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2015年09月17日(木)のFXニュース(1)

  • 2015年09月17日(木)08時50分
    国内・8月貿易統計など

    国内・8月貿易統計(通関ベース)

    前回:-2681億円(改訂:-2684億円) 予想:-5400億円 結果:-5697億円

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:1兆1205億円 予想:N/A 結果:5140億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-9860億円 予想:N/A 結果:-1兆4201億円

     

  • 2015年09月17日(木)08時00分
    9月17日の主な指標スケジュール

    9月17日の主な指標スケジュール
    9/17 予想 前回
    07:45 (NZ)四半期国内総生産(GDP) 前期比 4-6月期 0.6% 0.2%
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 1兆1205億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -9860億円
    08:50 (日)貿易統計(通関ベース) 8月 -5400億円 -2681億円
    15:35 (日)黒田東彦日銀総裁、発言 N/A N/A
    16:30 (ス)スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値 -0.75% -0.75%
    17:00 (欧)欧州中央銀行(ECB)月報 N/A N/A
    17:30 (英)小売売上高指数 前月比 8月 0.2% 0.1%
    18:00 (欧)建設支出 前月比 7月 N/A -1.9%
    18:00 (欧)建設支出 前年同月比 7月 N/A -2.3%
    21:30 (米)四半期経常収支 4-6月期 -1115億USD -1133億USD
    21:30 (米)住宅着工件数 年率換算件数 8月 116.0万件 120.6万件
    21:30 (米)住宅着工件数 前月比 8月 -3.8% 0.2%
    21:30 (米)建設許可件数 年率換算件数 8月 115.9万件 111.9万件
    21:30 (米)建設許可件数 前月比 8月 2.5% -16.3%
    21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 27.5万件 27.5万件
    23:00 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 9月 5.9 8.3
    27:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 0-0.25% 0-0.25%
    27:30 (米)イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 N/A N/A

  • 2015年09月17日(木)08時00分
    東京為替見通し=FOMC結果待ち、利上げ予想はやや後退

     NYタイムは欧州通貨の上昇や、米インフレ指標がドルの上値を重くした。米8月消費者物価指数はおおむね市場の予想通りだったが、前月比の伸びが-0.1%と、7カ月ぶりのマイナスに転じた。エネルギーや食品を除くコアの前年比は、+1.8%と前月から横ばいで伸び悩んだ。米関連市場では株価が続伸し、米金利は引けにかけて7月末以来となる2.3%台まで上昇した。ドル円はクロス円の上昇と、本邦格下げを受けた円安地合いで120.73円まで買われた。ユーロドルは1.1321ドルまで反発し、ユーロ円は136.63円まで日通し高値を塗り替えた。英雇用統計後の流れを引き継ぎ、ポンドドルは1.5529ドル、ポンド円は187.20円まで一段高。

     日本時間18日午前3時に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表やイエレンFRB議長の記者会見が近づき、市場の手控えムードも一段と高まりそうだ。ドル円は引き続き、120円台を中心に方向感に欠ける動きが見込まれる。ここに来て、今回の会合で利上げが見送られるとの観測がやや優勢となっている。昨日に発表された8月の米消費者物価指数が前月比で1月以来の落ち込みとなったことも、市場の思惑に影響を与えている。低インフレの傾向は、利上げ判断に直面している米連邦準備理事会(FRB)にとって頭を抱える問題だ。

     米9月利上げが見送られた場合、ドル売りで反応するだろうが、ドル円が大きく下値を広げる動きは見込めないか。米年内利上げへの期待が後退しない限り、中長期的なドル高トレンドに変化はない。9月利上げが見送られれば、12月が有力になりそうだが、10月に「米国の利上げ・日本の追加緩和」の可能性も残される。

  • 2015年09月17日(木)07時45分
    NZ・2Q-GDP(前期比)

    NZ・2Q-GDP(前期比)

    前回:+0.2% 予想:+0.6% 結果:+0.4%

  • 2015年09月17日(木)06時15分
    ■NY為替・16日=ドルの上値重い 米インフレは伸び悩み

     NYタイムは欧州通貨の上昇や、米インフレ指標がドルの上値を重くした。米8月消費者物価指数はおおむね市場の予想通りだったが、前月比の伸びが-0.1%と、7カ月ぶりのマイナスに転じた。エネルギーや食品を除くコアの前年比は、+1.8%と前月から横ばいで伸び悩んだ。米関連市場では株価が続伸し、米金利は引けにかけて7月末以来となる2.3%台まで上昇した。

     ポンドドルは1.5529ドル、ポンド円は187.20円まで一段高。ポンドドルは先月26日以来の高値をつけた。賃金の伸びや失業率の低下を確認した、英雇用統計後の流れを引き継いだ。カーニーBOE総裁をはじめ、複数のMPCメンバーの議会証言が伝わったがサプライズは少ない。カーニー総裁は「英利上げは段階的で緩やかなペース」と、従来の見解を繰り返した。ただ、タカ派のマカファーティ委員を筆頭に賃金上昇の加速が強調されたほか、先日の議事録よりも中国リスクに対する警戒感が薄らいだ印象はあった。ユーロ圏消費者物価指数の下方修正で上値が重かったユーロドルは1.1321ドルまで反発し、ユーロ円は136.63円まで日通し高値を塗り替えた。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9670CHF、CHF円は124.80円まで、対ドル・対円で堅調。

