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2015年07月16日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年07月16日(木)23時00分
    米・7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数など

    米・7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    前回:+15.2 予想:+12.0 結果: +5.7

    米・7月NAHB住宅市場指数

    前回:59(改訂:60) 予想:59 結果:60

  • 2015年07月16日(木)22時52分
    ユーロの下げ一服、ドル円は124円近辺

     ドラギECB総裁の記者会見中も軟調地合いを継続させたユーロは下げが一服。ユーロドルは1.0855ドルを安値に1.09ドル付近、ユーロ円は134.76円から135円前半に持ち直している。一方、豪ドルは買い戻しが継続し、豪ドル/ドルは0.7426ドル、豪ドル円は92.08円まで高値を更新した。
     一方、ドル円は124円前後で上げが一服している。また、米株はギリシャ情勢の進展が好感され、買いが優勢。

  • 2015年07月16日(木)21時58分
    ユーロキャリー再開か ECBはQE継続 ギリシャ支援基本合意

     ユーロドルは1.0863ドルまで下押しを再開させた。ドラギECB総裁はユーロ圏のインフレが安定的に推移するまで、量的緩和策を確実に実行すると明言。また、ギリシャ議会が改革案を法制化したことも受け、ギリシャ銀行向けの緊急流動性措置(ELA)の上限を9億ユーロ引き上げることを決定した。事前にはギリシャ中銀が15億ユーロの拡大を要請したものの、ECBは据え置きを維持する可能性が高いと伝わっていた。また先ほどユーログループは、ギリシャへの3年間の救済で基本合意に達したと発表している。ギリシャリスクの後退とユーロキャリートレード再開への思惑もあってユーロは下値模索。

  • 2015年07月16日(木)21時48分
    ユーロの反応限定的 質疑応答やギリシャ関連に注視か

     ドラギECB総裁の会見が続いているが、今のところユーロの動意は限定的。ユーロドルは1.08ドル後半、ユーロ円は135円ちょうど付近で推移している。この後の質疑応答で予想される、ギリシャ関連の話題には警戒したい。

  • 2015年07月16日(木)21時39分
    ユーロドルは1.08ドル後半 ECB総裁の会見始まる

     ユーロドルは1.08ドル後半、ユーロ円は135円前半まで、やや安値から水準を戻している。ドラギECB総裁の会見が始まっている。量的緩和はインフレが持続的に安定するまで継続するとしたほか、市場の不透明感のなかでもECBの経済見通しに変化がないことが伝わっている。

  • 2015年07月16日(木)21時33分
    ドル円は124.18円まで 米雇用指標は良好

     ドル円は足元の流れを踏襲し、124.18円まで高値を更新。米新規失業保険申請件数や継続受給数は、市場予想より減少する良好な結果。米長期金利の反応は限定的。

  • 2015年07月16日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:29.7万件(改訂:29.6万件) 予想:28.5万件 結果:28.1万件

    カナダ・5月対カナダ証券投資額

    前回:+129.4億CAD(改訂:+167.3億CAD) 予想:N/A 結果:+54.5億CAD

     

  • 2015年07月16日(木)20時56分
    NY序盤、ユーロやポンドの弱さで全体的なドル高傾向に

     ユーロドルは1.08ドル後半、ユーロ円は134円後半で下値模索が継続。ポンドドルが1.5564ドル、ポンド円が193.05円まで売りを強める流れが、全体的なドル高に波及している。ドル円は124円付近で下押しが限定。買い戻しが続いていた豪ドル/ドルは、0.73ドル後半へ押し戻されている。

  • 2015年07月16日(木)20時47分
    ECBは主要金利を据え置き ユーロは無反応

     欧州中央銀行(ECB)は、政策金利を市場予想通りに0.05%で据え置いた。上限政策金利の限界貸出金利や、下限政策金利の中銀預金金利も現行水準で維持。サプライズはない。ユーロドルは1.08ドル後半、ユーロ円は135円付近で小動き。ドラギECB総裁の会見内容に、市場の注目は注がれている。

  • 2015年07月16日(木)20時45分
    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    前回:0.05% 予想:0.05% 結果:0.05%

  • 2015年07月16日(木)20時32分
    【ディーラー発】ドル円堅調(欧州午後)

    午後に入り、米債利回りの堅調な動きを背景にドル円は、徐々に上値を押し上げ6月24日以来となる124円06銭付近まで買われた。一方ユーロドルは、欧州中央銀行の政策金利発表を前にしたポジション調整の動きや、米欧の金融政策における方向性の違いを意識した売りに押され1.0878付近まで軟化。ユーロ円もつれて134円94銭付近まで下値を拡大した。20時32分現在、ドル円124.028-038、ユーロ円135.051-071、ユーロドル1.08888-896で推移している。

  • 2015年07月16日(木)20時31分
    ポンドドル失速、対ユーロでのポンド高地合いは維持される

     ポンドドルは欧州序盤に上振れてつけた1.5650ドルから、1.5593ドルまで失速。ユーロ安を通じたドル高も重しとなり、ポンド円も193円半ばで伸びが鈍化している。ただ、対ユーロでは2007年11月以来のポンド高水準を維持している。

  • 2015年07月16日(木)20時10分
    東京為替サマリー(16日)

    ■東京午前=ユーロ円やNZドル円が下落、ドル円は伸び悩む

     東京タイム午前、ドル円は海外市場の地合いを引き継ぎドル高・円安推移を継続したものの、対ドルでの各通貨下落に引っ張られクロス円も下落した。ドル円は伸び悩んでいる。

     ドル円は、日経平均株価が底堅く寄り付いたことと相まって、リスク選好の円売りが優勢となった。昨日高値123.97円に一時並んだ。しかし、クロス円の円高推移に押され、123円後半で伸び悩んでいる。

