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2014年06月23日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年06月23日(月)12時57分
    ユーロ円は138円後半で推移、138.50円に買い

     ユーロ円は138円後半で推移している。先週末は一時138.89円まで上昇したものの、138.90円の売りを目前に伸び悩んだ。そのすぐ上、139.00円に厚め売りも控えている。下値は138.50円に買いが見えており、138.35円には厚めの買いが置かれている。

  • 2014年06月23日(月)12時49分
    ドル円は101円後半で重い動き、101.70円から厚めの買い

     ドル円は101円後半で上値が重い。101.50-70円には断続的に厚めの買いが控えており、同水準を割り込んだところにはストップロスの売りが控えている。一方で102.20円から上値に厚めの売りが並んでおり、戻り局面で上昇を抑えることになりそうだ。

  • 2014年06月23日(月)12時36分
    豪ドル円は上げ一服、日経平均株価は伸び悩み

     強い中国製造業PMI発表後のオセアニア通貨高は一服。豪ドル円は96.33円、NZドル円は89.08円を高値にやや押し戻されている。ドル円が101.94円まで小幅ながらじり安となっており、クロス円の重しに。日経平均株価は引き続き伸び悩み、17円高の15366円で推移。

  • 2014年06月23日(月)11時52分
    ■東京午前=中国製造業PMI強く、オセアニア通貨高・ドル安に

     東京午前の為替市場では、オセアニア通貨が堅調。6月の中国HSBC製造業PMI・速報値は市場予想を上回る50.8となった。景気判断の分岐点である50を上回るのは昨年の12月以来。中国の景気減速が続いているなかで、前向きな兆候が示された。豪ドル/ドルは0.9444ドル、NZドル/ドルは0.8734ドルまで上昇。豪ドル円は4月4日の高値である96.33円をつけた。NZドル円は89.08円まで水準を切り上げている。
     円相場の方向感は薄い。オセアニア通貨買い・ドル売りを背景にドル円は101.98円までやや重くなったが、値動きはかなり狭い。ユーロ円は138円後半、ポンド円は173円後半で小動き。加ドル円は95.08円まで強含み、今年1月以来の高値を更新。日経平均株価は100円近い上げ幅となる場面があったが、最近は株高・円安のパターンが希薄で、本日も同様だった。
     欧州通貨はしっかり。ユーロドルは1.3605ドル、ポンドドルは1.7034ドルまで水準を切り上げた。オセアニア通貨主導でややドル安に振れている。
     東京午後の為替市場では豪ドルが上値を伸ばす可能性がある。豪ドル/ドルは年初来高値である0.9461ドルが視野に入っており、この付近の抵抗感をこなせば上値が開けそうだ。豪ドル円も96.52円の年初来高値を上回ると上昇に弾みがつくのではないか。豪ドル/ドル、豪ドル円ともに攻防の分岐点に差し掛かっている。ドル円はやや弱含んでいるが、気にかけるほどの値動きは発生しないだろう。

  • 2014年06月23日(月)10時59分
    ドル円はやや重い、中国製造業PMIの発表後

     ドル円はやや重い。102.01円までレンジ下限を広げた。6月の中国HSBC製造業PMI・速報値が強かったことでオセアニア通貨中心にドル売りとなっており、ドル円をわずかに圧迫している。ただ、伸び悩んでいた日経平均株価が盛り返し、本日の高値を更新しているため、ドル円の下値は限定的。

  • 2014年06月23日(月)10時03分
    ドル円、仲値公示前後も動意は薄い

     ドル円は102.10円前後で依然小動き。仲値公示前後のフローに大きな偏りはみられない。ユーロ円は138円後半、ポンド円は173円後半で推移し、週明けの円相場の動意は薄い。東京株式市場で日経平均株価は上げ一服。TOPIXは先週末終値付近で伸び悩んでいる。

  • 2014年06月23日(月)09時09分
    株高背景にドル円はしっかりだが、値幅は限定的

     ドル円は102円前半でしっかり。日経平均株価が堅調な出足となっているため円売りが若干優勢。豪ドル円は95.92円まで水準を切り上げている。ただ、円相場の動意はそれほど強くもなく、ドル円・クロス円の値幅は限定的。

  • 2014年06月23日(月)08時00分
    東京為替見通し=月末・四半期末のフローや中国PMI次第

     先週末の海外市場では、ドルが買われた。米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル売りが巻き戻されたことが背景。ポンドドルは1.70ドルちょうど付近、ユーロドルは1.35ドル後半へと軟化した。ドル円は102円前半でしっかり。加ドルは加小売売上高や加消費者物価指数(CPI)が強かったことから急伸。特に加CPIの加速が鮮明になっていることがサプライズにつながった。加ドルは対ドル・対円で1月以来の高値を更新している。
     本日の円相場は小動きか。先月後半以降、日経平均株価は堅調な流れのなかにあるが、ドル円は米長期債利回りが伸びないことから、株価と比較して方向感が薄い。短期的な株価の上下に反応して円が動意づいても、値動きは大きくならないだろう。今週は月末・四半期末に伴うフローに目を向けるべきか。
     本日は中国6月HSBC製造業PMI・速報値が発表される予定。市場予想は49.7となっており、景気判断の分岐点である50を6カ月連続で下回る見通しだが、3月の48.0からは復調しつつある。中国景気が減速傾向しているため、50を上回ってくるとポジティブ・サプライズにつながるだろう。この場合、オセアニア通貨が買われ、場合によっては円売りも誘われそうだ。中国景気の状況からして、市場予想から多少下振れしてもネガティブな反応は限定的か。

  • 2014年06月23日(月)07時03分
    早朝のユーロ円は138円後半、先週末からの底堅さ維持

     早朝の為替市場でユーロドルは1.35ドル後半、ユーロ円は138円後半での動きとなっている。先週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和継続が確認され、米金利の低下を背景としたドルの弱さを受け、ユーロドルは9日以来の高値1.3644ドルまで上昇した。ただ、同水準では伸び悩み、1.3600ドル前後で週引け。ユーロ円は、ユーロドル上昇と週末のドル円の下げ渋りにも支えられ、138円後半まで水準を回復し、週の取引を終えた。足もとでも週引けの水準を引き継いで推移している。

  • 2014年06月23日(月)06時48分
    ドル円、週末引けの水準引き継ぎ102円の節目やや上回って推移

     週明け早朝のドル円は、102円の節目をやや上回る水準で推移している。先週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和的な金融環境の継続が確認された。米長期金利の低下とともに、ドル円は19日に一時101.74円まで下落。しかし同水準で下げ渋ると、ドル高・円安方向へ向け週末の調整を進め、102.07円前後で20日のNY市場を引けた。足元でも同水準付近での動きとなっている。

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