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2015年07月17日(金)のFXニュース(2)

  • 2015年07月17日(金)17時07分
    ユーロ1.09ドル挟んだ上下 ユーロ圏物価見通しは上方修正

     ユーロドルは1.09ドルを挟んだ上下が継続。ドル円の調整やポンドの動意などに影響を受けながらも、手掛かりが少なく方向感は限定的。欧州中央銀行(ECB)が専門家調査を発表しており、今年と来年のインフレ見通しが小幅に引き上げられた。ただ4月時点から大きな変動はなく、ユーロへの影響は限定的。

  • 2015年07月17日(金)16時34分
    ユーロが買い戻される、対ドルで1.0907ドルまで上昇

     欧州タイム序盤、ユーロドルは1.0907ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円は135円前半まで小幅高。ギリシャのつなぎ融資に関して原則合意したことで、目先の不安が解消している。一方、ドル円は123.92円までじり安と、調整地合いが継続している。ドルスイスフラン(CHF)は0.9557CHFまでドル安。

  • 2015年07月17日(金)16時10分
    米CPI控え、欧州序盤もドル円に調整 米金利低下

     NYタイムに米6月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、欧州序盤もドル円は調整地合いを継続。123.94円と、124円を割り込む水準まで下値を広げている。年内の米利上げ開始をイエレンFRB議長の発言から織り込みながらも、米長期金利がさほど上昇せず、今日の時間外取引では2.33%台まで低下していることもドル円にとっては上値の圧迫要因。ユーロ円は134.92円、加ドル円は95.68円まで売られるなど重い流れが継続。

  • 2015年07月17日(金)15時57分
    ドル円は124円の攻防 割れても押し目買い意欲高いか

     ドル円は東京タイム終盤につけた124.00円を安値に下げ渋っている。ただ、ポンドの上昇を通じたドル高や、時間外の米長期金利の低下も影響して戻りは極めて鈍い。節目を維持できるかが短期的な焦点だが、123円後半にはモメンタム系の買いオーダーも確認されており、押し目買い意欲は強そう。

  • 2015年07月17日(金)15時13分
    対ユーロでのポンド買い根強い 約7年ぶりのポンド高更新

     今週のイベントで、金融政策面でのコントラストがことさら明確になったユーロとポンドで対照的な動きが継続。ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買い圧力は根強く、約7年ぶりのユーロ安水準を塗り替えている。欧州早朝、ポンドドルは1.5648ドル、ポンド円は194.10円まで買いを先行。ユーロドルは1.08ドル後半で上値が抑えられている。

  • 2015年07月17日(金)15時01分
    ユーロじり安、IMF専務理事の発言がきっかけか

     ラガルドIMF専務理事が「ギリシャには債務削減が必要」だとし、「ギリシャの計画はまず実行不可能」と述べたことを意識してか、ユーロドルは1.0880ドル近辺までじり安。ユーロ円は135円を割り込み、134.97円までレンジ下限を広げた。

  • 2015年07月17日(金)14時55分
    ■東京午後=調整含みの推移が続く ドル円124円付近

     午後もシンガポール市場の休場や本邦3連休を控えて流動性が乏しいなか、ドル円やクロス円を中心に調整含みの推移が続いた。ドル円は124.00円までじりじりと水準を下げた。朝からの値幅は25p程度と低調だが、短期的なポジション調整の動きを受けて上値が重い。日経平均株価は5連騰と底堅さを示したが、後場は膠着しており金融市場全体に手控え感が広がっている。

     ユーロ円は134.97円までレンジ下限を緩やかに広げ、午前中に買いが先行したポンド円は193円後半まで失速。ユーロドルは1.08ドル後半、ポンドドルは1.56ドル半ばで欧州勢の参入を待ちながら小動き。

     上海総合指数の2%を超える水準への上昇も眺めながら、豪ドル/ドルは0.74ドル前半、NZドル/ドルは0.65ドル半ばで引き続き底堅さを維持。豪ドル円は92円ちょうど付近、NZドル円は81円前後で動意が限定的。

  • 2015年07月17日(金)14時45分
    午後まとめ=取引閑散 調整の動きからドル円124円近辺へ

    ・シンガポール市場の休場や本邦3連休を控えて引き続き取引は閑散

    ・ドル円は124円ちょうど付近まで調整含みの推移

    ・中国株高を背景にオセアニア通貨は底堅さ維持も値幅は限定的

  • 2015年07月17日(金)14時44分
    【ディーラー発】全般小動き(東京午後)

