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2014年04月15日(火)のFXニュース(3)

  • 2014年04月15日(火)23時35分
    リスク回避の流れに転換、ドル円は101.58円まで下落

     リスク回避のムードが強まる。米主要株価指数がマイナス沈んだほか、安全資産とされる米国債が買われるなど、リスク回避ムードが強まっている。ドル円は101.58円まで下落したほか、ユーロ円は140.40円台まで押し戻されている。一部ではウクライナ情勢への懸念がリスク回避ムードを強めたとの声が聞かれた。

  • 2014年04月15日(火)23時19分
    ドル買い一服、ドル円は101.70円台へ下げる

     ドル買いが一服。米4月NAHB住宅市場指数が47と、市場予想49を下回る結果となると、それまでのドル買い地合いが反転。ドル円は102.00円を頭に101.70円付近まで押し戻された。一方で、ドル売りの流れを受けてユーロドルは1.3831ドルまで上昇幅を広げた。ポンドドルも1.6749ドルまで本日高値を塗り替えた。

  • 2014年04月15日(火)22時57分
    ドル円もち直す、102.00円まで上昇 株価も堅調

     ドル円は高値を塗り替え。米指標発表後に上値が重くなる場面はあったが、ダウ平均が100ドル近く上昇していることを支えに102.00円まで上昇幅を広げた。米長期金利も2.657%付近へもち直している。ドル円の上昇に引っ張られて、ポンド円も170.68円まで上昇幅を広げた。

  • 2014年04月15日(火)22時13分
    ドル円は小幅に上値が重くなる、米長期金利も上昇幅縮める

     ドル円は小幅に上値が重くなる。米長期金利が上昇幅を縮めていることを受けて、ドル円も101.90円台から101.80円付近へ押し戻されている。NY早朝に発表された米4月NY連銀製造業景況指数が+1.29と、市場予想+8.00を下回ったことがじわりと意識されているもよう。先ほど発表された米2月対米証券投資は857億ドルの流入超と予想(300億ドルの流入超)より強めの結果となったが、市場の反応は限られている。

  • 2014年04月15日(火)21時47分
    ドル円は101円後半で小動き、FRB議長は金融政策に言及せず

     ドル円は101円後半での方向感に乏しい動きが継続。注目されたイエレンFRB議長の講演内容が伝わったが、経済や金融政策には言及せず為替相場への影響は見られなかった。また、一服していた資源国通貨の売りが再燃し、豪ドル/ドルは0.9360ドル、ドル/加ドルは1.1007加ドルまでドル高・資源国通貨安となり、NZドル/ドルも安値の0.8634ドル付近に押し戻されている。また、豪ドル円は95.35円、加ドル円は92.49円まで安値を更新している。

  • 2014年04月15日(火)20時19分
    ドル円101.80円台で小動き、欧州株は小幅安水準で推移

     欧州序盤にやや円買い・ドル買いが先行したが、大きな手がかりになりそうな材料も少ないなか、方向感が出ず値動きは限られている。ドル円は101.69円を安値に101.80円台に戻して動意が鈍くなっている。また、ユーロドルは1.38ドル前後、ユーロ円は140円半ばで小幅上下動。関連市場では、主要欧州株は小幅安水準で推移しているほか、米長期債利回りは2.655%付近に上昇している。

  • 2014年04月15日(火)19時50分
    東京為替サマリー(15日)

    ■東京午前=円売りに消極的 ドル円は102円前後に重さ

     東京タイム午前では、ドル円が101円後半の狭いレンジでもみ合った。欧米の株価上昇を受けて反発が期待された本邦株式市場では、日経平均が14000円の大台を維持する時間帯が長かったものの、寄り付きを高値に上値を伸ばせない展開となった。ドル円は前日高値102.03円どころか、102円台を眺めることなく101.97円までの上昇で勢いを失っていくと101.82円まで押し戻された。クロス円でも円売りは盛り上がらず、ユーロ円の高値は140.87円どまり。ポンド円は170.51円、NZドル円は88.58円まで買いを先行させたが、それぞれNY引け値を割り込む水準へ反落した。
     前日の好調な米小売データや、米企業決算への期待感もあってドルはしっかり推移。ユーロドルは1.3813ドル、ポンドドルは1.6715ドル、NZドル/ドルは0.8665ドルまでじり安となった。また、豪ドル/ドルは0.9389ドル、豪ドル円は95.64円まで下落。1日に開催された豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録では、「豪ドル相場、過去の水準から比較すると依然として割高」と、声明文同様の内容が見受けられた。「為替レートの下落が経済のバランスの取れた成長を達成するのに役立つ」との見解もあったが、国内経済の回復に自信を示しており中立的なスタンスからはサプライズはなかったといえる。議事録よりも、中国株の反落が心理的な重しとなっていた面もありそうだ。

