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2015年11月03日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年11月03日(火)23時55分
    ドル買い継続、ドル円は121円前半での動き

     ドル買いが継続。米10年債利回りが9月22日以来の高い水準となる2.20%近辺まで上昇した動きもドル高を後押し。ドル円は121.21円まで上値を伸ばしたほか、ユーロドルは1.0942ドル、ポンドドルは1.5364ドル、NZドル/ドルは0.6657ドルまで一段安。ドル/加ドルも1.3165加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。

  • 2015年11月03日(火)23時21分
    ドル円は200日線近辺、引き続き90日線が重しか

     ドル円は121.14円を高値に200日移動平均線が位置する121.06円近辺で堅調地合いを維持。ただ、121円台では売り圧力が強く、121.64円近辺に低下した90日移動平均線が引き続き目先のレジスタンスとなるか。

  • 2015年11月03日(火)22時39分
    ドル全面高、ドル円は121円台に

     ドル買いが続く。ドル円は121.01円まで上値を伸ばし、10月30日以来の大台復帰を果たした。また、ユーロドルは1.0958ドル、ポンドドルは1.5370ドルまで一段安となり、ドル/加ドルは1.3159加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。豪ドル/ドルも0.71ドル半ばに水準を切り下げている。
     クロス円もさえない。ユーロ円は132.57円、ポンド円は185.89円、NZドル円は80.98円までやや売りが優勢となり、豪ドル円は86.60円近辺に上げ幅を縮小。

  • 2015年11月03日(火)22時24分
    ドル円121円台復帰が目前、米長期債利回りの上昇続く

     米長期債利回りの上昇傾向が続くなか、ドル高も緩やかに継続。米年内利上げへの思惑が再燃し、主要国との金融政策見通しの格差からドル高トレンドは続いている。ドル円は120.94円まで上値を伸ばし、121円大台復帰に迫っているほか、ユーロドルは1.0966ドル、ポンドドルは1.5373ドル、NZドル/ドルは0.6697ドルまで安値を更新した。

  • 2015年11月03日(火)22時13分
    NY序盤、ドル円は120円後半の高値近辺

     米10年債利回りが2.19%台まで上昇基調を強めるなか、ドルが主要通貨に対し小高く推移している。ドル円は121円大台を試す動きには持ち込んでいないが、高値の120.91円近辺で小じっかり。また、ユーロドルは1.09ドル後半で上値が重く、ポンドドルは1.5380ドル、NZドル/ドルは0.6704ドルまでじり安。豪ドル/ドルも0.71ドル後半まで上げ幅を縮小している。

  • 2015年11月03日(火)21時22分
    ■LDN午前=売り先行のユーロを中心としたドル強含みが波及

     ロンドン午前はユーロが軟調。根強いECB追加緩和の思惑が重しとなったもよう。ドルは対ユーロを中心に強含んだ。

     ユーロドルは1.0968ドル、ユーロ円も132.59円まで軟調に推移。週末の欧州紙でドラギ総裁の、追加緩和の決定には「まだ議論の余地がある」との見解が報道され、いったんは一辺倒なユーロ売りに巻き戻しが入った。しかし追加緩和の観測も根強く、本日はユーロへの戻り売りが優勢。今夜に同総裁の講演を控え、警戒感も高まったようだ。ポンドは対ユーロでのポンド買いで下げ渋る場面もあったが、次第に全体的なドル高の流れに押され、ポンドドルは1.5380ドルまで水準を下げ、ポンド円も一時135.89円と軟化。予想通りの英10月建設業PMI(結果58.8、前月59.9)には、明確な反応を示さなかった。

     一方でドル円は120.91円までじり高。レンジは広くないが、昨日高値120.82円を上回る底堅い動き。対ユーロを中心とした相対的なドルの強含みや、時間外取引の米長期金利の持ち直しが支えとなった。

     資源国通貨は重い動き。豪ドルは豪準備銀行理事会後の地合いを引きずって、下落の勢いは限られた。豪ドル/ドルは0.71ドル後半を中心に、豪ドル円は86円後半で推移。NZドルは比較的底堅い豪ドルに対する弱含みもあって、ドル高の影響を受けやすく、NZドル/ドルは0.6704ドルまで売られ、NZドル円も81.05円まで下落した。

  • 2015年11月03日(火)20時51分
    アジア為替サマリー=豪ドル高、RBAのハト派色に目新しさなし

     3日のアジア為替市場では、豪準備銀行(RBA)理事会が政策金利を据え置き、豪ドルが買われた。RBA理事会が利下げに踏み切るとの見方が比較的多かったほか、声明文の最終段落に「最近数カ月間で経済状況の回復見通しがやや強固になったと判断した」とあり、豪ドル買いにつながった。「インフレ見通しにより追加緩和余地が生じる可能性」があるとみるメンバーもいるようで、インフレ率が想定よりも若干低いことに言及はあったが、RBAにハト派なイメージがこびりついているため、タカ派色のある文章に反応しやすいようだ。

     豪ドルは荒っぽく下げた後に買いが優勢となった。発表前にかけて豪ドル/ドルは0.7120ドル、豪ドル円は85.96円まで急落した後、結果を確認した後は対ドルで0.7212ドル、対円で87.02円まで豪ドル高に振れた。