    午後に入り、特段材料となる経済指標もなく、また本邦三連休を控え様子見ムードが強まる状況。ドル円は124円ちょうど付近まで小幅に値を切り下げるものの、下げ渋ると現在は同水準で揉み合い。クロス円もドル円同様に値動きが鈍るなか、NZドル円が前日下落した反動から81円15銭付近まで買われる場面も。また、ユーロドルは1.0895前後での動きに終始している。14時44分現在、ドル円124.047-057、ユーロ円135.063-083、ユーロドル1.08878-886で推移している。

  • 2015年07月17日(金)14時34分
    ドル買いの調整が継続、ドル円は124円ちょうどまでじり安

     東京タイム午後のドル円は124円ちょうどまでじり安。ユーロドルは1.08ドル後半、ポンドドルは1.56ドル半ばと、前日のドル買いの動きに調整が入っている。ただ、シンガポール市場が休場で流動性が低下しているとされるなか、本邦の3連休も控え動意に乏しい状況が続きそうだ。

  • 2015年07月17日(金)14時11分
    ドル円は124円ちょうど付近 調整含みの推移が続く

     ドル円は124.03円までじり安。本邦の3連休を控えた週末とあって、調整含みの動きが続いている。日経平均株価も後場は膠着している。ユーロ円は135.10円近辺、ポンド円は193.85円前後と、クロス円もやや上値重く推移。

  • 2015年07月17日(金)12時48分
    ドル円下押しも値幅20銭、アジア金融市場は様子見ムード

     ドル円は、6月24日以来の高値124.24円を目先の上値に、足元で124.04円まで水準を下げたものの値幅は20銭にすぎない。124円に近づいたため、流動性の低いなかで節目割れを狙った仕掛けもありそうだが、大きくレンジをシフトするような展開は考えにくい。日本の3連休を控え、シンガポールも休日となるなか、アジア金融市場は様子見ムードが支配的だ。

  • 2015年07月17日(金)12時22分
    ユーロ円は135円前半で振幅、様子見ムード強い

     ユーロ円は135円前半で振幅。東京午前のレンジは135.09-24円と極端に狭かった。典型的な週末相場といったところ。近くのオーダーは買いが134.50円、売りは136.75円近辺に観測されるが、そのどちらもつけずに本日の取引を終える可能性もありそうだ。

  • 2015年07月17日(金)12時18分
    ドル円、米消費者物価指数の結果見るまで小動き続くことも

     ドル円は124円前半で小動き。本邦勢は連休を控えるなかで、見送りムードが強い。目先、動意は期待しづらいだろう。仮に欧州勢が参入してきても、ギリシャ問題が一息ついていることから、米消費者物価指数の結果を見るまで取引が盛り上がらないかもしれない。買いは123.00円、売りは124.50円に観測されている。

  • 2015年07月17日(金)11時58分
    ■東京午前=流動性低い 3連休控えるなかシンガポールも休日

     東京タイム午前、為替は海外市場のドル高地合いを引き継いで取引をスタートしたが、日本の3連休を控え、アジアの主要金融センターであるシンガポールも休日とあって、流動性の低さが感じられる状態だった。ドル売り方向への揺り戻しも見られた。

     ドル円は、連休前の実質ゴトー日(5・10日)の仲値公示にかけて124.24円まで6月24日以来の高値を更新する底堅さを見せた。しかしドル安方向への小幅な綾戻しもあり、伸び悩んでいる。

     他通貨も限定的なレンジだった。ユーロドルは、ドルが軟化すると小幅に戻したものの1.08ドル後半、ユーロ円は135円前半で推移。ポンドは、英金融引き締めへの期待を背景に昨日来の底堅さを維持し、ポンド円は194.10円、ポンドドルは1.5639ドルまで上昇した。それでも大きな動意といえない。

     オセアニア通貨は、中国株が上昇するなか底堅く推移。ただ、レンジ自体は豪ドル/ドルが0.74ドル前半、NZドル/ドルは0.65ドル前半、豪ドル円は92円付近、NZドル円は81円付近と限られていた。

     午後も、為替は動意のきっかけがつかみにくい状態が続くか。EU(欧州連合)によるギリシャ向けつなぎ融資の詳細発表や、欧州中央銀行(ECB)の専門家調査発表といった材料を欧州タイムに控えており、ロンドン勢の動き出し待ちの様相が強まりそうだ。

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