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2014年05月07日(水)のFXニュース(1)

  • 2014年05月07日(水)13時27分
    ユーロ円 OP設定141.70円付近で伸び悩み重い動き

     ユーロ円は141円半ばで重い動き。朝方に141.74円まで戻す場面もあった。しかし、本日NYカットのオプション設定141.70円に近い同水準では伸び悩んだ。一方、下値は141.20-25円の買いが支えとなるか注目したい。

  • 2014年05月07日(水)12時53分
    ドル円 101.50円には厚めの買いやストップ、OPが控える

     ドル円は101円半ばで上値が重い。一時は厚めの買いとストップロスの買いが控える101.50円に差し掛かりそうになった。同水準には本日NYカットのオプション設定も観測されている。

  • 2014年05月07日(水)12時10分
    ■東京午前=円買い優勢、株安・債券高で逃避需要増す

     東京タイム午前の為替市場は円がじり高。日経平均株価の下げ幅が300円を上回ったことや、米10年債利回りが時間外取引で2.58%台まで低下したことが相互作用して、円を買い戻す流れが優勢となった。ドル円は101.54円、ユーロ円は141.43円、ポンド円は172.35円、スイスフラン円は116.17円、加ドル円は93.21円までそれぞれレンジ下限を広げた。各通貨とも、昨日安値割れを回避したことで下げ幅は広がらなかったが、下値懸念がくすぶる苦しい展開となった。
     オセアニア通貨も軟調。NZドル円は、ウィーラーRBNZ総裁が「NZドルは過大評価されている」、「ファンダメンタルズが悪化すれば為替市場に介入する可能性も」と述べたことで高値警戒感が強まり、88.27円まで下落幅を拡大した。また豪ドル円は、本日発表された豪3月小売売上高の伸びが市場予想にとどかなかったことが嫌気され、94.83円まで安値を塗り替えた。オセアニア通貨は対ドルでも上値は重く、NZドル/ドルは0.8685ドル、豪ドル/ドルは0.9333ドルまで下げた。
     一方で、その他のドルストレートはクロス円の動向に引っ張られて主体性のない展開。ユーロドルは1.3936ドルまで上昇後に1.3924ドルまで押し戻された。ポンドドルも1.6981ドルを頭に1.6969ドルまで下落した。
     米株と比較して本邦株価にはやや下げすぎ過ぎ感がある。午前に調整の流れが一巡した可能性はあり後場に株価がもち直すようなら、ドル円・クロス円も切り返すかもしれない。ただ、地合い悪化に伴って日経平均が4月15日以来の1万4000円割れを試す展開となれば、ドル円・クロス円の調整幅が広がることも見通せる。しばらくは、株価動向をにらみながら神経質な取引となりそうだ。

  • 2014年05月07日(水)11時07分
    ドル円、米長期金利低下も嫌気されて昨日安値に迫る

     ドル円はじり安。日経平均株価が下方向の節目を次々に割り込む中で、米長期金利が2.58%台へ低下していることも足かせとなって、ドル円は101.54円まで下落。昨日安値に迫った。クロス円も軟調で、ユーロ円は141.43円、ポンド円は172.35円、スイスフラン円は116.17円までレンジ下限を拡大。各通貨とも、昨日安値を下回っていないことから、下げの勢いは限られているが、上値の重い流れが継続している。

  • 2014年05月07日(水)10時35分
    豪ドル円下げ幅広げる、低調な豪消費データが重し

     豪ドル円は94.83円まで下げ幅を広げた。円高地合いが続く中で上値が重くなっていたところに、豪3月小売売上高が前月比0.1%の伸びと、市場予想の0.4%にとどかなかったことが要因。豪ドル/ドルも0.9333ドルまでレンジ下限を広げた。

  • 2014年05月07日(水)09時51分
    円じり高、株価は下げ幅を拡大 ドル円は101.57円まで

     株価の下げ幅拡大に歩調を合わせて円買いが強まっている。ドル円は101.57円、ユーロ円は141.54円、ポンド円は172.47円、スイスフラン円は116.24円、加ドル円は93.28円までそれぞれ下げた。

