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2015年08月13日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年08月13日(木)15時51分
    ポンドドルは小動き、対ユーロではポンドに押し目買い

     ロンドン序盤のポンドドルは1.56ドル前半で小動き。東京タイムからのレンジを維持している。ドル円の強含みに連動し、ポンド円は194.61円までしっかりと推移。ユーロポンドでもポンド買いが優勢。このところのユーロ買い・ポンド売りが一服し、ポンドに押し目買いが入っているようだ。

  • 2015年08月13日(木)15時45分
    仏・7月消費者物価指数

    仏・7月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:-0.4% 結果:-0.4%

     

  • 2015年08月13日(木)15時25分
    欧州早朝も落ち着いた動き、ドル円は124円半ば

     欧州早朝も落ち着いた動きで、ドル円は高値の124.50円付近でしっかり。また、前日の大幅上昇の反動でやや売りが先行しているユーロドルは1.1135ドル付近でほぼ横合い。
     昨日まで人民元の切り下げに反応が大きかったオセアニア通貨も小動きで、豪ドル/ドルは0.7370ドル付近、NZドル/ドルは0.6620ドル付近で推移。

  • 2015年08月13日(木)15時00分
    独・7月消費者物価指数

    独・7月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

     

  • 2015年08月13日(木)14時56分
    ■東京午後=ドル買い優勢、人民元めぐる混乱落ち着く

     東京午後の為替市場では、午前に続きドル買いが優勢だった。人民元の切り下げを巡る金融市場の混乱は一服している。中国人民銀行(PBOC)は、人民元の基準値と実勢レートのかい離の是正は基本的に終わったとし、荒れ相場や中国景気に対する懸念は後退した。ただ、一枚岩であるはずがない中国共産党の意図は読めず、投資家の中国政府に対する不信感は高まったままである。

     ドル円は124.49円まで小幅高。ユーロドルは1.11ドル前半で弱含み。ポンドドルは1.56ドル前半でもみ合っている。豪ドル/ドルは0.73ドル後半、NZドル/ドルは0.66ドル前半で推移し、昨日のNYクローズ水準で推移。

     ユーロ円は138円半ば、豪ドル円は91円後半でもみ合い。日経平均株価は一時200円超上げたが、人民元を巡る動揺のなかでも円相場の反応は機敏でなく、株価は手がかりとなっていない。

  • 2015年08月13日(木)14時48分
    【ディーラー発】人民元、売り一服(東京午後)

    午後から日経平均が前日比200円超高となったことや、人民元が対円で一時19円33銭付近まで反発したことで市場は落ち着きを取り戻す状況に。ドル円は124円半ばに水準を切り上げてじり高に推移、豪ドル円が91円後半で底堅い動きとなるなど、アジア通貨危機の再来を懸念したリスク回避姿勢が後退してドル円クロス円は強含み。ただ、ユーロ円はユーロドルが本日安値圏の1.11台前半でもみ合っていることで138円60銭前後で上値が重い。14時48分現在、ドル円124.428-438、ユーロ円138.562-582、ユーロドル1.11356-364で推移している。

  • 2015年08月13日(木)14時15分
    落ち着き取り戻し、ドル円はしっかり

     東京午後のドル円は124.49円までしっかりと推移。人民元の動向を巡って右往左往していた金融市場はいったん落ち着き、ドルの押し目が買われている。日経平均株価は200円超の上昇幅となった。ユーロドルは1.11ドル前半で引き続き重いが、値動きは限定的。

  • 2015年08月13日(木)13時22分
    ユーロは重い動き、ポンド下値固い

     対円でのドルの底堅い動きもあって、ユーロは対ドル中心に弱含みとなっている。ユーロドルは一時1.1131ドルまで水準を下げた。ユーロ円は138.50円を目先の安値に戻りが鈍い。スイスフラン(CHF)も、ドルCHFが一時0.9772CHF、CHF円が127.29円とCHF安推移。

     一方、ポンドは対ユーロでのポンド買いを支えに、ポンドドルは1.56ドル前半を維持。ポンド円は一時194.42円まで水準を上げる場面もあった。

  • 2015年08月13日(木)13時07分
    ドル円は124円前半で底堅い、株価・米長期金利が上昇

     東京午後のドル円は124円前半で底堅い。日経平均株価が前日比180円高水準まで一時上昇し、リスク回避姿勢の後退による円売りが進んだ。時間外取引で米長期金利が、一時2.178%(前日比+0.030)へ水準を上げたことによるドル買いも支え。ドル円は124.46円まで上昇し、足元では124.38円前後で推移。人民元安ショックはいったん落ち着いたもよう。ただ、神経質な市場動向はまだ続きそうだ。

