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2015年09月15日(火)のFXニュース(3)

  • 2015年09月15日(火)23時53分
    ドル買いフロー続く、ユーロドルは1.1283ドルの安値

     ロンドンのフィキシングにかけてドル買いフローが継続。米債利回りの大幅な上昇と株高も後押しに、ドル円は120.10円台まで水準を回復。ユーロドルは1.1283ドル、ポンドドルは1.5361ドル、豪ドル/ドルは0.7095ドル、NZドル/ドルは0.6296ドルまで安値を塗り替えた。

  • 2015年09月15日(火)23時26分
    ドル円底堅い、関連市場の動向がじわじわと影響

     ドル円は119.95円前後で底堅く推移。米長期金利の一段の上昇と、上げ幅を100ドル近辺まで拡大したダウ平均や、米主要株価指数の堅調さがじわじわと影響してきている。

  • 2015年09月15日(火)22時07分
    ユーロの買い続かず、米指標後のドル持ち直しに押される

     NY早朝に買いが先行したユーロドルは、この日の高値を前に1.1330ドル付近で頭打ちとなった。米小売や製造業景況指数の発表後、米金利上昇を受けてドルが持ち直した流れに上値を圧迫された。足元、1.13ドル割れまで失速。ドル円は119.95円前後までじり高で推移。

  • 2015年09月15日(火)21時40分
    ドル円は119.70円付近、米指標後は小幅にドルが買われる

     ドル円は119.70円付近。先ほど発表された米8月小売売上高・前月比は総合・コア揃って市場予想には届かなかったが、前月分が上方修正されたこともあってドル買いが先行し、ドル円は119.80円付近へ上昇する場面もあった。しかし、同時に発表されたNY連銀製造業景況指数が-14.67と前回と同様に低い水準にとどまったことから、ドル高の勢いは限られている。

  • 2015年09月15日(火)21時26分
    NY早朝はユーロや加ドルに買い戻し

     NY早朝の為替市場は、ユーロや加ドルに買い戻しが散見。ユーロドルは、対ポンドでのユーロ買いが後押しとなって、1.1325ドル付近と本日の高値水準へ持ち直している。ユーロ円も135.45円付近まで下値を切り上げた。一方で、ポンドドルは1.5405ドルと、本日の安値水準へ押し戻されている。

     加ドルも底堅い。NY原油先物がプラス圏で推移していることが、下支えとなっているもよう。ドル/加ドルは1.3227加ドルまで加ドル高が進んだ。
    こうした中で、ドル円は119.60円付近でやや方向感なくもち合っている。

  • 2015年09月15日(火)20時06分
    ロンドンランチタイムのドル円は119.70円近辺で推移

     ロンドンランチタイムのドル円は119.70円近辺。序盤の円買いが一巡すると、その後は緩やかに戻りを試す格好となっている。クロス円でも円高の流れが後退し、ユーロ円は135.25円付近、ポンド円は184円半ば、豪ドル円は85.30円近辺でもち合っている。

     関連市場では、マイナス圏へ沈んだ欧州主要株価指数はプラスサイドへ切り返している。ただ、上昇幅は小幅にとどめるなど、方向性は定まっていない。

  • 2015年09月15日(火)20時00分
    ■LDN午前=日銀の緩和期待強まらず円高、欧州指標への反応薄

     ロンドン午前の為替市場は、円買いの流れが継続。黒田日銀総裁の定例会見からは、早期の追加緩和期待を強めるような内容は見受けられなかった。ドル円は119.40円と1週間ぶりの安値水準をつけた。黒田日銀総裁は「緩やかな回復を続けていくという見通しに変化はない」、「上下のリスクを点検し必要なら調整する方針に変わりはない」と述べるにとどめた。また、「インフレ期待の関連指標はおおむね横ばい」、「7-9月期はプラス成長へ戻ってもおかしくない」との見解も示した。

     クロス円でも円は上昇。中国株安を眺めた後で始まった欧州株がさえない展開となったことも、上値を重くした。ユーロ円は135.00円、ポンド円は184.24円、スイスフラン円は123.16円、豪ドル円は84.95円、NZドル円は75.34円、加ドル円は90.11円までそれぞれレンジ下限を広げた。

