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2014年10月03日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年10月03日(金)23時47分
    ドル円、直近高値クリアするまで騰勢緩めそうにないか

     ドル円は109.91円まで日通しの高値を更新している。米雇用統計後のドル高地合いが続くなか、ほとんど下押しもなく着々と上値を伸ばしている。1日につけた直近高値110.09円を攻略しきるまで、投機的な買いも背景に騰勢を緩めることなく上値を追っていくことも想定される。

  • 2014年10月03日(金)23時33分
    豪ドル/ドルは年初来安値 ユーロドルは大台割れ目前

     対主要通貨でドル高が続くなか、豪ドル/ドルは0.8647ドルまで下落して年初来安値を更新した。ドル円は109.85円、ポンドドルは1.5957ドルまでドル高で推移している。また、ユーロドルも1.2502ドルまで下落。大台に観測されたオプションバリアの防戦でかろうじて底割れを回避しているが、割り込めば2012年9月以来の1.24ドル台示現となる。

  • 2014年10月03日(金)23時00分
    米・9月ISM非製造業景況指数

    米・9月ISM非製造業景況指数

    前回:59.6 予想:58.5 結果:58.6

  • 2014年10月03日(金)22時52分
    ドル高加速 ドル円は109.73円まで上げ幅拡大

     米株価の大幅な上昇もサポートとなって米雇用統計後のドル高が加速。ドル円は109.73円まで上値を伸ばしてここ数日の調整分をおおむね埋めた。ユーロドルは1.2513ドル、ポンドドルは1.5978ドル、豪ドル/ドルは0.8673ドル、NZドル/ドルは0.7762ドルまで一段安に。クロス円は対ドルにつれて上値が重く、豪ドル円は95.09円、NZドル円は85.09円まで下落した。

     先ほど発表された米9月マークイットサービス業PMIの確報値は58.9と、速報値の58.5から上方修正された。

  • 2014年10月03日(金)22時09分
    ドル高一服もユーロやポンドは年初来安値更新後の戻りわずか

     米9月雇用統計は賃金の上昇ペースが依然として鈍いままだったが、雇用者数や失業率などは総じて強い結果だった。発表後に勢いづいたドル高は、米長期金利が上昇幅を縮める動きも嫌気されてやや失速気味。ドル円は109.65円まで上昇後は109.35円近辺で伸び悩んでいる。もっとも、ユーロドルは1.3540ドル近辺、ポンドドルは1.6020ドル付近と、年初来安値を更新して下げ幅を拡大させた後の戻りが鈍い。

  • 2014年10月03日(金)21時30分
    米・9月非農業部門雇用者数など

    米・9月非農業部門雇用者数

    前回:+14.2万人(改訂:+18.0万人) 予想:+21.5万人 結果:+24.8万人

    米・9月失業率

    前回:6.1% 予想:6.1% 結果:5.9%

    米・8月貿易収支

    前回:-405億USD(改訂:-403億USD) 予想:-408億USD 結果:-401億USD

    カナダ・8月貿易収支

    前回:+25.8億CAD(改訂:+22.0億CAD) 予想:+16.0億CAD 結果:-6.1億CAD

  • 2014年10月03日(金)21時17分
    ドル円、米雇用統計前に109.02円まで高値を更新

     米雇用統計への期待感を背景としたドル買い戻しが緩やかに継続し、ドル円は109.02円までレンジ上限をわずかに広げた。ユーロドルは1.2615ドル付近と、相変わらず上値の重い展開を強いられている。

  • 2014年10月03日(金)20時51分
    【ディーラー発】ドル買い強まる(欧州午後)

    ドル円は米長期金利の上昇やダウ先物の堅調な値動きを背景に、本日高値圏となる108円99銭付近まで値を戻すなど堅調。また、ドル買いに押されユーロドルは、昨日安値を下抜け1.2611付近まで、ポンドドルが1.6064付近まで下落するなどドルは主要通貨に対し全面高。しかし、この後に米雇用統計を控えていることからドル買いは一服となり、現在は総じて小動きとなっている。20時51分現在、ドル円108.982-992、ユーロ円137.489-509、ユールドル1.26132-140で推移している。