  • 2015年08月13日(木)12時38分
    ユーロ円、139円超えなら短時間で半ばまで上昇する可能性も

     ユーロ円は138円半ばで推移。138.85円まで上昇し、昨日高値138.86円に並びかける場面あった。ただ、139.00円の厚めの売りオーダーが意識され、その後は伸び悩んでいる。139.00・20円超えにストップ買いが観測され、大台を抜けてくると次の売りが設定されている139.50円近辺までは短時間で到達するかもしれない。下方向は、138.00円に押し目買いが観測される。

  • 2015年08月13日(木)12時17分
    ■東京午前=元安継続も、市場は比較的落ち着いて受け止める

     東京タイム午前は、元安水準での人民元の基準値設定が続き、多少混乱につながったものの、ほどなく市場の動きは落ち着いた。ドル円は124.07円まで下振れたものの円安方向へ持ち直している。

     安寄りした日経平均株価は前日比プラス圏へ戻した。2日続けて大幅な元安水準となった人民元の基準値設定が、元高方向へ揺り戻される期待もあったようで、市場のリスク回避姿勢が後退。ドル円は124.40円までじり高となった。しかし、前日、前々日ほどではなかったものの、本日も12日基準値=6.3306元から+704pの元安・ドル高水準となった。元安がアジア通貨危機の再来など、グローバルな危機につながるとの見方も根強いなか、リスク回避への意識が強まった。日経平均が上昇幅を縮小し、前日比マイナス圏へ一時下振れ。ドル円も124.07円へ水準を下げた。しかしほどなくその動きは落ち着き、株価は持ち直した。ドル円も一時124.44円まで水準を上げた。中国株のプラス推移が寄与した部分もあったようだ。

     ユーロは対円でのドルの強弱をにらんで、対ドルを中心に上下。ユーロドルは1.1190ドルまで上昇後、1.1131ドルまで下落。ユーロ円は138.85円まで上昇後、138.50円へ水準を下げた。ポンドドルは、対ユーロでの買いもあって1.56ドル前半で小動き。ポンド円は円安地合いに支えられ、194円付近で底堅かった。

     中国との交易で影響を受けやすいオセアニアの通貨は、豪ドル/ドルが一時0.7333ドル、豪ドル円は91.21円、NZドル/ドルは0.6591ドル、NZドル円は82円ちょうど付近まで下振れ。ただ、その後は持ち直し、豪ドル/ドルは0.74ドル付近、豪ドル円は一時92.07円、NZドル/ドルは0.66ドル前半、NZドル円は82.52円まで水準を回復した。

     午後も中国情勢をにらみつつ、市場は神経質な動きが続きそう。中国の人民元誘導は、元相場メカニズムの国際化を目指す動きの一環とされているものの、中国輸出のテコ入れを目論んだものとの見方が根強い。世界を俯瞰すれば歪みが生じている部分も多く、それがリスク回避につながらないか注視が必要だ。

  • 2015年08月13日(木)11時46分
    【ディーラー発】中国人民銀、三日連続の基準値引き下げ(東京午前)

    中国人民銀行が三日連続で人民元の対ドル基準値を引き下げ、マーケットは一時的に株安・円買いで反応。人民元が19円05銭付近まで下落する中、日経平均も本日高値から瞬く間に200円以上急落し、ドル円も124円07銭付近まで下押しする場面がみられた。一方、これまで人民元の下落に伴い売り圧力が強まる傾向のあった豪ドルの下げは限定的、むしろ急落後の押し目で買いが持ち込まれ豪ドル円は91円15銭付近から92円台を回復し、対ドルでも昨日高値を上抜け0.74ドル台まで上昇した。11時50分現在、ドル円124.397-407、ユーロ円138.565-585、ユーロドル1.11381-389で推移している。

     

  • 2015年08月13日(木)10時41分
    人民元安を嫌気し一時リスク回避、ドル円下振れも次第に水準回復

     人民元の基準値設定は、前日、前々日ほどではなかったものの、12日基準値=6.3306元から+704pの元安・ドル高水準となった。これを嫌気して、市場のリスク回避姿勢が一時強まった。日経平均株価が上昇幅を縮小し、ドル円は124.07円まで下振れ。ただ、その動きは落ち着き、足元でドル円は124.20円台を回復している。

  • 2015年08月13日(木)09時45分
    株価プラス推移、ドル円は124.33円までじり高も動意限定的

     東京株式市場の寄り付き後、ドル円は一時124.33円までじり高となった。日経平均は小幅安で寄り付いたものの、その後はプラス圏を回復。人民元ショックの影響が、NY市場で一巡したとの感がある。ただ、警戒感も強く、円売りを大きく進めるムードでもない。ユーロ円は138.60円付近、豪ドル円が91.60円付近で推移するなど、クロス円は限られた値幅での動意にとどまっている。

  • 2015年08月13日(木)08時50分
    国内・6月機械受注など

    国内・6月機械受注(前月比)

    前回:+0.6% 予想:-4.8% 結果:-7.9%

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:+1198億円 予想:N/A 結果:+1244億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回 -28億円 予想:N/A 結果:+3573億円

     

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