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2014年04月17日(木)のFXニュース(1)

  • 2014年04月17日(木)05時00分
    【ディーラー発】ドル円クロス円動意薄(NY午後)

    米地区連銀経済報告では「天候の改善に伴い大半の地区で個人消費が増加」など、米経済成長を示す内容となったものの、特段の材料視はされず反応は限定的。ドル円は102円25銭付近での小動きが継続したほか、クロス円でも豪ドル円が95円85銭付近で小康状態、ポンド円が171円75銭付近で方向感を欠くなどマーケットは全般的に動意薄。序盤に本日安値を更新していたユーロドルは原油先物価格が下げ渋ると押し目買いが持ち込まれ、1.3832付近まで小幅に値を戻した。5時00分現在、ドル円102.302-312、ユーロ円141.328-348、ユーロドル1.38162-170で推移している。

  • 2014年04月17日(木)03時52分
    NZドル円買い戻し強まる、88.32円まで上昇

     NZドルは買い戻しが優勢。16日のオセアニアタイムに発表されたNZ1-3月期消費者物価指数が市場予想を下回ったことで売りが優勢だったNZドルが、徐々に買い戻されている。NZドル円は88.32円まで上昇幅を拡大し、NZドル/ドルは0.8630ドル台まで水準を戻している。

  • 2014年04月17日(木)03時17分
    ドル円、ベージュブックへの反応は限定的

     ドル円は102.20円付近での推移を継続。米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、「経済は大半の地区で加速した」、「天候改善で、大半の地区で個人消費が増加」、「労働市場、まだら模様だが全体的に明るい」などが示され米経済の回復が進んでいる様子がうかがえた。ただ、市場の反応は限定的で、ドル円は発表前の水準と変わっていない。関連市場では、ダウ平均が16375ドル付近、米10年債利回りは2.64%付近とこちらも発表前と同水準で推移している。

  • 2014年04月17日(木)03時00分
    米地区連銀経済報告(ベージュブック)

    ○12地区中8地区で「緩慢ないし緩やか」な成長 ○天候の改善に伴い大半の地区で個人消費が増加 ○労働市場は「まだら模様だが全般に明るい」 ○経済成長、「大半の地区で加速した」 ○物価圧力、大半の地区で安定もしくはやや上昇

  • 2014年04月17日(木)02時45分
    NY午後のドル円は102.20円付近でもち合い

     NYタイム午後の為替市場は落ち着いた展開。イエレンFRB議長の「回復支援の姿勢に変わりはない」、「雇用・インフレ目標、未達成なら低金利は長期化」、「インフレが目標値を下回るリスクの方が大きい」などの発言が伝わったほか、フィッシャー米ダラス連銀総裁は「経済は成長しているがぜい弱」、「大規模な資産購入には、いくつかの懸念がある」と述べたが、市場の反応は限定的。ドル円は102.20円付近でもち合っている。声明文がハト派寄りと受け止められたことで売りが先行した加ドル円も、現在は92.90円付近で落ち着いている。

  • 2014年04月17日(木)01時25分
    イエレンFRB議長

    ○経済は危機前よりもゆっくりと成長する可能性も ○ガイダンス変更は政策進路の変更を意味せず ○雇用とインフレが目標達成しなければ低金利は長期化 ○FOMC、景気回復支援政策の取り組みに変わりはない

  • 2014年04月17日(木)01時07分
    ■LDNFIX=模様眺めムード強い、加ドルは軟調

     ロンドンフィックスにかけては、手控えムードの強い展開に。NYタイム午後にイエレンFRB議長の講演や米地区連銀経済報告の公表を控えて、積極的な取引は見送られたようで、各通貨とも方向性は定まらなかった。また、政策金利が発表された加ドルは売りが優勢に。声明文がハト派寄りと受け止められたことが影響した。この日発表された米経済指標は、米住宅建設許可・着工件数はそれぞれ市場予想を下回ったが、鉱工業生産・設備稼働率は揃って予想比強めの結果となるなどまちまちだった。
     ドル円は、米長期金利がもち直し気味に推移したことで、102.30円付近まで下値を切り上げたが、上下の値幅は15bp程度と限られたレンジでの値動きだった。一方で、ユーロは軟調。引き続き通貨高に対する警戒がくすぶるなかで、対豪ドル・対ポンドでさえない流れとなったことが他通貨にも波及。ユーロドルは1.3804ドルまで下げ幅を拡大した。ポンドドルは堅調。英国の労働市場の改善が好感された。高値を更新するような勢いはなかったものの、本日の高値圏である1.68ドル付近でもち合った。
     オセアニア通貨もまちまち。豪ドルは対ユーロでの買い戻しが進んだ影響から、豪ドル/ドルは0.93ドル後半まで切り返した。NZドル/ドルは上値の重い展開。予想比弱めのNZ消費者物価指数の結果が尾を引き、底割れこそしなかったものの0.86ドル前後では戻りは鈍かった。
     加ドルは軟調。カナダ銀行は、政策金利を予想通り1.00%に据え置くことを決定した。これを受けて瞬間加ドル買いが強まったが、今年の成長率見通しが従来の+2.5%から+2.3%へ下方修正されたほか、インフレについても依然として下振れリスクを警戒していることが明らかとなり、加ドルは売り直された。ドル/加ドルは1.0960加ドルまで加ドル高が進んだ後に1.1034加ドルまで、加ドル円は93.29円まで上昇後に92円後半まで加ドル安が進んだ。その他のクロス円は、ドルストレートに連れて上下動した程度で、主体性のない値動きだった。

  • 2014年04月17日(木)01時03分
    【ディーラー発】様子見姿勢強まる(NY午前)

    米・鉱工業生産が予想を上回り先月分も上方修正されたものの、マーケットの反応は限定的。NYダウは一時前日比100ドル超上昇したが、後ほど公表される米地区連銀経済報告を控えて様子見姿勢が強まり、ドル円は102円30銭付近での揉み合いが継続。一方、原油在庫統計において予想外の在庫積み増しが発表され原油先物価格が下落したことからユーロ円は141円20銭付近まで売られ、ユーロドルは1.3804付近まで続落している。1時03分現在、ドル円102.309-319、ユーロ円141.417-437、ユーロドル1.38214-222で推移している。

  • 2014年04月17日(木)00時13分
    ユーロドルはじり安、1.3804ドルまで下げ幅を拡大

     ユーロドルは下落。豪ドルやポンドに対してユーロが軟調となっていることが対ドル・対円にも波及。ユーロドルは1.3804ドルまで本日のレンジ下限を広げた。ユーロ円も141.20円台まで押し戻されている。

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