  • 2014年10月03日(金)20時23分
    ユーロドルの下げ一服、ユーロ安の新たなテーマは発芽するのか

     NY朝方のユーロドルは1.26ドル前半で下げ一服。米雇用統計の発表が迫るなかで、ようやくドル買いが一服した。
     先ほど一部報道が伝えたところによると、ノワイエ仏中銀総裁がECBが実施する資産購入プログラムでブローカーの仲介に反対したもよう。オペを基本にすれば本来は各国の政府機関などに委ねられるが、資産担保証券やカバードボンドの購入に際しては外部のブローカーが介入するスキームが採用される。
     ワイトマン独連銀総裁やノボトニー・オーストリア中銀総裁のようにECBのバランスシートの悪化に反対の意が示されたわけではないようだが、ECBが金融緩和拡大の一途をたどるに従って内部の不協和音が大きくなっている。新たなテーマの種といえる。

  • 2014年10月03日(金)20時02分
    東京為替サマリー(3日)

    ■東京午前=ドル高、調整一巡のドル円は109円台復帰迫る  

     東京タイム午前の為替相場では、ドル円が反発。海外市場では110円大台乗せの達成感や米雇用統計を控え、108.01円まで下押した。ポジション調整が一巡したドル円は東京タイムに入ると買いが優勢となり、108.96円まで切り返した。ブラード米セントルイス連銀総裁が、金利の正常化は量的緩和第3弾(QE3)開始時点の予想より大きく遅れているとの見解を示したことで、早期利上げへの期待感もドル円反発の支えとなったもよう。続落でスタートした日経平均は前日終値を挟んで、小幅ながらやや荒っぽい動きとなった。また、この日に発表された中国9月非製造業PMIは54.0と、前月の54.4からわずかに低下し、8カ月ぶりの低水準となった。

     ドル円の上昇につられ、クロス円も買い戻しが優勢。ユーロ円は137.87円、ポンド円は175.70円、豪ドル円は95.70円、NZドル円は85.77円まで上値を伸ばした。一方、主要通貨は対ドルでは重い動き。ドル円でのドル高も重しとなり、ユーロドルは1.2653ドル、ポンドドルは1.6125ドルまで弱含んだ。資源国通貨も軟調で、豪ドル/ドルは0.8774ドル、NZドル/ドルは0.7852ドル、ドル/加ドルは1.1176加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。ただ、米雇用統計の結果を見極めようとのムードも強く、値幅は限られた。

    ■東京午後=要人発言受け、ドル円は109.00円まで反発  

     午後の為替市場は小幅に円安。安倍首相や黒田日銀総裁の発言をめぐり政策期待が若干意識された。衆院予算委員会で、安倍首相が「輸出は確かに予想より伸びていない」と述べたほか、黒田日銀総裁が「円安は全体としてプラス」、「実体経済に沿った円安なら問題はない」とこれまでの見解を示すと、わずかに円安・株高に振れた。香港ハンセン指数がプラス転換したことも、リスクオフの流れを後退させたもよう。

     108.80円付近でもち合っていたドル円は、109.00円までレンジ上限を拡大。また、クロス円では、ポンド円が175.91円、豪ドル円は95.82円、加ドル円は97.53円までそれぞれレンジ上限を広げた。マイナス圏で推移していた日経平均株価もプラスサイドを回復した。ただ、さすがにイベント前とあって、積極的に取引する参加者も少なく、値幅は限られた。

     円中心の相場展開となったことで、ドルストレートはまちまち。ユーロドルは対ポンドでのユーロ売りに押されて1.2642ドルまで下押しした一方で、ポンドドルは1.6140ドル近辺へ下値を切り上げるなど、方向性は定まらなかった。