     豪ドル/ドルは0.7200ドル、NZドル/ドルは0.6379ドル、ドル/加ドルは1.3161加ドルまで対ドルで上昇。ドル/加ドルは加7月製造業出荷の予想比上振れや、在庫減少を受けた原油の一段高もサポート要因。豪ドル円は86.85円、加ドル円は91.72円まで高値を塗り替えた。ドル円はクロス円の上昇と、本邦格下げを受けた円安地合いで120.73円まで買われたあと、120円半ばでもみ合い。

     6時現在、ドル円は120.57円、ユーロドルは1.1290ドル、ユーロ円は136.11円で推移。

  • 2015年09月17日(木)05時00分
    米・7月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    米・7月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:+1031億USD 予想:N/A 結果:+77億USD

  • 2015年09月17日(木)04時51分
    【ディーラー発】欧州通貨買い一巡(NY午後)

    目新しい判断材料に乏しく、午後は序盤に強まった欧州通貨買いが一巡。ポンドは対ドルで1.5481付近まで、対円で186円72銭付近まで軟化し、ユーロも対ドルで1.1274付近まで、対円で136円ちょうど付近まで反落。また、ドル円も引き続き120円65銭前後で小動きに終始するなど冴えない。一方豪ドル円が86円82銭付近まで小幅に上値を拡大したほか、NZドル円が76円83銭付近まで反発しオセアニア通貨はやや堅調。4時51分現在、ドル円120.594-604、ユーロ円136.058-078、ユーロドル1.12822-830で推移している。

  • 2015年09月17日(木)03時57分
    ユーロやポンドが高値から調整 米金利上昇でドル底堅い

     ユーロドルは1.1280ドル前後、ポンドドルは1.5495ドル付近まで高値から調整。午後は模様眺めムードが強く、欧州通貨の上値追いも一巡している。米長期金利は一時2.301%と、2.3%の大台を回復させた。この動きがドルをサポートしている。ドル円は120.60円前後で横ばい。ユーロ円は136.10円近辺まで高値から失速した。

  • 2015年09月17日(木)02時31分
    値動き落ち着く ユーロドルは1.13ドル前後

     NYタイム午後は欧州通貨高も一巡。ユーロドルは1.13ドル前後、ユーロ円は136.30円近辺、ポンドドルは1.5495ドル付近、ポンド円は186円後半へ小幅に調整した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を翌日に控え、関連市場の動意も細ってきた。ドル円は120.60円近辺で横ばい。

  • 2015年09月17日(木)01時35分
    ユーロ一段高 ユーロ円に連れてドル円も高値塗り替え

     ユーロドルが1.1321ドルまで上値を拡大。ユーロ円もストップロスの買いを巻き込み、136.63円まで上げ幅を広げた。ユーロ円の上昇が円売りに作用し、ドル円も120.72円とこの日の高値を更新。豪ドル円は86.81円、加ドル円は91.70円まで円安で推移。

  • 2015年09月17日(木)01時14分
    ユーロ円は前日高値上回る、ドル円もこの日の高値圏

     ユーロ円は136.42円と、前日高値136.39円を上抜けた。ユーロドルも1.13ドル台を維持して堅調。関連市場はリスクオフの局面にないが、FOMCを前にポジション調整の動きも入っている。ドル円もユーロ円の動向や米株高にサポートされ、120.65円前後とこの日の高値圏までじり高。

  • 2015年09月17日(木)00時29分
    ドル円底堅い ダウ平均は100ドル近い上げに

     ドル円は120.55円前後で底堅く推移。欧州通貨を中心にドル売りが強まった場面でも、クロス円の上昇に下値を支えられた。ダウ平均が100ドル近くまで上げ幅を広げており、CMEの日経225も底堅く推移。クロス円の上昇も相まって下値が堅い。

  • 2015年09月17日(木)00時07分
    ■LDNFIX=欧州通貨が堅調 米CPIでドルの上値重い

     ロンドンフィックスにかけては欧州通貨が堅調。賃金の伸びや失業率の低下を確認した英雇用統計後の流れを引き継ぎ、ポンドドルは1.5529ドル、ポンド円は187.11円まで一段高。ユーロ圏消費者物価指数の下方修正で上値が重かったユーロドルは1.1313ドルまで反発し、ユーロ円は136.30円まで日通し高値を塗り替えた。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9670CHF、CHF円は124.61円まで、対ドル・対円で堅調。カーニーBOE総裁をはじめ、複数のMPCメンバーの議会証言が伝わったがサプライズは少ない。カーニー総裁は「英利上げは段階的で緩やかなペース」との、従来の見解を繰り返している。ただ、タカ派のマカファーティ委員を筆頭に賃金上昇の加速が強調されていたほか、先日の議事録よりも中国リスクに対する警戒感が薄い印象はあった。ポンドドルは先月26日以来の高値をつけた。

     欧州通貨の上昇も重しにドルは軟調。米8月消費者物価指数はおおむね市場の予想通りだったが、前月比の伸びが-0.1%と、7カ月ぶりのマイナスに転じた。エネルギーや食品を除くコアの前年比は、+1.8%と前月から横ばいで伸び悩んだ。関連市場の動意は乏しかったが、ドルの上値を多少重くしている。ただ、ドル円はユーロ円やポンド円の上昇と、本邦格下げを受けた円安地合いで120円半ばの水準を維持して下げ渋った。

     豪ドル/ドルは0.7197ドル、NZドル/ドルは0.6379ドル、ドル/加ドルは1.3178加ドルまで対ドルで上昇。対欧州通貨でのドル安が波及した。ドル/加ドルは加7月製造業出荷の予想比上振れや、在庫減少を受けた原油の一段高もサポート要因。豪ドル円は86.76円、加ドル円は91.49円まで高値を塗り替えた。

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