    ■東京午後=小動き、主軸となるテーマは見当たらず

     東京午後の円相場は小動き。欧州勢の参入を待つなかで取引が手控えられた。本日はNYタイムにイエレンFRB議長の講演が予定されているほか、欧米や英国の経済指標発表が多い。全般的に調整含みの展開が続いており、手がかりを得たいとのムードが強いと思われる。日経平均株価は上げ幅を縮小したが、失速は限定的で円相場を動意づかせるきっかけにはなっていない。
     ドル円は101.99円までやや強含んだ後、101円後半でもみ合い。値幅は20銭に満たない。昨日から102円ちょうど前後が抵抗となっており本日も押し戻されている。ユーロ円は140円後半、ポンド円は170円前半で小動き。
     豪ドル/ドルは0.93ドル後半、豪ドル円は95円半ばで豪ドル売りが優勢。豪準備銀行(RBA)議事録が公表された後の豪ドル安は一服し、模様眺めとなっている。NZドル/ドルは0.86ドル半ば、NZドル円は88円前半で調整。明日発表される1-3月期のNZ消費者物価指数(CPI)の結果次第で、NZ政策金利に関する思惑が大きく左右されるため警戒感がある。来週24日にNZ準備銀行(RBNZ)は政策金利と声明を発表する。
     ポンドドルは英CPIなどの発表を控えて、1.67ドル前半でやや重い。ユーロドルは1.38ドル前半で昨日からの安値圏を引き継いでいる。

  • 2014年04月15日(火)19時41分
    ■LDN午前=やや円買い・ドル買い、英欧指標への反応は限定

     ロンドン午前の為替相場ではやや円買い・ドル買いが優勢となった。ウクライナ情勢をめぐる緊迫化が再度警戒されるなか、ややリスク回避の動きが優勢となった。ただ、NYタイムにイエレンFRB議長の講演を控えており、値動きは限定的にとどまっている。101.99円を高値に伸び悩み、102円大台の重さが意識されたドル円は、欧州株や日経225先物が弱含むなか、101.69円まで下落した。また、中国の1-3月期国内総生産(GDP)や3月の小売売上高、鉱工業生産など主要経済指標の発表をあすに控え、後場の上海総合指数が下げ幅を1.5%に近い水準まで拡大したことも嫌気されて、オセアニア通貨は一段安となり、豪ドル/ドルは0.9381ドル、NZドル/ドルは0.8634ドルまで下押した。対円でも、豪ドル円は95.46円、NZドル円は87.90円まで下げ幅を広げた。
     ポンドは英インフレ指標の発表前後でやや荒っぽい動きとなった。指標発表直前にかけてポンド売りが先行したが発表後に急速に買い戻しが進み、ポンドドルは1.6661ドルから1.67ドル前半、ポンド円は169.52円の安値から170円前半に水準を切り返し、下げ幅をほぼ取り戻した。英3月消費者物価指数は前年比で市場予想通りの+1.6%で約4年半ぶりの低水準となった。同時に発表された英住宅価格が前年比で市場予想を大幅上回る+9.1%となり、2010年6月以来の高水準となったこともポンドの買い戻しを支援した。また、ユーロ圏の経済指標は強弱まちまち。独ZEW景気期待指数は市場予想を下回った一方で現況指数は強く、ユーロ圏貿易収支(季調前)は市場予想を上回る黒字額だった。指標結果にユーロの反応は限定的だが、ECB当局者のユーロ高けん制発言を背景とした重い地合いを引き継ぎ、ユーロドルは1.3790ドル、ユーロ円は140.30円を安値に戻りが鈍い動きとなった。

  • 2014年04月15日(火)18時25分
    円買い一服だが、ドル円の値幅は30銭程度

     ロンドン午前の円買いは後退。ドル円は101.69円まで弱含んだ後、101.80円付近へと切り返している。ただ、値幅は30銭程度で方向感は伴っていない。ユーロ円は円買いのほかユーロ売りもあって140.30円まで下げた後、足元では140.40円付近で推移。その他のクロス円の下げも落ち着いている。

