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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年09月16日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年09月16日(水)14時21分
    ドル円・クロス円の一角が安値を更新、株価との相関性薄い

     クロス円の一角が下落。下落幅は限られているが、ポンド円が184.41円、加ドル円が90.71円、NZドル円が76.27円までそれぞれ小幅に本日のレンジ下限を拡大した。クロス円での円高につれてドル円も120.10円まで低下した。イベントを前にしたポジション調整の流れがつづいているようだ。関連市場では、後場の上海総合指数は前引けから小幅に上昇してスタートするなど、株価との相関性は薄い。

  • 2015年09月16日(水)13時47分
    ユーロ円オーダー=135.00円に買い

    137.80円 超えるとストップロス買い
    137.50円 売り
    137.20円 売り
    136.50-60円 断続的に売り

    135.72円 9/16 13:27現在(高値135.80円 - 安値135.60円)

    135.00円 買い
    134.50円 買い
    134.00円 買い

  • 2015年09月16日(水)13時32分
    ドル円オーダー=120.00円に押し目買い

    122.00円 売り厚め
    121.50-60円 断続的に売り
    121.30円 OP16日NYカット
    121.00円 売り、OP17日NYカット非常に大きめ
    120.50-60円 断続的に売り

    120.20円 9/16 13:27現在(高値120.48円- 安値120.15円)

    120.00円 買い
    119.75円 OP16日NYカット
    119.70円 OP16日NYカット
    119.25-40円 断続的に買い
    119.20円 割り込むとストップロス売り
    119.00円 買い
    118.60円 割り込むとストップロス売り
    118.50円 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

  • 2015年09月16日(水)13時20分
    豪ドル円 86.20円、NZドル円 77.05円にOP

     豪ドル円の上値86.20円、NZドル円の77.05円に、本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されている。
     ともにコール(買い権利)・プット(売り権利)を組み合わせたOP合成ポジションとみられ、上値を抑える目先のポイントになりそう。

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年09月16日(水)12時53分
    ドル円 上値OP非常に大きめ、動き抑制へ

     ドル円は120円前半から半ばで小動き。119.70円・119.75円に本日NYカットのオプション(OP)が観測され、両OPを合わせると1000本(1本=100万通貨単位)以上と規模は大きめ。OP絡みの売買が足元の支えとなるか。
     一方、上値は120.50円の売りが目先の重し。そのほか121.00円に明日NYカットのOPがあり、規模は2000本以上と下値のOPよりさらに大きめ。上下のオーダー状況からも、120円台を中心としたレンジで様子見ムードが続きそうに見える。

  • 2015年09月16日(水)12時46分
    ドル円 120円前半で緩やかに下押し、日経平均は上げ幅縮小

     ドル円は120円前半で動意限定ながら緩やかに下値を広げる動きで、120.15円までじり安。後場の日経平均が上げ幅を縮小し、安値を更新する動きもドル円の重しか。
     また、ユーロドルは1.1299ドル、ポンドドルは1.5357ドルまで小幅高。

  • 2015年09月16日(水)11時46分
    ■東京午前=ドル円 120円前半、調整主導で小幅に円買い

     東京午前の為替相場では、ドル円・クロス円がやや下落した。米株の上昇も好感し、高寄りした日経平均は堅調推移が続いたが、円相場は株高に追随せず調整主導で円買いがやや優勢となった。また、上海総合指数は前日終値を挟んでの小動きで手がかりとはならなかった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして様子見ムードが強く、方向感は鈍い。NY引けまで上昇傾向が続いた米10年債利回りは、時間外取引でやや低下気味に推移した。

     ドル円は120.22円まで小幅安。クロス円もやや上値が重く、ユーロ円は135.60円、ポンド円は184.50円、豪ドル円は85.70円、NZドル円は76.32円まで売りが優勢となった。また、ユーロドルは1.1288ドルまで小幅高となり、ポンドドルは1.53ドル半ば、豪ドル/ドルは0.71ドル前半、NZドル/ドルは0.63ドル半ばで小幅な上下に止まった。

     イベントを控えた様子見ムードが強く、午後も方向感は出にくい。ただ、閑散取引が続くなか、小口の売買で相場が振れやすいこともあり、警戒は必要か。

  • 2015年09月16日(水)10時42分
    ドル円 120円前半、上海総合指数は小動き

     小安く寄り付いた上海総合指数はプラス圏に浮上するなど前日終値付近で小動き。また、高寄りした日経平均は上げ幅を拡大するなど堅調推移が続いている。為替相場では調整の円買いが見られたものの方向感にはつながらず、ドル円は120.30円近辺での小動きにとどまっているほか、ユーロ円は135円後半、ポンド円は184円半ば、豪ドル円は85円後半で推移。

  • 2015年09月16日(水)09時14分
    日経平均は続伸、ドル円は120.30円近辺

     米株の上昇も好感し、日経平均は200円超の大幅高で寄り付いたが、為替相場の反応は薄い。ドル円は120.30円付近でやや上値が重く、ユーロ円は135.70円付近、ポンド円は184.70円付近、豪ドル円は85円後半で小幅な上下にとどまっている。
     また、NYタイムに右上がりで上昇した米長期債利回りは、時間外取引でやや低下気味となっている。

  • 2015年09月16日(水)08時00分
    東京為替見通し=閑散取引で振れやすいも、様子見

     NYタイムはドル高。発表された一連の米経済指標はさえない内容が並んだが、ドル円は120円半ばまで買い戻され、この日の下げ幅をほぼ帳消しにした。関連市場では、米主要株価指数が総じて1%を超える上昇。米長期債利回りは2.29%台まで上昇幅を拡大させ、引け値ベースでは7月22日以来の高い水準をつけた。米8月小売売上高は前月比+0.2%、自動車を除くコアは同+0.1%と、ともに市場予想を下回った。9月NY連銀製造業景況指数は-14.67となり、前月並みの低水準を示現。8月鉱工業生産・同設備稼働率も予想に届かず、総じてさえない結果だった。ユーロドルは1.1259ドル、ポンドドルは1.5330ドル、豪ドル/ドルは0.7086ドル、NZドル/ドルは0.6294ドルまでドル買いが優勢となった。