     ユーロドルやポンドドルの方向性は見極めづらかった。ユーロドルは、ユーロ円の動きに引っ張られて1.1285ドルまで軟化した。本日発表された独9月ZEW景気期待指数は、+12.1と市場予想や8月から低下し、昨年11月以来の水準となった。また、同ユーロ圏調査も+33.3と前年12月以来の水準に落ち込んだ。中国経済に対する不透明感から、先行きに対して慎重な見方が強まったが、低下は織り込み済みで市場へのインパクトは小さかった。

     ポンドドルは1.54ドル前半から半ばで振幅。物価指標の発表を前にショートカバーが強まり戻し気味に推移。結果公表後に1.5457ドルまで上伸した。しかし、インフレ指標は前月比で+0.2%とインフレ加速が意識されたが、前年比では横ばいとなり、ポンド買いを後押しする材料には力不足だった。ポンドドルは上昇一巡後は1.54ドル前半でもち合った。

  • 2015年09月15日(火)19時48分
    東京為替サマリー(15日)

    ■東京午前=日経平均の大幅高で円売り先行も、様子見強い  

     東京午前の為替相場では円売りが先行。反発して寄り付いた日経平均が上げ幅を350円超に拡大し、リスク選好地合いが優勢となり、ドル円は120.66円までじり高。ただ、上海総合指数が続落で寄り付き、この後に日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、様子見ムードも強く、方向感は出ていない。

     クロス円も買いが先行し、ユーロ円は136.39円、ポンド円は186.11円、NZドル円は76.41円、加ドル円は91.04円までじり高。また、ユーロドルは1.1300ドルを安値に1.13ドル前半で動意が鈍く、ポンドドルは1.54ドル前半、NZドル/ドルは0.63ドル前半で小幅な上下。

     豪ドルは買いが先行するも、豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録公表後に伸び悩んだ。豪ドル/ドルは0.7166ドルから0.71ドル前半、豪ドル円は86.33円を高値に85円後半に押し戻された。同議事録で、RBAは経済・金融情勢を基に今後の金融政策を決めていく姿勢を維持し、豪ドル安が成長を支援すると指摘した一方で、米利上げの影響や世界成長見通しの下振れリスクへの懸念を示した。

    ■東京午後=日銀は現状維持 追加緩和のヒントなく円高  

     午後の為替市場は円が反発。現行の量的・質的金融緩和(QQE)の継続を8対1の賛成多数で決定した日銀金融政策決定会合の声明で、次回の追加緩和に対するヒントが与えられなかったことから、短期勢の失望的な円買いが持ち込まれた。ドル円は120.40円付近から119.72円まで下落し、昨日安値を下回った。クロス円では、ユーロ円が135.46円、ポンド円は184.76円、豪ドル円は85.11円、NZドル円は75.49円、スイスフラン円は123.64円、加ドル円は90.29円までそれぞれレンジ下限を広げた。また、上海総合指数の下げ幅拡大や、北朝鮮が寧辺の核施設で作業を再開したとの報道も、円買いを後押しした感じもある。

     日銀は金融政策決定会合で、マネタリーベースを年間80兆円増加させる方針を維持した。声明では、「経済は緩やかな回復を続けている」との判断を維持したが、「輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられる」と情勢判断を下方修正した。

     他通貨では、オセアニア通貨が軟調。中国株のさえない動きを受け、今後の資源需要に対する懸念が上値を重くした。豪ドル/ドルは、午前に発表されたRBA議事録後の流れを引き継ぎながら、0.7109ドルまで調整した。また、NZドル/ドルも0.6302ドルまで下げた。そのほかの通貨は、円中心の相場展開だったため、目立った動意はみられなかった。

  • 2015年09月15日(火)18時10分
    ZEW景気期待指数は弱めもユーロへのインパクトは限定的

     独9月ZEW景気期待指数は+12.1と、市場予想や8月から低下し、昨年11月以来の水準となった。また、同ユーロ圏調査も+33.3と前年末以来の水準に落ち込んだ。足元の、中国経済に対する不透明感が強まったことで、先行きに対して慎重姿勢が強まったようだ。ただ、ある程度低下は織り込まれていたため、市場の反応は限定的。

