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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年07月04日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年07月04日(金)13時02分
    ユーロドルは1.36ドル前半、前日安値割れにストップ売り

     ユーロドルは1.36ドル前半と前日来の安値水準で底練り。欧州中央銀行(ECB)理事会で政策の変更はなかったが、あからさまになりつつある通貨高けん制やドルの反発が重しとなっている。昨日安値1.3596ドルを下回る1.3595ドルを割り込むと、ストップロスの売りが発動する見込みであり下値を広げる可能性も残る。

  • 2014年07月04日(金)12時55分
    ドル円は102円前半 前日高値超え水準からは売り断続的

     ドル円は102円前半で推移。小幅な調整はあったが、前日の米雇用統計後のドル高・円安水準を維持している。昨日高値102.27円を上回った102.30円からは、102円半ばにかけて厚めの売りが断続的に控えている。米祝日で動意が得られにくいなか、この水準を突破していくにはエネルギー不足かもしれない。

  • 2014年07月04日(金)12時38分
    ドル円は102.10円までじり安、ドル買い巻き戻す方向で調整

     午後のドル円は102.10円まで下押し。昨日に強い米雇用統計を受け進んだドル買いを多少巻き戻す方向で、じりじり週末のポジション調整が進んでいるようだ。

  • 2014年07月04日(金)12時02分
    ■東京午前=利益確定入るも昨日来のドル高水準を維持

     東京タイム午前、ドル円は昨日NYタイムに強い米雇用統計で約2週間ぶりの高値をつけた後を受け、102円前半の円安水準を維持し推移した。利益確定の動きで下押したものの、安値は102.12円にとどまった。
     クロス円でも、ユーロ円が昨日レンジを下回る138.93円まで水準を下げるなど、円買いが小幅に進んだ。ポンド円は175.21円、スイスフラン(CHF)円が114.28円、豪ドル円は95.44円、NZドル円が89.30円、加ドル円が96.01円まで水準を下げた。
     一方で対ドルでは各通貨まちまち。ユーロドルは1.36ドルの節目をやや上回る昨日海外市場から続くレンジで安値もみ合い。ポンドドルは1.7150ドルから1.7166ドルへ小幅に上昇。豪ドル/ドルは0.93ドル半ば、NZドル/ドルは0.87ドル半ばの狭いレンジで推移した。
     午後も限られたレンジでの推移が続きそうだ。強い雇用統計を受けた米回復期待を背景としたドル高水準は維持できそうだが、目先のイベントをこなし、米祝日で東京デスクの海外勢の動きも期待できない。いつも以上にこう着感が強い週末モードに入っていくかもしれない。

  • 2014年07月04日(金)11時58分
    午前まとめ=ドル円 利益確定が多少入るも102円前半維持

    ・ドル円は利益確定の動きで下押すも102.12円まで

    ・ユーロ円が昨日レンジをやや下回る138.93円をつけるなど、クロス円もドル円に連れて多少円買い

    ・日経平均株価は15440(+92)で前引け

  • 2014年07月04日(金)11時03分
    【ディーラー発】ドル円、小幅反落(東京午前)

    ドル円は昨日の米雇用統計結果を受けた上昇の反動や、日経平均の伸び悩みから102円12銭付近まで下押しする場面も見られたが、更に売り進められる展開とはならず下値は限定的。クロス円もドル円同様にユーロ円が一時138円92銭付近まで、豪ドル円が95円43銭付近まで値を落とす場面が見られたが、売り基調は続かず目立った指標発表もないなか、総じて小動きとなっている。11時03分現在、ドル円102.129-139、ユーロ円138.945-965、ユーロドル1.36059-067で推移している。

  • 2014年07月04日(金)10時48分
    ドル円は102円前半、本日は米金利に動きなく動意も望みにくい

     ドル円は、実質ゴトー日(5・10日)の仲値公示までに掛けてつけた102.12円を本日ここまでの安値に、動意を落ち着かせてきた。利益確定が多少進んだといっても、昨日の強い米雇用統計で6月18日以来の高値102.27円まで上昇した後を受け、102円前半の円安レンジをしっかり維持しての推移。米債券市場が昨日は独立記念日の短縮取引で、本日も時間外取引で動意はない。いつもドル円の手掛かりになる指標の1つを欠くなか、大きな動意は望めないかもしれない。