  • 2014年05月07日(水)09時35分
    日経平均の下げ幅250円超、軟調な株価でドル円頭打ち

     ドル円は頭打ち。101.70円台まで戻し気味に推移していたが、日経平均株価が250円を超える下げ幅となっているほか、取引が再開された米債市場で10年債利回りが小幅に下げていることも手伝って、101.65円付近で上値が重くなっている。クロス円もドル円の動きに連動して、もち直しの流れが一服している。
     また、欧州通貨は対ドルでじり高。ユーロドルは1.3936ドル、ポンドドルは1.6980ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8738CHFまで欧州通貨買いが進んでだ。

  • 2014年05月07日(水)09時09分
    ドル円、101.70円台へ戻す 日経平均は200円近い下げ

     ドル円は101円半ばの底堅さが意識されて、101.70円台へ小幅にもち直している。連休明けの日経平均株価は、海外市場の流れを受けて161円安い14296円で寄り付いた後も、さえない展開となっている。株安の影響はある程度織り込んでいたもようで、為替市場への影響は限られている。

  • 2014年05月07日(水)08時21分
    ドル円は101.60円台、NZドルは通貨高警戒感が重し

     ドル円は101.60円台で推移。NYタイムに101.50円まで下押しした後は、101.70円台までの戻りを試した。しかし、積極的に買い戻すだけの材料が見当たらないなかで、反発の勢いは限られている。一方で、NZドルは軟調。ウィーラーRBNZ総裁が通貨高抑制のために為替市場への介入の可能性を示唆したことが意識されているもよう。NZドル円は88.40円まで下げた。

  • 2014年05月07日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円上値の重さくすぶる、中国指標にも警戒

     昨日の海外市場ではドル安。先週末発表された強い米雇用統計を受けてドル高の流れが出来なかったことで、失望感からドル売りにつながっているうえ、この日発表された英国・欧州のPMIが強く、ドル全面安の起爆剤となった。欧州中央銀行(ECB)理事会が迫るなかでユーロドルは1.3952ドル示現後に伸び悩んだが、下押しを1.39ドル前半までにとどめて底堅く推移。ポンドドルは2009年8月以来の高値を更新したほか、NZドル/ドルは2011年8月以来の高値を塗り替えた。一方、ドル円は101.50円まで下押し、4月15日安値に並んだ。
     ユーロ圏の景気回復を背景として新興国から欧州への資金シフトがユーロを下支えしている一方で、米国の早期利上げ期待の沈静化がドルの上値を重くしている。本日のイエレンFRB議長の議会証言では、これまで通り低金利政策の維持があらためて表明される見通しとあって、目先ユーロ高・ドル安の流れが逆転するには材料が不足している感じだ。こうしたなか、日銀の追加緩和への手ごたえがない状況も加わって、ドル円のサポート力は緩んでおり、上値の重さはなにかと意識されやすい。連休明けとなる本邦株式市場が、米国株の下落を受け売り先行の展開が見込まれることも、ドル円を重くするだろう。もっとも、日銀の追加緩和の実現性が完全に消失したとはいえないほか、現状の水準からは輸入勢のドル買いが期待されることから、円買いのスピードもある程度穏やかだろう。
     そのほかでは、豪州で小売売上高、中国で4月HSBCサービス業PMIが発表される。昨日、経済協力開発機構(OECD)は、中国の今年の成長率見通しを従来の+8.2%から+7.4%へ下方修正した。指標結果がさえないようなら、中国経済に対する不透明感から円買いの流れが強まる展開もあるか。