  • 2015年09月15日(火)17時13分
    ドル円は調整スタンス継続、119.44円まで低下

     ドル円は、119.44円までレンジ下限を広げるなど、調整スタンスの流れが継続。ドル円の下げを受けて、スイスフラン円も123.16円まで低下した。そのほかのクロス円も上値が重くなっている。 

     ただ、ドル安が主導しているようで、他通貨がドルに対して下げ渋っているため、クロス円の下押しは限定的。

  • 2015年09月15日(火)15時53分
    クロス円に連動して、他通貨は対ドルでも軟調

     クロス円が低下するのにあわせて、ユーロドルやポンドドルもさえない展開に。ユーロドルは1.1292ドル、ポンドドルは1.5404ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9697CHF、豪ドル/ドルは0.7103ドル、NZドル/ドルは0.6300ドルまでドル高・他通貨安推移。

  • 2015年09月15日(火)15時22分
    ■東京午後=日銀は現状維持 追加緩和のヒントなく円高

     午後の為替市場は円が反発。現行の量的・質的金融緩和(QQE)の継続を8対1の賛成多数で決定した日銀金融政策決定会合の声明で、次回の追加緩和に対するヒントが与えられなかったことから、短期勢の失望的な円買いが持ち込まれた。ドル円は120.40円付近から119.72円まで下落し、昨日安値を下回った。クロス円では、ユーロ円が135.46円、ポンド円は184.76円、豪ドル円は85.11円、NZドル円は75.49円、スイスフラン円は123.64円、加ドル円は90.29円までそれぞれレンジ下限を広げた。また、上海総合指数の下げ幅拡大や、北朝鮮が寧辺の核施設で作業を再開したとの報道も、円買いを後押しした感じもある。

     日銀は金融政策決定会合で、マネタリーベースを年間80兆円増加させる方針を維持した。声明では、「経済は緩やかな回復を続けている」との判断を維持したが、「輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられる」と情勢判断を下方修正した。

     他通貨では、オセアニア通貨が軟調。中国株のさえない動きを受け、今後の資源需要に対する懸念が上値を重くした。豪ドル/ドルは、午前に発表されたRBA議事録後の流れを引き継ぎながら、0.7109ドルまで調整した。また、NZドル/ドルも0.6302ドルまで下げた。そのほかの通貨は、円中心の相場展開だったため、目立った動意はみられなかった。

  • 2015年09月15日(火)14時59分
    ドル円・クロス円はさえない、ドル円は119.88円まで低下

     ドル円・クロス円はさえない流れが継続。ドル円は119.85円、ユーロ円は135.66円、ポンド円は184.89円、NZドル円が75.58円、豪ドル円は85.24円、スイスフラン円は123.83円、加ドル円は90.38円までそれぞれ安値を塗り替えた。

  • 2015年09月15日(火)14時22分
    円買いが再燃、ユーロ円は135.75円まで低下 中国株は軟調

     円買いの流れが再燃。日銀は現行の金融政策の据え置きを決定し、声明で「輸出・生産面に新興国経済の減速の影響見られる」としたものの、内容にサプライズはほとんど見当たらなかった。また、一部では追加緩和へのヒントを期待する向きもあったが、それも見られず、やや失望的な円買いが続いている。後場の上海総合指数がさえない展開となっていることも、円買いを後押ししている可能性はある。

     ドル円は119.90円、ユーロ円は135.75円、ポンド円は184.99円、豪ドル円は85.31円、NZドル円は75.64円、スイスフラン円は123.87円までそれぞれレンジ下限を広げた。

  • 2015年09月15日(火)13時38分
    ユーロ円オーダー=135.50円から50pごとに買いオーダー

    138.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    137.80円 超えるとストップロス買い
    137.50円 売り
    137.20円 売り
    136.50円 OP15日NYカット

    135.90円 9/15 13:25現在(高値136.39円 - 安値135.84円)

    135.50円 買い
    135.00円 買い
    134.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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