     ユーロドルは6月1日以来の1.09ドル割れをうかがう1.0912ドル、ユーロ円も135.16円まで水準を下げた。ギリシャ改革法案が可決され、ユーロドルが1.0963ドル、ユーロ円は135.86円まで買い戻しを先行させた。しかし、ギリシャ急進左派連合(SYRIZA)の分裂を伝えるニュースほか、「ギリシャつなぎ融資に対し独が担保を要求」と、ギリシャの前途が依然として多難であることを示唆する報道も目立った。
     ポンドは対ユーロでの買いに支えられつつも、対ドルで1.56ドル前半、ポンド円は193円前半から半ばで上値が重い。スイスフラン(CHF)は対ドルで0.9539CHF、CHF円は129.82円とユーロ売りに引っ張られ、CHF安推移となった。

     資源国通貨も対ドルで2009年以来の安値水準と軟調だった。NZドル/ドルが2009年7月以来の安値0.6545ドル、NZドル円が80.91円と1週間ぶりの81円割れ。NZ消費者信頼感の弱さも後押しになったようだ。豪ドル/ドルは0.7354ドルと、昨日つけた09年5月以来の安値0.7354ドルに並び、豪ドル円は91.06円まで下落後、下げ渋ったが戻りは鈍い。加ドルも対ドルで一時1.2942加ドルと昨日つけた09年3月以来の加ドル安水準1.2958加ドルに近づき、加ドル円は95.68円まで下押した。
     商品相場がさえないほか、中国情勢に不安がある。昨日発表の中国GDPは前年比で予想より強かったが、内容を疑問視する声がある。強めの数字が、景気刺激策のための金融緩和を遅らせることにつながるとの見方もある。

    ■東京午後=NZドル/ドルは0.65ドル割れ 弱い流れ続く

     午後も資源国通貨の弱さが目立った。豪ドル/ドルは0.7350ドル、NZドル/ドルは0.6499ドルまで下げ幅を広げ、それぞれ2009年以来の安値を塗り替えた。テクニカル的な動きも後押しとなったが、商品市況の低迷や根強い中国経済に対する不透明感、後場の中国株の上げ幅縮小なども意識されている。豪ドル円は91.03円、NZドル円は80.47円まで下値を広げた。加ドルもカナダ銀行(BOC)の利下げショックがいったん落ち着いたものの、ドル/加ドルは1.29加ドル半ば、加ドル円は95円後半の加ドル安水準で反発力は限定的だった。

     ユーロドルは1.0910ドル、ポンドドルは1.5608ドルまでじり安。オセアニアの弱さが波及し、全体的にドルが強含みで推移した。ユーロ円は135円前半、ポンド円は193円半ばで上値が重い。ドル円は123円後半で底堅く推移。ドル高地合いに支えられたほか、中国株の上値の重さにもかかわらず、後場の日経平均株価が一時2日以来の20600円台まで上値を伸ばしたことも好感されている。

  • 2015年07月16日(木)19時58分
    ユーロドルは下値模索で5月下旬以来の安値

     ユーロドルは下値模索を続け、5月28日以来の安値となる1.0879ドルまで下値を拡大。ユーロ円も134.99円と、135円割れまでレンジ下限を拡大した。この後は欧州中央銀行(ECB)理事会の結果公表と、ドラギ総裁の記者会見が控えている。主要金利の変更は見込まれていない。関係者からはギリシャ中銀がギリシャ銀行向けの緊急流動性措置(ELA)の15億ユーロ拡大を要請したものの、ECBは上限を維持する可能性が高いと伝わっている。今後のギリシャ支援に関するスケジュールなどで、会見からヒントが得られるか注目される。

  • 2015年07月16日(木)19時38分
    ■LDN午前=ユーロ安や豪ドル高 ドル円は124円突破

     ロンドンタイム午前はユーロ安や豪ドル高。ユーロドルは節目の1.09ドルを割り込み、6月1日以来の安値となる1.0888ドルまで下値を広げた。ギリシャ議会が緊縮案を法制化したことで事態の収束が期待され、ユーロ圏の株高・債券高(利回り低下)・ユーロ安といった、流動性相場を背景にしたユーロキャリートレードに回帰することを見据えた流れともいえそう。主要国の株価指数は総じて1%以上の上昇となった。ユーロ圏はギリシャ第3次金融支援が開始されるまでの、短期的な資金不足に対応するつなぎ融資実施で原則合意に至ったと伝わったが反応は鈍い。加盟国の議会承認も必要となるため、つなぎ融資の詳細は翌日に発表される予定。ユーロ円も135.04円まで下値を広げ、ユーロポンドは一時0.6969ポンドと2007年11月以来のユーロ安・ポンド高をつけた。

     豪ドル/ドルは東京タイムにつけた2009年5月以来の安値0.7350ドルから、0.7403ドルまで買い戻された。今日の下落はNZドルに連れた側面が大きく、対NZドルでの豪ドル高は継続。ユーロ/豪ドルでの豪ドル安巻き戻しも反発に寄与した。豪ドル円も91.83円まで高値を更新。NZドル/ドルは0.65ドル前半、NZドル円は80円後半で戻りが鈍かったほか、ポンドドルは1.56ドル前半から半ば、ポンド円は193円半ばを中心とした上下だった。

     ドル円はやや攻略に時間を要した節目の124円を突破し、先月24日以来の高値となる124.06まで上値を拡大。ただストップロスの買いを巻き込んで、一気に上値を伸ばすような動きはみられない。124.00円にあるNYタイムに行使期限を迎えるオプションが、流れをとどまらせた可能性もある。

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