  • 2014年05月07日(水)06時06分
    ■NY為替・6日=ドル売り続く、FRB議長の証言控え

     為替市場ではドル売りが継続。先週末発表された強い米雇用統計でドル高の流れが出来なかったことが、失望感からドル売りにつながっているうえ、本日発表された英国や欧州のPMIは強く、ドル全面安の起爆剤となった。欧州中央銀行(ECB)理事会が迫るなかでも、ユーロドルは年初来高値に迫り、ポンドドルは2009年8月以来の高値を更新。NZドル/ドルは2011年8月以来の高値を塗り替えた。
     7日のイエレンFRB議長の証言に対する注目度は高く、これまでどおり低金利政策の維持を表明すると期待されている。
     米株式市場は軟調で米国債も買われたが、リスク回避パターンによる円買いは限定的。スペイン債やイタリア債に対する需要は依然として旺盛で、伊10年債利回りは3%を下回り、過去最低水準を更新した。
     ユーロドルは1.3952ドルを高値に1.39ドル前半まで調整。ポンドや資源国通貨でユーロ売りが継続し、ユーロドルを圧迫した。ポンドドルは1.6996ドルまで一段高となったが、1.7000ドルのオプションバリアの防戦売りはこなせず押し戻された。ドル円は101.50円まで軟化したが、2月以降のチャネル下限や昨年6月以降の上昇トレンドラインが101円半ばに位置しておりサポートとして意識されている。
     豪ドル/ドルは21日移動平均線を越えた後、0.9368ドルまで上げ幅を拡大。先月から続いた調整の豪ドル安に一服感が強まっている。ドル/加ドルは1.0874加ドルまで加ドルが上昇。G7はロシア産エネルギーからの依存脱却を目指す方向にあり、ウクライナ問題の展開の仕方によってはカナダ産エネルギーの需要が一段と高まる可能性もある。
     クロス円の方向感はまちまち。ユーロ円は141.36円まで失速、ポンド円は172円前半まで伸び悩んだが、加ドル円は93.46円、豪ドル円は95.18円まで水準を切り上げた。
     6時現在、ドル円は101.68円、ユーロドルは1.3928ドル、ユーロ円は141.62円で推移。

  • 2014年05月07日(水)00時14分
    ■LDNFIX=ドル全面安続く、ポンドや資源国通貨が強い

     ロンドンフィックスにかけての為替市場ではドル売りが継続した。ポンドや資源国通貨に対して一方通行のドル安となっている。ドル円も安値を更新した。
     先週末発表された強い米雇用統計でドル高の流れが出来なかったことが、失望感からドル売りにつながっているうえ、本日発表された英国や欧州のPMIは強く、ドル全面安の起爆剤となった。欧州中央銀行(ECB)理事会が迫るなかでも、ユーロドルは年初来高値に迫り、ポンドドルは2009年8月以来の高値を更新。NZドル/ドルは2011年8月以来の高値を塗り替えた。
     米株式市場は軟調だったものの、米国債への買いは限定的で、リスク回避パターンによる円買いは乏しかった。スペイン債やイタリア債に対する需要は依然として旺盛。伊10年債利回りは3%を下回り、過去最低水準を更新した。
     ユーロドルは1.3952ドルを高値に1.39ドル前半まで調整。ポンドや資源国通貨でユーロ売りが継続し、ユーロドルを圧迫した。ポンドドルは1.6996ドルまで一段高となったが、1.7000ドルのオプションバリアの防戦売りはこなせず。ドル円は101.50円まで下げ幅を拡大し、下値探りを継続。
     豪ドル/ドルは21日移動平均線を越えた後、0.9366ドルまで上げ幅を拡大。先月から続いた調整の豪ドル安に一服感が強まっている。ドル/加ドルは1.0889加ドルまで加ドルが上昇。G7はロシア産エネルギーからの依存脱却を目指す方向にあり、ウクライナ問題の展開の仕方によってはカナダ産エネルギーの需要が一段と高まる可能性もある。
     クロス円の方向感はまちまち。ユーロ円は141.42円まで失速、ポンド円は172円前半まで伸び悩んだが、加ドル円は93.31円まで小幅に水準を切り上げた。豪ドル円は95円ちょうど付近でしっかり。

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