  • 2014年10月03日(金)19時55分
    ■LDN午前=米雇用統計の発表控え、思惑先行でドル買い

     ロンドン午前はドルが上昇。米雇用統計の発表待ちだったが、売買が手控えられることはなく、ドル高が鮮明だった。米雇用統計で賃金の伸びの加速は想定されていないものの、前回伸び悩んだ非農業部門雇用者数(NFP)は従来の増加幅に回帰すると見通されており、ドルをサポートした。

     ユーロドルは1.2611ドルまで軟化。本日発表された欧州各国のサービス業PMIはドイツやスペインは比較的堅調だったが、フランスやイタリアは伸び悩んでいる。8月のユーロ圏小売売上高指数は98.97となり、2011年10月以来の高水準を記録。穏やかだった消費の回復傾向がやや加速し、ロンドン午前に発表された経済指標のなかでは最も印象的だった。ただ、いずれの経済指標に対する反応も限定的で、ドル中心の相場展開だった。

     ポンドドルは1.6065ドルまで安値を更新した。9月10日につけた年初来安値の1.6052ドルに接近している。英サービス業PMIが市場予想以上に低下したことがポンドを圧迫した。ユーロ安・ポンド高に調整が入り、ポンド売り圧力が加わったことも背景。

     豪ドル/ドルは0.8755ドルまで弱含み。昨日はドル高の調整から反発したものの、本日は反落している。加ドルやNZドルに対してもドル買いが優勢。

     ドル円は108円後半で底堅い。東京タイム終盤に円売りから109.00円まで高値を更新した後、108.65円付近まで押し戻される場面はあったが、対主要通貨のドル高に下値が支えられた。クロス円はさえない動き。ユーロ円は137円半ば、ポンド円は175円ちょうど前後、豪ドル円は95円半ばへと押し戻された。東京タイムの円売りが失速したことや、欧州通貨や資源国通貨がドルに対して軟調に推移したことが背景。

  • 2014年10月03日(金)18時30分
    ポンドドルは年初来安値に迫る、ユーロポンドの調整で

     ロンドン午前はポンドが一段安。ポンドドルは1.6071ドルまで下げ、9月10日につけた年初来安値の1.6052ドルに迫っている。長らく続いていたユーロ売り・ポンド買いが巻き戻され、ポンドドルを圧迫しているほか、本日発表された英サービス業PMIが弱かったことも重し。来年は英利上げが見通されているが、対ドルでポンドの強さは全く感じられない。ポンド円は175円ちょうど付近で重い。

  • 2014年10月03日(金)18時06分
    ユーロ圏小売売上高は昨年11月以来の強い伸びに、ユーロ反応薄

     先ほど発表されたユーロ圏の小売売上高指数は前月比、前年比ともに市場予想の伸びを大きく上回った。前月比の伸びは昨年11月以来の高水準。本指数の回復は引き続き穏やかだが、傾向としては引き続き前向き。
     ユーロドルは1.2626ドルまで下げた後、1.2630ドル付近で推移。強いユーロ圏小売売上高指数に反応はみられない。

  • 2014年10月03日(金)18時00分
    ユーロ圏・8月小売売上高

    ユーロ圏・8月小売売上高(前月比)

    前回:-0.4% 予想:+0.1% 結果:+1.2%

    ユーロ圏・8月小売売上高(前年比)

    前回:+0.8%(改訂:+0.5%) 予想:+0.7% 結果:+1.9%

  • 2014年10月03日(金)17時49分
    【ディーラー発】全般的に小動き(欧州午前)

    米・雇用統計の発表を控えて、模様眺めムードが強く全般的に小動き。ドル円は108円80銭台を中心に狭いレンジで揉み合い、クロス円ではユーロ円が137円50銭前後で落ち着いた動き、豪ドル円が95円60銭付近で膠着状態となるなど動意に乏しい状況。ただ、ポンドは英・PMIサービス業の下振れを受け軟調、対円で一時175円を割り込んだほか、対ドルでは1.6080付近まで急落する場面が見られた。17時49分現在、ドル円108.881-891、ユーロ円137.534-554、ユーロドル1.26307-315で推移している。

     

     

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