     本日もドル円は引き続き120円台を中心に方向感に欠ける動きか。昨日のドル円は、日銀金融政策決定会合や黒田日銀総裁を記者会見で追加緩和へのヒントが得られず、失望売りが先行したが、米株高・米債安を背景に見慣れた水準に戻している。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが実施されるかどうかは依然として不透明。「出口」に向かう米国と「異次元緩和策」が継続される日本の金融政策見通しの格差から、ドル高トレンドに変化はないが、FOMCを控え持ち高調整が入りやすい。様子見ムードも強く、閑散取引が続くなか、小口の売買で相場が振れやすくなりそうだ。東京タイムでの円相場は、日中株の動向を眺めながらの上下となるか。

  • 2015年09月16日(水)06時15分
    ■NY為替・15日=ドル高 ちぐはぐ感は調整を示唆か

     NYタイムはドル高。発表された一連の米経済指標はさえない内容が並んだが、ドル円は120円半ばまで買い戻され、この日の下げ幅をほぼ帳消しにした。関連市場では、米主要株価指数が総じて1%を超える上昇。米長期債利回りは2.29%台まで上昇幅を拡大させ、引け値ベースでは7月22日以来の高い水準をつけた。金融政策動向に敏感な同2年債利回りは0.81%台と、2011年4月以来の高水準を示現。ドル高・株高・債券安(利回り上昇)の流れとなった。ただ、この日は独を筆頭にユーロ圏主要国の長期金利も大幅に上昇しており、金利差がドルを押し上げた流れにはない。米利上げ期待が盛り上がったとすれば、大幅な株高はやや整合性に欠ける展開とも捉えられる。各市場で値動きはあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にポジションの調整が進んでいる印象も受けた。

     米8月小売売上高は前月比+0.2%、自動車を除くコアは同+0.1%と、ともに市場予想を下回った。9月NY連銀製造業景況指数は-14.67となり、前月並みの低水準を示現。8月鉱工業生産・同設備稼働率も予想に届かず、総じてさえない結果だった。ただ、小売や鉱工業生産の前月分は上方修正されており、プラスの伸びが続いた小売動向からは、7-9月期の米成長に強気な見方を示す声もあった。一方でNY連銀製造業景況指数では、内訳の新規受注や出荷が大幅に悪化。雇用も2013年1月以来のマイナスとなり、先行きを不安視する向きもある。

     ユーロドルは1.1259ドル、ポンドドルは1.5330ドル、豪ドル/ドルは0.7086ドル、NZドル/ドルは0.6294ドルまでドル買いが優勢。ただ、NZドル/ドルはNZ乳業大手フォンテラが発表した乳製品価格の総合指数GDT価格指数が、前回入札時から16.5%上昇したことが伝わると買いが入った。午後には0.6369ドルと、この日の高値をつけた。豪ドル/ドルも連れ高で水準を回復。ユーロ円は135円半ば、ポンド円は184円後半、豪ドル円は86円前半まで底堅く推移。NZドル円は76.70円まで上値を伸ばした。

     6時現在、ドル円は120.42円、ユーロドルは1.1269ドル、ユーロ円は135.70円で推移。

  • 2015年09月16日(水)02時37分
    クロス円も底堅い NZドル円は前日比プラス

     ドル高の流れから対ドルの戻りは鈍いが、クロス円はドル円の上昇や日銀会合後の下押しの巻き戻しから底堅い展開。ユーロ円は135円半ば、ポンド円は184円後半、豪ドル円は85円後半、NZドル円は76円前半、加ドル円は90円後半まで下げ幅を縮小させている。NZドル円や加ドル円は、前日比プラス圏に浮上。

  • 2015年09月16日(水)02時30分
    米債は大幅下落 ドル円は120円半ばまで上げ幅拡大

     NYタイム午後になっても米長期金利の上昇が止まらず、ドル円は120.50円近辺まで下値を押し上げられている。ダウ平均の上げ幅も200ドルを越し、ドル高・株高・債券安(利回り上昇)の流れが顕著。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた調整の動きもあるが、イベントを前にやや一方的な動きにもみえる。

  • 2015年09月16日(水)01時37分
    ドル円じり高も、日足ベースでの上値切り下げパターンは継続か

     ドル円は120.40円前後までじり高。NYタイム以降は、一貫して戻りを試す展開が継続している。米金利の上昇がドル高に作用しているものの、今日の米国と独の長期金利を比較すると、独金利の上昇幅が上回っている。また、FOMCに向けて利上げ期待が高まっているのだとすれば、1%以上も上昇している米株価指数の動きはロジック的には整合性に欠く。各市場でポジション調整的な流れが優勢とも考えられる。

     ドル円は今日の下げ幅をほとんど埋めきったが、日足ベースでは10日以降、上値を徐々に切り下げるパターンが継続している。下ヒゲの長さは好感できるが、上値の重さもまだ完全には払しょくしきれそうにない。

  • 2015年09月16日(水)00時50分
    ドル円120.25円前後、戻り高値の更新続く

     ドル円は120.25円前後まで買い戻しが継続。欧州朝方に119.40円の安値をつけた後の、戻り高値更新が継続。米金利・株価の動意は一服しつつあるが、日銀会合後の円ショート巻き戻しが一巡した流れも手伝って下値を切り上げ続けている。

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