171.15円まで午前の高値を塗り替えた。
     豪ドル/ドルは0.9380ドル、豪ドル円は95.92円まで買い戻された。午前に発表された中国GDPは前年比で予想ほど減速せず、昨日までの豪ドル安の反動が続いている。
     NZドル/ドルは0.85ドル後半、NZドル円は87円後半で重い。東京朝方に発表された1-3月期のNZ消費者物価指数・前年比は市場予想に届かず、10-12月期から減速したことが背景。NZ準備銀行(RBNZ)による利上げ観測を後退させた。RBNZは来週政策金利を発表する。
     ユーロドルは1.3832ドルまで強含み。欧州勢の初動はユーロ買いからとなっている。ユーロ円の上げ幅拡大もサポート要因。ポンドドルは1.67ドル前半でもみ合い。

  • 2014年04月16日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数など

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-1.6% 予想:N/A 結果:+4.3%

    南ア・2月小売売上高(前年比)

    前回:+6.8% 予想:+3.8% 結果:+2.2%

  • 2014年04月16日(水)19時49分
    ■LDN午前=英雇用統計でポンドは上昇、ユーロもしっかり

     ロンドン午前の為替相場では欧州通貨が堅調。ポンドは英雇用統計の改善への思惑から発表前から買いが先行したが、強い結果を受けて一段高に。英2月ILO失業率(3カ月)は6.9%で、2009年2月以来の低水準となり、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)がガイダンスの見直しを行う前に目安としていた7%台を割り込んだ。ポンドドルは1.6818ドルまで上値を伸ばしたが、2月につけた年初来高値1.6823ドルを前に伸び悩んだ。ポンド円も172.11円まで高値を更新した後は171円後半に押し戻された。ECB当局者の口先介入効果が後退するなか、ユーロも堅調。ユーロドルは1.3851ドル、ユーロ円は141.77円までレンジ上限を広げた。ユーロ圏3月消費者物価指数(HICP)・確報値は前年比で市場予想や速報値と変わらずの+0.5%となり、反応は見られなかった。
     ドル円は米長期債利回りが上昇気味に推移し、欧州株が軒並み反発するなか、東京タイムでの堅調地合いを引き継ぐも上値は浅く、高値は102.37円までにとどまった。また、NZドルは下げ渋るも、NZ消費者物価指数の結果を受けた軟調地合いを引き継ぎ戻りは鈍く、NZドル/ドルは0.86ドル前後、NZドル円は87円後半での推移となった。豪ドルは対欧州通貨での売りに上値が抑制されて、豪ドル/ドルは0.93ドル半ば、豪ドル円は95円半ばで伸び悩んだ。

  • 2014年04月16日(水)18時51分
    ドル円は引き続き堅調だが、依然として動意は薄い

     ドル円は102円前半で引き続きしっかり。ポンド円やユーロ円の上昇につれ102.37円まで水準を切り上げた後も同水準を維持している。米長期債利回りが2.652%付近で推移し2bpほど上昇していることもドル円の支え。大阪225先物は10円安の14410円で取引されており、夜間取引開始後から方向感は薄い。

  • 2014年04月16日(水)18時36分
    【ディーラー発】ポンド買い強まる(欧州午前)

    欧州勢参入後、英失業率(ILO方式)の発表を前に思惑的な買いが入っていたポンドは強い結果を受け更に買いが加速。対円で一時172円08銭付近まで、対ドルで1.6817付近まで上伸。また欧州株の堅調な動きを背景にユーロ円も141円75銭付近まで、ユーロドルは1.3850付近まで上値を伸ばすなど他欧州通貨も買いが優勢。ドル円はポンド円やユーロ円に連れて102円35銭付近まで値を上げ東京時間の高値を僅かに更新した。18時36分現在、ドル円102.323-333、ユーロ円141.599-619、ユーロドル1.38385-393で推移している。

  • 2014年04月16日(水)18時09分
    ユーロ圏HICP確報値は速報値と変わらず、ユーロ反応薄

     ユーロ圏3月消費者物価指数(HICP)・確報値は前年比で速報値と変わらずの+0.5%となった。この結果を受けてのユーロの動意は見られず、ユーロドルは1.3851ドルを足もとの高値に1.3845ドル付近で堅調地合いを維持しているほか、ユーロ円も141.77円を高値に141.70円前後でしっかり。

  • 2014年04月16日(水)18時00分
    ユーロ圏・3月消費者物価指数

    ユーロ圏・3月消費者物価指数 (前年比)

    前回:+0.5% 予想:+0.5% 結果:+0.5%

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