  • 2014年07月04日(金)10時29分
    ユーロはさえない、対円で昨日レンジわずかに下回る

     ユーロ円は138.95円と昨日のレンジ下限138.96円をわずかながら下回った。ユーロドルも一時1.3603ドルと海外市場からのレンジで安値もみ合い。昨日のECB理事会では市場予想通り政策金利の据え置きを決定。ドラギ総裁の記者会見もサプライズに欠けたが、追加緩和期待を巻き戻すような内容もなかった。そして強い米雇用統計がドル買い・ユーロ売りに拍車を掛けた。

  • 2014年07月04日(金)10時14分
    ドル円は一時102.12円、仲値付近までの円買いは落ち着く

     ドル円は、実質ゴトー日(5・10日)の仲値公示にかけた円買いで102.12円まで一時下落した。企業の資金決済が集中しやすい日だが、決済関連のフローが活発だったというより、昨日NYタイムの強い米雇用統計を受けドル円が102円の節目を超え上昇した後を受け、利益確定が進んだようだ。ユーロ円も昨日安値に並ぶ138.96円、ポンド円は175.21円、NZドル円が89.31円まで水準を下げるなど、クロス円でも幅広く円買いが進んだ。

  • 2014年07月04日(金)09時48分
    ユーロ円は一時138.97円、昨日レンジの下抜け意識

     ユーロ円は一時138.97円と軟調。昨日のレンジ下限138.96円の下抜けが意識される。ドル円が、大幅反発で寄り付いた日経平均株価の伸び悩みを受け、利益確定の円買いとなっていることが、クロス円での円買い戻しにもつながっている。ユーロドルは1.36ドルの節目をやや上回る水準で小動き。

  • 2014年07月04日(金)09時30分
    ドル円は102.14円へ下押し、利益確定の円買い戻し優勢

     ドル円は102.14円と弱含み。日経平均株価は大幅反発で寄り付いたが、その後は伸び悩んでいる。為替市場では利益確定の円買い戻しが優勢となっているようだ。ユーロ円が138.99円、ポンド円が175.22円、NZドル円が89.36円まで水準を下げるなど、クロス円でも円買いが目立つ。

  • 2014年07月04日(金)09時25分
    豪ドル円は95円半ば、豪当局は交易条件悪化懸念している可能性

     東京タイムの朝方、豪ドル円は95円半ば、豪ドル/ドルは0.93ドル半ばで推移している。昨日はスティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁が豪ドル高をけん制。先日の弱い豪貿易収支を踏まえ、当局が交易条件への豪ドル高の影響を警戒している可能性がある。さらに、NYタイムに強い米雇用統計を受け、ドル買い・豪ドル売りが強まると、豪ドル円は95.33円、豪ドル/ドルは0.9329ドルまで下落幅を広げた。その後、突っ込み気味に進んだ豪ドル売りの巻き戻しも多少入って、それぞれ95.52円、0.9347ドル前後でNYを引けた。足元でもその水準付近での動きを続けている。昨日のRBA総裁発言の後を受け、本日はエリスRBA金融安定局長の講演が予定されているため一応警戒しておきたいが、大きな動意にはつながりにくいかもしれない。

  • 2014年07月04日(金)09時03分
    日経平均寄り付きは大幅反発、ドル円は102.19円前後で推移

     日経平均株価寄り付きは大幅反発、ドル円は102.19円前後で推移している。ユーロ円は139円をやや上回る水準、豪ドル円は95円半ば、ユーロドルは1.36ドルをやや上回る水準と、早朝からのレンジでの動きが続いている。

  • 2014年07月04日(金)08時52分
    SGX225は底堅く寄り付く、ドル円は102.20円付近

     SGX225先物は15450円と底堅い寄り付き。ドル円は102.20円付近のNYタイムからの円安水準を維持し推移している。ユーロ円は139円をやや上回る水準、豪ドル円は95円半ば、ユーロドルは1.36ドルをやや上回る水準での動き。この後の本邦株式市場の寄り付きを待つ状態にある。

  • 2014年07月04日(金)08時31分
    ドル円は102円台、日経平均上昇がフィードバックの円安誘うか

     東京タイム早朝の為替市場で、ドル円は102円前半で推移している。昨日NYタイムは、強い雇用統計を受け、6月18日以来の高値102.27円まで上昇した。初のダウ平均17000ドル達成やS&P500の史上最高値更新など米株高や為替の円安を受け、本日の日経平均株価は底堅く寄り付きそう。本邦株価の上昇がドル円の動意にフィードバックし、昨日のレンジを上回ることができるか見定めたい。

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