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2014年04月17日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年04月17日(木)11時26分
    【ディーラー発】円買い優勢(東京午前)

    東京序盤はポンド買いが先行し、対ドルではストップを巻き込み1.6836付近まで急騰、2009年11月以来の高値を付けた。対円でも一時172円を回復するなどポンドが強含み。一方、対ポンドでのドル売りや反落スタートとなった日経平均を背景にドル円は102円06銭付近まで下落。その後、一旦は持ち直した日経平均が再びマイナス圏に転じたことからリスク回避の円買いが強まり、ドル円は102円を割り込み101円90銭付近まで下げ幅を拡大。クロス円もポンド円が序盤の上昇幅を失うなどドル円クロス円は軒並み軟調推移となっている。11時26分現在、ドル円101.948-958、ユーロ円141.097-117、ユーロドル1.38399-407で推移している。

     

  • 2014年04月17日(木)10時43分
    ドル円は一時102円割れ、米長期金利が低下

     ドル円は一時101.99円と102円の大台を割り込んできた。昨日は102円台で底堅く推移したが、利益確定の円買い戻しが優勢となっている。米10年債利回りが2.624%前後と低下傾向であることが、ドル円の下押しを誘っている。

  • 2014年04月17日(木)10時27分
    豪企業信頼感指数の発表前、豪ドル円は95.76円前後

     豪ドル/ドルは0.9379ドル、NZドル/ドルは0.8635ドル、NZドル円は88.15円、ドル円は102.08円前後で推移。

  • 2014年04月17日(木)09時56分
    ドル円は102円前半で調整中心、中国首相の発言への反応に留意

     ドル円は102.07円まで下押し後、102.10円付近で推移。総じて調整中心の小幅な上下といってよい。しかし李克強・中国首相の「現時点で強力な刺激策は検討していない」との発言も伝えられており、中国株の反応次第で市場に動意が生じる可能性があるため状況を注視したい。

  • 2014年04月17日(木)09時36分
    ドル円 思わしくない株価動向やドル調整を受けさえない

     ドル円は、株価動向の鈍さや昨日までのドル買いに対する調整で一時102.07円まで下押し。日経平均は、下押し水準から前日終値付近まで戻しつつも上値が重い。対ユーロや豪ドルで昨日までのドル高に対する調整が進んでいることも、ドル円が水準を下げる方向に作用している。

  • 2014年04月17日(木)09時25分
    ユーロドルは調整のドル売りで1.3834ドルまで小幅高

     ユーロドルは1.3834ドルと1.38ドル前半レンジながら水準を回復。ポンドドルも1.6837ドルまで多少買われている。資源国通貨も、豪ドル/ドルが0.9390ドル、NZドル/ドルが0.8648ドル、ドル/加ドルが1.1004加ドルまで小幅に対ドルで買われるなど、昨日までのドル買いに対する調整が散見される。

  • 2014年04月17日(木)09時10分
    株価は寄り付き後に小幅安、ドル円は102円前半でやや下押し

     日経平均株価は小幅高で寄り付き後に50円程度の下押し。ドル円は102.14円まで多少水準を低下させた。ユーロ円も141.20円まで少し下げ、豪ドル円は95.80円前後と若干の円買い傾向で推移。ユーロドルは1.3825ドル前後での動きとなっている。

  • 2014年04月17日(木)08時57分
    株式オープン控え、ドル円は102.20円前後で推移  

     ユーロ円は141.28円、豪ドル円は95.82円、ユーロドルは1.3823ドル前後で推移。

  • 2014年04月17日(木)08時50分
    国内・対外対内証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:-3805億円(改訂:-3781億円) 予想:N/A 結果:+1155億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:+2236億円(改訂:+2231億円) 予想:N/A 結果:-835億円

  • 2014年04月17日(木)08時43分
    SGX225先物の寄り控え、ドル円は102.21円前後

     ユーロ円は141.25円、豪ドル円は95.79円、ユーロドルは1.3819ドル前後で推移。

  • 2014年04月17日(木)08時34分
    ドル円は102円前半、日米金利差が開かず動きづらさも

     東京タイム早朝の為替市場で、ドル円は102.20円付近で推移している。昨日来のドル高・円安水準を維持。米株価が底堅く推移したことが日本株の3日続伸を期待させ、下支えになっている。一方でイエレンFRB議長が講演で「雇用・インフレ目標、未達成なら低金利は長期化」と早期の米利上げ観測の抑制につながる発言をするなど、米株上昇のなかでも一段の米金利上昇が抑えられやすく、日米金利差が開きにくい。一辺倒のドル高・円安を進みづらくしている。また、欧米のイースター関連の休暇を控えた、ポジション調整にも注意したい。