     NZドル/ドルは0.6779ドルまで強含んだ後、0.67ドル前半へと押し戻された。NZドル円は81.88円の高値から81円前半へと伸び悩み。豪政策金利・声明発表後、豪ドル買い・NZドル売りが優勢となり、対円・対ドルでNZドルを圧迫した。

     東京市場が休場だったため、円相場は小動き。ドル円は120.65-85円の水準で取引された。昨日高値付近からやや伸び悩む格好となっている。ユーロ円は133円ちょうど付近、ポンド円は186円前半でもみ合い。ユーロドルは1.10ドル前半、ポンドドルは1.54ドル前半で小動きだった。

  • 2015年11月03日(火)20時38分
    LDN序盤まとめ=ユーロ売り再燃、ドル底堅い

    ・ユーロ売り再燃、根強いECB追加緩和の思惑

    ・ユーロドル下落による相対的なドル強含みに支えられ、ドル円は120円後半でじり高

    ・RBA理事会こなし豪ドル底堅い一方、対豪ドルでの弱含みからNZドル軟調

  • 2015年11月03日(火)19時59分
    欧州序盤は断続的にドル買い、ユーロ安は対ドル・対円で軟調

     欧州序盤は、断続的にドル買いが入っている。ECB追加緩和観測の根強さから、ユーロが軟調な推移に回帰したことが軸になっている様子。一方で、ドル円は120.87円まで本日のレンジ上限を広げている。ユーロ円は、ユーロ安の影響をより強く受け、132.59円まで水準を下げている。

  • 2015年11月03日(火)19時31分
    ユーロ円 注目オーダー・OP=132.40-50円に買い

    134.50円 売り
    133.60円 OP3日NYカット
    133.50円 売り

    132.97円 11/3 19:15現在(高値133.11円 - 安値132.61円)

    132.40-50円 断続的に買い
    132.20円 OP3日NYカット
    132.00円 買い
    131.50円 買い
    131.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年11月03日(火)19時22分
    ユーロ 注目オーダー・OP=1.0940-60ドル 断続的に

    1.1120-50ドル 断続的に売り
    1.1110ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1095-100ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.1080-90ドル 断続的に売り
    1.1050ドル 売り
    1.1005ドル OP3日NYカット
    1.1000ドル OP3日NYカット大きめ

    1.0987ドル 11/3 19:08現在(高値1.1030ドル - 安値1.0978ドル)

    1.0940-60ドル 断続的に買い
    1.0880-920ドル 断続的に買い(1.0920ドルには実需の買い)
    1.0850ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

  • 2015年11月03日(火)18時01分
    ユーロドル大台割れ、欧金融政策に不透明感も緩和の思惑は根強い

     欧州序盤、ユーロは小幅な買い戻しが先行していたものの、足元では軟化している。ユーロドルは一時1.0990ドルと大台割れ。ユーロ円も132.75円まで水準を下げている。

     他通貨も個別フローで程度はまちまちながら、対ドルで上値が重い。ドラギECB総裁が、追加緩和の決定には「まだ議論の余地がある」との認識を示したことに対する警戒感から、巻き戻しのユーロ買いが入る場面は散見されるが、ベースにある追加緩和観測にも根強さがある。

  • 2015年11月03日(火)17時32分
    ドル買い優勢 ユーロ下落、ドル円は反発

     欧州序盤はユーロ買いが先行したものの、追加緩和観測は根強く、売り優勢に転じて、狭いレンジながらユーロドルは一時1.1005ドル、ユーロ円も132.83円まで水準を下げた。一方、ドル円は対ユーロでのドル強含みを手掛かりとして、120.60円を本日ここまでのレンジ下限に、120.70円台へ反発している。

  • 2015年11月03日(火)14時55分
    アジア為替サマリー=豪ドル高、RBAのハト派色に目新しさなし

     3日のアジア為替市場では、豪準備銀行(RBA)理事会が政策金利を据え置き、豪ドルが買われた。RBA理事会が利下げに踏み切るとの見方が比較的多かったほか、声明文の最終段落に「最近数カ月間で経済状況の回復見通しがやや強固になったと判断した」とあり、豪ドル買いにつながった。「インフレ見通しにより追加緩和余地が生じる可能性」があるとみるメンバーもいるようで、インフレ率が想定よりも若干低いことに言及はあったが、RBAにハト派なイメージがこびりついているため、タカ派色のある文章に反応しやすいようだ。

     豪ドルは荒っぽく下げた後に買いが優勢となった。発表前にかけて豪ドル/ドルは0.7120ドル、豪ドル円は85.96円まで急落した後、結果を確認した後は対ドルで0.7212ドル、対円で87.02円まで豪ドル高に振れた。

     NZドル/ドルは0.6779ドルまで強含んだ後、0.67ドル前半へと押し戻された。NZドル円は81.88円の高値から81円前半へと伸び悩み。豪政策金利・声明発表後、豪ドル買い・NZドル売りが優勢となり、対円・対ドルでNZドルを圧迫した。

     東京市場が休場だったため、円相場は小動き。ドル円は120.65-85円の水準で取引された。昨日高値付近からやや伸び悩む格好となっている。ユーロ円は133円ちょうど付近、ポンド円は186円前半でもみ合い。ユーロドルは1.10ドル前半、ポンドドルは1.54ドル前半で小動きだった。

  • 2015年11月03日(火)13時04分
    ドル円、やや重いが値幅は20銭

     ドル円は若干重い。120.65円まで安値を更新した。ただ、値幅がようやく20銭に広がっただけである。

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