  • 2014年04月15日(火)18時07分
    欧州経済指標は強弱混在、ユーロの下げ幅拡大にはつながらず

     先ほど発表されたユーロ圏の経済指標は強弱ミックス。独ZEW景気期待指数は市場予想を下回った一方で現況指数は強かった。ユーロ圏貿易収支(季調前)は市場予想を上回る黒字額だった。
     ユーロドルは瞬間的にユーロ売りとなり1.3790ドルの安値をつけたが、足元では1.3800ドルちょうど前後へと小幅に切り返している。ユーロ円は140.30円の安値から140.50円付近へと調整。

  • 2014年04月15日(火)17時01分
    ユーロドル1.38ドル大台割れ、ユーロドルでポンド買い戻し

     主要通貨が対ドルで弱含むなか、ユーロドルは1.38ドル前半で一定の底固さを示していたが、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りが巻き戻される動きに連動して、ユーロドルは1.38ドル大台を割り込んで1.3797ドルまで安値を更新している。また、ドル/加ドルも1.100加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。

  • 2014年04月15日(火)16時34分
    ユーロ弱含み、昨日までの流れが継続 欧州株は反落スタート

     ユーロドルは1.3802ドルまで弱含み。昨日安値を下回り、1.3800ドルに観測されるユーロ買いオーダーの消化に向かっている。ユーロ円は140.46円まで下げた。欧州中央銀行(ECB)による今後の追加緩和措置や当局者によるユーロ高けん制が引き続きユーロの重しだが、本日は今のところ目新しい手がかりは見当たらない。取引が始まった欧州株式市場で主要な株価指数は小幅安で推移。

  • 2014年04月15日(火)15時43分
    対主要通貨でポンド売り、ユーロドルは依然もみ合い

     ロンドン序盤は資源国通貨売りのほか、ポンド売りが見られる。ポンドドルは1.6700ドル、ポンド円は170.13円まで弱含み。対ユーロでもポンド売りが入っている。ユーロドルは1.38ドル前半で依然もみ合い。

  • 2014年04月15日(火)15時20分
    ■東京午後=小動き、主軸となるテーマは見当たらず

     東京午後の円相場は小動き。欧州勢の参入を待つなかで取引が手控えられた。本日はNYタイムにイエレンFRB議長の講演が予定されているほか、欧米や英国の経済指標発表が多い。全般的に調整含みの展開が続いており、手がかりを得たいとのムードが強いと思われる。日経平均株価は上げ幅を縮小したが、失速は限定的で円相場を動意づかせるきっかけにはなっていない。
     ドル円は101.99円までやや強含んだ後、101円後半でもみ合い。値幅は20銭に満たない。昨日から102円ちょうど前後が抵抗となっており本日も押し戻されている。ユーロ円は140円後半、ポンド円は170円前半で小動き。
     豪ドル/ドルは0.93ドル後半、豪ドル円は95円半ばで豪ドル売りが優勢。豪準備銀行(RBA)議事録が公表された後の豪ドル安は一服し、模様眺めとなっている。NZドル/ドルは0.86ドル半ば、NZドル円は88円前半で調整。明日発表される1-3月期のNZ消費者物価指数(CPI)の結果次第で、NZ政策金利に関する思惑が大きく左右されるため警戒感がある。来週24日にNZ準備銀行(RBNZ)は政策金利と声明を発表する。
     ポンドドルは英CPIなどの発表を控えて、1.67ドル前半でやや重い。ユーロドルは1.38ドル前半で昨日からの安値圏を引き継いでいる。

  • 2014年04月15日(火)13時40分
    ユーロ円オーダー=141.00-10円 断続的に売り

    142.50円 売り厚め
    142.20円 売り・超えるとストップロス買い
    142.00円 売り厚め
    141.75-80円 断続的に売り
    141.70円 売り・超えるとストップロス買い
    141.45-50円 断続的に売り
    141.20円 売り厚め
    141.00-10円 断続的に売り

    140.77円 4/15 13:35現在(高値140.90円 - 安値140.68円)

    140.40-45円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    140.10-25円 断続的に買い
    140.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    139.80円 割り込むとストップロス売り大きめ
    139.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    139.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

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