  • 2014年04月17日(木)08時00分
    東京為替見通し=株の底堅さ・円安地合い維持できるか

     アジアタイム発表の中国1-3月期GDPが下ぶれを回避した安堵感や、NYタイムの米鉱工業生産や企業決算が予想比で強めとなったことから、為替市場ではドル高やリスク選好の円安推移が継続した。また、イエレンFRB議長の講演では「雇用・インフレ目標、未達成なら低金利は長期化」と早期の米利上げ観測の抑制につながる発言が聞かれたが、新味のある内容ではなかった。米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、悪天候による下押し要因が和らぎ、直近は米経済活動が加速との認識を示していたが、市場の反応は限られた。ドル円は102円前半で推移。ユーロドルは1.38ドル前半で上値が重かった。ユーロ円は、対ドルでのユーロ売りが重荷だったものの、円売りを支えに141円前半でNYを引けた。オセアニア通貨は金融政策に対する期待から買い戻し優勢で、豪ドル円は一時96.03円、NZドル円は88.32円まで上昇した。
     東京タイムは昨日に株高で円売りが強まった地合いを引き継ぎ、ドル円が102円台のドル高・円安水準を維持できるか注目となる。日本株は、経済指標などファンダメンタルズがそれほど悪くないなかでも、米株価指数のうちで最も下落が目立ったNASDAQに連動し売られ過ぎていた感がある。麻生財務相が、年金運用での株式購入比率引き上げや、それにともなう海外勢の買いへの期待を高めたことが、きっかけ待ちの市場を刺激しリスク選好の動きを誘った。持続性が焦点だが「経済指標も悪くないので修正の流れが維持され、ウクライナへの懸念などによるリスクオフの場面を挟みながらも、日本株が実勢ベースに戻って上昇し、為替が円売りで反応する展開が進むと考えるのが最もリーズナブルなシナリオ」(SMBC日興証券 金融市場調査部 シニアマーケットエコノミスト 嶋津洋樹氏)とみていいだろう。ただ、欧米のイースター関連の休暇を控えているため、株式・為替ともにポジションをさらに大きく傾けることが回避され、極端な相場の振れは目先的に進みにくいかもしれない。

  • 2014年04月17日(木)08時00分
    4月17日の主な指標スケジュール

    4月17日の主な指標スケジュール
     04/17 予想 前回
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分)N/A -3805億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分)N/A 2236億円
    14:00(日)消費者態度指数・一般世帯(3月) 37.7 38.3
    15:00(独)生産者物価指数(PPI)前月比(3月)0.0% 0.0%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 31.5万件 30.0万件
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI)前月比(3月) 0.4% 0.8%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前月比(3月)0.3% 0.7%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI)前年比(3月)1.4% 1.1%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア) 前年比(3月)1.3% 1.2%
    23:00(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)10 9.0

  • 2014年04月17日(木)06時39分
    ■NY為替・16日=加ドルは軟調、ドル円は模様眺め

     NYタイムの為替市場は、加ドル安・オセアニア通貨高の展開に。加ドルは、政策金利が1.00%に据え置かれた理事会声明文がハト派寄りと受け止められたことが重しとなった。一方で、オセアニア通貨は金融政策に対する期待から買い戻しが優勢となった。他通貨は、イースターの連休を控える中で動意は鈍かった。
     この日発表された米経済指標は、米住宅建設許可・着工件数はそれぞれ市場予想を下回ったが、鉱工業生産・設備稼働率は揃って予想比強めとなった。また、米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、悪天候による下押し要因が和らぎ、直近は米経済活動が加速したとの認識が示れたが、市場の反応は限られた。また、イエレンFRB議長が講演で「回復支援の姿勢に変わりはない」、「雇用・インフレ目標、未達成なら低金利は長期化」と述べたが、新味な材料は出てこなかった。
     加ドルは軟調。金利発表直後こそ加ドルは買われたが、「今年の成長率見通しが従来の+2.5%から+2.3%へ下方修正」されたほか、「インフレについても依然として下振れリスクを警戒」との立場が明らかとなり、加ドル売りに傾いた。ドル/加ドルは1.0960加ドルまで加ドル高が進んだ後に1.1034加ドルまで、加ドル円は93.29円まで上昇後に92円後半まで加ドル安が進んだ。
     オセアニア通貨はしっかり。豪ドルは対ユーロでの買い戻しが進んだ影響から、豪ドル/ドルは0.9388ドルまで上昇。予想比弱めのNZ消費者物価指数の結果が尾を引き出遅れていたNZドル/ドルも、後半に0.86ドル前半までもち直した。クロス円では、豪ドル円が96.03円、NZドル円が88.32円までそれぞれ高値を塗り替えた。
     ドル円は102円前半でもち合い。前半には、好調な米製造業分野の指標結果を受けて102.30円台まで下値を切り上げたが、米長期金利が後半に上昇幅を縮めたことで買いの勢いは続かなかった。一方で、ユーロは上値の重い展開。引き続き通貨高への警戒が強いほか、ウクライナ情勢の不透明感もあって、1.3804ドルまでレンジ下限を広げた。対豪ドル・対ポンドでさえない流れとなったことも上値を重くした要因とされた。一方、ポンドドルは堅調。英国の労働市場の改善が引き続き好感された。高値を更新するような流れにはならなかったが、1.68ドル付近と本日の高値圏で底堅く推移した。
     6時現在、ドル円は102.23円、ユーロドルは1.3816ドル、ユーロ円は141.24円で推移。

  • 2014年04月17日(木)06時21分
    オセアニア市場のドル円は、NYタイムのもち合いレベルで推移

     ドル円はNYタイムのもち合いレベルで推移。特段、目立った材料が見当たらないなかで、ドル円は102.20円付近での推移が続いている。一方で、NYタイムに目立ったオセアニア通貨の買い戻しは一服。豪ドル円は95円後半、NZドル円は88円前半と、足元の高値から小幅に下げて推移している。

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